JP2012061549A - サーボモータを用いた電動加工装置 - Google Patents
サーボモータを用いた電動加工装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012061549A JP2012061549A JP2010206953A JP2010206953A JP2012061549A JP 2012061549 A JP2012061549 A JP 2012061549A JP 2010206953 A JP2010206953 A JP 2010206953A JP 2010206953 A JP2010206953 A JP 2010206953A JP 2012061549 A JP2012061549 A JP 2012061549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- servo motor
- machining apparatus
- outer case
- electric machining
- spindle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 36
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 18
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
【解決手段】ステータ保持ケース22内に設けられたステータ23及びスピンドル27を中心部に備えるロータ24を有して、外側ケース11内に配置されるモータユニット12と、スピンドル12の前側に取付けられる刃物チャック41と、モータユニット12を外側ケース11に対して前後動させる進退駆動手段14とを有する電動加工装置10であって、進退駆動手段14は、ボール雄ねじ60にカップリング61を介して連結されたサーボモータ15と、ボール雄ねじ60に螺合する雌ねじナット63とを有し、雌ねじナット63は、外側ケース11に形成された切欠き部20から外側に突出する動力伝達金具64を介して、第2の軸受ブロック21aに連結され、サーボモータ15の回転によって刃物チャック41が前後動する。
【選択図】図1
Description
特許文献1では、モータ機構のロータに連結されたスピンドルの前側にドリルが固定されており、シリンダ機構(進退駆動手段の一例)によってモータ機構と共にドリルを前進させている。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされるもので、刃物チャックに装着される加工具の送り速度を一定にし、被加工材への加工を安定的に行うサーボモータを用いた電動加工装置を提供することを目的とする。
図1、図2に示すように、本発明の第1の実施の形態に係るサーボモータを用いた電動加工装置10(以下、単に電動加工装置10という)は、外側ケース11内に配置されたモータユニット12から駆動力を与えられて回転するドリル13(加工具の一例)を、進退駆動手段14で前進させて、被加工材に穴をあける装置である。
進退駆動手段14には、モータユニット12をドリル13と共に前進させる動力源となるサーボモータ15が設けられている。以下、詳細に説明する。
取付け座16、16aは、それぞれ固定プレート17の筒状部材18より前後に突出した前側部及び後側部からなり、それぞれ貫通孔19を備えている。電動加工装置10は、貫通孔19に挿通された周知のねじ材を固定フレームに設けられたねじ穴に螺合することによって固定フレームに固定される。なお、取付け座は、固定プレートの前又は後等に一つだけ設けるようにしてもよい。
筒状部材18の内側にある空間部は、図2に示すように断面が略矩形であり、筒状部材18の後側には、前後方向に沿って形成された切欠き部20が設けられている。
モータユニット12は、筒状部材18の内側にある空間部に配置され、前後に第1、第2の軸受ブロック21、21aが固定された断面円形のステータ保持ケース22を有している。ステータ保持ケース22内には、ステータ保持ケース22に固定されたステータ23と、ステータ23に対応するロータ24が配置され、モータユニット12は、ステータ保持ケース22、ステータ23及びロータ24等によって構成されている。
ステータ23に供給される電源は図示しないインバータによる高周波電源から供給され、スピンドル27の回転数は10000〜40000rpmの範囲で調整可能となっている。
第1の軸受ブロック21は、軸受28を収納する軸受ハウジング30を有し、軸受ハウジング30は、ステータ保持ケース22の前側内面に固定された固定リング31にねじ材32によって固定されている。
スピンドル27に固定されたドリル13は、ロータ24の回転によって、スピンドル27と共に回転し、被加工材に穴をあけることができる。
防塵カバー43には、防塵カバー43と第1の軸受ブロック21の間に侵入した被加工材の切屑等の異物をスピンドル27の回転によって外部に排出する円錐排出路44が形成されている。
また、スピンドル27には、スピンドル27と防塵カバー43の間をシールするOリング45が設けられている。
ロッド47は、スピンドル27と同軸上に配置され、スピンドル27及びモータユニット12と共に前後動して、モータユニット12及びドリル13の前後動を案内するガイドロッドとして機能する。また、ロッド47は、電源ケーブル46が巻かれている前側部分が、後側部分に比べて径が大きくなっている。
ロッド47は、後側ハウジング50及び後部ブロック52を貫通しており、後側ハウジング50及び後部ブロック52によって、前後動可能に支持されている。
後側ハウジング50は、開放された筒状部材18の後部を覆うように配置され、後側ハウジング50には、ロッド47の摺動状態を確保するブッシュ53(第2のブッシュ)が設けられている。
