JP2012102722A - 車両用キャニスタ及びこれを含む燃料蒸発系装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】燃料蒸気のオーバーフローを防止して、燃費を向上させることができ、ブリードエミッションの発生を減少させることができる車両用キャニスタ及びこれを含む燃料蒸発系装置を提供する。
【解決手段】、本発明の実施形態による車両用キャニスタは、燃料タンクと連結されて、蒸発ガスが供給される蒸発ガス供給通路、外部から空気が選択的に供給される空気通路、供給された空気の流れによってエンジンに蒸発ガスを供給するパージ通路、そして空気通路を通過した空気がキャニスタに流入する位置または空気通路に装着されて、キャニスタに流入する空気を加熱するヒーティングモジュール、を含み、ヒーティングモジュールは、キャニスタに流入する空気を加熱するヒーティングコア、及び空気通路とヒーティングモジュールとの間に装着されて、空気通路を通過した空気を分散させて、ヒーティングコアで均等に加熱されるようにする拡散板を含むことを特徴とする。
【選択図】図3
【解決手段】、本発明の実施形態による車両用キャニスタは、燃料タンクと連結されて、蒸発ガスが供給される蒸発ガス供給通路、外部から空気が選択的に供給される空気通路、供給された空気の流れによってエンジンに蒸発ガスを供給するパージ通路、そして空気通路を通過した空気がキャニスタに流入する位置または空気通路に装着されて、キャニスタに流入する空気を加熱するヒーティングモジュール、を含み、ヒーティングモジュールは、キャニスタに流入する空気を加熱するヒーティングコア、及び空気通路とヒーティングモジュールとの間に装着されて、空気通路を通過した空気を分散させて、ヒーティングコアで均等に加熱されるようにする拡散板を含むことを特徴とする。
【選択図】図3
Description
本発明は、車両用キャニスタ及びこれを含む燃料蒸発系装置に係り、より詳しくは、ハイブリッド車両などのエンジンの作動(パージ)領域が減少した車両に装着されて、少ないパージ量でも車両における蒸発ガスの発生量を減少させることができる車両用キャニスタ及びこれを含む燃料蒸発系装置に関する。
自動車産業は、排出ガスを改善するために多くの研究を行っている。排出ガスには、エンジン燃焼後に大気中に放出される排気ガス(Tail Pipe Emission)、及び燃料タンクなどの車両の燃料系統でガソリンが蒸発して大気中に放出される蒸発ガス(Evaporative Emission)がある。このうちの蒸発ガスを改善する一つの方法は、キャニスタを利用するものである。
一般に、ガソリンは、高級揮発性ブタン(C4)から低級揮発性のC8乃至C10の範囲までの炭化水素混合物を含んでいる。このようなガソリンは、燃料タンクに充填されている。しかし、周辺の温度が高い場合、または燃料補給など蒸気の移動などの原因によって燃料タンクの蒸気圧が増加する場合、燃料蒸気は燃料タンクの隙間から外部に流出するようになる。このような燃料蒸気の大気への流出を防止するために、燃料タンクの蒸気圧が増加する場合、燃料蒸気はキャニスタに排出されるようになる。
一般に、ガソリンは、高級揮発性ブタン(C4)から低級揮発性のC8乃至C10の範囲までの炭化水素混合物を含んでいる。このようなガソリンは、燃料タンクに充填されている。しかし、周辺の温度が高い場合、または燃料補給など蒸気の移動などの原因によって燃料タンクの蒸気圧が増加する場合、燃料蒸気は燃料タンクの隙間から外部に流出するようになる。このような燃料蒸気の大気への流出を防止するために、燃料タンクの蒸気圧が増加する場合、燃料蒸気はキャニスタに排出されるようになる。
キャニスタは、揮発性燃料を保存する燃料タンクから燃料蒸気を吸収することができる吸着性物質(つまり活性炭)を含む。しかし、キャニスタに吸着した炭化水素(HC)を放置すると、大気中に燃料蒸気が排出されて、排気ガス規制を満足させることができないので、エンジン制御ユニット(engine control unit、ECU)は、パージ制御ソレノイドバルブを通してキャニスタに吸着した炭化水素をエンジンに流入させる。
蒸発ガスは、キャニスタの活性炭に物理的または化学的に吸着される。
物理的吸着は、蒸発ガスが分子間に作用するファンデルワールス力(Van der Waal’s force)によって活性炭に吸着されるものである。このような物理的吸着は、吸着質と吸着剤との間の電子の移動がなく、可逆反応であるため、脱着が容易であり、吸着速度が速く、低温でも容易に起こる。
蒸発ガスは、キャニスタの活性炭に物理的または化学的に吸着される。
物理的吸着は、蒸発ガスが分子間に作用するファンデルワールス力(Van der Waal’s force)によって活性炭に吸着されるものである。このような物理的吸着は、吸着質と吸着剤との間の電子の移動がなく、可逆反応であるため、脱着が容易であり、吸着速度が速く、低温でも容易に起こる。
化学的吸着は、吸着質と吸着剤との間で電子を共有することによって起こる。このような化学的吸着は、不可逆反応であるため、脱着が容易でなく、吸着速度が遅い。
化学的吸着及び物理的吸着は、全て発熱反応である。
活性炭に吸着された蒸発ガスは、キャニスタに供給される空気によって脱着される。このような脱着反応は、吸熱反応であるため、空気の温度が高いほど容易に起こる。
キャニスタの活性炭に吸着された蒸発ガスは、拡散によって外部に流出する。蒸発ガス供給通路近くの活性炭に吸着した蒸発ガスの成分中の低分子物質であるC4、C5は、キャニスタの温度が上昇すると、空気通路近くに拡散して、空気通路近くの活性炭に吸着される。その後、キャニスタの温度が再び上昇すると、空気通路近くの活性炭に吸着した低分子物質が空気通路を通して流出する。このような現象をブリードエミッション(Bleed Emission)という。
化学的吸着及び物理的吸着は、全て発熱反応である。
活性炭に吸着された蒸発ガスは、キャニスタに供給される空気によって脱着される。このような脱着反応は、吸熱反応であるため、空気の温度が高いほど容易に起こる。
