JP2012095438A - 充放電制御回路及びバッテリ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】サーミスタを用いた過熱保護回路を備える放電制御回路において、過放電時に過熱保護回路で用いるコンパレータで電力を消費し過放電がさらに進行するという問題があった。また、通常動作時、サーミスタに流れる消費電流が大きいという課題があった。
【解決手段】外部に接続されるサーミスタに流れる電流を制御するスイッチ回路と、そのスイッチ回路を間欠動作するタイミング回路と、サーミスタの出力電圧と定電圧回路の出力電圧を比較するコンパレータを備え、過放電時にスイッチ回路、タイミング回路、及びコンパレータをオフする構成とした。
【選択図】図1
【解決手段】外部に接続されるサーミスタに流れる電流を制御するスイッチ回路と、そのスイッチ回路を間欠動作するタイミング回路と、サーミスタの出力電圧と定電圧回路の出力電圧を比較するコンパレータを備え、過放電時にスイッチ回路、タイミング回路、及びコンパレータをオフする構成とした。
【選択図】図1
Description
本発明は、二次電池の電圧や異常を検知し過熱保護機能を有する充放電制御回路及びバッテリ装置に関し、特に低消費電力化を可能とする充放電制御回路及びバッテリ装置に関する。
図2に、従来の充放電制御回路220を備えたバッテリ装置の回路図を示す。従来のバッテリ装置は、二次電池101と、抵抗102、105、201と、容量103と、充放電制御回路220と、NMOSFET106及び107と、サーミスタ104と、を備えている。充放電制御回路220は、過充電検出回路212と、過放電検出回路213と、過電流検出回路214と、定電圧回路215と、コンパレータ216と、不感能時間設定回路217と、論理回路218と、NMOSトランジスタ211と、を備えている。
二次電池101は、正極が抵抗102及び外部端子161に接続され、負極が容量103及び端子154及びNMOSFET106のソースに接続される。抵抗102のもう一方の接続は、容量103及びサーミスタ104及び端子151を介して過充電検出回路212及び過放電検出回路213に接続される。サーミスタ104のもう一方の接続は抵抗105及び端子152を介してコンパレータ216の非反転端子に接続される。抵抗105のもう一方の接続は端子153を介してNMOSトランジスタ211のドレインに接続される。端子154は、NMOSトランジスタ211のソース及び過充電検出回路212及び過放電検出回路213及び過電流検出回路214及び定電圧回路215の負極に接続される。コンパレータ216は、反転端子は定電圧回路215の正極に接続され、出力端子は不感能時間設定回路217に接続される。論理回路218は、不感能時間設定回路217の出力端子、過充電検出回路212の出力端子、過放電検出回路213の出力端子、及び、過電流検出回路214の出力端子が接続される。論理回路218の1番目の出力端子は、NMOSトランジスタ211のゲート及び端子155を介してNMOSFET106のゲートに接続され、2番目の出力端子は端子156を介してNMOSFET107のゲートに接続される。NMOSFET107はドレインがNMOSFET106のドレインに接続され、ソースが外部端子162及び抵抗201に接続される。抵抗201のもう一方の接続は端子256を介して過電流検出回路214に接続される。
次に、従来の充放電制御回路220の動作について説明する。過放電検出回路213は、二次電池101の過放電を検出すると、過放電検出信号を論理回路218に出力する。論理回路218は、端子155を介してLoの信号をNMOSFET106のゲートに出力して、NMOSFET106をオフさせる。そして、二次電池101の負荷に対する放電を停止する。また、論理回路218は、Loの信号をNMOSトランジスタ211のゲートに出力して、NMOSトランジスタ211も同時にオフさせる。こうして、充放電制御回路220は、二次電池101の過放電を検出すると、過放電検出後サーミスタ104に流れる電流を遮断し、二次電池101からの放電を停止させることができる。
しかしながら従来の技術では、過放電時にコンパレータで電力を消費し過放電がさらに進行するという問題があった。また、通常動作時、サーミスタに流れる消費電流が大きいという課題があった。
本発明は、以上のような課題を解決するために考案されたものであり、過放電時の消費電力を低減することでさらに過放電が進行することを防止することができ、通常時もサーミスタに流れる消費電流を低減することができる充放電制御回路路及びバッテリ装置を提供するものである。
従来の課題を解決するために、本発明の充放電制御回路を備えたバッテリ装置は以下のような構成とした。
二次電池の充放電を制御する充放電制御回路であって、外部に接続されるサーミスタに流れる電流を制御するスイッチ回路と、前記サーミスタの電圧検出を制御する検出制御回路と、前記スイッチ回路と前記検出制御回路のオンオフを制御するタイミング回路と、前記検出制御回路の出力と定電圧回路の出力を比較するコンパレータと、過放電時に、前記検出制御回路と前記タイミング回路と前記コンパレータをオフさせる論理回路と、を備えたことを特徴とする充放電制御回路。
本発明の充放電制御回路を備えたバッテリ装置によれば、過放電時にコンパレータ、タイミング回路などの動作を停止し、サーミスタに流れる電流を遮断することで過放電検出後の消費電力を低減することができる。また、通常時はサーミスタに流れる電流を間欠動作することで通常時に流れる電流も低減させる事ができる。
本発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態の充放電制御回路120を備えたバッテリ装置の回路図である。
