JP2018067991A - モータ - Google Patents
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Abstract
【課題】モータを軽量化しつつ、ロータの変形を抑制できるモータを提供する。
【解決手段】上下に伸びる中心軸Cを環状に取り囲むステータ4を有する静止部2と、ステータ4の径方向外側にマグネット82を配置した回転部3と、を有するアウターロータ型のモータにおいて、回転部3は、ステータ4の少なくとも一部と軸方向に対向して上端を覆う蓋部10を有し、蓋部10は、放射状に配置された複数のリブ11と、リブ11の径方向外側端部から下側に向かって延びる筒状の壁部12と、壁部12から径方向内側に向かって延びる環状部13と、を有し、環状部13の下面および壁部12の内面に接続される複数の衝立部14が周方向に配置される。
【選択図】図1
【解決手段】上下に伸びる中心軸Cを環状に取り囲むステータ4を有する静止部2と、ステータ4の径方向外側にマグネット82を配置した回転部3と、を有するアウターロータ型のモータにおいて、回転部3は、ステータ4の少なくとも一部と軸方向に対向して上端を覆う蓋部10を有し、蓋部10は、放射状に配置された複数のリブ11と、リブ11の径方向外側端部から下側に向かって延びる筒状の壁部12と、壁部12から径方向内側に向かって延びる環状部13と、を有し、環状部13の下面および壁部12の内面に接続される複数の衝立部14が周方向に配置される。
【選択図】図1
Description
本発明はモータに関する。
従来、回転部が静止部の径方向外側に配置されるアウターロータ型モータが知られている。例えば、マグネットに対向してステータが配設されているアウターロータ型のモータ技術が特許文献1に開示されている。
上記特許文献1では、ハブ本体の下端部の外周部には、ブラケットに向けて下方に突出する環状の取付突部が一体的に設けられ、かかる取付突部の外周面に環状のヨーク部材の一端部が、例えば圧入によって固定されている。
上記特許文献1のモータを軽量化する場合、例えばヨーク部材の厚みを薄くしたり、ハブ本体に貫通孔を設けたりする方法がある。しかしながら、取付突部の外周面にヨーク部材の一端部を圧入によって固定することにより、ヨーク部材やハブ本体が変形し、騒音または振動などを引き起こす虞がある。
本発明の目的は、モータを軽量化しつつ、ロータの変形を抑制できるモータを提供することである。
本発明の例示的な一実施形態のモータは、上下に伸びる中心軸を環状に取り囲むステータを有する静止部と、前記ステータの径方向外側にマグネットを配置した回転部と、を有するアウターロータ型のモータにおいて、前記回転部は、前記ステータの少なくとも一部と軸方向に対向して上端を覆う蓋部を有し、前記蓋部は、放射状に配置された複数のリブと、前記リブの径方向外側端部から下側に向かって延びる筒状の壁部と、前記壁部から径方向内側に向かって延びる環状部と、を有し、前記環状部の下面および前記壁部の内面に接続される複数の衝立部が周方向に配置される。
本発明の例示的な一実施形態のモータによれば、衝立部が壁部の内周面および環状部の下面の2面を支持する。このため、モータの質量を抑えつつ蓋部の強度を向上することができる。
以下、本発明の例示的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本明細書では、モータ1の中心軸Cと平行な方向を「軸方向」、モータ1の中心軸Cに直交する方向を「径方向」、モータ1の中心軸Cを中心とする円弧に沿う方向を「周方向」とそれぞれ称する。また、本明細書では、軸方向を上下方向とし、ステータ4に対して蓋部10側を上として、各部の形状や位置関係を説明する。ただし、この上下方向の定義により、本発明に係るモータ1の使用時の向きを限定する意図はない。
本発明の例示的な実施形態のモータについて以下説明する。図1は、第1実施形態に係るモータの縦断面図である。図2は第1実施形態に係るモータの斜視図である。モータ1はアウターロータ型のモータであり、例えば小型の無人航空機(不図示)に搭載されて回転翼を回転させる。なお、モータ1は、無人航空機以外の用途に使用されてもよい。例えば、モータ1は、自動車や鉄道等の輸送機械、OA機器、医療機器、工具、産業用の大型設備等に搭載されて種々の駆動力を発生させるものであってもよい。
モータ1は静止部2と回転部3とを有する。静止部2はステータ4、ブラケット5及び
上下の軸受部6を有し、ブラケット5を介して無人航空機のシャーシ等に固定される。回