キャニスタの活性炭に吸着された蒸発ガスは、拡散によって外部に流出する。蒸発ガス供給通路近くの活性炭に吸着した蒸発ガスの成分中の低分子物質であるC4、C5は、キャニスタの温度が上昇すると、空気通路近くに拡散して、空気通路近くの活性炭に吸着される。その後、キャニスタの温度が再び上昇すると、空気通路近くの活性炭に吸着した低分子物質が空気通路を通して流出する。このような現象をブリードエミッション(Bleed Emission)という。
一方、ハイブリッド車両には、燃料の燃焼によって動力を出力するエンジンと、バッテリーの動力を出力するモータとが共に備えられている。最近は、燃費向上の理由でエンジンの使用が減少しており、それによってキャニスタの燃料蒸気を脱着して再燃焼することができる時間が減少している。キャニスタに吸着する燃料蒸気は増加するが、エンジンでパージする燃料蒸気が減少するので、燃料蒸気のオーバーフローが発生することがある。
本発明は、のような問題点を解決するためになされたものであって、本発明の目的は、燃料蒸気のオーバーフローを防止して、燃費を向上させることができる、車両用キャニスタ及びこれを含む燃料蒸発系装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、ブリードエミッションの発生を減少させることができる、車両用キャニスタ及びこれを含む燃料蒸発系装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、ブリードエミッションの発生を減少させることができる、車両用キャニスタ及びこれを含む燃料蒸発系装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明の実施形態による車両用キャニスタは、内部に活性炭が備えられ、燃料タンクから蒸発した蒸発ガスを吸着して、空気の供給によって吸着した蒸発ガスを脱着してエンジンに供給する車両用キャニスタにおいて、燃料タンクと連結されて、蒸発ガスが供給される蒸発ガス供給通路、外部から空気が選択的に供給される空気通路、前記供給された空気の流れによってエンジンに蒸発ガスを供給するパージ通路、そして前記空気通路を通過した空気が前記キャニスタに流入する位置または前記空気通路に装着されて、キャニスタに流入する空気を加熱するヒーティングモジュール、を含み、前記ヒーティングモジュールは、前記キャニスタに流入する空気を加熱するヒーティングコア、及び前記空気通路と前記ヒーティングモジュールとの間に装着されて、前記空気通路を通過した空気を分散させて、前記ヒーティングコアで均等に加熱されるようにする拡散板を含むことを特徴とする。
前記拡散板は、薄板形状であり、複数の拡散孔が形成されることを特徴とする。
前記ヒーティングコアは、電気の供給によって発熱するPTC(Positive Temperature Coefficient)組立体、そして前記PTC組立体に一面が接着されていて、前記PTC組立体で発生した熱を空気と熱交換することによってキャニスタに流入する空気を加熱するピン、を含むことを特徴とする。
前記ピンは、前記PTC組立体に熱伝導接着によって接着されることを特徴とする。
前記PTC組立体は、内部空間が形成された中空のロッド、前記内部空間に挿入されて、電気の供給によって発熱するPTC素子、そして前記内部空間に装着されて、前記PTC素子と接触して電気を供給する第1ターミナル、を含むことを特徴とする。
前記PTC組立体は、PTCフレームに形成された定着ホールに挿入装着されることを特徴とする。
前記第1ターミナルと前記中空のロッドとの間には、インシュレータが装着されることを特徴とする。
前記ヒーティングコアは、前記ピンの他面に付着されていて、前記第1ターミナルに対応する第2ターミナルをさらに含むことを特徴とする。
前記ヒーティングコアは、前記内部空間で前記PTC素子を基準にして前記第1ターミナルの反対側に装着され、前記PTC素子に接触する第2ターミナルをさらに含むことを特徴とする。
前記空気通路は、出口の直径が入口の直径より大きいことを特徴とする。
前記拡散板及び前記ヒーティングモジュールは、前記キャニスタの一側上端に形成されて、前記空気通路と連結されたケース内に脱着可能に装着されることを特徴とする。
前記キャニスタは、ケースカバーをさらに含み、前記ケースの一面は開口されていて、前記ケースカバーは、前記開口された一面に脱着可能に結合され、前記拡散板及び前記ヒーティングモジュールは、前記開口された一面を通して前記ケースから取り出すことができるように構成されていることを特徴とする。
また、本発明は、注油ラインと連結されて、燃料が供給され、蒸発ガスラインを通して内部の蒸発ガスを排出し、燃料供給ラインを通して燃料を供給する燃料タンク、前記燃料供給ラインに連結されて、燃料タンクから燃料が供給され、吸気通路に連結されて、空気が供給されるエンジン、前記吸気通路に連結されるパージライン、そして内部に蒸発ガスを吸着する活性炭が備えられ、前記蒸発ガスラインに連結されて、蒸発ガスが供給される蒸発ガス供給通路、空気供給ラインに連結され、外部の空気が供給される空気通路、前記パージラインに連結され、前記空気通路を通して供給される空気の流れによって前記活性炭に吸着した蒸発ガスを脱着して前記吸気通路に供給するパージ通路、そして前記空気通路を通過した空気が流入する位置または前記空気供給ラインに装着されて、空気を加熱するヒーティングモジュールを含むキャニスタ、を含み、前記ヒーティングモジュールは、前記キャニスタに流入する空気を加熱するヒーティングコア、及び前記空気通路と前記ヒーティングモジュールとの間に装着され、前記空気通路を通過した空気を分散させて、前記ヒーティングコアで均等に加熱するようにする拡散板を含むことを特徴とする。
前記拡散板は、薄板形状であり、複数の拡散孔が形成されることを特徴とする。
前記ヒーティングコアは、電気の供給によって発熱するPTC(Positive Temperature Coefficient)組立体、そして前記PTC組立体に一面が接着されていて、前記PTC組立体で発生した熱を空気と熱交換することによってキャニスタに流入する空気を加熱するピン、を含むことを特徴とする。
