JP2012079115A - 受付表示装置 - Google Patents
受付表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012079115A JP2012079115A JP2010224069A JP2010224069A JP2012079115A JP 2012079115 A JP2012079115 A JP 2012079115A JP 2010224069 A JP2010224069 A JP 2010224069A JP 2010224069 A JP2010224069 A JP 2010224069A JP 2012079115 A JP2012079115 A JP 2012079115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- display
- ticket
- food
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】券売機2と通信可能で、券売機2で食券9が販売されると、その食券9のメニューが表示されるディスプレー4を有する受付表示装置1では、バーコードリーダー3が、客の食券9から読み取った内容を食券情報としてディスプレー4に送信する。ディスプレー制御部21が、バーコードリーダー3から食券情報を受信すると、ディスプレー4に表示されている食券9のメニュー(購入メニューアイコン30)を注文確定メニュー(確定メニューアイコン31)に表示変更する。厨房の係員は、この表示変更を見ることで、確定メニューアイコン31のメニューの食券9を購入した客が席に着いたことを把握して、そのメニューの調理を開始し、できたての料理を客に提供できる。
【選択図】図6
Description
客が券売機で食券を購入すると、その食券の情報がコントローラを介してキッチンプリンタのディスプレーに表示される。そのため、厨房では、券売機で食券が購入されると即座に調理を開始できる。
また、客が望まないメニューの食券を間違って購入してしまった場合、特許文献1のオーダーエントリーシステムでは、その食券が購入されると、食券のメニューが間違いであっても、そのメニューについての調理が即座に開始されてしまう。そのため、特許文献1のオーダーエントリーシステムでは、食券の誤購入に対応することが困難であり、食券の誤購入があった場合には、無駄な調理が行われる虞がある。
さらに、この受付表示装置では、受付手段が、客の食券から食券の内容を読み取り、読み取った内容を食券情報としてディスプレーに送信する。そして、表示制御手段が、受付手段から食券情報を受信すると、ディスプレーに表示されている食券のメニューを注文確定メニューに表示変更する。これにより、厨房の係員は、ディスプレーに表示されていたメニューが注文確定メニューに表示変更されたことを見ることで、そのメニューの食券を購入した客が着席場所に着席したことを把握して、そのメニュー(注文確定メニュー)についての調理を開始できる。これにより、できたての料理を客に提供できる。つまり、この受付表示装置では、適切なタイミングに客に料理を提供することができる。
請求項2記載の発明によれば、席情報受付手段が客の着席場所情報の入力を受け付けると、受付手段は、食券情報と、席情報受付手段から受信した着席場所情報とを関連付けてディスプレーに送信する。そして、表示制御手段は、注文確定メニューと着席場所情報とを関連付けてディスプレーに表示させる。そのため、厨房では、どの着席場所でどの注文確定メニューの料理が注文されたのかを、ディスプレーで把握することができる。これにより、完成した料理を注文客の着席場所まで正確に配膳することができる。
図1は、飲食店に設けられた注文システムを示す模式図である。
図1を参照して、この発明に係る注文システムは、料理提供設備に導入される。この実施形態では、料理提供設備の一例として、牛丼、カレー等のいわゆるファーストフードを提供する飲食店を想定している。
テーブル席Fおよびカウンター席Gは、まとめて「席」と呼ぶことがある。各席は、客の着席場所である。各テーブル席Fは、一人の客または複数人の客のグループに対応している。各カウンター席Gは、一人の客に対応している。また、図示しないが、前述した座敷においてテーブルBが設けられたエリアは、座敷席とされる。ここでは、座敷席は、テーブル席Fに含まれるものとする。
券売機2は、たとえば縦長のボックス形状であり、その正面には、選択ボタン5、硬貨投入口6、紙幣投入口7および投出口8が設けられている。
食券9は、たとえば略矩形のカード状である。食券9は、紙製であってもよいし、樹脂製であってもよい。食券9の表面には、この食券9が対応するメニュー(料理の名前)とその値段とが横並びに表示され、これらの下に、メニューを示すバーコードが表示されている。図1に図示された食券9は、380円のうどんの食券9である。
バーコードリーダー3は、飲食エリアにおいて、席毎(テーブル席Fおよびカウンター席Gのそれぞれ)に設けられている。テーブル席Fに設置されるバーコードリーダー3は、テーブルバーコードリーダー3Aとされ、カウンター席Gに設置されるバーコードリーダー3は、カウンターバーコードリーダー3Bとされる。以下では、バーコードリーダー3という場合には、テーブルバーコードリーダー3Aおよびカウンターバーコードリーダー3Bの両方を指す。
図2を参照して、注文システムでは、券売機2およびバーコードリーダー3のそれぞれが、ディスプレー4に接続されている。バーコードリーダー3では、各テーブルバーコードリーダー3Aおよび各カウンターバーコードリーダー3Bが、個別にディスプレー4に接続されている。ここで、券売機2およびバーコードリーダー3のそれぞれとディスプレー4とは、通信可能であれば、必ずしも電気ケーブル等の信号線でつながっている必要はない。そのため、券売機2およびバーコードリーダー3のそれぞれとディスプレー4とが無線通信するように構成されていてもよい。
