JP2012070981A - 内視鏡用光源装置 - Google Patents

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幹治 遠藤
Yuya Masukawa
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Abstract

【課題】ライトガイドの入射端への負荷を避けつつも省スペース化された遮光板の開閉機構を有する内視鏡用光源装置を提供すること。
【解決手段】内視鏡用光源装置を、光源ランプを収容する筐体と、内視鏡のコネクタ本体に取り付けられたライトガイドの入射端を光源ランプの光路上に固定するライトガイド取付部とから構成する。ライトガイド取付部は、入射端が差し込まれる差込口と、差込口内部を軸方向に摺動自在に支持されたライトガイド受け部と、ライトガイド受け部と連動する遮光板と、ライトガイド受け部を差込口の手前側に付勢して遮光板を光源ランプと該差込口との間の光路に配置する付勢手段とを有する。遮光板は、ライトガイド受け部が差込口に差し込まれたライトガイドを受けて軸方向に摺動すると、光源ランプと該差込口との間の光路から退避する。
【選択図】図2

Description

本発明は、照明光を内視鏡に供給する内視鏡用光源装置に関する。
患者の体腔内を診断するためのシステムとして、内視鏡システムが一般に知られ、実用に供されている。この種の内視鏡システムには、自然光の届かない体腔内を電子スコープやファイバスコープ等のライトガイドを通じて照明する光源装置が備えられている。光源装置を備えた内視鏡システムの具体的構成例は、特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載の内視鏡は、ライトガイドの入射端(光源ランプからの光が入射する側の端部)を支持する光源コネクタを有している。ライトガイドの入射端は、光源コネクタが光源装置のソケット部に差し込まれると、光源装置内部に設けられた先端支持部材により、光源光路に対して調芯された位置で保持される。
ところで、ライトガイド未接続時に光源ランプが点灯すると、高輝度の照明光がライトガイド差込口から漏れて術者や患者の目に直接入る虞がある。そこで、この種の一般的な内視鏡用光源装置には、ライトガイド未接続時におけるライトガイド差込口からの漏光を防止するため、遮光板が設けられている。ライトガイド未接続時において、遮光板は、光路を遮蔽する位置に付勢されている。遮光板は、ライトガイドがライトガイド差込口に差し込まれると、ライトガイドの入射側端面によって押し上げられて光路から退避する。光源とライトガイドは、遮光板が光路から退避することにより、集光レンズを介して光学的に結合する。
特開2003−325449号公報
ライトガイドの入射側端面で遮光板を押し上げる開閉方式では、遮光板がライトガイドの入射側端面に対して摺動する際にライトガイドの入射端に負荷がかかるため、ライトガイドの入射端が変形したり欠損したりする虞がある。ライトガイドの入射端への負荷を避けるためには、操作レバーやアクチュエータ等に連動して遮光板が開閉する開閉機構を内視鏡用光源装置に組み込む必要がある。しかし、この種の開閉機構を組み込むと装置が大型化したり複雑化したりするため望ましくない。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ライトガイドの入射端への負荷を避けつつも省スペース化された遮光板の開閉機構を有する内視鏡用光源装置を提供することである。
上記の課題を解決する本発明の一形態に係る内視鏡用光源装置は、光源ランプを収容する筐体と、内視鏡のコネクタ本体に取り付けられたライトガイドの入射端を光源ランプの光路上に固定するライトガイド取付部を有する。ライトガイド取付部は、入射端が差し込まれる差込口と、差込口内部を軸方向に摺動自在に支持されたライトガイド受け部と、ライトガイド受け部と連動する遮光板と、ライトガイド受け部を差込口の手前側に付勢して遮光板を光源ランプと該差込口との間の光路に配置する付勢手段とを有する。遮光板は、ライトガイド受け部が差込口に差し込まれたライトガイドを受けて軸方向に摺動すると、光源ランプと該差込口との間の光路から退避する。
本発明に係る内視鏡用光源装置によれば、ライトガイドの入射側端面を他の部品に対して摺動させる必要が無いため、ライトガイドの入射端に負荷がかからない。また、操作レバーやアクチュエータ等に連動する複雑な開閉機構が不要であるため、装置の小型化設計に有利である。
ライトガイド取付部は、筐体に対して着脱自在に構成されてもよい。
本発明によれば、ライトガイドの入射端への負荷を避けつつも省スペース化された遮光板の開閉機構を有する内視鏡用光源装置が提供される。
本発明の実施形態の電子内視鏡システムの外観図である。 本発明の実施形態の電子スコープとプロセッサのコネクタ部の構成を示す側面図である。 本発明の実施形態の光源コネクタの構成を示す外観斜視図である。 本発明の実施形態の光源コネクタの構成を示す外観側面図である。 本発明の実施形態の光源コネクタの構成を示す側断面図である。 本発明の実施形態の光源コネクタの構成を示す外観斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態の電子内視鏡システムについて説明する。