前記ピンは、前記PTC組立体に熱伝導接着によって接着されることを特徴とする。
前記PTC組立体は、内部空間が形成された中空のロッド、前記内部空間に挿入されて、定着ホールが形成されたPTCフレーム、前記定着ホールに挿入装着されて、電気の供給によって発熱するPTC素子、そして前記内部空間に装着されて、前記PTC素子と接触して電気を供給する第1ターミナル、を含むことを特徴とする。
前記第1ターミナルと前記中空のロッドとの間には、インシュレータが装着されることを特徴とする。
前記ヒーティングコアは、前記ピンの他面に付着されていて、前記第1ターミナルに対応する第2ターミナルをさらに含むことを特徴とする。
前記ヒーティングコアは、前記内部空間で前記PTC素子を基準にして前記第1ターミナルの反対側に装着されて、前記PTC素子に接触する第2ターミナルをさらに含むことを特徴とする。
本発明によれば、キャニスタに供給される空気を加熱するので、キャニスタのパージ効率を増加させることができ、蒸発ガスのオーバーフローを防止することができる。
また、キャニスタに供給される空気を加熱するので、空気通路近くの活性炭に吸着した蒸発ガスを優先的に脱着することによって、ブリードエミッションの発生を減少させることができる。
そして、PTC素子をロッドの密閉された内部空間に配置するので、蒸発ガス及びPTC素子の接触による火災の発生を防止することができる。
さらに、PTC素子に電気を供給する第1ターミナルがロッドの密閉された内部空間で完全に絶縁されるので、安全性が増加する。
また、キャニスタに供給される空気を加熱するので、空気通路近くの活性炭に吸着した蒸発ガスを優先的に脱着することによって、ブリードエミッションの発生を減少させることができる。
そして、PTC素子をロッドの密閉された内部空間に配置するので、蒸発ガス及びPTC素子の接触による火災の発生を防止することができる。
さらに、PTC素子に電気を供給する第1ターミナルがロッドの密閉された内部空間で完全に絶縁されるので、安全性が増加する。
以下、本発明の好ましい実施形態を添付した図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態による燃料蒸発系装置の概略図である。
図1に示すように、本発明の実施形態による燃料蒸発系装置は、エンジン10、燃料タンク20、そしてキャニスタ30を含む。
エンジン10は、燃料及び空気を燃焼して、車両を駆動するための動力を生成するものであって、空気及び燃料の供給を受けるための吸気マニホールド、及び燃焼過程で発生した排気ガスを排出するための排気マニホールドを含む。吸気マニホールドは、吸気通路12に連結されて、外部の空気が供給される。また、吸気通路12には、スロットルバルブ14が装着されて、吸気マニホールドに供給される空気量を調節する。
図1は本発明の実施形態による燃料蒸発系装置の概略図である。
図1に示すように、本発明の実施形態による燃料蒸発系装置は、エンジン10、燃料タンク20、そしてキャニスタ30を含む。
エンジン10は、燃料及び空気を燃焼して、車両を駆動するための動力を生成するものであって、空気及び燃料の供給を受けるための吸気マニホールド、及び燃焼過程で発生した排気ガスを排出するための排気マニホールドを含む。吸気マニホールドは、吸気通路12に連結されて、外部の空気が供給される。また、吸気通路12には、スロットルバルブ14が装着されて、吸気マニホールドに供給される空気量を調節する。
燃料タンク20は、燃料を保存するものであって、燃料供給ライン26を通してエンジン10に連結されて、エンジン10に燃料を供給する。燃料タンク20は、注油ライン22に連結されて、燃料が供給される。また、燃料タンク20は、蒸発ガスライン24を通してキャニスタ30に連結されて、燃料タンク20で発生した蒸発ガスをキャニスタ30に供給する。ここで、蒸発ガスは、燃料蒸気を意味する。
キャニスタ30は、燃料タンク20の蒸発ガスを吸着して、制御部(図示せず)の制御によって吸着した蒸発ガスを脱着して、エンジン10に供給する。このような目的を達成するために、キャニスタ30の内部には、活性炭38が備えられている。活性炭38には、複数の微細孔(micropore)が形成されていて、この複数の微細孔に蒸発ガスが吸着される。また、キャニスタ30は、蒸発ガス供給通路32、パージ通路34、そして空気通路36をさらに含む。
キャニスタ30は、燃料タンク20の蒸発ガスを吸着して、制御部(図示せず)の制御によって吸着した蒸発ガスを脱着して、エンジン10に供給する。このような目的を達成するために、キャニスタ30の内部には、活性炭38が備えられている。活性炭38には、複数の微細孔(micropore)が形成されていて、この複数の微細孔に蒸発ガスが吸着される。また、キャニスタ30は、蒸発ガス供給通路32、パージ通路34、そして空気通路36をさらに含む。
蒸発ガス供給通路32は、蒸発ガスライン24に連結されて、燃料タンク20の蒸発ガスが供給される。蒸発ガス供給通路32を通してキャニスタ30の内部に供給された蒸発ガスは、活性炭38に吸着される。
パージ通路34は、パージライン50に連結されて、このパージライン50は、吸気通路12上のスロットルバルブ14の下流に連結されている。パージ通路34は、キャニスタ30内の蒸発ガスをパージライン50及び吸気通路12を通して選択的にエンジン10に供給する。
空気通路36は、空気供給ライン60に連結されて、外部の空気が選択的に供給される。吸気通路12のスロットルバルブ14の下流に生成される負圧と空気通路36上の大気圧との差によって外部の空気が空気通路36を通してキャニスタ30の内部に供給されると、活性炭38に吸着した蒸発ガスは脱着され、脱着された蒸発ガスは、キャニスタ30に供給された空気と共に吸気通路12に供給される。つまり、キャニスタ30の蒸発ガスは、空気通路36を通して供給された空気の流れによってエンジン10に供給され、蒸発ガスは、エンジン10で再燃焼された後、排気ガスとして排出される。
