JP2012060792A - 電気車用電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】リアクトルなどの巻物の巻線から鉄心へ流れる高周波の電流及び電圧の発生を抑制することにより、効果的に誘導障害の原因を除去する。
【解決手段】実施形態に係る電気車用電力変換装置は、直流電力を交流電力に変換し負荷を駆動するインバータ8と、インバータ8に供給される直流電流を濾波する直流フィルタリアクトル4と、直流フィルタリアクトル4の入出力配線が挿入されるコア14とを具備する。
【選択図】 図2

Description

この発明の実施形態は、鉄道電気車用の補助電源装置あるいは主電動機を駆動する主変換装置等の電力変換装置に関する。
一般に、例えば電気車用電源装置においては、架線から電力を受け取り、電気車の照明や空調装置などに電源を供給する。この電気車用電源装置は、IGBTなどの半導体のスイッチングデバイスを高周波でスイッチングして、直流電圧を交流電圧に変換する。
電気車用電源装置のスイッチングデバイスがスイッチングする時、高周波の電圧変化や電流変化が生じ電磁界が変化する。その結果、電磁界変化により誘導されたノイズが、電気車の運行に使用されている様々な種類の信号機器に影響を与え、時には誤動作させることがある。また、このようなノイズがレールに放出されると、レールには例えば軌道回路などのための信号が伝送されているため、そのような信号の品質(S/N比)が低下する。このような障害を誘導障害と言う。
電気車用電源装置内に使用される変圧器やリアクトルなど、巻物と呼ばれる部品においては、巻線の鉄心が電気車用電源装置の筐体に例えば直付けされている。従って、巻線と鉄心間の浮遊キャパシタを介して、鉄心から電気車用電源装置の筐体へ、そして車体ならびにレールに上記したノイズとして、高周波の電流及び電圧が発生する。
電気車用電源装置内の電線や導体と筐体の間でも誘導ノイズが発生するが、巻線と鉄心により発生する誘導ノイズより他の機器に与える影響は少ない。従って、巻物のノイズの流出を抑制することは、誘導障害の影響を抑制する上で大きな効果を得ることができる。
従って本発明の実施形態は、リアクトルなどの巻物の巻線から鉄心へ流れる高周波の電流及び電圧の発生を抑制することにより、効果的に誘導障害の原因を除去することを目的とする。
本発明の実施形態に係る電気車用電力変換装置は、直流電力を交流電力に変換し負荷を駆動するインバータと、前記インバータに供給される直流電流を濾波する直流フィルタリアクトルと、前記直流フィルタリアクトルの入出力配線が挿入されるコアとを具備する。
本発明の実施形態が適用される電気車用電源装置の主回路構成を示す図である。 図1に記載した直流フィルタリアクトル4にコア14を設けた例を示す図である。 直流フィルタリアクトル4の実際の配線の様子を示す図である。 交流フィルタリアクトル9の各相の巻線にノイズ抑制用のコア14を設けた例を示す図である。 交流フィルタリアクトル9の全相の巻線に対して1つのノイズ抑制用コア14を共通に設けた例を示す図である。 直流フィルタリアクトル4と交流フィルタリアクトル9に対して1つのコア14を設けた例を示す図である。 インバータ出力の変圧器10にコア14を設けた例を示す図である。 直流フィルタリアクトル4と交流フィルタリアクトル9と変圧器10に対して1つのコア14を設けた例を示す図である。
以下、本発明に係る電気車用電力変換装置の実施形態について、図面を参照して説明する。以下の実施例では本発明を電気車の空調あるいは照明用電源装置に適用した場合を説明するが、本発明はこれに限らず、電気車の主電動機を駆動する主電力変換装置等の電力変換装置にも同様に適用できる。
図1は、本発明の実施形態が適用される電気車用電源装置の主回路構成を示す図である。
架線1からパンタグラフ2を通して電気車用電源装置(SIV)12に直流電力が供給され、電源装置12は車輪18等を介して接地されている。電気車用電源装置12は、接触器3、直流フィルタリアクトル4、CHSユニット20、フィルタコンデンサ(FC)7、インバータ8、交流フィルタリアクトル9、ダイオード11、交流フィルタコンデンサ13、変圧器10等で構成される。
