JP2012056623A - 合成樹脂製のキャップ - Google Patents

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恵一 竹田
Yoshihiro Miyata
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Abstract

【課題】外部からの衝撃によりシール部のシール性能が低下するのを防ぐことができる合成樹脂製のキャップを得る。
【解決手段】注出筒2が、上端に注出口2aの口縁部2bが形成される第1筒部2cと、第1筒部2cからその内周側下方に延出するように設けられ、且つ、第1筒部2cの内周側に空間部2dを介して位置するように設けられた第2筒部2eとを有し、第2筒部2eの内周面2fとシールリング3cの外周面3dとが互いに圧接されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、各種容器の口部に装着される合成樹脂製のキャップに関する。
各種容器の容器口部に装着される合成樹脂製のキャップにおいて、容器口部に嵌着され、封止板によって容器口部を封止する中栓(一般に、中栓は容器内容液の注出口を形成する注出筒を有している。)と、その中栓の上に被せられて、中栓と容器口部とを覆うオーバーキャップとからなり、中栓の封止板にそれを引きちぎって開封するためのプルリングが付いているものがある(例えば、特許文献1参照。)。
プルリング付きのキャップは、消費者がプルリングを引っ張って中栓の封止板を開封するまで封止板による封止状態が維持され、流通段階におけるシール性の点で優れていることから、広く一般に普及している。
しかしながら、プルリング付きキャップには、プルリングを引っ張って中栓の封止板を開封する際に、封止板を引きちぎった時の反動で容器が振れて、容器内の液体が跳ね出てしまい易いという問題がある。
中栓に封止板がなく、プルリングもないキャップであれば、前記のような開封時の液跳ねの問題はない。そのようなキャップは従来からあるが、中栓(一般に、封止板のない中栓は単に注出筒又はインナーリングと呼ばれることもある。)とオーバーキャップとの間をシールできるようにする必要があることから、そのようなキャップには、通常、オーバーキャップの天面壁内面に中栓に圧入されるシールリングが立設されると共に、そのシールリングの外周面と中栓の内周面との間に横方向に圧接される突起が設けられ、それらの間に線接触によるシール部が形成されている(例えば、特許文献2参照。)。
ところで、シール部を中栓とシールリングとの間に形成しているキャップの場合、中栓は容器口部に嵌着され、シールリングは中栓に圧入されていることから、前記の特許文献2に記載のもののように、容器口部と中栓とシールリングは横方向に連接される配置構造になっており、キャップの装着時や輸送時等に生じる外部からの衝撃が半径方向外向きにシールリングから中栓を経て容器口部へ向けて伝わって、その衝撃がシール部を形成している突起に強く作用し、線接触のシール部を形成している突起が潰れたり、或いはズレたりして、シール性能が低下してしまう可能性のあるものとなっている。
なお、シール部を中栓とシールリングとの間に形成しているキャップには、特許第3686982号公報(特許文献3)に記載のもののように、シール部(シールリング17の最下端28と注出筒7の内突起13との間)が横方向ではなく縦方向に圧接されるようになっているものがあるが、同公報に記載のものは、中栓(注出筒7)をオーバーキャップ(外蓋9)中にインセット可能にするために、中栓(注出筒7)の上部外周縁(周端部8)にオーバーキャップ(外蓋9)の内周面に設けられた突起(突部11)に上方から係合する突起(係合突起12)が設けられており、シールリング(同17)と中栓(注出筒7)とオーバーキャップ(外蓋9)の内壁とが横方向に連接される配置構造のものであり、前記の特許文献2に記載のキャップと同様にシール性能について改善の余地があった。
実開平6−76082号公報 実公開平6−27562号公報 特許第3686982号公報
この発明は、前記の事情に鑑み、外部からの衝撃によりシール部のシール性能が低下するのを防ぐことができる合成樹脂製のキャップを得ることを目的とする。