パージ通路34は、パージライン50に連結されて、このパージライン50は、吸気通路12上のスロットルバルブ14の下流に連結されている。パージ通路34は、キャニスタ30内の蒸発ガスをパージライン50及び吸気通路12を通して選択的にエンジン10に供給する。
空気通路36は、空気供給ライン60に連結されて、外部の空気が選択的に供給される。吸気通路12のスロットルバルブ14の下流に生成される負圧と空気通路36上の大気圧との差によって外部の空気が空気通路36を通してキャニスタ30の内部に供給されると、活性炭38に吸着した蒸発ガスは脱着され、脱着された蒸発ガスは、キャニスタ30に供給された空気と共に吸気通路12に供給される。つまり、キャニスタ30の蒸発ガスは、空気通路36を通して供給された空気の流れによってエンジン10に供給され、蒸発ガスは、エンジン10で再燃焼された後、排気ガスとして排出される。
一方、本発明の実施形態による燃料供給蒸発系装置は、空気供給ライン60に装着されたキャニスタクローズバルブ(Canister Close Valve)40、パージライン50に装着されたパージコントロールソレノイドバルブ(purge control solenoid valve)52をさらに含む。
キャニスタクローズバルブ40は、空気供給ライン60を通したキャニスタ30への空気の供給を調節し、パージコントロールソレノイドバルブ52は、パージライン50を通したキャニスタ30から吸気通路12への蒸発ガスの供給を調節する。このようなキャニスタクローズバルブ40及びパージコントロールソレノイドバルブ52は、制御部によって同時に制御される。つまり、キャニスタクローズバルブ40が開かれると、パージコントロールソレノイドバルブ52も開かれ、キャニスタクローズバルブ40が閉じられると、パージコントロールソレノイドバルブ52も閉じられる。
キャニスタクローズバルブ40は、空気供給ライン60を通したキャニスタ30への空気の供給を調節し、パージコントロールソレノイドバルブ52は、パージライン50を通したキャニスタ30から吸気通路12への蒸発ガスの供給を調節する。このようなキャニスタクローズバルブ40及びパージコントロールソレノイドバルブ52は、制御部によって同時に制御される。つまり、キャニスタクローズバルブ40が開かれると、パージコントロールソレノイドバルブ52も開かれ、キャニスタクローズバルブ40が閉じられると、パージコントロールソレノイドバルブ52も閉じられる。
以下、図2乃至図5を参照して、本発明の実施形態による車両用キャニスタ30をより詳細に説明する。
図2は本発明の第1実施形態による車両用キャニスタの斜視図であり、図3は図2におけるヒーティングモジュールを示した拡大図である。
図2及び図3に示す通り、本発明の実施形態による車両用キャニスタ30は、空気通路36とキャニスタ30との間に設置されたケース105をさらに含む。 即ち、空気通路36を通過した空気は、ケース105の内部を通してキャニスタ30の内部に供給される。このようなケース105は、キャニスタ30の本体に結合される。
ケース105の内部には、ヒーティングモジュール100が装着され、ヒーティングモジュール100は、拡散板110及びヒーティングコア120を含む。
図2は本発明の第1実施形態による車両用キャニスタの斜視図であり、図3は図2におけるヒーティングモジュールを示した拡大図である。
図2及び図3に示す通り、本発明の実施形態による車両用キャニスタ30は、空気通路36とキャニスタ30との間に設置されたケース105をさらに含む。 即ち、空気通路36を通過した空気は、ケース105の内部を通してキャニスタ30の内部に供給される。このようなケース105は、キャニスタ30の本体に結合される。
ケース105の内部には、ヒーティングモジュール100が装着され、ヒーティングモジュール100は、拡散板110及びヒーティングコア120を含む。
拡散板110は、空気通路36を通過した空気を分散させて、ヒーティングコア120で均等に加熱されるようにする。図5に示すように、多様な形態の拡散板110が使用されるが、拡散板110には、複数の拡散孔112が形成されている。拡散孔112も、図5に示すように、多様な形態からなる。拡散板110及び拡散孔112の形態は、図5に示した形態に限定されない。
このような拡散板110の外周面は、ケース105の内周面とほぼ同一形態からなって、ケース105の内周面に嵌合されるように構成されている。空気通路36を通過した空気の一部は、拡散板110の拡散孔112を通してヒーティングコア120に供給され、空気の他の一部は、拡散板110にぶつかって周囲に分散されるようになる。その後、空気の他の一部は、拡散孔112を通してヒーティングコア120に供給される。また、空気通路36は、空気の分散効果を増大させるために、ディフューザー形態からなる。即ち、空気通路36の出口の直径(D1)が空気通路36の入口の直径(D2)より大きく形成されている。
このような拡散板110の外周面は、ケース105の内周面とほぼ同一形態からなって、ケース105の内周面に嵌合されるように構成されている。空気通路36を通過した空気の一部は、拡散板110の拡散孔112を通してヒーティングコア120に供給され、空気の他の一部は、拡散板110にぶつかって周囲に分散されるようになる。その後、空気の他の一部は、拡散孔112を通してヒーティングコア120に供給される。また、空気通路36は、空気の分散効果を増大させるために、ディフューザー形態からなる。即ち、空気通路36の出口の直径(D1)が空気通路36の入口の直径(D2)より大きく形成されている。
ヒーティングコア120は、拡散板110で分散された空気を加熱して、キャニスタ30の内部に供給する。加熱された空気がキャニスタ30の内部に供給されると、活性炭38に吸着した蒸発ガスが効果的に脱着される。したがって、キャニスタ30のパージ効率が増加し、ハイブリッド車両などパージ量が少ない車両に有利である。また、ヒーティングコア120が空気通路36とキャニスタ30との間に配置されているので、空気通路36近くの活性炭に吸着した蒸発ガスが優先的に脱着される。それによって、ブリードエミッション(Bleed Emission)の発生が減少する。