発券部25は、決済されたメニュー、その値段、および、メニューについてのバーコードを紙片等に印字することで、前述した食券9(図1参照)を発行するものである。
また、各券売機2には、図示しないI/F部が設けられており、各券売機2の券売機制御部23は、このI/F部を介して、ディスプレー4と通信することができる。
次に、各券売機2、各バーコードリーダー3、および、ディスプレー4で実施される処理を個別に説明する。
図3を参照して、券売機2において実施される処理について説明する。
券売機2では、待機状態において、券売機制御部23(図2参照)が、客に選択ボタン5(図1参照)が押されることでメニューの選択があったか否かを監視している(ステップS1)。メニュー選択があると(ステップS1でYES)、券売機制御部23は、硬貨投入口6および紙幣投入口7(図1参照)のいずれかに現金投入(入金)があったか否かを確認する(ステップS2)。ここで、券売機制御部23は、現金処理部24(図2参照)が現金を計数したか否かを確認することで、入金があったか否かを確認する。つまり、入金があれば、現金処理部24が現金を計数し、入金がなければ現金処理部24が現金を計数することはない。現金処理部24による現金の計数結果が、入金額となる。
図4は、バーコードリーダー3において実施される処理の手順を示すフローチャートである。
バーコードリーダー3では、待機状態において、バーコードリーダー制御部20(図2参照)が、バーコード読取部10(図1参照)が食券9のバーコードを認識したか否かを監視している(ステップS11)。
券売機2で食券9を購入した客は、その食券9を持って、飲食エリア内のいずれかの席(テーブル席Fまたはカウンター席G)に着く(図1参照)。そして、この客は、自分が着いた席に設置されたバーコードリーダー3のバーコード読取部10(図1参照)に自分の食券9を翳す。
ここで、前述したように、テーブルバーコードリーダー3A(図1参照)には、設置されたテーブル席Fの席番号が関連付けられている。そのため、テーブルバーコードリーダー3Aのバーコードリーダー制御部20は、ステップS12で食券9から読み取ったメニュー(食券情報)と、自分が設置されたテーブル席Fの席番号(換言すれば、前述した着席場所情報)とを関連付けた信号をディスプレー4に送信する(ステップS13)。この信号には、メニューと席番号とが含まれている。ここで、テーブルバーコードリーダー3Aを、食券9のバーコードの読み取り(ステップS12)に応じて、その食券9の客の席番号の入力を受け付ける席番号入力装置と、この席番号入力装置から受信した席番号と食券9から読み取ったメニューとを関連付けてディスプレー4に送信する別の装置とに区分して捉えることができる。
図5は、ディスプレー4において実施される処理の手順を示すフローチャートである。図6は、注文システムの運用イメージを示す説明図である。
ディスプレー4では、待機状態において、ディスプレー制御部21(図2参照)が、券売機2から信号を受信したか否かを監視している(ステップS21)。前述したように、券売機2で食券9が購入されると、その食券9のメニューを含む信号が券売機2からディスプレー4に送信される(図3のステップS6参照)。
そして、図5を参照して、ディスプレー制御部21は、バーコードリーダー3から信号を受信したか否かを確認する(ステップS23)。図6(b)を参照して、前述したように、券売機2で食券9を購入した客が所望の席に着いて、その席のバーコードリーダー3のバーコード読取部10に食券9を翳す。すると、この食券9のバーコード(メニュー)がバーコードリーダー3によって読み取られ、このメニューの信号が、バーコードリーダー3からディスプレー4に送信される(図4のステップS13参照)。
この信号がテーブルバーコードリーダー3Aから受信した信号であれば、この信号に含まれるメニューには、テーブルバーコードリーダー3Aが設置されたテーブル席Fの席番号が関連付けられている。この場合(ステップS25でYES)、ディスプレー制御部21は、受信した信号のメニューと同じメニューの購入メニューアイコン30を、購入メニュー欄Xから削除する(ステップS26)。同時に、ディスプレー制御部21は、同じメニューを示したアイコン(確定メニューアイコン31)と、席番号を示すアイコン(席番号アイコン32)とを確定メニュー欄Y(図1参照)に表示させる。
一方、ディスプレー4が、カウンターバーコードリーダー3Bから信号を受信したのであれば、この信号には、メニューのみが含まれていて、席番号は含まれていない。つまり、このメニューには、席番号が関連付けられていない。この場合(ステップS25でNO)、ディスプレー制御部21は、受信した信号のメニューと同じメニューの購入メニューアイコン30を、購入メニュー欄Xから削除し、同じメニューの確定メニューアイコン31だけを確定メニュー欄Yに表示させる(ステップS27)。つまり、ディスプレー制御部21は、該当するメニューを購入メニュー欄Xから確定メニュー欄Yに移して表示させるものの、ステップS26とは異なり、このメニューに席番号を関連付けて確定メニュー欄Yに表示させることはしない。
