JP2012080660A - 回転電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ロータの回転に伴って発生する振動を効果的に抑制することができる軸受スタンドを有する回転電機を提供することにある。
【解決手段】 少なくとも1つの実施形態の回転電機は、固定子と回転子を有しており、軸受により固定子に対して回転子が稼動可能なように支持されている。また軸受は、軸受ハウジング2の略中心に位置する溝部に取付けられ固定される。またその軸受ハウジング2は、軸受スタンド1により自立している。軸受ハウジング2は、溝部の中心から鉛直方向に略−20°〜+20°までの範囲で、軸受ハウジング2の他部分よりも外周の径方向の厚みを略1.1倍以上とする剛性強化部3を有している。剛性強化部3により振動の抑制されることになる。
【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、回転電機に関する。
従来の回転電機の軸受装置は、図11に示すように、回転電機のロータの回転に伴なって発生する振動をハウジング100に伝播させないようにするため機能が備わっている。例えば、ロータの回転軸101を回転可能に軸支する軸受102とハウジング100との間に、制振部材103を設けた回転電機が知られている。そのため、ロータの回転に伴って振動が発生した場合に、制振部材103の効果により振動を吸収するとことにより、振動がハウジング100に伝播することが抑制されている。
特開2010−71458公報 特開2007−135342公報
しかしながら、ハウジングと軸受との間に制振部材を介在する回転電機は、制振部材の劣化による振動伝播の吸収率の低下により振動の抑制効果が減少する。また、軸受と制振部材との当接面の精度を確保するために加工精度を高める必要があり、作業性の複雑化という問題があった。
本発明が解決しようとする課題は、ロータの回転に伴って発生する振動を効果的に抑制することができる軸受スタンドを有する回転電機を提供することにある。
実施形態の回転電機は、固定子に対して回転子が稼動可能なように支持する軸受を、略中心に位置する溝部に取付け、固定する軸受ハウジングと、軸受ハウジングは、軸受中心から鉛直方向に略−20°〜+20°までの範囲で、前記ハウジングの他部分よりも外周の径方向の厚みを略1.1倍以上とする剛性強化部を有している。
第1の実施形態の軸受スタンドの斜視図。 (a)第1の実施形態の軸受スタンドの第1振動モード(b)第1の実施形態の軸受スタンドの第2振動モード 第1の実施形態の応答加速度を説明するグラフ。 第2の実施形態の軸受スタンドの斜視図。 第2の実施形態の応答加速度を説明するグラフ。 第3の実施形態の軸受スタンドの斜視図。 第3の実施形態の応答加速度を説明するグラフ。 第1の実施形態から第3の実施形態までの効果を示すグラフ。 第4の実施形態の軸受スタンドの斜視図。 従来技術の実施形態の構成を説明する断面図。
以下、実施形態の回転電機について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
第1の実施形態について図1乃至3を参照し、詳細に説明する。(構成)
図1は、回転電機(全体構成については図示せず)の軸受スタンド1を示す。軸受スタンド1は、回転電機のロータの回転軸を軸支するものである。そのため、軸受スタンド1は、軸受を溝部で保持する軸受ハウジング2と、軸受ハウジング2を自立させるためのスタンドより構成されている。軸受が略円形状であることから、軸受ハウジング2も略円形状になっている。
軸受スタンド1は、回転電機と回転軸がほぼ同等の長さの場合、回転軸端部を両側から挟む構成をしている。また回転電機より回転軸が長い場合、回転電機からある一定の距離を解して軸受スタンド1が設置される。
剛性強化部3は、軸受スタンド1のスタンド側に付加される。剛性強化部3は、軸受ハウジング2の中点からスタンドに向かって鉛直方向に−20°〜+20°までの範囲で付加され、剛性強化部は他部分よりも外周の径方向の厚みを1.1倍以上としている。
(作用)
次に、本実施形態の作用について説明する。ロータの回転に伴って発生する一定の振動を軸受スタンド1に与えると、軸受ハウジング2は変形する。図2(a)は、第1振動モードであり、横方向に軸受ハウジング2が変更し、固有振動数は576Hzとなる。また図2(b)は、第2振動モードであり、縦方向に軸受ハウジング2が変形し、固有振動数は930Hzとなる。このような固有振動数を有する軸受ハウジング2の応答加速度を求めた。本実施形態の軸受ハウジング2の応答加速度を示したものが図3である。図3は、横軸に周波数、縦軸に応答加速度で表示されている。図3に示すように、第1振動モード4は、固有振動数は576Hz、応答速度は1.98m/sec^2となる。第2振動モード5は、固有振動数は930Hz、応答速度は4.39m/sec^2である。
本実施形態では、軸受ハウジング2を軸受中心から鉛直の下方向に−20°〜+20°までの範囲で、それ以外の部分よりも外周の径方向を厚くし剛性強化部3を有している。剛性強化部3を有さない場合、第1振動モードは、固有振動数588Hz、応答速度は2.11m/sec^2となり、第2振動モードは、固有振動数928Hz、応答速度は5.10m/sec^2となる。そのため、剛性強化部3により、縦方向に働く第1振動モードの振動を抑制することが可能となり、応答加速度を低減させることができていることが分かる。
(効果)
以上述べた実施形態の軸受ハウジングの外周側の剛性を強化する剛性強化部によれば、軸受ハウジングからの振動伝播を効果的に抑制することが可能となる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態について図4を参照し、詳細に説明する。尚、図1乃至3と同一の構成をとるものについては、同符号を付して説明を省略する。
(構成) 図4は、軸受ハウジング2について、軸受中心から鉛直方向に−20°〜+20°までの範囲の外形外側には、軸受ハウジング2よりスタンドの接地部分付近まで複数の梁形状が延在し、第2剛性強化部20が示されている。
(作用)
次に、本実施形態の作用について説明する。第2剛性強化部20を有する軸受ハウジング2の応答速度を求めた。図5の第1振動モード21は、横方向に軸受ハウジング2が変形し、固有振動数は565Hz、応答速度は1.82m/sec^2となる。また、第2振動モード22は、第2振動モードであり、縦方向に軸受ハウジング2が変形し、固有振動数は930Hz、応答速度は4.17m/sec^2となる。
本実施形態では、軸受ハウジング2を軸受中心から鉛直方向に−20°〜+20°までの範囲の外形外側には、軸受ハウジング2よりスタンドの接地部分付近まで複数の梁形状が延在している第2剛性強化部20を有している。第2剛性強化部20を有さない場合、第1振動モードは、固有振動数588Hz、応答速度は2.11m/sec^2となり、第2振動モードは、固有振動数928Hz、応答速度は5.10m/sec^2となる。そのため、剛性強化部3により、縦方向に働く第1振動モードの振動を抑制することが可能となり、応答加速度を低減させることができていることが分かる。
(効果)
以上述べた少なくともひとつの実施形態の軸受ハウジングの外周側の剛性を強化する剛性強化部によれば、軸受ハウジングからの振動伝播を効果的に抑制することが可能となる。
(第3の実施形態)
第3の実施形態について図6及び図7を参照し、詳細に説明する。。尚、図1乃至5と同一の構成をとるものについては、同符号を付して説明を省略する。
(構成)
図6は、軸受ハウジング2の径方向の外周側を多角形構造にした第2軸受ハウジング30を示している。
(作用)
次に、本実施形態の作用について説明する。第2軸受ハウジング30の応答速度を求めた。図7の第1振動モード31は、横方向に軸受ハウジング30が変形し、固有振動数は587Hz、応答速度は1.05m/sec^2となる。また、第2振動モード32は、縦方向に軸受ハウジング30が変形し、固有振動数は951Hz、応答速度は4.55m/sec^2となる。
本実施形態では、第2軸受ハウジング30の外周側の略円形状を多角形構造とし、変形の大きい部位が多角形状の辺に位置するよう構成される。第2軸受ハウジング30を有さない場合、第1振動モードは、固有振動数588Hz、応答速度は2.11m/sec^2となり、第2振動モードは、固有振動数928Hz、応答速度は5.10m/sec^2となる。そのため、剛性強化部3により、縦方向に働く第1振動モードの振動を抑制することが可能となり、応答加速度を低減させることができていることが分かる。水平方向と垂直方向の両者を抑制するには、8角形とすることが望ましく、前記軸受ハウジング2の外周側の形状を多角形状とすることで応答加速度を低減させることができる。
(効果)
以上述べた少なくともひとつの実施形態の軸受ハウジングの外周側の剛性を強化する剛性強化部によれば、軸受ハウジングからの振動伝播を効果的に抑制することが可能となる。また、振動部位を特定し、軸受ハウジングの外周側の剛性を強化すれば、軸受ハウジングからの振動伝播を効果的に抑制することができる。
ここで図8に第1の実施形態から第3の実施形態で構成される軸受スタンドの振動低減率を示す。第1の実施形態の第1振動モード4、第2振動モード5から第3実施形態の第1振動モード31、第2振動モード32の全てにおいて振動が低減している。特に、第3の実施形態の第1振動モード31の低減率が50%以上であることから、振動伝播を50%以上低減できる。
(第4の実施形態)
第4の実施形態について図9を参照し、詳細に説明する。尚、図1乃至8と同一の構成をとるものについては、同符号を付して説明を省略する。
(構成)
図9は、軸受ハウジング2について、軸受中心から鉛直方向の−20°〜+20°の範囲で、軸受と軸受ハウジングの間に剛性強化部材40の範囲内に振動減衰部材41が設置されている。
(作用)
次に、本実施形態の作用について説明する。軸受スタンド1の軸受ハウジング2の振動は、鉛直の下方向に発生する。このため、軸受中心から鉛直方向の−20°〜+20°の範囲で、軸受と軸受ハウジングの間に振動減衰部材を設置することで、第1振動モード及び第2振動モードの際に応答加速度を低減させることができる。
(効果)
以上述べた少なくともひとつの実施形態の軸受ハウジングの外周側の剛性を強化する剛性強化部によれば、軸受ハウジングからの振動伝播を効果的に抑制することが可能となる。
1 軸受スタンド
2 軸受ハウジング
3 剛性強化部
4 第1振動モード
5 第2振動モード
20 第2剛性強化部
21 第1振動モード
22 第2振動モード
30 第2軸受ハウジング
31 第1振動モード
32 第2振動モード
40 第3剛性強化部
41 振動減衰部材
100 エンドフレーム
101 回転軸
102 軸受け
103 制御部材

Claims (7)

  1. 固定子に対して回転子が稼動可能なように支持する軸受を、略中心に位置する溝部に取付け、固定する軸受ハウジングと、
    前記軸受ハウジングは、軸受中心から鉛直方向に略−20°〜+20°までの範囲で、前記ハウジングの他部分よりも外周の径方向の厚みを略1.1倍以上とする剛性強化部と、
    を有する回転電機
  2. 固定子に対して回転子が稼動可能なように支持する軸受を、略中心に位置する溝部に取付け、固定する軸受ハウジングと、
    前記軸受ハウジングを支持する軸受スタンドと、
    前記軸受ハウジングは、軸受中心から鉛直方向に略−20°〜+20°までの範囲で、前記軸受スタンド側に梁構造となる剛性強化部と、
    を有する回転電機
  3. 固定子に対して回転子が稼動可能なように支持する軸受を、略中心に位置する溝部に取付け、固定する軸受ハウジングが多角形構造で構成される回転電機。
  4. 前記軸受ハウジングにおいて、前記軸受ハウジングが多角形構造でかつ、剛性強化部を有する請求項1乃至3のいずれか1項記載の回転電機。
  5. 前記軸受ハウジングの外周側の多角形構造を略8角形とすることを特徴とする請求項3乃至4記載の回転電機。
  6. 固定子に対し、回転子が稼動可能なように支持する軸受を、略中心に位置する溝部により固定する軸受ハウジングと、
    前記軸受ハウジングを支持する軸受スタンドと、
    前記軸受ハウジングは、軸受中心から鉛直方向の略−20°〜+20°の範囲で、軸受と軸受ハウジングの間に設置せれる振動減衰部材と、
    を有する請求項1乃至5のいずれか1項記載の回転電機
  7. 前記振動減衰部材に、ウレタン系若しくはゴム系若しくは無機質材等を用いることを特徴とする請求項6記載の回転電機
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