一方、ヒーティングコア120は、ケース105に密着するように装着される。それによって、空気通路36を通過した空気がヒーティングコア120とケース105との間を通過してキャニスタ30に供給されるのを防止する。
一方、ヒーティングコア120は、ケース105に密着するように装着される。それによって、空気通路36を通過した空気がヒーティングコア120とケース105との間を通過してキャニスタ30に供給されるのを防止する。
以下、図6乃至図10を参照して、ヒーティングコア120について詳細に説明する。
図6乃至図8に示す通り、ヒーティングコア120は、PTC(Positive Temperature Coefficient)組立体130及びピン146を含む。
PTC組立体130は、ヒーティングコア120を通過する空気に加熱用の熱を提供し、ロッド132、PTCフレーム138、PTC素子136、第1、2ターミナル142、148、そしてインシュレータ144を含む。
ロッド132は、内部空間134が形成された中空の長方形形態からなっている。このようなロッド132の内部空間134には、PTCフレーム138、PTC素子136、第1ターミナル142、そしてインシュレータ144が装着される。また、PTC組立体130がキャニスタ30に装着される時、内部空間134は、蒸発ガスに対して密閉されるように構成されている。ロッド132の一面には、ピン146が接着されている。
図6乃至図8に示す通り、ヒーティングコア120は、PTC(Positive Temperature Coefficient)組立体130及びピン146を含む。
PTC組立体130は、ヒーティングコア120を通過する空気に加熱用の熱を提供し、ロッド132、PTCフレーム138、PTC素子136、第1、2ターミナル142、148、そしてインシュレータ144を含む。
ロッド132は、内部空間134が形成された中空の長方形形態からなっている。このようなロッド132の内部空間134には、PTCフレーム138、PTC素子136、第1ターミナル142、そしてインシュレータ144が装着される。また、PTC組立体130がキャニスタ30に装着される時、内部空間134は、蒸発ガスに対して密閉されるように構成されている。ロッド132の一面には、ピン146が接着されている。
ロッド132の内部には、少なくとも一つ以上のPTCフレーム138が装着されている。PTCフレーム138は、固定溝140を含み、この固定溝140には、PTC素子136が装着される。一つのPTCフレーム138に一つのPTC素子136が装着されてもよく、一つのPTCフレーム138に二つ以上のPTC素子136が装着されてもよい。
PTC素子136は、電気が供給されて発熱する。このようなPTC素子136は、当業者に周知であるので、詳細な説明は省略する。
第1ターミナル142は、PTC素子136に接触して、PTC素子136に電気を供給する。第1ターミナル142の一端には、接続部160が形成されている。このような接続部160は、ロッド132から突出されて、コネクタピン154(図11参照)に連結されている。コネクタピン154は、車両の電力の供給を受けるためのコネクタ107内に配置される。第1ターミナル142は、コネクタ107を通してバッテリー(図示せず)の(+)電源に直接または間接的に連結されている。
PTC素子136は、電気が供給されて発熱する。このようなPTC素子136は、当業者に周知であるので、詳細な説明は省略する。
第1ターミナル142は、PTC素子136に接触して、PTC素子136に電気を供給する。第1ターミナル142の一端には、接続部160が形成されている。このような接続部160は、ロッド132から突出されて、コネクタピン154(図11参照)に連結されている。コネクタピン154は、車両の電力の供給を受けるためのコネクタ107内に配置される。第1ターミナル142は、コネクタ107を通してバッテリー(図示せず)の(+)電源に直接または間接的に連結されている。
第2ターミナル148は、ピン146に付着されていて、バッテリーの(−)電源に連結されたり、接地されている。一方、第2ターミナル148は、図9に示しているように、ロッド132の内部に配置される。つまり、第2ターミナル148は、PTC素子136上に配置される。
インシュレータ144は、第1ターミナル142とロッド132との間に装着されていて、第1ターミナル142を蒸発ガス、第2ターミナル148、そしてロッド132から完全に絶縁させて、PTC素子136で発生した熱がロッド132の一面にだけ伝達されるようにする。
一方、ロッド132がPTC素子136及び第1ターミナル142を蒸発ガスに対して完全に密閉するので、蒸発ガス及びPTC素子136または第1ターミナル142の接触による火災の発生の危険性が減少するようになる。したがって、安全性が増加する。
インシュレータ144は、第1ターミナル142とロッド132との間に装着されていて、第1ターミナル142を蒸発ガス、第2ターミナル148、そしてロッド132から完全に絶縁させて、PTC素子136で発生した熱がロッド132の一面にだけ伝達されるようにする。
一方、ロッド132がPTC素子136及び第1ターミナル142を蒸発ガスに対して完全に密閉するので、蒸発ガス及びPTC素子136または第1ターミナル142の接触による火災の発生の危険性が減少するようになる。したがって、安全性が増加する。
ピン146は、PTC組立体130で発生した熱が供給されて、ヒーティングコア120を通過する空気を加熱する。ピン146は、空気への熱伝達が効率的に行われるように、複数の薄板を互いに距離をおいて一定の方向に装着することによって形成される。本発明の実施形態では、一つの薄板を連続的に曲げてピン146を形成したことを例示しているが、これに限定されない。