この発明は、容器内容物の注出口を形成する注出筒を有する中栓と、前記中栓と共に容器口部に装着され、天壁内面にシールリングを有するオーバーキャップとからなる合成樹脂製のキャップにおいて、前記注出筒が、上端に前記注出口の口縁部が形成される第1筒部と、前記第1筒部からその内周側に延出するように設けられ、且つ、前記第1筒部の内周側に空間部を介して位置するように設けられた第2筒部とを有し、前記第2筒部の内周面と前記シールリングの外周面とが互いに圧接されることを特徴とする合成樹脂製のキャップである。
また、この発明は、前記第2筒部が前記第1筒部上端の口縁部から延出し、前記口縁部を介して下方に折り返すように設けられ、前記第2筒部の内周面が前記口縁部の上面と連続するように設けられていることを特徴とする前記の合成樹脂製のキャップである。
また、この発明は、前記第2筒部が上部から下部に向けて小径になるように形成されていることを特徴とする前記の合成樹脂製のキャップである。
また、この発明は、前記第2筒部は、前記第1筒部からの延出基部よりも下部が前記第1筒部に比べて薄肉に形成されており、前記薄肉に形成された下部が前記空間部側にその径を拡大するように変形可能であることを特徴とする前記の合成樹脂製のキャップである。
また、この発明は、前記シールリングがその下部外周面に膨出部を有することを特徴とする前記の合成樹脂製のキャップである。
また、この発明は、前記オーバーキャップは天壁内面に前記シールリングの外周側に位置する当接リングをさらに有することを特徴とする前記の合成樹脂製のキャップである。
この発明のャップにおいては、互いに圧接される注出筒の第2筒部の内周面とオーバーキャップのシールリングの外周面との間にオーバーキャップと中栓の注出筒との間のシール部が形成されることになるが、そのシール部を形成する第2筒部の外周側に空間部が形成されていることで、また、そのシール部が面同士が互いに圧接され、面接触により形成されていることで、外部からの衝撃が注出筒に向かって伝わったとしても、第2筒部は空間部側にその径を拡げるように変形することができ、それにより衝撃が吸収されてそれを弱めることができ、また、その衝撃により第2筒部が空間部側にその径を拡げるように変形して、シール部にズレが生じたとしても、第2筒部は自身の弾性によりその径を縮めるように自動的に変形して元の状態に自動的に戻ることができ、それにより、シール部を所定の状態、即ち、シール部を形成する面同士が所定の面圧で圧接され、所定のシール性能を発揮する状態に自動的に戻らせることができる。
従って、この発明のキャップによれば、外部からの衝撃によりシール部のシール性能が低下するのを防ぐことができる。
この発明のキャップの一実施形態を示し、キャップが容器口部に装着されている状態における拡大断面図である。 同上を示し、そのオーバーキャップの一部断面側面図である。 同上を示し、その注出筒の一部断面側面図である。
この発明のキャップの一実施形態を図1乃至3に基づき説明する。
合成樹脂によって形成されるキャップ1は、上部に容器内容物の注出口2bを形成する注出筒2aを有し、容器口部6に嵌着される中栓2と、中栓2に被せられるオーバーキャップ3とからなり、中栓2に封止板はなく(プルリングもない。)、オーバーキャップ3の天壁3aの内面に設けられているシールリング3cが中栓2の注出筒2a内に注出口2b側から圧入されて、注出筒2aとオーバーキャップ3との間がシールできるようになっている。なお、3hはオーバーキャップ3の内周に設けられたキャップ1側の螺条であり、6cは容器口部6の外周に形成された容器口部6側の螺条である。
このキャップ1は、図1に示すように、オーバーキャップ3内に中栓2がインセットされ、シールリング3cが中栓2の注出筒2a内に圧入された状態で、容器口部20に装着されるものである。なお、キャップ1は、いわゆる打栓装着により容器の口部に装着されるものであるが、その容器としては、例えば、液体等を入れる瓶である。
キャップ1において、注出筒2aは、上端に注出口2bの口縁部2nが形成される第1筒部2cと、第1筒部2cからその内周側下方に延出するように設けられると共に、第1筒部2cの内周側に第1筒部2cとの間に空間部2dを介して位置するように設けられた第2筒部2eとを有しており、オーバーキャップ3のシールリング3cが第2筒部2e内に圧入されて、第2筒部2eが空間部2d側にその径を拡げて弾性変形し、それにより第2筒部2eの内周面2fとシールリング3cの外周面3dとが圧接することで、第2筒部2eの内周面2fとシールリング3cの外周面3dとの間にそれら面同士の面接触によるシール部4が注出筒2aとオーバーキャップ3との間をシールするものとして形成されるようになっている。
ここで、キャップ1は前記のように打栓により容器口部20へ装着されるものであり、打栓装着の際、打栓による衝撃はキャップ1の各所に伝わることになるが、その衝撃がシールリング3cから半径方向外向きに中栓2の注出筒2aに向かって伝わったとしても、第2筒部2eの外周側には空間部2dが形成されていることで、また、シール部4が線接触ではなく面接触により形成されていることで、第2筒部2eが空間部2d側にさらにその径を拡げるように変形して、その衝撃を吸収するようになっており、また、その衝撃により第2筒部2eの空間部2d側へさらに変形したとしても、第2筒部2eは自身の弾性により径を縮めるように変形して、シール部4を所定の面圧で形成し、所定のシール性能が得られる状態に自動的に戻るようになっている。
即ち、キャップ1は、中栓2の注出筒2aの第2筒部2eの外周側に空間部2dが形成され、またシール部4が面接触により形成されていることで、外部からの衝撃によりシール部4のシール性能が低下するのを防ぐことができるようになっている。
なお、キャップ1は、最終消費者がオーバーキャップ3を一度開けた後、再度蓋をして使用すること、即ち、いわゆるリクローズして使用することができるものであるが、オーバーキャップ3と中栓2の注出筒2aとのシール部4が線接触ではなく面接触により形成されていることで、そのリクローズに際し、単にオーバーキャップ3を中栓2の注出筒2aに被せるだけで、再度、シール部4を所定の面圧で形成して、オーバーキャップ3と注出筒2aとの間を流通段階と同程度にシールすることができ、しかも、それを何度もすることができる。
さらに、キャップ1について具体的に説明する。
キャップ1において、第2筒部2eは、前記のように、第1筒部2cからその内周側下方に延出するように設けられているが、具体的には、第1筒部2cからその上端の口縁部2nからそれを介して下方に折り返して延出するように設けられている。この第2筒部2eは、第1筒部2cの口縁部2nよりも下方から延出するように設けられるものとしてもよいが、本実施の形態のように、口縁部2nからそれを介して下方に折り返して設けられるものとすることで、容器内容物の流面となる第2筒部2eの内周面2fと口縁部2nの上面とを一連の円滑に連続する面とすることができる。
また、第2筒部2eは、前記のように、シールリング3が圧入されるように形成されているが、具体的には、図1に説明の便宜上オーバーラップさせて示したように、その内径が略全高に亘ってシールリング3の外径よりも小さく形成されて、その内周面2fが略全高に亘って(より具体的には、内周面2fにおけるシール部4を形成する断面直線状の部分の全て)シールリング3の外周面3dに圧接されるようになっており、且つ、その内径が上部から下部に向けて小径になるように形成されて、下部が上部に対して変形し易いようになっている。
さらに、第2筒部2eは、その第1筒部2cからの延出基部に薄肉部2gが形成されており、第2筒部2eはその薄肉部2gを支点として略全体がその径を拡縮するように変形し易くなっており、また、第2筒部2eは、その全体が第1筒部よりも薄肉に形成されており、第1筒部2cよりも変形し易いものとなっており、また、第2筒部2eは、上部から下部に向けて薄肉に形成されており、成形時の離型性のよいものとなっており、また、第2筒部2eは、シールリング3cが所定位置まで圧入された状態(図1に示す状態)で、その下端2hがシールリング3cの下端外周面に設けられた膨出部3eより上方に位置するものとなっており、オーバーキャップ3内にインセットした注出筒2が抜け難いようになっている。