図1は、本実施形態の電子内視鏡システム1の外観図である。図1に示されるように、電子内視鏡システム1は、被写体を撮影するための電子スコープ100を有している。電子スコープ100は、可撓性を有するシース(外皮)11aによって外装された可撓管11を備えている。可撓管11の先端には、硬質性を有する樹脂製筐体によって外装された先端部12が連結されている。可撓管11と先端部12との連結箇所にある湾曲部14は、可撓管11の基端に連結された手元操作部13からの遠隔操作(具体的には、湾曲操作ノブ13aの回転操作)によって屈曲自在に構成されている。この屈曲機構は、一般的な電子スコープに組み込まれている周知の機構であり、湾曲操作ノブ13aの回転操作に連動した操作ワイヤの牽引によって湾曲部14を屈曲させるように構成されている。先端部12の方向が上記操作による屈曲動作に応じて変わることにより、電子スコープ100による撮影領域が移動する。
図1に示されるように、電子内視鏡システム1は、プロセッサ200を有している。プロセッサ200は、電子スコープ100からの信号を処理する信号処理装置と、自然光の届かない体腔内を電子スコープ100を介して照明する光源装置とを一体に備えた装置である。別の実施形態では、信号処理装置と光源装置とを別体で構成してもよい。
プロセッサ200には、電子スコープ100の基端に設けられたコネクタ部10に対応するコネクタ部20が設けられている。コネクタ部20は、コネクタ部10に対応する連結構造を有し、電子スコープ100とプロセッサ200とを電気的にかつ光学的に接続する。
図2(a)、(b)は、コネクタ部10及び20の構成を示す側面図である。図2(a)は、コネクタ部10をコネクタ部20に差し込む前の状態を示している。図2(b)は、コネクタ部10をコネクタ部20に差し込み中の状態を示している。図2(c)は、コネクタ部10をコネクタ部20に差し込んだ状態を示している。図2においては、説明の便宜上、コネクタ部20だけを断面図で示している。コネクタ部10とコネクタ部20の光学的接続部分の光軸に符号Oを付す。
図2(a)に示されるように、コネクタ部10は、コネクタ本体30に支持された信号コネクタ32を有している。信号コネクタ32には、電子スコープ100の各種電子部品に接続された接続端子34が実装されている。コネクタ本体30には、照明光を伝送するライトガイド36の入射端も支持されている。ライトガイド36の入射端側面は、テーパー面(符号38)となっている。
コネクタ部20は、信号コネクタ50と光源コネクタ60を有している。信号コネクタ50は、プロセッサ200の筐体22に取り付けられている。信号コネクタ50には、プロセッサ200の各種電子部品に接続された接続端子(不図示)が実装されている。
ライトガイドは、例えば内視鏡の種類や型番ごとに径が異なる。そのため、各種内視鏡でプロセッサ200を共通利用する場合、ライトガイドの入射端を保持するプロセッサ200側の保持機構は、接続される内視鏡に応じて変える必要がある。そこで、光源コネクタ60は、筐体22に対して着脱自在であるように、筐体22にねじ止めされている。光源コネクタ60は、接続される内視鏡に応じて適宜付け替えられる。
図3(a)、(b)は、光源コネクタ60単体の構成を示す外観斜視図である。図4(a)、(b)は、光源コネクタ60単体の構成を示す外観側面図である。図5(a)、(b)は、光源コネクタ60単体の構成を示す側断面図である。光源コネクタ60は、遮光板80を有している。各図(a)は、遮光板80が光路を遮蔽した状態を示し、各図(b)は、遮光板80が光路から退避した状態を示す。
図3〜図5に示されるように、光源コネクタ60は、中空状に形成された円筒体62を有している。円筒体62の先端面には開口64が形成されている。開口64は、ライトガイド36への不要光を遮光する固定絞りとして機能する。
円筒体62の基端には、フランジ部68が取り付けられている。円筒体62とフランジ部68は、ねじ込みで係合している。フランジ部68を挟んで円筒体62と逆側には、中空状に形成された基台69が取り付けられている。フランジ部68と基台69は、ねじ穴70のねじ締めで固定されている。基台69の端面には開口66が形成されている。なお、円筒体62は、ライトガイド36の最も先端の部分を高精度に保持すると共に熱対策を行う必要上、金属製部品であることが望ましい。基台69は、高い精度を要求されないため、コスト面を鑑みて、樹脂加工品としてもよい。変形例では、円筒体62、フランジ部68、基台69を金属又は樹脂の何れで構成してもよく又は一体形成してもよい。
フランジ部68の内周面68aには、光源コネクタ60を筐体22にねじ止めするためのねじが切られている。光源コネクタ60は、円筒体62が筐体22の取付穴に差し込まれて、筐体22にねじ止めされる。
図6(a)は、遮光板80と、円筒体62の中空部に収容されているライトガイド受け部82を光源コネクタ60から取り外した状態を示す外観斜視図である。図6(b)は、ライトガイド受け部82単体の構成を示す外観斜視図である。
ライトガイド受け部82は、円筒体62の内周径とほぼ同一の外周径をもつ中空状の円筒体84を有する。円筒体84の先端面には開口86が形成されている。円筒体84は、中空部の径が先端側ほど細く形成されており、内周面がライトガイド36のテーパー面38に合うテーパー面となっている。円筒体84の外周面には、一対のピン88が軸対称位置に設けられている。
円筒体62には、軸方向に長い一対の直進ガイド穴90が軸対称位置に設けられている。ライトガイド受け部82は、各ピン88が各直進ガイド穴90に差し込まれており、円筒体62の中空部を軸方向に摺動自在であるように、円筒体62に支持されている。円筒体62の外周面には、遮光板80を軸支する一対のピン92が軸対称位置に設けられている。遮光板80の各側面には、各ピン88が挿入され通されるカム溝穴94が形成されている。
円筒体62の中空部には、コイルバネ96が取り付けられている。図2(a)に示されるように、コネクタ部10がコネクタ部20に差し込まれていないとき、ライトガイド受け部82は、コイルバネ96によって円筒体62の基端側に付勢されている。ライトガイド受け部82は、図3(a)、図4(a)等に示されるように、各ピン88が直進ガイド穴90(又はカム溝穴94)の基端に当て付く位置で固定されている。このとき、遮光板80は、開口64を覆う位置で固定され、光源ランプ24からの光を遮光する。そのため、電子スコープ100の未接続時に光源ランプ24からの光が術者や患者の目に直接入るという不都合が防がれる。
図2(b)に示されるように、コネクタ部10がコネクタ部20に差し込まれると、ライトガイド36のテーパー面38が円筒体84の内周面に当て付いて、ライトガイド受け部82が円筒体62の先端側に押し動かされる。カム溝穴94は、直進ガイド穴90に対して傾斜している。そのため、遮光板80は、ライトガイド受け部82が円筒体62の先端側に押し動かされると、ピン92を中心に回動して、軸方向に移動するピン88とカム溝穴94との係合により、光路から退避する方向に持ち上げられる。
図2(c)に示されるように、コネクタ部10がコネクタ部20に完全に差し込まれると、信号コネクタ32の接続端子34と信号コネクタ50の接続端子とが接続して電子スコープ100とプロセッサ200とが電気的に接続される。これと同時に、筐体22内におけるライトガイド36の位置が固定して、光源ランプ24とライトガイド36とが集光レンズ(不図示)を介して光学的に結合する。遮光板80は、図3(b)、図4(b)等に示されるように、ピン88とカム溝穴94との係合により、光路から完全に退避した位置(開口64が全開する位置)まで持ち上げられて停止する。
本実施形態によれば、コネクタ部10をコネクタ部20に接続させるにあたり、ライトガイド36の入射側端面を他の部品に対して摺動させる必要が無いため、ライトガイド36の入射端に負荷がかからない。また、操作レバーやアクチュエータ等に連動する複雑な開閉機構が不要であるため、装置の小型化設計に有利である。
ライトガイド36の入射端は、円筒体62によって覆われているため、光源ランプ24からの光がライトガイド36に直接当たることはない。そのため、光源ランプ24からの直接光によってライトガイド36が加熱されるという不具合の発生が有効に防がれる。
以上が本発明の実施形態の説明である。本発明は、上記の構成に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲において様々な変形が可能である。
1 電子内視鏡システム
10、20 コネクタ部
60 光源コネクタ
80 遮光板
82 ライトガイド受け部
100 電子スコープ
200 プロセッサ

Claims (2)

  1. 光源ランプを収容する筐体と、
    内視鏡のコネクタ本体に取り付けられたライトガイドの入射端を前記光源ランプの光路上に固定するライトガイド取付部であって、
    前記入射端が差し込まれる差込口と、
    前記差込口内部を軸方向に摺動自在に支持されたライトガイド受け部と、
    前記ライトガイド受け部と連動する遮光板と、
    前記ライトガイド受け部を前記差込口の手前側に付勢して前記遮光板を前記光源ランプと該差込口との間の光路に配置する付勢手段と、
    を有するライトガイド取付部と、
    を有し、
    前記遮光板は、前記ライトガイド受け部が前記差込口に差し込まれた前記ライトガイドを受けて軸方向に摺動すると、前記光源ランプと該差込口との間の光路から退避することを特徴とする内視鏡用光源装置。
  2. 前記ライトガイド取付部は、前記筐体に対して着脱自在であることを特徴とする、請求項1に記載の内視鏡用光源装置。
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