ピン146は、図10に示すように、熱伝導接着によってロッド132に接着される。熱伝導接着によってロッド132及びピン146を接着する場合、ロッド132にピン146を接着するための力が少量だけ加えられるので、ピン146をより薄く形成することができる。ピン146が薄く形成されると、ピン146とPTC組立体130との間の熱伝達効率が増加して、PTC組立体130で発生した熱を空気により効率的に伝達することができる。
一方、ピン146の他面には、第1ターミナル142に対応する第2ターミナル148が付着されている。第2ターミナル142の一端は、コネクタピン154に連結されている。このような第2ターミナル148は、コネクタ107を通してバッテリーの(−)端子に連結されたり、接地されている。
ピン146は、図10に示すように、熱伝導接着によってロッド132に接着される。熱伝導接着によってロッド132及びピン146を接着する場合、ロッド132にピン146を接着するための力が少量だけ加えられるので、ピン146をより薄く形成することができる。ピン146が薄く形成されると、ピン146とPTC組立体130との間の熱伝達効率が増加して、PTC組立体130で発生した熱を空気により効率的に伝達することができる。
一方、ピン146の他面には、第1ターミナル142に対応する第2ターミナル148が付着されている。第2ターミナル142の一端は、コネクタピン154に連結されている。このような第2ターミナル148は、コネクタ107を通してバッテリーの(−)端子に連結されたり、接地されている。
以下、本発明の実施形態による車両用キャニスタ30の作動について説明する。
本発明の実施形態によれば、空気通路36を通過する空気は、拡散板110によって分散されて、ヒーティングコア120に供給される。この時、空気通路36の出口の直径(D1)が空気通路36の入口の直径(D2)より大きいので、空気が拡散板110に流入する前に空気の流速が低下して、流動が安定化される。空気は、拡散板110を通過しながらより拡散されて、安定化される。
流動が安定化された空気は、ヒーティングコア120によって加熱されて、キャニスタ30の内部に供給される。このような空気は、空気通路36近くの活性炭38に吸着した蒸発ガスを優先的に脱着する。したがって、ブリードエミッションの発生が減少する。
本発明の実施形態によれば、空気通路36を通過する空気は、拡散板110によって分散されて、ヒーティングコア120に供給される。この時、空気通路36の出口の直径(D1)が空気通路36の入口の直径(D2)より大きいので、空気が拡散板110に流入する前に空気の流速が低下して、流動が安定化される。空気は、拡散板110を通過しながらより拡散されて、安定化される。
流動が安定化された空気は、ヒーティングコア120によって加熱されて、キャニスタ30の内部に供給される。このような空気は、空気通路36近くの活性炭38に吸着した蒸発ガスを優先的に脱着する。したがって、ブリードエミッションの発生が減少する。
また、空気は、パージ通路34近くに移動して、空気通路36からパージ通路34近くまでの活性炭38に吸着した蒸発ガスを順次に脱着する。
最後に、空気及び脱着された蒸発ガスは、パージ通路34及びパージライン50を通して吸気通路12に供給される。
図11は本発明の第2実施形態による車両用キャニスタにおけるヒーティングモジュールを示した拡大図であり、図12は図11のヒーティングモジュールの組み立て図である。
図11及び図12に示す通り、本発明の第2実施形態による車両用キャニスタは、ヒーティングコア120を交換することができるように考案された。即ち、ケース105の一面が開口されていて、この開口された一面にケースカバー102がボルト13によって組み立てられる。ケースカバー102には、コネクタ107が形成されている。
最後に、空気及び脱着された蒸発ガスは、パージ通路34及びパージライン50を通して吸気通路12に供給される。
図11は本発明の第2実施形態による車両用キャニスタにおけるヒーティングモジュールを示した拡大図であり、図12は図11のヒーティングモジュールの組み立て図である。
図11及び図12に示す通り、本発明の第2実施形態による車両用キャニスタは、ヒーティングコア120を交換することができるように考案された。即ち、ケース105の一面が開口されていて、この開口された一面にケースカバー102がボルト13によって組み立てられる。ケースカバー102には、コネクタ107が形成されている。
また、ヒーティングコア120は、開口された一面を通してケース105の内部に挿入されたり、取り出すことができるように構成されている。このような目的のために、ヒーティングコア120は、コアケース150内に装着され、コアケース150は、開口された一面を通して挿入が可能なサイズからなる。
コアケース150の一面は、開口されて、ヒーティングコア120が挿入され、コアケース150の一面には、PCB(printed‐circuit‐board)152が結合される。PCB152は、ヒーティングコア120に供給される電流を調節することができるように、第1、2ターミナル142、148と各々連結される一対のコネクタピン154を有し、このコネクタピン154は、コネクタ107内に位置するようになる。場合によっては、PCB152には、第1、2ターミナル142、148の断線、短絡など故障の診断のための回路、PTC引入電圧をコントロールすることができるコントロールユニット、制御のための各種回路などが追加的に含まれる。コアケース150の上面及び下面には、複数の貫通孔が形成されて、拡散板110を通過した空気がピン146を通過した後にキャニスタ30の内部に流れるように構成されている。
コアケース150の一面は、開口されて、ヒーティングコア120が挿入され、コアケース150の一面には、PCB(printed‐circuit‐board)152が結合される。PCB152は、ヒーティングコア120に供給される電流を調節することができるように、第1、2ターミナル142、148と各々連結される一対のコネクタピン154を有し、このコネクタピン154は、コネクタ107内に位置するようになる。場合によっては、PCB152には、第1、2ターミナル142、148の断線、短絡など故障の診断のための回路、PTC引入電圧をコントロールすることができるコントロールユニット、制御のための各種回路などが追加的に含まれる。コアケース150の上面及び下面には、複数の貫通孔が形成されて、拡散板110を通過した空気がピン146を通過した後にキャニスタ30の内部に流れるように構成されている。