インバータ8は、架線1からパンタグラフ2、接触器3、CHSユニット20を介して供給される直流電力を交流電力に変換する。直流フィルタリアクトル4はインバータ8に供給される直流電流を濾波する。フィルタコンデンサ7は、インバータ8に供給される直流電圧を平滑化する。CHSユニット20は、入力フィルタコンデンサ7に電荷を最初に蓄積する際に、突入電流を抑制するため、一定時間は抵抗5を介してコンデンサ7に架線電圧を供給し、電荷が蓄積された後、短絡スイッチ6により抵抗5を短絡する。
インバータ8の出力電圧は、交流フィルタリアクトル9、交流フィルタコンデンサ13を介して変圧器10の1次側に供給される。交流フィルタリアクトル9及び交流フィルタコンデンサ13は、インバータ8の出力電流を濾波する。変圧器10の二次側には、電気車の空調、照明などの負荷が接続される。変圧器10は、インバータ8から供給される交流電圧を所定の電圧に降圧し、照明及び空調等の負荷に降圧された電圧を供給する。
図2は、図1に記載した直流フィルタリアクトル4にコア14を設けた例を示し、図3は実際の配線の様子を示す。コア14にフィルタリアクトル4の入出力配線15を通してノイズ対策を施す。鉄心16は装置筐体にアースライン17を介して接続するか、又は装置筐体にねじ止めすることにより接地される。この場合、フィルタリアクトル4の入出力電流の大きさは同一で方向が逆であるから、コア14により配線のインダクタンスが効果的に増加し、ノイズとしての高周波電流の発生が防止される。従って、筐体にノイズ電流が流れ出すことはない。尚、アースライン17もコア14に通すと更にノイズ抑制の効果が上がる場合がある。
従来は電源装置12の例えば入出力配線19をコアに通してノイズ対策をしていたが、ノイズ抑制が十分とはいえない。インバータ8が動作する時、高周波電流が発生しフィルタリアクトル4を流れる。この時、フィルタリアクトル4の鉄心に発生したノイズ電流は容易に筐体に流れ込む。この結果従来の方法では、電源装置筐体を介して車両のフレーム(車体)にノイズ電流が流れ、車両に搭載されている各種電子機器に誘導障害を引き起こしていた。又、このノイズ電流は車輪18を介してレールを流れるので、レールを信号伝送路として使用する軌道回路等にも誘導障害を引き起こす。
本実施例によれば、入力フィルタリアクトル4の巻線(コイル)19から鉄心16に発生するノイズを抑制し、結果的に電気車用電源装置から電気車の車体に発生するノイズを抑制できるので、上記のような誘導障害を防止できる。尚、本実施例は、主電動機を駆動するVVVFインバータ用の入力直流フィルタリアクトルにも適用できる。
次に、図1及び図4を用いて実施例2を説明する。
図4は、図1に記載した交流フィルタリアクトル9の各相の巻線9u、9v、9wにノイズ抑制用のコア14u、14v、14wを設けた例を示す。すなわち、コア14u、14v、14wに、各相の巻線9u、9v、9wの入出力配線をそれぞれ通してノイズ対策を施す。
本実施例によれば、交流フィルタリアクトル9の巻線から鉄心に発生するノイズを抑制し、結果的に電気車用電源装置から電気車の車体に発生するノイズを抑制することができる。
次に、図1及び図5を用いて実施例3を説明する。
図5は、図1に記載した交流フィルタリアクトル9の全相の巻線9u、9v、9wに対して1つのノイズ抑制用コア14を共通に設けた例を示す。すなわち、コア14に全相の巻線9u、9v、9wの入出力配線15を通してノイズ対策を施す。
本実施の形態によれば、交流フィルタリアクトル9の巻線から鉄心に発生するノイズを抑制し、結果的に電気車用電源装置12から電気車の車体に発生するノイズを抑制することができる。
次に、図1及び図6を用いて実施例4を説明する。
図6は、図1に記載した直流フィルタリアクトル4と交流フィルタリアクトル9に対して1つのコア14を設けた例を示す。すなわち、直流フィルタリアクトル4の入出力配線15a及び交流フィルタリアクトル9の入出力配線15bを、共通のコア14に通してノイズ対策を施す。
本実施の形態によれば、直流フィルタリアクトル4と交流フィルタリアクトル9の巻線から鉄心に発生するノイズを抑制し、結果的に電気車用電源装置から電気車の車体に発生するノイズを抑制することができる。
次に、図1及び図7を用いて実施例5を説明する。
図7は、図1に記載したインバータ出力端に接続される変圧器10にコア14を設けた例を示す。すなわち、変圧器10の一次及び2次巻線の入出力配線15を共通のコア14に通してノイズ対策を施す。この例では、変圧器10のアースライン17もコア14を通っている。
本実施の形態によれば、変圧器10の巻線から鉄心に発生するノイズを抑制し、結果的に電気車用電源装置から電気車の車体に発生するノイズを抑制することができる。
次に、図1及び図8を用いて実施例6を説明する。
図8は、図1に記載した直流フィルタリアクトル4と交流フィルタリアクトル9と変圧器10に対して1つのコア14を設けた例を示す。すなわち、直流フィルタリアクトル4の入出力配線15a、交流フィルタリアクトル9の入出力配線15b、変圧器10の入出力配線15cを、共通のコア14に通してノイズ対策を施す。
本実施の形態によれば、直流フィルタリアクトル4と交流フィルタリアクトル9と変圧器10の各巻線から各鉄心に発生するノイズを抑制し、結果的に電気車用電源装置から電気車の車体に発生するノイズを抑制することができる。
以上の説明はこの発明の実施の形態であって、この発明の装置及び方法を限定するものではなく、様々な変形例を容易に実施することができるものである。
1…架線、2…パンタグラフ、12…電気車用電源装置、3…接触器、4…直流フィルタリアクトル、5…FC充電抵抗器、6…FC充電抵抗器短絡スイッチ、7…直流フィルタコンデンサ、8…インバータ、9…交流フィルタリアクトル、10…変圧器、11…ダイオード、12…電気車用電源装置、13…交流フィルタコンデンサ、14…コア。

Claims (6)

  1. 直流電力を交流電力に変換し負荷を駆動するインバータと、
    前記インバータに供給される直流電流を濾波する直流フィルタリアクトルと、
    前記直流フィルタリアクトルの入出力配線が挿入されるコアと、
    を具備することを特徴とする電気車用電力変換装置。
  2. 直流電力を交流電力に変換するインバータと、
    前記インバータに供給される直流電流を濾波する直流フィルタリアクトルと、
    前記インバータの出力電流を濾波する交流フィルタリアクトルと、
    前記交流フィルタリアクトルを介して供給される前記インバータの出力電圧を降圧し、負荷に降圧された交流電力を供給する変圧器と、
    前記交流フィルタリアクトルの各相巻線の入出力配線がそれぞれ挿入される3つのコアと、
    を具備することを特徴とする電気車用電源装置。
  3. 直流電力を交流電力に変換するインバータと、
    前記インバータに供給される直流電流を濾波する直流フィルタリアクトルと、
    前記インバータの出力電流を濾波する交流フィルタリアクトルと、
    前記交流フィルタリアクトルを介して供給される前記インバータの出力電圧を降圧し、負荷に降圧された交流電力を供給する変圧器と、
    前記交流フィルタリアクトルの全相の巻線の入出力配線が挿入されるコアと、
    を具備することを特徴とする電気車用電源装置。
  4. 直流電力を交流電力に変換するインバータと、
    前記インバータに供給される直流電流を濾波する直流フィルタリアクトルと、
    前記インバータの出力電流を濾波する交流フィルタリアクトルと、
    前記交流フィルタリアクトルを介して供給される前記インバータの出力電圧を降圧し、負荷に降圧された交流電力を供給する変圧器と、
    前記直流フィルタリアクトルの入出力配線及び前記交流フィルタリアクトルの全相の巻線の入出力配線が挿入されるコアと、
    を具備することを特徴とする電気車用電源装置。
  5. 直流電力を交流電力に変換するインバータと、
    前記インバータに供給される直流電流を濾波する直流フィルタリアクトルと、
    前記インバータの出力電流を濾波する交流フィルタリアクトルと、
    前記交流フィルタリアクトルを介して供給される前記インバータの出力電圧を降圧し、負荷に降圧された交流電力を供給する変圧器と、
    前記変圧器の入出力配線が挿入されるコアと、
    を具備することを特徴とする電気車用電源装置。
  6. 直流電力を交流電力に変換するインバータと、
    前記インバータに供給される直流電流を濾波する直流フィルタリアクトルと、
    前記インバータの出力電流を濾波する交流フィルタリアクトルと、
    前記交流フィルタリアクトルを介して供給される前記インバータの出力電圧を降圧し、負荷に降圧された交流電力を供給する変圧器と、
    前記直流フィルタリアクトルの入出力配線と、前記交流フィルタリアクトルの全相の巻線の入出力配線と、前記変圧器の入出力配線とが挿入されるコアと、
    を具備することを特徴とする電気車用電源装置。
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