転部3はシャフト7、ロータ8及び蓋部10を有し、中心軸Cを中心として回転方向R1
(本実施形態では、上方から見て時計周り方向)に回転可能になっている。
上下の軸受部6を有し、ブラケット5を介して無人航空機のシャーシ等に固定される。回
転部3はシャフト7、ロータ8及び蓋部10を有し、中心軸Cを中心として回転方向R1
(本実施形態では、上方から見て時計周り方向)に回転可能になっている。
ステータ4はロータ8の径方向内側に配置される。ステータ4は、ステータコア41及び複数のコイル42を有する。ステータコア41は電磁鋼板が軸方向に積層された積層鋼板からなり、コアバック41aと複数のティース41bとを有する。
コアバック41aは軸方向に延びた環状に形成される。複数のティース41bはコアバック41aの外周面からマグネット82に向かって径方向の外側に放射状に延びる。これにより、複数のティース41bが周方向に配置される。コイル42は各ティース41bの周囲にそれぞれ導線を巻き回して形成される。周方向に隣接するコイル42間には軸方向に貫通する開口部45が形成される。
すなわち、ステータ4は、環状のコアバック41aと、周方向に配置され、コアバック41aからマグネット82に向かって延びる複数のティース41bと、ティース41bのそれぞれに巻き回された複数のコイル42とを有し、コイル42間に、後述の吸気口101に連通する開口部45を有する。
コイル42からリード線が導出され、リード線の一端は電源またはモータ1へ電力を供給する駆動回路に接続される。これにより、コイル42に電力が供給される。
ブラケット5は環状に形成されてステータ4の下方に配置され、ステータ4の下部を覆う。上方の軸受部6はコアバック41aの内側に配置され、下方の軸受部6はブラケット5の中央部に配置される。上下の軸受部6はボールベアリングから成り、シャフト7を回転可能に支持する。なお、上下の軸受部6はボールベアリングに替えて、例えばすべり軸受等の他の方式の軸受を有してもよい。
シャフト7は軸方向に延び、中心軸Cを中心として回転方向R1に回転する。シャフト7の上端部は蓋部10の内側に設けられた凹部10aに嵌められて固定される。回転翼は蓋部10の軸方向上方に延びる取付部9に固定される。
なお、取付部9を省き、シャフト7をブラケット5よりも下方に突出させ、シャフト7の下端部に回転翼を取り付けてもよい。また、シャフト7をブラケット5よりも下方に突出させ、取付部9及びシャフト7の下端部に回転翼を取り付けてもよい。
ロータ8はステータ4の径方向外側に配置され、シャフト7とともに回転する。ロータ8は、円筒形状のハウジング81と、ハウジング81の内周面に配置されるマグネット82と、を備える。ロータ8の上端は、後述する壁部12に固定される。本実施形態において、ハウジング81の内周面には、複数のマグネット82が配置される。各マグネット82の径方向内側の面は、各ティース41bの径方向外側の端面に対向する。複数のマグネット82はN極の磁極面とS極の磁極面とが交互に並ぶ。複数のマグネット82は、周方向に等間隔に配列される。
なお、複数のマグネット82に替えて、単一の環状のマグネットを用いてもよい。この場合、マグネットの内周面にN極とS極とが周方向に交互に着磁されていればよい。また、マグネット及びハウジングが磁性体粉を配合した樹脂により一体に成型されてもよい。また、ハウジングの内部にマグネットを埋設してもよい。
ロータ8の軸方向の一端(上端)は蓋部10により覆われ、蓋部10はシャフト7に連結される。蓋部10は、放射状に配置された複数のリブ11と、リブ11の径方向外側端部から下側に向かって延びる筒状の壁部12と、壁部12から径方向内側に向かって延びる環状部13と、を有する。本実施形態において、蓋部10は、5個のリブ11を有する。隣接する複数のリブ11間にはステータ4の開口部45に連通する吸気口101が設けられる。
すなわち、モータ1は、上下に伸びる中心軸Cを環状に取り囲むステータ4を有する静止部2と、ステータ4の径方向外側にマグネット82を配置した回転部3と、を有するアウターロータ型のモータである。回転部3は、ステータ4の少なくとも一部と軸方向に対向して上端を覆う蓋部10を有する。蓋部10は、放射状に配置された複数のリブ11と、 リブの径方向外側端部から下側に向かって延びる筒状の壁部12と、壁部12から径方向内側に向かって延びる環状部13と、を有する。
上記構成のモータ1において、リード線を介してコイル42に電力を供給すると、ティース41bに磁束が生じる。そして、ティース41bとマグネット82との間の磁束の作用により周方向のトルクが発生する。これにより、回転部3が静止部2に対して中心軸Cを中心として回転方向R1に回転し、モータ1の回転動作が開始される。電力の供給を停止すると、回転部3の回転が停止する。これにより、モータ1の回転動作が終了する。