本発明の第2実施形態によれば、ヒーティングコア120をコアケース150に挿入して、コアケース150の一面にPCB152を結合させる。この時、ヒーティングコア120の第1、2ターミナル142、148は、各々一対のコネクタピン154に連結される。
その後、コアケース150をケース105内に挿入して、ケース105の一面にケースカバー102をボルト13で結合させる。水分がケース105内に浸入するのを防止するために、ケース105及びケースカバー102を結合させた後にシリコンを塗布したり、Oリングを結合部位に装着することができる。この時、一対のコネクタピン154は、コネクタ107の内部に位置する。
万一、ヒーティングコア120が故障すれば、ケースカバー102をケース105から分離して、コアケース150をケース105から取り出して、ヒーティングコア120を交換することができる。
その後、コアケース150をケース105内に挿入して、ケース105の一面にケースカバー102をボルト13で結合させる。水分がケース105内に浸入するのを防止するために、ケース105及びケースカバー102を結合させた後にシリコンを塗布したり、Oリングを結合部位に装着することができる。この時、一対のコネクタピン154は、コネクタ107の内部に位置する。
万一、ヒーティングコア120が故障すれば、ケースカバー102をケース105から分離して、コアケース150をケース105から取り出して、ヒーティングコア120を交換することができる。
図13は本発明の第3実施形態による車両用キャニスタの断面図である。
本発明の第3実施形態による車両用キャニスタは、本発明の第1、2実施形態による車両用キャニスタと構成部品は同一である。ただし、ヒーティングモジュール100がキャニスタ30内に装着されず、空気供給ライン60に装着されている。ここで、空気供給ライン60は、空気通路36を含むと解釈されるべきである。
このように、本発明によれば、キャニスタに供給される空気を加熱するので、キャニスタのパージ効率を増加させることができ、蒸発ガスのオーバーフローを防止することができる。
また、キャニスタに供給される空気を加熱するので、空気通路近くの活性炭に吸着した蒸発ガスを優先的に脱着することによって、ブリードエミッションの発生を減少させることができる。
そして、PTC素子をロッドの密閉された内部空間に配置するので、蒸発ガス及びPTC素子の接触による火災の発生を防止することができる。
さらに、PTC素子に電気を供給する第1ターミナルがロッドの密閉された内部空間で完全に絶縁されるので、安全性が増加する。
本発明の第3実施形態による車両用キャニスタは、本発明の第1、2実施形態による車両用キャニスタと構成部品は同一である。ただし、ヒーティングモジュール100がキャニスタ30内に装着されず、空気供給ライン60に装着されている。ここで、空気供給ライン60は、空気通路36を含むと解釈されるべきである。
このように、本発明によれば、キャニスタに供給される空気を加熱するので、キャニスタのパージ効率を増加させることができ、蒸発ガスのオーバーフローを防止することができる。
また、キャニスタに供給される空気を加熱するので、空気通路近くの活性炭に吸着した蒸発ガスを優先的に脱着することによって、ブリードエミッションの発生を減少させることができる。
そして、PTC素子をロッドの密閉された内部空間に配置するので、蒸発ガス及びPTC素子の接触による火災の発生を防止することができる。
さらに、PTC素子に電気を供給する第1ターミナルがロッドの密閉された内部空間で完全に絶縁されるので、安全性が増加する。
以上、本発明に関する好ましい実施形態を説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、本発明の属する技術範囲を逸脱しない範囲での全ての変更が含まれる。
10 エンジン
12 吸気通路
14 スロットルバルブ
20 燃料タンク
22 注油ライン
24 蒸発ガスライン
26 燃料供給ライン
30 キャニスタ
32 蒸発ガス供給通路
34 パージ通路
36 空気通路
38 活性炭
40 キャニスタクローズバルブ
50 パージライン
52 パージコントロールソレノイドバルブ
60 空気供給ライン
100 ヒーティングモジュール
102 ケースカバー
105 ケース
107 コネクタ
110 拡散板
112 拡散孔
120 ヒーティングコア
130 PTC組立体
132 ロッド
134 内部空間
136 PTC素子
138 PTCフレーム
140 固定溝
142 第1ターミナル
144 インシュレータ
146 ピン
148 第2ターミナル
150 コアケース
152 PCB
154 コネクタピン
12 吸気通路
14 スロットルバルブ
20 燃料タンク
22 注油ライン
24 蒸発ガスライン
26 燃料供給ライン
30 キャニスタ
32 蒸発ガス供給通路
34 パージ通路
36 空気通路
38 活性炭
40 キャニスタクローズバルブ
50 パージライン
52 パージコントロールソレノイドバルブ
60 空気供給ライン
100 ヒーティングモジュール
102 ケースカバー
105 ケース
107 コネクタ
110 拡散板
112 拡散孔
120 ヒーティングコア
130 PTC組立体
132 ロッド
134 内部空間
136 PTC素子
138 PTCフレーム
140 固定溝
142 第1ターミナル
144 インシュレータ
146 ピン
148 第2ターミナル
150 コアケース
152 PCB
154 コネクタピン
Claims (20)
- 内部に活性炭が備えられ、燃料タンクから蒸発した蒸発ガスを吸着して、空気の供給によって吸着した蒸発ガスを脱着してエンジンに供給する車両用キャニスタにおいて、