本実施形態のバッテリ装置は、二次電池101と、充放電制御回路120と、サーミスタ104と、抵抗102、105と、容量103と、NMOSFET106及び107と、外部端子161及び162で構成されている。充放電制御回路120は、検出制御回路112と、タイミング回路117と、定電圧回路118と、コンパレータ115と、過充電検出回路113と、過放電検出回路114と、論理回路116と、端子151、152、153、154、155、156で構成されている。
本実施形態のバッテリ装置は、二次電池101と、充放電制御回路120と、サーミスタ104と、抵抗102、105と、容量103と、NMOSFET106及び107と、外部端子161及び162で構成されている。充放電制御回路120は、検出制御回路112と、タイミング回路117と、定電圧回路118と、コンパレータ115と、過充電検出回路113と、過放電検出回路114と、論理回路116と、端子151、152、153、154、155、156で構成されている。
二次電池101は、正極が抵抗102及び外部端子161に接続され、負極がNMOSFET106のソース及び充放電制御回路120の端子154に接続される。抵抗102のもう一方は充放電制御回路120の端子151に接続される。容量103は、一方は充放電制御回路120の端子151に接続され、もう一方は充放電制御回路120の端子154に接続される。サーミスタ104は、一方は充放電制御回路120の端子151に接続され、もう一方は充放電制御回路120の端子152に接続される。抵抗105は、一方は充放電制御回路120の端子152に接続され、もう一方は充放電制御回路120の端子153に接続される。NMOSFET106は、ゲートは充放電制御回路120の端子155に接続され、ドレインはNMOSFET107のドレインに接続される。NMOSFET107は、ゲートは充放電制御回路120の端子156に接続され、ソースは外部端子162に接続される。
次に、充放電制御回路120の接続に関して説明する。端子151は過充電検出回路113及び過放電検出回路114に接続される。端子154は、過充電検出回路113及び過放電検出回路114及びNMOSトランジスタ111のソース及び定電圧回路118の負極に接続される。NMOSトランジスタ111は、ゲートがタイミング回路117の第一の出力端子に接続され、ドレインが端子153に接続される。検出制御回路112は、第一の入力端子が端子152に接続され、第2の入力端子がタイミング回路117の第2の出力端子に接続され、出力端子がコンパレータ115の非反転入力端子に接続される。コンパレータ115は、反転入力端子が定電圧回路118の正極に接続され、出力端子が論理回路116に接続される。論理回路116は、過充電検出回路113の出力端子及び、過放電検出回路114の出力端子に接続され、第一の出力端子が端子155とコンパレータ115と検出制御回路112とタイミング回路117に接続され、第2の出力端子が端子156に接続される。
次に、充放電制御回路120を備えたバッテリ装置の動作について説明する。
ここで、サーミスタ104は、温度が高くなると電気抵抗が小さくなるNTCサーミスタである。そして、サーミスタ104は、二次電池101に熱結合することで、二次電池101の温度を検出する。タイミング回路117は、クロック信号を出力し、NMOSトランジスタ111と電圧制御回路112のオンオフ動作を制御している。
ここで、サーミスタ104は、温度が高くなると電気抵抗が小さくなるNTCサーミスタである。そして、サーミスタ104は、二次電池101に熱結合することで、二次電池101の温度を検出する。タイミング回路117は、クロック信号を出力し、NMOSトランジスタ111と電圧制御回路112のオンオフ動作を制御している。
通常動作時において、タイミング回路117からクロック信号が出力される。クロック信号によって、NMOSトランジスタ111と検出制御回路112がオンの時は、検出制御回路112は端子152の電圧を検出してコンパレータ115の非反転入力端子に端子152の電圧を出力する。端子152の電圧は、二次電池101の温度が上がると電圧が高くなり、二次電池101の温度が下がると電圧が低くなる。端子152の電圧が定電圧回路118の電圧より高くなると、コンパレータ115は論理回路116の第2の出力端子を介してNMOSFET107をオフさせる信号を出力する。こうして、二次電池101の温度が高くなったときNMOSFET107をオフさせて過熱保護をかけることができる。端子152の電圧が定電圧回路118の電圧より低いと、コンパレータ115は論理回路116の第2の出力端子を介してNMOSFET107をオンさせる信号を出力する。このとき過熱保護はかからず通常動作を続ける。
また、タイミング回路117からのクロック信号によって、NMOSトランジスタ111と検出制御回路112がオフの時は、サーミスタ104に流れる電流が遮断され低消費電力化が行われる。この時、電池電圧101の温度、即ち端子152の電圧検出は行われず、検出制御回路112はオンしていたときの信号を出力する。
上述のように充放電制御回路120は、通常動作時において、タイミング回路117のクロック信号によりNMOSトランジスタ111と検出制御回路112を間欠動作して、低消費電力で動作する。
二次電池101の過充電時において、過充電検出回路113が二次電池101の過充電状態を検出して、論理回路116にNMOSFET107をオフさせる信号を出力する。論理回路116は第二の出力端子から信号を出力しNMOSFET107をオフさせ過充電を防止する。
二次電池101の過放電時において、過放電検出回路114が二次電池101の過放電状態を検出して、論理回路116にNMOSFET106をオフさせる信号を出力する。論理回路116は、第一の出力端子から信号を出力し、NMOSFET106をオフさせ過放電を防止する。同時に、第一の出力端子からの信号によって、タイミング回路117、検出制御回路112、コンパレータ115などをオフさせる。タイミング回路117は、オフするときにNMOSトランジスタ111と検出制御回路112をオフさせる信号を出力し、サーミスタ104に流れる電流を遮断する。こうして、過放電検出時にタイミング回路117、検出制御回路112、コンパレータ115の消費電流を削減させ、サーミスタ104に流れる電流を遮断し、二次電池101の過放電がさらに進行する事を防ぐことができる。
以上に説明したように、本実施形態の充放電制御回路120を備えたバッテリ装置によれば、過放電状態を検出した時にサーミスタ104に流れる電流を遮断し、タイミング回路117、検出制御回路112、コンパレータ115をオフさせることで低消費電力化を行い、さらに過放電が進行する事を防ぐことができる。
なお、NMOSトランジスタ111はサーミスタ104に流れる電流を遮断する素子として用いているが、他の構成のスイッチ回路を用いて電流を遮断してもよい。
101 二次電池
102 制御回路
104 サーミスタ
106、107 NMOSFET
112 検出制御回路
113 過充電検出回路
114 過放電検出回路
115 コンパレータ
116 論理回路
117 タイミング回路
118 定電圧回路
120 充放電制御回路
161、162 外部端子
102 制御回路
104 サーミスタ
106、107 NMOSFET
112 検出制御回路
113 過充電検出回路
114 過放電検出回路
115 コンパレータ
116 論理回路
117 タイミング回路
118 定電圧回路
120 充放電制御回路
161、162 外部端子
Claims (3)
- 二次電池の充放電を制御する充放電制御回路であって、
外部に接続されるサーミスタに流れる電流を制御するスイッチ回路と、
前記サーミスタの電圧検出を制御する検出制御回路と、
前記スイッチ回路と前記検出制御回路のオンオフを制御するタイミング回路と、
前記検出制御回路の出力と定電圧回路の出力を比較するコンパレータと、
過放電時に、前記検出制御回路と前記タイミング回路と前記コンパレータをオフさせる論理回路と、を備えたことを特徴とする充放電制御回路。 - 前記検出制御回路は、入力端子が前記サーミスタと抵抗の接続点に接続され、出力端子が前記コンパレータの第一入力端子に接続され、
前記タイミング回路は、第一の出力端子が前記スイッチ回路に接続され、第二の出力端子が前記検出制御回路に接続され、
前記コンパレータは、第二入力端子が前記定電圧回路に接続され、出力端子が前記論理回路に接続され、
前記論理回路は、第一の出力端子が前記検出制御回路と、前記コンパレータと、前記タイミング回路と、放電制御スイッチに接続され、第二の出力端子が充電制御スイッチに接続され、たことを特徴とする請求項1に記載の充放電制御回路。 - 充放電が可能な二次電池と、
前記二次電池の充放電経路に設けられた充放電制御スイッチと、
前記二次電池の電圧を監視し、前記充放電制御スイッチを開閉することによって前記二次電池の充放電を制御する請求項1または2に記載の充放電制御回路と、
前記二次電池に熱結合したサーミスタと、を備えたバッテリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010240114A JP2012095438A (ja) | 2010-10-26 | 2010-10-26 | 充放電制御回路及びバッテリ装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010240114A JP2012095438A (ja) | 2010-10-26 | 2010-10-26 | 充放電制御回路及びバッテリ装置 |
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Family Applications (1)
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JP2010240114A Pending JP2012095438A (ja) | 2010-10-26 | 2010-10-26 | 充放電制御回路及びバッテリ装置 |
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JP (1) | JP2012095438A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014064392A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Sanken Electric Co Ltd | スイッチング電源装置 |
CN106300279A (zh) * | 2015-05-12 | 2017-01-04 | 高达能源科技股份有限公司 | 用于二次电池过放电后的强制充电保护电路 |
CN110178198A (zh) * | 2016-12-22 | 2019-08-27 | Saft公司 | 用于机电开关的自支撑激活装置 |
-
2010
- 2010-10-26 JP JP2010240114A patent/JP2012095438A/ja active Pending
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CN106300279B (zh) * | 2015-05-12 | 2018-09-18 | 高达能源科技股份有限公司 | 用于二次电池过放电后的强制充电保护电路 |
CN110178198A (zh) * | 2016-12-22 | 2019-08-27 | Saft公司 | 用于机电开关的自支撑激活装置 |
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