厨房の係員は、ディスプレー4に表示されていたメニューが注文確定メニューに表示変更されたこと(確定メニュー欄Yに確定メニューアイコン31が表示されたこと)を見ることで、そのメニューの食券9を購入した客が席に着いたことを把握できる。言い換えれば、このメニューの注文が確定して、このメニューの調理を開始しても構わないことを把握できる。そして、表示変更後に確定メニューアイコン31のメニュー(注文確定メニュー)についての調理を開始することによって、できたての料理を客に提供できる。つまり、この注文システム(受付表示装置1)では、適切なタイミングに客に料理を提供することができる。確定メニューアイコン31は、食券9の注文の受付が確定したこと(注文の受付情報)を厨房の係員に報知するために機能している。
また、食券9の誤購入があっても、客が食券9を正しいものに変更して、変更後の食券9の内容がバーコードリーダー3に読み取られるまでは、変更後の食券9のメニューについての確定メニューアイコン31が表示されないことから、その客のメニューについての調理が開始されない。そのため、誤購入された食券9のメニューの調理が行われる無駄を無くすことができる。つまり、この注文システム(受付表示装置1)では、食券9の誤購入に対応できる。
また、ディスプレー制御部21は、前述したように、テーブルバーコードリーダー3Aからの信号を受信すると、その信号に基づいて、注文確定メニュー(確定メニューアイコン31)と席番号(席番号アイコン32)とを関連付けてディスプレー4に表示させる(図5のステップS26)。
客の席(図1参照)までの料理の配膳は、配膳担当の係員によって行われてもよいし、厨房と席との間を行き来する搬送装置(図示せず)によって行われてもよい。搬送装置として、料理を載せて移動可能なロボットや車が挙げられる。さらに、厨房と各席との間を結ぶレーンを設け、そのレーン上を移動する搬送容器に料理を載せて席まで搬送してもよい。そして、客の食券9は、料理と引き換えに、係員や搬送装置によって回収される。このような場合、バーコードリーダー3は、各席に配置されず、厨房(または厨房の近く)に配置されて、ケーブル等を介してディスプレー4に接続されていてもよい(図1参照)。そして、この場合のバーコードリーダー3には、その構造に応じて、ハンディタイプのバーコードリーダー3と、据え置きタイプのバーコードリーダー3とがあり、いずれか一方または両方のタイプが選択される。ハンディタイプのバーコードリーダー3は、把持できるグリップ形状であり、その先端部に、食券9のバーコードを読み取るためのバーコード読取部を有しており、係員が、回収した食券9のバーコードにバーコード読取部を翳すことで、食券9のバーコードがバーコード読取部によって読み取られる。据え置きタイプのバーコードリーダー3は、たとえば、ボックス形状であり、その一側面に、食券9の出入口が形成されており、バーコードリーダー3内に、バーコード読取部が内蔵されている。このバーコードリーダー3の場合、係員が、回収した食券9をバーコードリーダー3の出入口に挿入する。これにより、出入口に挿入された食券9のバーコードが、バーコードリーダー3内のバーコード読取部によって読み取られる。
以上により、削除された確定メニューアイコン31についての料理の提供が完了したこととなる。つまり、図6(c)で消し込みキー33が押されると、席番号3のテーブル席F3へのうどんの提供が完了したこととなる。
図7は、変形例に係る注文システムの運用イメージを示す説明図である。
図7では、ディスプレー4の表示部11が購入メニュー欄Xおよび確定メニュー欄Y(図6参照)に分かれていない。図7(a)に示すように、券売機2で食券9が購入されると、その食券9のメニューを含む信号が券売機2から送信されてディスプレー4に受信される(図5のステップS21でYES)。そして、この信号のメニューを示す注文メニューアイコン40が表示部11の左上から順に表示される(図5のステップS22)。注文メニューアイコン40は、前述したタッチキー22となっている。
注文メニューアイコン40を押すと、図7(c)に示すように、ディスプレー制御部21は、押された注文メニューアイコン40(上から2番目のうどんの注文メニューアイコン40を参照)の表示態様を再び変更する。図7(c)では、ディスプレー制御部21は、注文メニューアイコン40の表示色を変更する。図7(b)では、注文メニューアイコン40にドットを付すことで、注文メニューアイコン40の表示色が変更された状態を表している。また、ディスプレー制御部21は、前述した消し込みキー33を表示部11の下端部に表示させる(図5のステップS29)。
消し込みキー33が押されると(図5のステップS30でYES)、ディスプレー制御部21は、ステップS31の処理の代わりに、押された注文メニューアイコン40(図7(c)においてドットで塗り潰された注文メニューアイコン40)を削除する。これにより、完成済みの注文確定メニュー(注文メニューアイコン40のメニュー)の料理を間違って再び調理してしまう無駄を無くすことができる。
この発明は、以上の実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
また、食券9には、バーコードの代わりに、メニューを記憶したICチップが内蔵されていて、このICチップのメニューをバーコードリーダー3が読み取ってディスプレー4に送信してもよい。この場合、バーコードリーダー3は、バーコードを読み取る機能を有していなくてもよい。
2 券売機
3 バーコードリーダー
4 ディスプレー
9 食券
21 ディスプレー制御部
33 消し込みキー
F テーブル席
G カウンター席
X 購入メニュー欄
Y 確定メニュー欄
Claims (4)
- 食券販売機と通信可能で、前記食券販売機で食券が販売されると、その販売された食券のメニューを表示するディスプレーを有する料理提供設備用の受付表示装置であって、
前記食券販売機で販売された食券の内容を読み取り、読み取った内容を食券情報として前記ディスプレーに送信する受付手段と、
前記受付手段から食券情報を受信すると、前記ディスプレーに表示されている食券のメニューを注文確定メニューに表示変更する表示制御手段と、
