JP2012070951A - 吸収性物品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】体液を吸収する吸収体を内包する吸収性本体と、この吸収性本体の外面側に一体的に設けられる外装体とを備え、外装体における腹側部と背側部とが、その両側端の接合部において接合されることにより、ウエスト開口部及び左右一対の脚周り部が形成される吸収性物品において、体液との接触により収縮する吸水収縮性を有する吸水収縮性材が、長手方向に沿って吸収性本体の腹側部から背側部にわたって配設されている。また、吸収性本体が、吸収体と外装体との間に吸水収縮性材を介在させた状態で、外装体に全面的に固着されている。
【選択図】図3
Description
このような紙おむつにおいては、着用中の動作(例えば、脚の開閉時、歩行時、立位と座位との間の移行動作など)により、ウエスト部分が大きくズレ下がることがある。この場合、吸収性本体と人体との密着状態が悪くなり、フィット感が損なわれる上、脚周り部から液漏れが生じやすくなってしまう。
そこで、紙おむつの腹側部から背側部にわたって弾性部材を伸張状態で添設することにより、弾性部材の収縮力で吸収性本体が上方に持ち上がり、人体と吸収性本体との密着状態が維持されるようにした紙おむつが提案されている(例えば特許文献1)。
体液との接触により収縮する吸水収縮性を有する吸水収縮性材が、長手方向に沿って前記吸収性本体の前記腹側部から前記背側部にわたって配設され、
前記吸収性本体が、前記吸収体と前記外装体との間に前記吸水収縮性材を介在させた状態で、前記外装体に全面的に固着されていることを特徴とする。
前記吸水収縮性材が、前記腹側部又は前記背側部に一端を固定した状態で前記上層吸収体の長手方向に配設され、この吸水収縮性材が収縮することにより前記上層吸収体が長手方向に移動することを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。本実施形態では、発明に係る吸収性物品の一例として、パンツ型の使い捨て紙おむつ(以下、紙おむつ)について説明する。なお、以下の説明では、本実施形態における紙おむつを展開した状態において、装着時に人体(着用者)の腹側に位置する側を前、背側に位置する側を後、着用者と接触する側を上、着用者と接触する側の反対側を下とし、前後方向と上下方向との双方向に直行する方向を左右方向とする。
図1〜4に示すように、紙おむつ1は、体液を吸収する吸収体13(吸収体コア131)を内包する吸収性本体10と、この吸収性本体10の外面側に一体的に設けられる外装体20とを備えて構成されている。紙おむつ1においては、吸収性本体10の外面(バックシート12の下面)が、例えばホットメルト型の接着剤で外装体20の内面(着用時に着用者と接触する側の面)に接着されることにより、吸収性本体10と外装体20が一体化されている。そして、外装体20と吸収性本体10を長手方向(前後方向)略中央で折り曲げるように湾曲させ、外装体20の前側(腹側部20F:着用者の腹部を覆う部分)と後側(背側部20B:着用者の背部を覆う部分)の両側端部を重ね合わせて接合することにより、腹側部F、背側部B、股下部M、ウエスト開口部W、及び左右一対の脚周り部L、Lを有する紙おむつ1が形成される。
紙おむつ1の装着時には、ウエスト弾性部材23の伸縮力により着用者のウエスト周りが締め付けられ、腰周り弾性部材24の伸縮力により着用者の腰周り部分が締め付けられる。これにより、紙おむつ1の腹側部F及び背側部Bの全面が着用者に密着する。
ウエスト弾性部材23、腰周り弾性部材24又は脚周り弾性部材(図示略)を糸状の弾性伸縮材(いわゆる糸ゴム)で構成する場合は、太さ620dtex以下のものを利用することが好ましい。なお、ウエスト弾性部材23、腰周り弾性部材24又は脚周り弾性部材(図示略)として、糸状の弾性伸縮材の代わりに、ある程度の幅を有するテープ状の弾性伸縮部材を用いるようにしてもよい。