ケーブル保持機構55が筒状部材18に対して固定されているのに対し、電源ケーブル46の接続先であるステータ23用インバータは、筒状部材18に対して前後動するので、インバータとケーブル保持機構55の間隔は変動する。そのため、電源ケーブル46は、インバータとケーブル保持機構55の間隔の変動によって切断等しないように、ロッド47に十分な余裕を持って巻かれている。
よって、モータユニット12は、筒状部材18に設けられたブッシュ57及び後側ハウジング50に設けられたブッシュ53を介して外側ケース11に対して前後動可能となっている。
第2の軸受ブロック21aには、図1、図2に示すように、筒状部材18に形成された切欠き部20から外側に突出する動力伝達金具64が固定され、雌ねじナット63は、動力伝達金具64を介して第2の軸受ブロック21aに連結されている。
そして、動力伝達金具64、第2の軸受ブロック21a及びスピンドル27は、雌ねじナット63と共に進退するので、スピンドル27に取付けられている刃物チャック41及びドリル13は、サーボモータ15の回転によって前後動する。
サーボモータ15は回転速度の調整が可能であり、刃物チャック41及びドリル13の送り速度(前進速度)を所定値にすることができる。
なお、図1では、サーボモータ15が断面ではなく側面図として描かれている。
第3の軸受ブロック58は、収納チューブ66の前部に固定され、開放された収納チューブ66の前側を覆うように配置されている。第3の軸受ブロック58は、ボール雄ねじ60を回転可能に支持する軸受67と、軸受67を収納するハウジング68を有し、ハウジング68には、軸受67を固定するための固定キャップ69が取付けられている。
サーボモータ15は、収納チューブ66及び後部ブロック52によって支持され、サーボモータ15の後部には、サーボモータ15に給電するための電源ケーブル73が接続されている。
外側ケース11の配置が完了後、モータユニット12を作動してスピンドル27と共にドリル13を回転し、次にサーボモータ15の駆動によって所定の回転速度でボール雄ねじ60を回転し雌ねじナット63を前進させる。雌ねじナット63の前進に伴い、回転状態のドリル13は、第1、第2の軸受ブロック21、21a、モータユニット12、スピンドル27、ロッド47と共に前進し、被加工材に穴をあけることができる。
電動加工装置80は、図3、図4に示すように、内側にモータユニット12が前後動可能に配置された外側ケース81と、外側ケース81に固定され前後方向に沿って配置されたガイドレール82と、ガイドレール82に移動可能に取付けられ、ガイドレール82に沿って前後動するスライドブロック83を備えている。
従って、モータユニット12は、サーボモータ15の作動によってガイドレール82に沿って進退することになり、外側ケース81に対して前後動する。
枠体部材85には、後部に前後方向に沿って形成された切欠き部86が設けられ、動力伝達金具64は、その切欠き部86から外側に突出している。枠体部材85は、一端(下端)が固定プレート17に固定された側壁部を備え、側壁部の他端側に収納チューブ66が取付けられている。
なお、ステータ保持ケース22は、ブッシュ57を介して枠体部材85とケース支持部材87によって進退可能に支持されている。
また、第2の軸受ブロック84は、軸受29と、軸受ハウジング34と、軸受ハウジング34及びスライドブロック83に固着された連結材90を有している。第2の軸受ブロック84は、ガイドレール82に沿って前後動可能であり、モータユニット12の外側ケース81に対する前後動可能な状態を確保している。
従って、外側ケース81に対して一体となって進退するロッド47、第2の軸受ブロック84、スピンドル27、モータユニット12、刃物チャック41及びドリル13は、ステータ保持ケース22を進退可能に支持する枠体部材85及びケース支持部材87と、ガイドレール82に沿って第2の軸受ブロック84を前後動させるスライドブロック83によって、その進退方向が保たれている。
例えば、動力伝達金具の前進限及び後退限を検知するセンサは、外側ケースに設けることができ、雌ねじナットの位置を検知するようにすることも可能である。
Claims (6)
- (1)取付け座を備えると共に内側に空間部を備える外側ケースと、
(2)前記外側ケースの後部に固定取付けされる後側ハウジングと、
(3)前後に第1、第2の軸受ブロックが固定された断面円形のステータ保持ケースと、該ステータ保持ケース内に設けられたステータと、前記第1、第2の軸受ブロックに回転自在に支持されたスピンドルを中心部に備えるロータとを有して、前記外側ケース内に配置されるモータユニットと、
(4)前記スピンドルの前側に取付けられる刃物チャックと、
(5)前記第2の軸受ブロックの後部に連結され前記後側ハウジングを貫通して配置されるロッドと、
(6)前記モータユニットを前記外側ケースに対して前後動させる進退駆動手段とを有する電動加工装置であって、
前記外側ケースの後部には切欠き部が形成され、
前記進退駆動手段は、前後を第3、第4の軸受ブロックで回転自在に支持されたボール雄ねじと、該ボール雄ねじにカップリングを介して連結されたサーボモータと、前記ボール雄ねじに螺合する雌ねじナットとを有し、しかも、前記雌ねじナットは、前記第2の軸受ブロックに固定されて前記切欠き部から外側に突出する動力伝達金具を介して、該第2の軸受ブロックに連結され、
前記サーボモータの回転によって前記スピンドルに取付けられた前記刃物チャックが前後動することを特徴とするサーボモータを用いた電動加工装置。 - 請求項1記載のサーボモータを用いた電動加工装置において、前記モータユニットは、前記外側ケースの前位置に設けられた第1のブッシュ、及び前記後側ハウジングに設けられた第2のブッシュを介して前記外側ケースに対して前後動可能に設けられていることを特徴とするサーボモータを用いた電動加工装置。
- 請求項1記載のサーボモータを用いた電動加工装置において、前記外側ケースには、前後方向に沿って配置されたガイドレールが固定され、
前記第2の軸受ブロックは、前記ガイドレールに沿って前後動するスライドブロックに固着され、前記モータユニットの前記外側ケースに対する前後動可能な状態を確保することを特徴とするサーボモータを用いた電動加工装置。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載のサーボモータを用いた電動加工装置において、前記切欠き部から外側に突出する前記動力伝達金具の前進限及び後退限を検知するセンサが設けられていることを特徴とするサーボモータを用いた電動加工装置。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載のサーボモータを用いた電動加工装置において、前記第1の軸受ブロックの前側にラビリンスシール機構が設けられていると共に、該ラビリンスシール機構内に侵入した異物を前記スピンドルの回転によって外部に排出する円錐排出路が形成されていることを特徴とするサーボモータを用いた電動加工装置。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載のサーボモータを用いた電動加工装置において、前記モータユニットの電源はインバータによる高周波電源から供給され、前記スピンドルの回転数は10000〜40000rpmの範囲にあることを特徴とするサーボモータを用いた電動加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010206953A JP5608493B2 (ja) | 2010-09-15 | 2010-09-15 | サーボモータを用いた電動加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010206953A JP5608493B2 (ja) | 2010-09-15 | 2010-09-15 | サーボモータを用いた電動加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012061549A true JP2012061549A (ja) | 2012-03-29 |
JP5608493B2 JP5608493B2 (ja) | 2014-10-15 |
Family
ID=46057816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010206953A Active JP5608493B2 (ja) | 2010-09-15 | 2010-09-15 | サーボモータを用いた電動加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5608493B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103433790A (zh) * | 2013-08-22 | 2013-12-11 | 南通弘力机械制造有限公司 | 带锯床数控伺服进给机构 |
CN106964790A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-07-21 | 盐城工业职业技术学院 | 双卡盘床头箱 |
CN107570743A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-01-12 | 佛山瑞普达光电科技有限公司 | 一种带孔五金块自动移动固定钻孔机构 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104907646B (zh) * | 2015-06-15 | 2017-02-22 | 速技能机械制造(常熟)有限公司 | 高精度大径伺服进给攻丝动力头 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS573512U (ja) * | 1980-06-02 | 1982-01-09 | ||
JPS5753805U (ja) * | 1980-09-10 | 1982-03-29 | ||
JPS61191845U (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-29 | ||
JPS61288907A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-19 | Nissan Motor Co Ltd | 切削加工用ロボツト |
JPH02241999A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-26 | Hitachi Ltd | ドライ真空ポンプ及びその運転方法 |
JPH0674281U (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-21 | 株式会社タック技研工業 | 電動回転加工ユニット |
DE19858669A1 (de) * | 1997-12-19 | 1999-06-24 | Riello Macchine Transfer Srl M | Arbeitseinheit für eine Werkzeugmaschine |
JP2001087918A (ja) * | 1999-09-17 | 2001-04-03 | Sugino Mach Ltd | 電動加工装置 |
JP2003136314A (ja) * | 2001-11-06 | 2003-05-14 | Tac Giken Kogyo:Kk | 電動加工装置 |
JP2010076045A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Brother Ind Ltd | 工作機械用主軸装置 |
-
2010
- 2010-09-15 JP JP2010206953A patent/JP5608493B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS573512U (ja) * | 1980-06-02 | 1982-01-09 | ||
JPS5753805U (ja) * | 1980-09-10 | 1982-03-29 | ||
JPS61191845U (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-29 | ||
JPS61288907A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-19 | Nissan Motor Co Ltd | 切削加工用ロボツト |
JPH02241999A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-26 | Hitachi Ltd | ドライ真空ポンプ及びその運転方法 |
JPH0674281U (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-21 | 株式会社タック技研工業 | 電動回転加工ユニット |
DE19858669A1 (de) * | 1997-12-19 | 1999-06-24 | Riello Macchine Transfer Srl M | Arbeitseinheit für eine Werkzeugmaschine |
JP2001087918A (ja) * | 1999-09-17 | 2001-04-03 | Sugino Mach Ltd | 電動加工装置 |
JP2003136314A (ja) * | 2001-11-06 | 2003-05-14 | Tac Giken Kogyo:Kk | 電動加工装置 |
JP2010076045A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Brother Ind Ltd | 工作機械用主軸装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103433790A (zh) * | 2013-08-22 | 2013-12-11 | 南通弘力机械制造有限公司 | 带锯床数控伺服进给机构 |
CN106964790A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-07-21 | 盐城工业职业技术学院 | 双卡盘床头箱 |
CN107570743A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-01-12 | 佛山瑞普达光电科技有限公司 | 一种带孔五金块自动移动固定钻孔机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5608493B2 (ja) | 2014-10-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20140102268A1 (en) | Machine Tool | |
JP5608493B2 (ja) | サーボモータを用いた電動加工装置 | |
JP6427897B2 (ja) | 歯車加工装置 | |
KR101779753B1 (ko) | 가공 장치 | |
EP2929971B1 (en) | Electric discharge machine with rotary table | |
US4557644A (en) | Portable slotting and grooving attachment | |
KR101575198B1 (ko) | 키홈 가공장치 | |
WO2017036876A3 (de) | Werkzeugmaschine mit einer feinbearbeitungsspindel | |
KR20160136121A (ko) | 서브 스핀들 | |
JP2879151B2 (ja) | 刃先位置変更可能な切削加工装置 | |
CN106160332A (zh) | 一种能够直接驱动旋转轴的电机 | |
WO2023062973A1 (ja) | 加工機及び被加工物の製造方法 | |
CN103008810A (zh) | 线切割加工机及切割方法 | |
JP5574897B2 (ja) | エアシリンダを用いた電動加工装置 | |
CN103394713B (zh) | 加工机床的主轴装置 | |
CN103418803A (zh) | 一种自驱动卡盘双刀架的端盖加工机构 | |
KR101945209B1 (ko) | 보링 머신용 페이싱 헤드 | |
KR20090099272A (ko) | Cnc선반용 공구대의 터렛처짐 방지장치 | |
CN103658732A (zh) | 单杆镗铣床 | |
KR100807348B1 (ko) | 이동식 밀링장치의 스핀들 구조 | |
CN214517614U (zh) | 车镗一体机床 | |
CN211760787U (zh) | 夹持工作台 | |
CN113927302B (zh) | 一种永磁电机壳体的连续钻扩孔设备 | |
JPH0788736A (ja) | 工作機械の主軸部制御装置 | |
JP2520250Y2 (ja) | 電動回転加工ユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130909 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140522 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140805 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140901 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5608493 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |