JP2012088569A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】感光体ドラム11を矢印A方向に回転させる画像形成動作が終了した後、感光体ドラム11の回転を停止させ、現像位置Pdeにおいて、現像ロール142の外周面上の現像剤層から感光体ドラム11にトナーを転移、付着させる。それから、感光体ドラム11を矢印A方向とは逆の矢印B方向に回転させ、クリーニングブレード162の先端部側に付着した異物の除去を行う。このとき、感光体ドラム11に付着したトナーは、現像ハウジング141に取り付けられた第1シール146と接触するシール位置Pseに到達し、潤滑剤として機能する。
【選択図】図3
Description
請求項3記載の発明は、前記像保持体の回転を停止させた状態で前記現像剤供給部材から当該像保持体にトナーを転移させる場合に、当該現像剤供給部材と当該像保持体との間に、当該現像剤供給部材から当該像保持体にトナーが転移する電位差を形成させることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置である。
請求項4記載の発明は、前記電位差は、画像形成動作において前記現像剤供給部材と前記像保持体との間に形成される他の電位差よりも小さいことを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
請求項5記載の発明は、前記像保持体の回転を停止させた状態で前記現像剤供給部材から当該像保持体にトナーを転移させる場合に、当該現像剤供給部材の回転が停止していることを特徴とする請求項3または4記載の画像形成装置である。
請求項8記載の発明は、前記像保持体を前記第1の回転方向に回転させる場合に前記現像剤供給部材を一方の回転方向に回転させ、当該像保持体を前記第2の回転方向に回転させる場合に当該現像剤供給部材を当該一方とは逆向きとなる他方の回転方向に回転させ、当該像保持体の回転を停止させる場合に当該現像剤供給部材の回転を停止させる共通の回転駆動部をさらに備えることを特徴とする請求項6または7記載の画像形成装置である。
請求項2記載の発明によれば、本構成を有していない場合と比較して、接触帯電部材に対するトナーの付着を抑制することができる。
請求項3記載の発明によれば、本構成を有していない場合と比較して、より簡易にトナーを転移させることができる。
請求項4記載の発明によれば、電位差を他の電位差と同じにしてトナーを転移させた場合と比較して、像保持体に転移させるトナーの量を低減することができる。
請求項5記載の発明によれば、現像剤供給部材を回転させながらトナーを転移させた場合と比較して、像保持体に転移させるトナーの量を低減することができる。
請求項6記載の発明によれば、像保持体の逆回転に伴う、現像部に設けられた接触部材のめくれを抑制することができる。
請求項7記載の発明によれば、本構成を有していない場合と比較して、接触帯電部材に対するトナーの付着を抑制することができる。
請求項8記載の発明によれば、本構成を有していない場合と比較して、像保持体および現像剤供給部材の駆動構成をより簡略化することができる。
<実施の形態1>
図1は、本実施の形態が適用された複写機1の概略構成を示す図である。この複写機1は、被転写材の一例としての用紙Pに画像を形成する画像形成装置2と、画像形成装置2の上方に配置され、図示しない原稿に形成された画像を読み取る画像読み取り装置3とを備えている。また、画像形成装置2は、画像の形成および用紙Pに対する画像の転写を行う画像形成部10と、用紙Pに転写された画像の定着を行う定着部20と、画像形成部10に対し用紙Pの供給を行う用紙供給部30とを備えている。
制御部500は、感光体ドラム11および現像装置14に設けられた現像スリーブ142aをともに回転駆動する共通の回転駆動部の一例としての共通駆動モータ61、帯電装置12に設けられた帯電ロールに帯電バイアスを供給する帯電電源62、露光装置13に設けられた光源を駆動する光源駆動部63、現像装置14に設けられた現像スリーブ142aに現像バイアスを供給する現像電源64、そして転写装置15に設けられた転写ロールに転写バイアスを供給する転写電源65に、それぞれ制御信号を出力するようになっている。また、ここでは画像形成部10の制御系を示しているために図示はしていないが、制御部500は、これ以外に、定着部20や用紙供給部30を構成する各部にも制御信号を出力している。
図示しないパーソナルコンピュータあるいは画像読み取り装置3から出力される画像データを受信部400が受信すると、制御部500は、画像形成装置2を構成する画像形成部10、定着部20および用紙供給部30に対し制御信号を出力することで、画像形成動作を実行させる。なお、受信部400が受信した画像データは画像処理部600に出力され、画像処理部600において画像処理が施された後、露光装置13に出力される。
そして、画像が転写された用紙Pは、定着部20において定着処理を受け、用紙積載部2aに排出される。
画像形成部10では、共通駆動モータ61が正転を開始することによって、感光体ドラム11が矢印A方向への回転(正転)を開始し、且つ、現像装置14の現像ロール142に設けられた現像スリーブ142aが矢印C方向への回転(正転)を開始する。なお、現像装置14では、第1攪拌搬送部材143および第2攪拌搬送部材144も、現像スリーブ142aとともに回転を開始する。また、感光体ドラム11が正転を開始するのに伴い、帯電装置12に設けられた帯電ロールおよび転写装置15に設けられた転写ロールも連れ回りを開始する。さらに、帯電電源62から帯電装置12(帯電ロール)に対し、帯電バイアスの供給が開始される。さらにまた、光源駆動部63から露光装置13に対し、画像データに応じたビームBmの出力指示がなされる。また、現像電源64から現像装置14の現像スリーブ142aに対し、現像バイアスの供給が開始される。さらに、転写電源65から転写装置15(転写ロール)に対し、転写バイアスの供給が開始される。
まず、帯電装置12の帯電ロールと接触する帯電位置Pchを通過した感光体ドラム11の感光層は、全面にわたって帯電電位VHに帯電される。なお、この例における帯電電位VHは、例えば−700V程度である。
次に、露光装置13からのビームBmが照射される露光位置Pexを通過した感光体ドラム11の感光層は、照射対象とならなかった領域(背景領域)が帯電電位VHに維持される一方、照射対象となった領域(画像領域)が露光電位VLになる。このようにして、露光位置Pexを通過した感光体ドラム11の感光層には、帯電電位VHの背景領域と露光電位VLの画像領域とを含む静電潜像が形成される。なお、この例における露光電位VLは、例えば−100V程度である。
転写装置15では、画像形成動作の開始に伴って、転写ロールに対し転写電源65から正極性の転写バイアスが印加されている。このような設定を行うことにより、転写位置Ptrにおいて、感光体ドラム11に形成された画像を構成するトナー(負極性に帯電)は、転写位置Ptrを通過する用紙Pに転移・付着する。
図5は、本実施の形態における、画像形成動作の終了前後での画像形成部10の動作の一例を説明するためのタイミングチャートである。なお、図5における初期状態では、上述した画像形成動作が実行されている。したがって、図5における初期状態において、感光体ドラム11および現像ロール142(現像スリーブ142a)は、共通駆動モータ61から受ける駆動力によって正転している。また、図5における初期状態において、帯電装置12(帯電ロール)に対する帯電バイアスの供給、露光装置13に対する露光信号の供給、現像装置14の現像ロール142(現像スリーブ142a)に対する現像バイアスVBの供給、そして、転写装置15(転写ロール)に対する転写バイアスの供給が、それぞれ行われている。なお、このときの現像バイアスVBの大きさは、第1現像バイアスVB1に設定される。
図6(a)は、画像形成期間Taにおける、現像位置Pdeでの感光体ドラム11の主走査方向位置と、感光体ドラム11の電位(感光体電位と呼ぶ)との関係の一例を示している。ここでは、上述したように、感光体ドラム11における帯電電位VHが例えば−700V、露光電位VLが例えば−100V、現像スリーブ142aに供給する第1現像バイアスVB1が例えば−400Vであるものとする。この場合、第1現像バイアスVB1に対し露光電位VLは相対的に正となり、第1現像バイアスVB1に対し帯電電位VHは相対的に負となる。したがって、現像スリーブ142aに保持された負極性のトナーは、相対的に正となる露光電位VLの画像領域へと転移しやすくなる一方、相対的に負となる帯電電位VHの領域背景領域には転移しにくくなる。この例における露光電位VLと現像バイアスVB(第1現像バイアスVB1)との電位差(第1現像電位差VD1という)は300Vとなる。
本実施の形態は、実施の形態1とほぼ同様であるが、トナー供給期間Twにおける感光体ドラム11へのトナー供給の手法を、実施の形態1と異ならせたものである。なお、本実施の形態において、実施の形態1と同様のものについては、同じ符号を付してその詳細な説明を省略する。
実施の形態1では、共通駆動モータ61を用いて、感光体ドラム11および現像スリーブ142aを一括して駆動していた。これに対し、本実施の形態では、感光体ドラム11を回転駆動する第1駆動モータ61aと、現像スリーブ142aを回転駆動する第2駆動モータ61bとを別々に設けており、制御部500はこれらにそれぞれ制御信号を出力する。
図8は、本実施の形態における、画像形成動作の終了前後での画像形成部10の動作の一例を説明するためのタイミングチャートである。なお、図8における初期状態では、上述した画像形成動作が実行されている。したがって、図8における初期状態において、感光体ドラム11は第1駆動モータ61aから受ける駆動力によって正転し、現像ロール142(現像スリーブ142a)は第2駆動モータ61bから受ける駆動力によって正転している。また、図8における初期状態において、帯電装置12(帯電ロール)に対する帯電バイアスの供給、露光装置13に対する露光信号の供給、現像装置14の現像ロール142(現像スリーブ142a)に対する現像バイアスVBの供給、そして、転写装置15(転写ロール)に対する転写バイアスの供給が、それぞれ行われている。なお、このときの現像バイアスVBの大きさは、第1現像バイアスVB1に設定される。
また、本実施の形態では、画像形成動作の終了時に必ず感光体ドラム11の逆転動作を実行させるようにしていたが、これに限られるものではなく、例えば感光体ドラム11の回転数等に基づき、定期的に感光体ドラム11の逆転動作を行わせるようにしてもかまわない。
Claims (8)
- 第1の回転方向に回転する像保持体と、
前記像保持体を帯電する帯電部と、
帯電された前記像保持体を、前記帯電部よりも前記第1の回転方向の下流側において露光して静電潜像を形成する露光部と、
前記像保持体と対向する部位に開口が形成され且つ内部にトナーを含む現像剤が収容される現像容器と、当該開口に面した箇所に回転可能に設けられ且つ当該現像容器内の当該現像剤を当該像保持体との対向部に供給する現像剤供給部材と、当該現像剤供給部材よりも前記第1の回転方向の上流側において一端側が当該現像容器に取り付けられるとともに他端側が当該第1の回転方向に沿う向きで当該像保持体と接触し且つ当該現像容器内の当該現像剤の漏出を抑制する接触部材とを有し、当該像保持体に形成された前記静電潜像を、前記露光部よりも当該第1の回転方向の下流側において当該トナーで現像する現像部と、
前記像保持体に形成された前記静電潜像を現像して得られるトナー像を、前記現像部よりも前記第1の回転方向の下流側において被転写材に転写する転写部と、
前記転写部よりも前記第1の回転方向の下流側且つ前記露光部よりも当該第1の回転方向の上流側において前記像保持体に接触し当該像保持体に付着する付着物を清掃する板状の清掃部材と
を含み、
前記像保持体の回転を停止させた状態で前記現像剤供給部材から当該像保持体にトナーを転移させた後、当該像保持体を前記第1の回転方向とは逆向きの第2の回転方向に回転させることで、当該像保持体に転移した当該トナーを当該像保持体と前記接触部材との対向部に到達させることを特徴とする画像形成装置。 - 前記帯電部は、前記像保持体に接触する接触帯電部材を備え、
前記像保持体の前記第2の回転方向における回転量は、当該像保持体に転移したトナーが当該像保持体と前記接触部材との対向部には到達し且つ当該像保持体と前記接触帯電部材との対向部には到達しない大きさであることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記像保持体の回転を停止させた状態で前記現像剤供給部材から当該像保持体にトナーを転移させる場合に、当該現像剤供給部材と当該像保持体との間に、当該現像剤供給部材から当該像保持体にトナーが転移する電位差を形成させることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
- 前記電位差は、画像形成動作において前記現像剤供給部材と前記像保持体との間に形成される他の電位差よりも小さいことを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
- 前記像保持体の回転を停止させた状態で前記現像剤供給部材から当該像保持体にトナーを転移させる場合に、当該現像剤供給部材の回転が停止していることを特徴とする請求項3または4記載の画像形成装置。
- 第1の回転方向に回転する像保持体と、
前記像保持体を帯電する帯電部と、
帯電された前記像保持体を、前記帯電部よりも前記第1の回転方向の下流側において露光して静電潜像を形成する露光部と、
前記像保持体と対向する部位に開口が形成され且つ内部にトナーを含む現像剤が収容される現像容器と、当該開口に面した箇所に回転可能に設けられ且つ当該現像容器内の当該現像剤を当該像保持体との対向部に供給する現像剤供給部材と、当該現像剤供給部材よりも前記第1の回転方向の上流側において一端側が当該現像容器に取り付けられるとともに他端側が当該第1の回転方向に沿う向きで当該像保持体と接触し且つ当該現像容器内の当該現像剤の漏出を抑制する接触部材とを有し、当該像保持体に形成された前記静電潜像を、前記露光部よりも当該第1の回転方向の下流側において当該トナーで現像する現像部と、
前記像保持体に形成された前記静電潜像を現像して得られるトナー像を、前記現像部よりも前記第1の回転方向の下流側において被転写材に転写する転写部と、
前記転写部よりも前記第1の回転方向の下流側且つ前記露光部よりも当該第1の回転方向の上流側において前記像保持体に接触し当該像保持体に付着する付着物を清掃する板状の清掃部材と
を含み、
前記像保持体を前記第1の回転方向に回転させ、前記帯電部、前記露光部、前記現像部および前記転写部によって当該像保持体に形成したトナー像を前記被転写材に転写し、当該像保持体を前記清掃部材で清掃する画像形成動作と、当該像保持体の回転を停止させ、回転を停止させた当該像保持体に当該現像部からトナーを転移させた後、当該像保持体を当該第1の回転方向とは逆向きの第2の回転方向に回転させることで、当該清掃部材の端部に付着した異物を取り除くとともに当該像保持体に転移したトナーを当該像保持体と前記接触部材との対向部に供給する供給動作と、を実行させることを特徴とする画像形成装置。 - 前記帯電部は、前記像保持体の外周面に接触する接触帯電部材を備え、
前記供給動作において、前記像保持体の前記第2の回転方向における回転量は、当該像保持体に転移したトナーが当該像保持体と前記接触部材との対向部には到達し且つ当該像保持体と前記接触帯電部材との対向部には到達しない大きさであることを特徴とする請求項6記載の画像形成装置。 - 前記像保持体を前記第1の回転方向に回転させる場合に前記現像剤供給部材を一方の回転方向に回転させ、当該像保持体を前記第2の回転方向に回転させる場合に当該現像剤供給部材を当該一方とは逆向きとなる他方の回転方向に回転させ、当該像保持体の回転を停止させる場合に当該現像剤供給部材の回転を停止させる共通の回転駆動部をさらに備えることを特徴とする請求項6または7記載の画像形成装置。
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