を有することを特徴とする、受付表示装置。 - 客の着席場所情報の入力を受け付ける席情報受付手段をさらに備え、
前記受付手段は、前記食券情報と、前記席情報受付手段から受信した着席場所情報とを関連付けて前記ディスプレーに送信し、
前記表示制御手段は、前記注文確定メニューと前記着席場所情報とを関連付けて前記ディスプレーに表示させることを特徴とする、請求項1記載の受付表示装置。 - 前記ディスプレーは、前記食券販売機で販売された食券のメニューが表示される第1表示領域と、前記注文確定メニューが表示される第2表示領域と、を有し、
前記表示制御手段は、前記食券情報を、前記第1表示領域から削除して、前記注文確定メニューとして前記第2表示領域に表示させることを特徴とする、請求項1または2記載の受付表示装置。 - 前記注文確定メニューを前記ディスプレーから削除するために操作される操作部を含み、
前記表示制御手段は、前記操作部が操作されたことに応じて、前記注文確定メニューを前記ディスプレーから削除することを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の受付表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010224069A JP5698946B2 (ja) | 2010-10-01 | 2010-10-01 | 受付表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010224069A JP5698946B2 (ja) | 2010-10-01 | 2010-10-01 | 受付表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012079115A true JP2012079115A (ja) | 2012-04-19 |
JP5698946B2 JP5698946B2 (ja) | 2015-04-08 |
Family
ID=46239276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010224069A Expired - Fee Related JP5698946B2 (ja) | 2010-10-01 | 2010-10-01 | 受付表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5698946B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103559660A (zh) * | 2013-11-19 | 2014-02-05 | 禤启兴 | 点餐结算一体机 |
JP2017117333A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 株式会社凪スピリッツ | 追加注文装置及び自動提供システム |
WO2018074504A1 (ja) * | 2016-10-21 | 2018-04-26 | playground株式会社 | プログラム |
WO2021246847A1 (ko) * | 2020-06-05 | 2021-12-09 | 주식회사 에이비피 | 구내식당 결제 관리 시스템, 방법, 및 상기 방법을 실행하기 위한 컴퓨터 판독 가능한 프로그램을 기록한 기록 매체 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5520553A (en) * | 1978-07-29 | 1980-02-14 | Hakko Denki Seisakusho:Kk | Meal ticket selling system |
JPH05197871A (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-06 | Mitsubishi Electric Corp | 飲食店向サービスシステム |
JPH09269963A (ja) * | 1996-04-03 | 1997-10-14 | Mitsubishi Electric Corp | 食券方式による飲食店向けサービスシステム |
JP2002183841A (ja) * | 2000-12-14 | 2002-06-28 | Kura Corporation:Kk | 食券管理装置 |
JP2005202910A (ja) * | 2003-05-23 | 2005-07-28 | Tac:Kk | 飲食店用券売機を用いた料理提供方法 |
-
2010
- 2010-10-01 JP JP2010224069A patent/JP5698946B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5520553A (en) * | 1978-07-29 | 1980-02-14 | Hakko Denki Seisakusho:Kk | Meal ticket selling system |
JPH05197871A (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-06 | Mitsubishi Electric Corp | 飲食店向サービスシステム |
JPH09269963A (ja) * | 1996-04-03 | 1997-10-14 | Mitsubishi Electric Corp | 食券方式による飲食店向けサービスシステム |
