JP2012064331A - ワイヤーハーネス - Google Patents

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Masafumi Uno
雅文 宇野
Hiroki Hirai
宏樹 平井
Tomoyuki Sakata
知之 坂田
Takeru Miyamoto
長 宮本
Tomokazu Kashiwada
知一 柏田
Yoshitomo Tsujii
芳朋 辻井
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Abstract

【課題】外部からのノイズ除去機能及び防水機能が発揮して、内部の複数の電線を保護することが可能なワイヤーハーネスを得る。
【解決手段】ワイヤーハーネスは、各々の端末部に電線側端子3を有する複数の電線と複数の電線の周囲を完全に覆うシールド部1及びハウジング2とから構成される。外装部であるシールド部1はメイン外装部である蛇腹シールド本体部1aとサブ外装部である取付部1bから構成される。蛇腹シールド本体部1a及び取付部1bはそれぞれアルミニウム、ステンレス、銅等の金属製の部材からなり、腹シールド本体部1aは全体が蛇腹構造を呈しており、取付部1bと連結されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、複数の電線の束よりなるワイヤーハーネスに関する。
自動車や二輪車などの各種の車両には、車両に搭載される各種の電装品等の所定の機器に接続するための複数の電線が束ねられたワイヤーハーネスが各所に配策される。
ワイヤーハーネスを構成する複数の電線は外部からのノイズ除去機能及び防水機能を発揮させるべく、編組線及びコルゲートチューブ等より構成されるシールド部を用いて、複数の電線の周囲を一括して包囲している。
このように、複数の電線の周囲を一括して包囲するシールド部を有する発明として、例えば、特許文献1に開示されたシールド部が挙げられる。
図5及び図6は特許文献1に開示されたシールド部に相当する従来のワイヤーハーネスの構造を示す水平断面図及び縦断面図である。
図5に示すように、ワイヤーハーネスより構成される導線路Aは、3本の電線30と、各電線30の両端部に固着された電線側端子40と、3本の電線30を一括して包囲する筒状のシールド部53を備えて構成されている。電線30は、導体31の外周を絶縁被覆32で包囲したものである。
電線側端子40は、厚肉の金属板材からなり、略前半部分は概ね平板状をなすとともに上下に貫通するボルト孔42を有する機器接続部41となっており、略後半部分はオープンバレル状の電線圧着部43となっている。電線圧着部43には、電線30の導体31が圧着により導通可能に接続されている。
シールド部53は、筒状編組部材54と金属製パイプ55とシールドシェル56とを備えて構成されている。
筒状編組部材54は、導電性の金属細線(例えば、銅)をメッシュ状に編み込んだものであり、一方(金属製パイプ55側)の端部は、3本の電線30及びその電線30に接続された電線側端子40を挿通するのに必要な径寸法とされた小径部54aとされ、他方(接続用機器70側)の端部は、3つの電線側端子40を横に間隔を空けて並べた状態で収容できるような略楕円形をなす大径部54bとされている。
金属製パイプ55は、例えば、鉄、アルミニウム、銅、ステンレス等の金属で形成されている。シールドシェル56は、金属板材(例えば、鉄、銅)に深絞り加工を施すことによって成形した一体部品であり、全体として横長の略楕円形をなす筒部57と、この筒部57の前端縁(接続用機器70側の端縁)における左右両端部から左右両外側方へ張り出す板状の取付部58とを有し、取付部58にはボルト孔59が形成されている。この取付部58の前面は接続用機器70のシールドケース71の外壁面に対して面当たりするように当接される。
金属製パイプ55の端部には、筒状編組部材54の小径部54aが被せられ、その外側からカシメリング60が外嵌され、このカシメリング60をカシメ付けることにより筒状編組部材54の小径部54aが金属製パイプ55の前端部に対して導通可能に固着されている。
筒状編組部材54の大径部54bは、シールドシェル56の筒部57に被せられ、その外側からカシメリング61が外嵌され、このカシメリングをカシメ付けることにより筒状編組部材54の大径部がシールドシェル56の筒部57に対して導通可能に固着されている。
かかる導電路Aを接続用機器70に接続する際には、まず、3つの電線側端子40をシールドケース71の取付孔75内に差し込んで機器接続部41を機器側端子73に載せ、双方のボルト孔74,42に貫通させたボルトにナットを螺合して締め付けることにより、両端子73,40が導通可能に接続される。この後、シールドシェル56をシールドケース71の外面に当接させ、シールドシェル56のボルト孔59に差し込んだボルト(図示せず)をシールドケース71の雌ネジ孔76に螺合して締め付けることにより、シールドシェル56がシールドケース71に対して導通可能に固定される。
上述のように導電路Aは、3本の電線30を一括して包囲するシールド部53として、金属製パイプ55と筒状編組部材54とを用いたことにより、筒状編組部材54の部分において変形可能とされたシールド部53とを備えて構成されており、次のような効果を奏する。
シールド部53は筒状編組部材54を備えているが、筒状編組部材54は、金属細線を編み込んだものであるため柔軟に変形することができる。したがって、機器の近傍で電線30を大きい曲率で曲げて配索する場合にも対応することが可能となっている。
また、筒状編組部材54の端部においては金属細線がほつれ易いのであるが、筒状編組部材54をメインシールド部51とシールドケース71に接続する前の状態において、筒状編組部材54の端部を金属製パイプ55とシールドシェル56に固着しているので、端部における金属細線のほつれが防止されている。
特許第3909763号公報
このように、従来のワイヤーハーネスでは、複数の電線を外部からシールドする金属を用いたシールド部53として、複数の電線の大部分を覆う金属製パイプ55と、電線側端子40が設けられる複数の電線30の端末近傍領域において、変形において柔軟性を有する筒状編組部材54とからなる構成が一般的であった。
しかしながら、筒状編組部材54はその構造上(ほつれ易い等)取り扱いが難しく、組立作業に十分な配慮が払う必要があり、製造コストの増加を招く問題点があった。加えて、筒状編組部材54の構造上、外部からの防水性を発揮することができないという問題点があった。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので、外部からのノイズ除去機能及び防水機能が発揮して、内部の複数の電線を保護することが可能なワイヤーハーネスを得ることを目的とする。
この発明に係る請求項1記載のワイヤーハーネスは、各々の端末部に端子を有する複数の電線と、前記端子を除く複数の電線の周囲を透き間なく覆って形成される金属製の外装部とを備える。
請求項2記載の発明は請求項1記載のワイヤーハーネスであって、前記外装部は蛇腹構造を呈する。
請求項3記載の発明は請求項1あるいは請求項2記載のワイヤーハーネスであって、前記端末部が露出するように前記複数の電線を固定するハウジングをさらに備え、前記外装部は前記ハウジングと連結されるサブ外装部と、前記サブ外装部と連結され、前記複数の電線の大部分を覆う蛇腹構造のメイン外装部とを含む。
請求項4記載の発明は請求項3記載のワイヤーハーネスであって、前記サブ外装部と前記メイン外装部は一体形成される。
請求項1記載のワイヤーハーネスの複数の電線は、それぞれの一方端部に絶縁被覆されることなく導電体が露出された端子部を有し、端子部は所定の固定部材を用いて所定の機器に固定可能な開口部を有している。
その結果、複数の電線自体が開口部を有することにより、新たに所定の機器に固定するための端子金具が不要となるため装置コストの低減を図ることができる。
加えて、端子金具を複数の電線にそれぞれ接続する圧着作業等の製造作業を省略することができるため、製造コストの低減化を図ることができる。
請求項2記載のワイヤーハーネスの複数の電線が隣接配置されても、複数の電線間の絶縁性を良好に保ちながら、複数の電線の配置間隔を比較的狭くすることにより、装置構成のコンパクト化を図ることができる。
請求項3記載のワイヤーハーネスは、複数の電線はそれぞれエナメル線を含むため、耐熱性に優れた特性を得ることができる。
請求項4記載のワイヤーハーネスにける外装部におけるサブ外装部とメイン外装とは一体形成されるため、外装部自体の組立作業を不要にすることができる。
この発明の実施の形態1であるワイヤーハーネスの構造を示す斜視図である。 実施の形態1のシールド構造を示す説明図である。 この発明の実施の形態2であるワイヤーハーネスの構造を示す斜視図である。 実施の形態2のシールド構造を示す説明図である。 従来のワイヤーハーネスの構造を示す水平断面図である。 従来のワイヤーハーネスの構造を示す縦断面図である。
<実施の形態1>
図1はこの発明の実施の形態1であるワイヤーハーネスの構造を示す斜視図である。図2は実施の形態1のシールド構造を示す説明図であり、同図(a) が上面図、同図(b)は側面図である。なお、図2において、ハウジング2の一部、電線側端子3の図示を省略している。
これらの図に示すように、各々の端末部に電線側端子3を有する複数の電線の周囲を完全に覆うシールド部1及びハウジング2が設けられる。また、電線側端子3には外部の機器側の端子との電気的に接続用にボルト孔3aが設けられる。
外装部であるシールド部1はメイン外装部である蛇腹シールド本体部1aとサブ外装部である取付部1bから構成される。蛇腹シールド本体部1a及び取付部1bはそれぞれアルミニウム、ステンレス、銅等の金属製の部材である。蛇腹シールド本体部1aは全体が蛇腹構造を呈しており、止水ゴム8を挟んで取付部1bと溶接処理等を用いて連結されている。取付部1bは止水ゴム9を挟んでハウジング2と溶接処理等を用いて連結されており、その両側面部上端にボルト穴1cを有している。ボルト穴1cが上記外部の機器のシールドケース等との接続に用いられる。
ハウジング2は各々の端末部に電線側端子3が突出するように、複数の電線を固定している。なお、ハウジング2により複数の電線の固定は既存の方法により行われるため説明を省略する。
このように、実施の形態1のワイヤーハーネスは、金属製の外装部であるシールド部1が複数の電線の周囲を透き間無く覆って形成されるため、シールド部1によって外部のノイズに対するシールド効果、外部からの防水効果を発揮することができる。
加えて、実施の形態1のワイヤーハーネスの蛇腹シールド本体部1aは蛇腹構造を呈するため、蛇腹シールド本体部1aが変形における柔軟性を有するため、蛇腹シールド本体部1aを変形させることによって電線側端子3に接続する外部の機器との接続作業を比較的容易に行うことができる。
その結果、取付部1bには変形における柔軟性は要求されないため、編組線等のように変形による柔軟性は有するが組立作業に手間を要する部材を取付部1bとして用いることを不要にすることができる。
<実施の形態2>
図3はこの発明の実施の形態2であるワイヤーハーネスの構造を示す斜視図である。図4は実施の形態2のシールド構造を示す説明図であり、同図(a) が上面図、同図(b)は側面図である。なお、図4において、ハウジング2の一部、電線側端子3の図示を省略している。
これらの図に示すように、各々の端末部に電線側端子3を有する複数の電線の周囲を完全に覆うシールド部11及びハウジング2が設けられる。
外装部であるシールド部11はメイン外装部である蛇腹シールド本体部11aとサブ外装部である取付部11bから構成される。蛇腹シールド本体部11a及び取付部11bはアルミニウム、ステンレス、銅等の金属製の部材である。蛇腹シールド本体部11aは全体が蛇腹構造を呈しており、取付部11bと一体形成されている。取付部11bは止水ゴム9を挟んでハウジング2と溶接処理等を用いて連結されており、その両側面部上端にボルト穴11cを有している。ボルト穴11cが上記外部の機器のシールドケース等との接続に用いられる。なお、他の構成は図1及び図2で示した実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
このような構成の実施の形態2のワイヤーハーネスは、実施の形態1の効果に加え、サブ外装部である取付部11bとメイン外装部である蛇腹シールド本体部11aとが一体形成されるため、シールド部11自体の組立作業を不要にすることができる効果をさらに奏する。
1,11 シールド部
1a,11a 蛇腹シールド本体部
1b,11b 取付部
2 ハウジング
3 電線側端子

Claims (4)

  1. 各々の端末部に端子を有する複数の電線と、
    前記端子を除く複数の電線の周囲を透き間なく覆って形成される金属製の外装部とを備える、
    ワイヤーハーネス。
  2. 請求項1記載のワイヤーハーネスであって、
    前記外装部は蛇腹構造を呈する、
    ワイヤーハーネス。
  3. 請求項1あるいは請求項2記載のワイヤーハーネスであって、
    前記端末部が露出するように前記複数の電線を固定するハウジングをさらに備え、
    前記外装部は
    前記ハウジングと連結されるサブ外装部と、
    前記サブ外装部と連結され、前記複数の電線の大部分を覆う蛇腹構造のメイン外装部とを含む、
    ワイヤーハーネス。
  4. 請求項3記載のワイヤーハーネスであって、
    前記サブ外装部と前記メイン外装部は一体形成される、
    ワイヤーハーネス。
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