また、キャップ1において、第1筒部2cは、容器口部6への嵌着部2jを有するものとなっている。嵌着部2jは、具体的には、第1筒部2cの外周面2iに略直角に連続する上壁2kとその上壁2kの外周縁に略直角下方に連続する外壁2mとを有し、第1筒部の外周面2iより断面逆L字状をなして延出するように設けられており、その内部に容器口部6の上部6aが打栓により嵌め込まれるようになっている。この嵌着部2jの内部において、その内側を画定する第1筒部2cの外周面2iと容器口部6の上部6aの内周面6bとの間には、注出筒2aと容器口部6との間をシールするシール部5が形成されており、そのために、図1に説明の便宜上オーバーラップさせて示したように、その部分における第1筒部2cの外径は容器口部6の内径よりも僅かに大きなものとなっている。
ここで、キャップ1が容器口部6に打栓装着される際の衝撃がシールリング3cから半径方向外側に注出筒2aに向かって伝わったとしても、前記のように、第2筒部2eが空間部2d側に撓んで変形することで、その衝撃を吸収でき、また、空間部2dがあることで、その外側に位置する第1筒部2c及びさらにその外側に位置するシール部5まで衝撃が伝わり難くなっている。即ち、キャップ1は、オーバーキャップ3と注出筒2aとの間をシールするシール部4だけでなく、注出筒2aと容器口部6との間をシールするシール部5も、打線装着時の衝撃によりシール性能が低下するのを防ぐことができるようになっている。
さらに、キャップ1において、オーバーキャップ3は、天壁内面3bにシールリング3cの外周側に位置する当接リング3fを有するものとなっている。この当接リング3fは、オーバーキャップ3が所定位置までねじ込まれた状態(図1に示す状態)で、その下端3gが注出筒2aの嵌着部2jの上壁2kの上面に当接するようになっており、打栓時、天壁3aから伝わる打栓力を嵌着部2jに伝える機能を果たすものとなっている。
1 キャップ 2 中栓 2a 注出筒 2n 口縁部
2c 第1筒部 2d 空間 2e 第2筒部 2f 内周面
2g 薄肉部 2h 下端 2i 外周面 2j 嵌着部
2k 上壁 2m 外壁 3 オーバーキャップ
3a 天壁 3b 内面 3c シールリング
3d 外周面 3e 膨出部 3f 当接リング 3g 下端
3h 螺条 4 シール部 5 シール部 6 容器口部
6a 上部 6b 内周面 6c 螺条

Claims (6)

  1. 容器内容物の注出口を形成する注出筒を有する中栓と、前記中栓と共に容器口部に装着され、天壁内面にシールリングを有するオーバーキャップとからなる合成樹脂製のキャップにおいて、
    前記注出筒が、上端に前記注出口の口縁部が形成される第1筒部と、前記第1筒部からその内周側に延出するように設けられ、且つ、前記第1筒部の内周側に空間部を介して位置するように設けられた第2筒部とを有し、
    前記第2筒部の内周面と前記シールリングの外周面とが互いに圧接されることを特徴とする合成樹脂製のキャップ。
  2. 前記第2筒部が前記第1筒部上端の口縁部から延出し、前記口縁部を介して下方に折り返すように設けられ、前記第2筒部の内周面が前記口縁部の上面と連続するように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製のキャップ。
  3. 前記第2筒部が上部から下部に向けて小径になるように形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の合成樹脂製のキャップ。
  4. 前記第2筒部は、前記第1筒部からの延出基部よりも下部が前記第1筒部に比べて薄肉に形成されており、前記薄肉に形成された下部が前記空間部側にその径を拡大するように変形可能であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の合成樹脂製のキャップ。
  5. 前記シールリングがその下部外周面に膨出部を有することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の合成樹脂製のキャップ。
  6. 前記オーバーキャップは天壁内面に前記シールリングの外周側に位置する当接リングをさらに有することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の合成樹脂製のキャップ。
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