また、バックシート12は、ムレ防止の観点から透湿性を有することが好ましい。遮水性と透湿性とを具備するシート材としては、例えば、ポリエチレンやポリプロピレンなどのオレフィン系樹脂中に無機充填剤を溶媒混練してシートを成形した後、一軸又は二軸方向に延伸することにより得られる微多孔性シート材が好適に用いられる。また、その他にも、ポリエチレン等からなる遮水性を有するフィルムシートに、透湿性を有する不織布を積層したラミネート不織布を用いることができる。
バックシート12としては、排便や尿などの褐色が視認しにくいように不透明なものを用いることが好ましい。例えば、オレフィン樹脂やプラスチック中に、炭酸カルシウム、酸化チタン、酸化亜鉛、ホワイトカーボン、クレイ、タルク、硫酸バリウムなどの顔料や充填材を添加してフィルム化することにより、バックシート12を不透明化することができる。
ギャザーシート14の折り返し部位には、長手方向(前後方向)に沿って複数本の立体ギャザー用弾性部材15が配設されている。この立体ギャザー用弾性部材15には、外装体20のウエスト弾性部材23等に用いられる弾性伸縮材と同様の素材を用いることができる。立体ギャザー用弾性部材15を糸状の弾性伸縮材(いわゆる糸ゴム)で構成する場合は、太さ300〜1200dtex以下のものを、150〜350%伸張させた状態で配設するのが好ましい。なお、立体ギャザー用弾性部材15として、糸状の弾性伸縮材の代わりに、ある程度の幅を有するテープ状の弾性伸縮材を用いるようにしてもよい。
ギャザーシート14の折り返し部位は、ギャザーシート14が起立できるように自由端となっており、吸収性本体10の内側に向けて折り畳まれている。ギャザーシート14が折り畳み部を基端に起立することにより、着用者の体型に合わせて伸縮自在に変形可能な一対の立体ギャザーが形成される。
吸収体コア131を構成する高吸収性ポリマーとしては、カルボキシメチルセルロース、ポリアクリル酸及びその塩類、アクリル酸塩重合体架橋物、澱粉−アクリル酸グラフト共重合体、澱粉−アクリロニトリルグラフト共重合体の加水分解物、ポリオキシエチレン架橋物、カルボキシメチルセルロース架橋物、ポリエチレンオキサイド、ポリアクリルアミド等の水膨欄性ポリマーを部分架橋したもの、或いはイソブチレンとマレイン酸との共重合体等が好適に用いられる。
なお、長手方向収縮部材16を、クレープ紙132とバックシート12の間ではなく、バックシート12の下面(バックシート12と外装体20の間)に配設するようにしてもよい。
このとき、長手方向収縮部材16は、吸水収縮性を有しているので、長手方向に収縮する。そして、長手方向収縮部材16が収縮すると、外装体20に全面的に接着された吸収性本体10が長手方向に圧縮されるので、紙おむつ1の股下部Mが上方に持ち上がる。すなわち、排尿後の吸収体13の重みにより紙おむつ1がズレ落ちることはなく、また吸収体13が凹凸形状に変形するので、着用者との密着状態(フィット性)も維持される。
したがって、紙おむつ1によれば、排尿により人体と吸収性本体との密着状態が悪くなり、フィット感が損なわれるのを効果的に防止することができる。また、吸収体13が長手方向中央に寄ってくるので、排尿口に位置する吸収体13が新たに更新されることとなり、吸収体13の吸収性能も保持される。
図5は、変形例1に係る吸収性本体10を上側から見た平面展開図である。
変形例1の吸収性本体10では、吸収性本体10の腹側部10F及び背側部10Bのそれぞれに、幅方向に沿って複数本の幅方向収縮部材17F、17Bが配設されている。この幅方向収縮部材17F、17Bは、長手方向収縮部材16と同様に、体液との接触により収縮する吸水収縮性材で構成されている。幅方向収縮部材17F、17Bは、例えばホットメルト型の接着剤によりクレープ紙132に対して全長にわたって接着されている。すなわち、変形例1の吸収性本体10では、腹側部10F及び背側部10Bにおいて、吸水収縮性材が格子状に配設されている。
図6は、変形例2に係る吸収性本体10を上側から見た平面展開図である。
変形例2の吸収性本体10では、変形例1の吸収性本体10に加えて、吸収性本体10の股下部10Mに、幅方向に沿って複数本の幅方向収縮部材17Mが配設されている。この幅方向収縮部材17Mも、長手方向収縮部材16と同様に、体液との接触により収縮する吸水収縮性材で構成され、例えばホットメルト型の接着剤によりクレープ紙132に対して全長にわたって接着されている。すなわち、変形例2の吸収性本体10では、腹側部10F、背側部10B、及び股下部10Mにおいて、吸水収縮性材が格子状に配設されている。