図3は、第1実施形態に係るモータ1の蓋部10の斜視図である。蓋部10は、環状部13の下面および壁部12の内面に接続される複数の衝立部14が周方向に配置される。これにより蓋部10の厚みを大きくする場合に比べて、蓋部10の質量の増加を抑えつつ、蓋部10の強度を向上することができる。また、衝立部14が壁部12の内周面および環状部13の下面の二面を支持することで、蓋部10の強度をさらに向上することができる。
ロータ8の上端は、壁部12の外周面に固定される。より具体的には、ハウジング81の上端は、壁部12の外周面に固定される。ロータ8の上端が、例えば、圧入により壁部12の外周面に固定される場合、壁部12には応力が加わり、蓋部10が変形する虞がある。本実施形態において、複数の衝立部14は、環状部13の下面および壁部12の内面に接続される。すなわち、蓋部10は衝立部14によって強度が保たれるために、蓋部10に加わった応力によって蓋部10が変形することを抑制することができる。
上記のような回転部3を有するモータ1において、回転部3の回転アンバランスは回転部3を構成するシャフト7、ロータ8、蓋部10等の個々の部材の加工寸法のばらつきに起因して発生すると共に、それらの部材の組み立てる際の寸法ばらつき等に起因しても発生する。つまり、例えば圧入等の手段によってロータ8と蓋部10、あるいは、蓋部10とシャフト7とを固定する際に、ロータ8や蓋部10に変形が生じ、あるいはシャフト7の軸心と蓋部10の軸心とのずれ(又は傾き)が生じる場合がある。その結果、回転部3の回転アンバランスが生ずることになる。
図5は、第1の実施形態に係るモータ1の蓋部10の部分拡大図面である。隣り合う衝立部14との間には空間が形成される。つまり、壁部12、環状部13および衝立部14に囲まれる部位に、バランス部材20を収容する空間を形成することができる。回転部3が許容範囲を超える回転アンバランスを有する場合に、バランス調整用のバランス部材20の装着箇所として利用することができる。つまり、回転部3の回転アンバランスの測定結果に基づいて、空間の所定の周方向位置に、所定の大きさのバランス部材20を配置する。本実施形態において、隣り合う衝立部14との間にバランス部材20が配置される。
バランス部材20を回転部3の上下にそれぞれ配置する、いわゆる二面バランス調整を行う場合、上側のバランス部材20をより上方に配置することができる。これにより上側のバランス部材20と下側のバランス部材20とを、上下方向に大きく距離をとることができ、回転部3のバランスの調整が容易となる。
図6は、第2の実施形態に係るモータ1の蓋部10の部分拡大図面である。バランス部材20は、衝立部14の周方向の側面に固定されてもよい。すなわち、バランス部材20は、衝立部14に配置される。これにより、バランス部材20を衝立部14にこすりつけて塗布することができ、バランス部材20を塗布しやすい。また、バランス部材20を衝立部14、壁部12の内周面および環状部13の下面の三面で保持できるため、バランス部材20がはがれにくい。なお、バランス部材20は、紫外線硬化剤、エポキシ性接着剤、樹脂と金属の混合剤などが用いられてもよい。
二面修正を行う場合、下側のバランス部材20は、例えばマグネット82の下側端部に配置される。本実施形態において、マグネット82は、ハウジング81の内周面に複数個が配置される。衝立部14の数は、マグネット82の数と同等である。例えば、回転部3は、14個の複数のマグネット82が配置される。このとき、衝立部14の数は14個である。衝立部14およびマグネット82の数はこの限りではなく、14個以下、または14個以上でもよい。これにより、二面修正を行う場合、下側のバランス部材20とのバランスの調整が容易となる。
本実施形態では、複数の衝立部14は周方向において等間隔に配置される。これにより、回転部3の回転アンバランスの測定結果に基づいて、所定の周方向位置に配置された衝立部14に、バランス部材20を配置することができる。すなわち、バランス部材20を配置する位置を選択しやすい。また、均一に蓋部10の強度を向上できる。
図4は、第1実施形態に係るモータ1の上面図である。例えば、複数のモータ1が小型の無人航空機(不図示)に搭載される場合、モータ1は無人航空機の外方に設置される。各モータ1によってバランス部材20が配置される箇所が異なった場合、外観を損ねる。本実施形態では、衝立部14の径方向内端は、環状部13の径方向内端と同等あるいは径方向外側に位置する。このため、上側からバランス部材20が見えにくく、外観を損ねることがない。
衝立部14の径方向に沿う断面は三角形状である。すなわち、蓋部10の内方に衝立部14の角が形成されない。これにより、回転部3の回転時に、ロータ8とステータ4との間の空間を大きくとることができ、干渉する虞がない。
本発明によると、ステータの外周側にロータを配したアウターロータ型のモータに利用することができる。
1・・モータ、2・・・静止部、3・・・回転部、4・・・ステータ、5・・・ブラケット、6・・・軸受部、7・・・シャフト、8・・・ロータ、9・・・取付部、10・・・蓋部、11・・・リブ、12・・・壁部、13・・・環状部、14・・・衝立部、100・・・凹部、101・・・吸気口、20・・・バランス部材、41・・・ステータコア、41a・・・コアバック、41b・・・ティース、42・・・コイル、81・・・ハウジング、82・・・マグネット、C・・・中心軸
Claims (9)
- 上下に伸びる中心軸を環状に取り囲むステータを有する静止部と、
前記ステータの径方向外側にマグネットを配置した回転部と、
を有するアウターロータ型のモータにおいて、
前記回転部は、
前記ステータの少なくとも一部と軸方向に対向して上端を覆う蓋部を有し、
前記蓋部は、
放射状に配置された複数のリブと、
前記リブの径方向外側端部から下側に向かって延びる筒状の壁部と、
前記壁部から径方向内側に向かって延びる環状部と、
を有し、
前記環状部の下面および前記壁部の内面に接続される複数の衝立部が周方向に配置されることを特徴とするモータ。 - 前記回転部は、
円筒形状のハウジングと、
前記ハウジングの内周面に配置される前記マグネットと、
を備えるロータをさらに有し、
前記ロータの上端は、前記壁部に固定される、請求項1に記載のモータ。 - 前記ロータの上端は、前記壁部の外周面に固定される、請求項2に記載のモータ。
- 隣り合う前記衝立部との間にバランス部材が配置される、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のモータ。
- 前記バランス部材が、前記衝立部に配置される、請求項4に記載のモータ。
- 前記衝立部の径方向内端は、前記環状部の径方向内端と同等あるいは径方向外側に位置する、請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のモータ。
- 複数の前記衝立部は周方向において等間隔に配置される、請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載のモータ。
- 前記マグネットは、前記ハウジングの内周面に複数個が配置され、
前記衝立部の数は、前記マグネットの数と同等である、請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載のモータ。 - 前記衝立部の径方向に沿う断面は三角形状である、請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載のモータ。
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Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018067991A true JP2018067991A (ja) | 2018-04-26 |
Family
ID=62086418
Family Applications (1)
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JP2016203803A Pending JP2018067991A (ja) | 2016-10-17 | 2016-10-17 | モータ |
Country Status (2)
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CN (1) | CN207339611U (ja) |
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2017
- 2017-10-13 CN CN201721326260.3U patent/CN207339611U/zh active Active
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