燃料タンクと連結されて、蒸発ガスが供給される蒸発ガス供給通路、
外部から空気が選択的に供給される空気通路、
前記供給された空気の流れによってエンジンに蒸発ガスを供給するパージ通路、そして
前記空気通路を通過した空気が前記キャニスタに流入する位置または前記空気通路に装着されて、キャニスタに流入する空気を加熱するヒーティングモジュール、を含み、
前記ヒーティングモジュールは、前記キャニスタに流入する空気を加熱するヒーティングコア、及び前記空気通路と前記ヒーティングモジュールとの間に装着されて、前記空気通路を通過した空気を分散させて、前記ヒーティングコアで均等に加熱されるようにする拡散板を含むことを特徴とする車両用キャニスタ。 - 前記拡散板は、薄板形状であり、複数の拡散孔が形成されることを特徴とする請求項1に記載の車両用キャニスタ。
- 前記ヒーティングコアは、
電気の供給によって発熱するPTC(Positive Temperature Coefficient)組立体、そして
前記PTC組立体に一面が接着されていて、前記PTC組立体で発生した熱を空気と熱交換することによってキャニスタに流入する空気を加熱するピン、を含むことを特徴とする請求項1に記載の車両用キャニスタ。 - 前記ピンは、前記PTC組立体に熱伝導接着によって接着されることを特徴とする請求項3に記載の車両用キャニスタ。
- 前記PTC組立体は、
内部空間が形成された中空のロッド、
前記内部空間に挿入されて、電気の供給によって発熱するPTC素子、そして
前記内部空間に装着されて、前記PTC素子と接触して電気を供給する第1ターミナル、を含むことを特徴とする請求項3に記載の車両用キャニスタ。 - 前記PTC組立体は、PTCフレームに形成された定着ホールに挿入装着されることを特徴とする請求項5に記載の車両用キャニスタ。
- 前記第1ターミナルと前記中空のロッドとの間には、インシュレータが装着されることを特徴とする請求項5に記載の車両用キャニスタ。
- 前記ヒーティングコアは、前記ピンの他面に付着されていて、前記第1ターミナルに対応する第2ターミナルをさらに含むことを特徴とする請求項5に記載の車両用キャニスタ。
- 前記ヒーティングコアは、前記内部空間で前記PTC素子を基準にして前記第1ターミナルの反対側に装着されて、前記PTC素子に接触する第2ターミナルをさらに含むことを特徴とする請求項5に記載の車両用キャニスタ。
- 前記空気通路は、出口の直径が入口の直径より大きいことを特徴とする請求項1に記載の車両用キャニスタ。
- 前記拡散板及び前記ヒーティングモジュールは、前記キャニスタの一側上端に形成されて、前記空気通路と連結されたケース内に脱着可能に装着されることを特徴とする請求項1に記載の車両用キャニスタ。
- 前記キャニスタは、ケースカバーをさらに含み、
前記ケースの一面は開口されてい、前記ケースカバーは、前記開口された一面に脱着可能に結合されて、前記拡散板及び前記ヒーティングモジュールは、前記開口された一面を通して前記ケースから取り出すことができるように構成されていることを特徴とする請求項11に記載の車両用キャニスタ。 - 注油ラインと連結されて、燃料が供給され、蒸発ガスラインを通して内部の蒸発ガスを排出し、燃料供給ラインを通して燃料を供給する燃料タンク、
前記燃料供給ラインに連結されて、燃料タンクから燃料が供給され、吸気通路に連結されて、空気が供給されるエンジン、
前記吸気通路に連結されるパージライン、そして
内部に蒸発ガスを吸着する活性炭が備えられ、前記蒸発ガスラインに連結されて、蒸発ガスが供給される蒸発ガス供給通路、空気供給ラインに連結され、外部の空気が供給される空気通路、前記パージラインに連結され、前記空気通路を通して供給される空気の流れによって前記活性炭に吸着した蒸発ガスを脱着して前記吸気通路に供給するパージ通路、そして前記空気通路を通過した空気が流入する位置または前記空気供給ラインに装着されて、空気を加熱するヒーティングモジュールを含むキャニスタ、を含み、
前記ヒーティングモジュールは、前記キャニスタに流入する空気を加熱するヒーティングコア、及び前記空気通路と前記ヒーティングモジュールとの間に装着され、前記空気通路を通過した空気を分散させて、前記ヒーティングコアで均等に加熱するようにする拡散板を含むことを特徴とする燃料蒸発系装置。 - 前記拡散板は、薄板形状であり、複数の拡散孔が形成されることを特徴とする請求項13に記載の燃料蒸発系装置。
- 前記ヒーティングコアは、
電気の供給によって発熱するPTC(Positive Temperature Coefficient)組立体、そして
前記PTC組立体に一面が接着されていて、前記PTC組立体で発生した熱を空気と熱交換することによってキャニスタに流入する空気を加熱するピン、を含むことを特徴とする請求項13に記載の燃料蒸発系装置。 - 前記ピンは、前記PTC組立体に熱伝導接着によって接着されることを特徴とする請求項15に記載の燃料蒸発系装置。
- 前記PTC組立体は、
内部空間が形成された中空のロッド、
前記内部空間に挿入されて、定着ホールが形成されたPTCフレーム、
前記定着ホールに挿入装着されて、電気の供給によって発熱するPTC素子、そして
前記内部空間に装着されて、前記PTC素子と接触して電気を供給する第1ターミナル、を含むことを特徴とする請求項15に記載の燃料蒸発系装置。 - 前記第1ターミナルと前記中空のロッドとの間には、インシュレータが装着されることを特徴とする請求項17に記載の燃料蒸発系装置。
- 前記ヒーティングコアは、前記ピンの他面に付着されていて、前記第1ターミナルに対応する第2ターミナルをさらに含むことを特徴とする請求項17に記載の燃料蒸発系装置。
- 前記ヒーティングコアは、前記内部空間で前記PTC素子を基準にして前記第1ターミナルの反対側に装着されて、前記PTC素子に接触する第2ターミナルをさらに含むことを特徴とする請求項17に記載の燃料蒸発系装置。
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