図7は、第2実施形態に係る吸収性本体30を上側から見た平面展開図である。図8は図7のB−B線における断面図で、図9は図7のC−C線における断面図である。なお、第1実施形態の吸収性本体10と同一又は対応する構成要素については、先頭数字を3に置き換えた符号を付している。
図7〜9に示すように、第2実施形態では、吸収体33の吸収体コア331が、下層吸収体331Aと、この下層吸収体331Aの上側に配設される上層吸収体331Bからなる二層構造を有している。
具体的には、2つの上層吸収体(第1上層吸収体、第2上層吸収体)331B、331Bが、腹側部30Fと背側部30Bの間に形成された股下部30Mに対応する領域に長手方向に近接した状態で並設され、それぞれに配設された吸水収縮性材(長手方向収縮部材)38、39が収縮することにより両者間が離間されるようになっている。
さらに、吸収体33(吸収体コア331)を下層吸収体331Aと上層吸収体331Bの二層構造とし、体液の浸透に伴い上層吸収体331Bが移動して下層吸収体331Aが排尿口側に露呈されるようになっているので、吸収体33の吸収性能を向上することができる。
例えば、第1実施形態において、吸収性本体10の全面に吸水収縮性材を格子状に配設するようにしてもよい。これにより、吸収体13に浸透した体液が効率よく拡散されるので、吸収体13全体を有効利用することができる。
また、第2実施形態において、第1実施形態の変形例1、2を適用して吸水収縮性材を部分的に格子状に配設するようにしてもよいし、吸水収縮性材を吸収性本体30の全面に格子状に配設するようにしてもよい。
また、第1、第2実施形態において、吸水収縮性材を格子状に配設する場合、斜め方向に配設するようにしてもよい。
さらに、第1、第2実施形態で示した吸水収縮性材の配置態様(本数、間隔)は一例であり、全体として紙おむつ1のズレ落ちを防止しうる収縮力が発揮されるように、適宜に設計される。
11 トップシート
12 バックシート
13 吸収体
131 吸収体コア
132 クレープ紙
14 ギャザーシート
15 立体ギャザー用弾性部材
16 長手方向収縮部材(吸水収縮性材)
20 外装体
21 外層シート
21a 上層不織布
21b 下層不織布
22 胴周りシート
23 ウエスト弾性部材
24 腰周り弾性部材
Claims (5)
- 体液を吸収する吸収体を内包する吸収性本体と、この吸収性本体の外面側に一体的に設けられる外装体とを備え、外装体における腹側部と背側部とが、その両側端の接合部において接合されることにより、ウエスト開口部及び左右一対の脚周り部が形成される吸収性物品であって、
体液との接触により収縮する吸水収縮性を有する吸水収縮性材が、長手方向に沿って前記吸収性本体の前記腹側部から前記背側部にわたって配設され、
前記吸収性本体が、前記吸収体と前記外装体との間に前記吸水収縮性材を介在させた状態で、前記外装体に全面的に固着されていることを特徴とする吸収性物品。 - 前記吸水収縮性材が、前記吸収性本体の腹側部及び背側部に幅方向に沿って配設されていることを特徴とする請求項1に記載の吸収性物品。
- 前記吸収体が、前記吸収性本体の長手方向略全域に配設される下層吸収体と、この下層吸収体の上側に配設される上層吸収体からなる二層構造を有し、
前記吸水収縮性材が、前記腹側部又は前記背側部に一端を固定した状態で前記上層吸収体の長手方向に配設され、この吸水収縮性材が収縮することにより前記上層吸収体が長手方向に移動することを特徴とする請求項1又は2に記載の吸収性物品。 - 2つの前記上層吸収体が、前記腹側部と前記背側部の間に形成された股下部に対応する領域に長手方向に近接した状態で並設され、それぞれに配設された前記吸水収縮性材が収縮することにより両者間が離間されることを特徴とする請求項3に記載の吸収性物品。
- 前記吸水収縮性材が、弾性伸縮性を有することを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の吸収性物品。
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