JP2002183841A (ja) * | 2000-12-14 | 2002-06-28 | Kura Corporation:Kk | 食券管理装置 |
JP2005202910A (ja) * | 2003-05-23 | 2005-07-28 | Tac:Kk | 飲食店用券売機を用いた料理提供方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103559660A (zh) * | 2013-11-19 | 2014-02-05 | 禤启兴 | 点餐结算一体机 |
JP2017117333A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 株式会社凪スピリッツ | 追加注文装置及び自動提供システム |
WO2018074504A1 (ja) * | 2016-10-21 | 2018-04-26 | playground株式会社 | プログラム |
WO2021246847A1 (ko) * | 2020-06-05 | 2021-12-09 | 주식회사 에이비피 | 구내식당 결제 관리 시스템, 방법, 및 상기 방법을 실행하기 위한 컴퓨터 판독 가능한 프로그램을 기록한 기록 매체 |
KR20210151453A (ko) * | 2020-06-05 | 2021-12-14 | 주식회사 에이비피 | 구내식당 결제 관리 시스템, 방법, 및 상기 방법을 실행하기 위한 컴퓨터 판독 가능한 프로그램을 기록한 기록 매체 |
KR102612590B1 (ko) * | 2020-06-05 | 2023-12-08 | 주식회사 에이비피 | 구내식당 결제 관리 시스템, 방법, 및 상기 방법을 실행하기 위한 컴퓨터 판독 가능한 프로그램을 기록한 기록 매체 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5698946B2 (ja) | 2015-04-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5514016B2 (ja) | 飲食店用サービスシステム | |
JP5698946B2 (ja) | 受付表示装置 | |
JP2021174210A (ja) | オーダーエントリーシステム及びオーダーの方法 | |
JP6536078B2 (ja) | 注文データ処理システム及び表示装置及びそれらのプログラム | |
JP2020201612A (ja) | オーダーシステム | |
JP4058602B2 (ja) | 食堂サービスシステム | |
JP6590392B1 (ja) | オーダー装置 | |
JP6766906B2 (ja) | オーダリングシステム及びプログラム | |
JP2012079114A (ja) | 注文システム | |
JP5318599B2 (ja) | 注文情報管理システム | |
JP7173517B2 (ja) | 注文データ管理システム、注文データ管理装置及びプログラム | |
JP5574856B2 (ja) | 飲食店用サービスシステム | |
JP2008129750A (ja) | 飲食物配膳管理システムおよび飲食物配膳管理方法 | |
JP3906211B2 (ja) | 飲食店精算システムおよび飲食店精算プログラム | |
JP2019125162A (ja) | 注文料理の提供支援システム | |
TW201633976A (zh) | 點餐機自動傳輸飲料沖泡裝置 | |
JP4026752B2 (ja) | 飲食サービス処理システム | |
JP2007148642A (ja) | 指静脈認証システムによるオーダーシステム | |
JP2002083375A (ja) | 注文管理システムおよび注文管理方法 | |
JP2005250934A (ja) | 注文会計方法 | |
JP5296418B2 (ja) | 自動券売機システム | |
JP2007219566A (ja) | 飲食台ユニットおよび飲食システム | |
RU223071U1 (ru) | Устройство отображения информации о размещении заказа блюд или напитков в предприятиях общественного питания | |
JP6928362B2 (ja) | オーダエントリシステム、オーダ登録機、オーダ送信機、注文方法、オーダ登録方法およびオーダ送信方法 | |
JP2023004436A (ja) | プログラム、収納装置、商品管理システム、および情報処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130904 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140618 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140626 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140819 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150129 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150216 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5698946 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |