JP2012056245A - 繊維積層体 - Google Patents

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伸一郎 稲富
Hiroyasu Sakaguchi
浩康 坂口
Atsushi Daimon
篤 大門
Takuji Nishikawa
琢治 西川
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Toyobo Co Ltd
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Toyo Cloth Co Ltd
Toyobo Co Ltd
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Abstract

【解決課題】ウェルダー加工による接着が可能であり、塩ビレザーに比べ軽量化を可能にでき、さらに意匠性を付与した繊維積層体を提供する。
【解決手段】ポリ塩化ビニルよりなるシートと、ポリエチレンテレフタレートよりなる長繊維不織布の積層体であって、不織布を構成する繊維がポリ塩化ビニルよりなるシートで少なくとも一部が覆われている状態で接着され、かつ、不織布のポリ塩化ビニルよりなるシートの反対面が合成樹脂によりコートされている繊維積層体。
【選択図】なし

Description

本発明は、車両内装材、壁紙、ベッド部材、椅子部材等に使用可能なシート材に関するものであり、特にウェルダー加工による接着が可能であり、塩ビレザーに比べ軽量化を可能にでき、さらに意匠性を付与した繊維積層体に関するものである。
車両内装材、特にトノカバーに用いられているシートは織物にポリ塩化ビニルシートを積層した塩ビレザーが主流として用いられている。このシートはウェルダーにより溶着が可能なため、縫製により加工する手間を省くことができるため、コスト的に有利である。しかし、意匠性を持たせるためにはポリ塩化ビニルのシートの厚みを上げる必要があり、重量が大きくする必要があった。
軽量化を目的としたシートとしてはスパンボンドにアクリル樹脂を加工したものが提案されている。
例えば特許文献1に記載されているようにエンボス加工を施したスパンボンド不織布に熱可塑性樹脂をコートし、意匠性を持たせるためにさらにエンボス加工を施したレザー調不織布が開示されている。この不織布は外観も良く、軽量化も達成できている。しかし、ウェルダー加工で溶着させることができず、縫製する必要があり、コストが高くなる。また、繊維同士の交絡がないため、引裂き強力が低下する。
また、例えば特許文献2には、三次元交絡されたスパンボンド不織布に熱可塑性樹脂をコートし、意匠性を持たせるためにさらにエンボス加工を施した椅子張地が開示されている。この不織布も外観が良く、軽量化も達成できる。しかし、特許文献1と同様に、ウェルダー加工で溶着させることができず、縫製する必要があり、コストが高くなる。
上述の如く、ウェルダー加工が可能で、軽量化できる積層体は提案されていないのが現状である。
特開平11−241277号公報 特開2000−62071号公報
本発明は上記従来技術の課題を解決し、ウェルダー加工による接着が可能であり、塩ビレザーに比べ軽量化を可能にした意匠性を付与した繊維積層体を提供することを課題とする。
本発明者らは上記課題を解決するため、鋭意研究した結果、ついに本発明を完成するに至った。即ち本発明は以下の構成を採用するものである。
1.ポリ塩化ビニルよりなるシートと、ポリエチレンテレフタレートよりなる長繊維不織布の積層体であって、不織布を構成する繊維がポリ塩化ビニルよりなるシートで少なくとも一部が覆われている状態で接着され、かつ、不織布のポリ塩化ビニルよりなるシートの反対面が合成樹脂によりコートされている繊維積層体。
2.コートされた合成樹脂がエンボス加工により模様を有する上記1に記載の繊維積層体。
3.長繊維不織布がエンボス加工により長繊維同士が部分的に接着されている上記1または2に記載の繊維積層体。
4.長繊維不織布がニードルパンチ加工により交絡された後、合成樹脂により接着されている上記1または2に記載の繊維積層体。
5.長繊維不織布を接着させている合成樹脂とコートする合成樹脂がいずれもアクリル系樹脂である上記1、2または4に記載の繊維積層体。
本発明によると、ウェルダー加工による接着が可能であり、塩ビレザーに比べ軽量化を可能にした意匠性を付与した繊維積層体を得ることが可能となった。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の不織布とは、ポリエチレンテレフタレートよりなる繊維が積層された不織布であり、スパンボンド法あるいはメルトブロー法などにより得られることができる。最終製品のシート強力が高くなるスパンボンド法が好ましい。スパンボンド法により得られたシートのシート強力を確保するための方法としては、エンボスロール等により圧着させる方法、ニードルパンチ加工により繊維同士を交絡させる方法、あるいは樹脂により接着させるケミカルボンド法などがある。引張強力を主に求める場合は、圧着法、引裂き強力を主に求める場合にはニードルパンチ法あるいはその後に樹脂により接着させる方法が好ましい。
圧着にエンボスロールを使用する場合、圧着面積を変更することでも見かけ密度を変更することができる。緻密層には圧着面積を8〜40%、嵩高層には5〜30%とすることにより得ることができる。
ニードルパンチの方法は一般的に開示されている技術を用いることができる。ニードル密度は不織布の得たい強力によるが、30〜150ヶ/cm、好ましくは40〜100ヶ/cmである。
ニードルパンチの後に樹脂加工を施してもよい。樹脂加工に用いられる樹脂としては、アクリル系、ポリエステル系及びそれらの共重合体、アクリル、塩化ビニル、酢酸ビニルの共重合体、ウレタン系、スチレンブタジエン共重合体等のゴム系樹脂、それらの混合体など熱可塑性の樹脂が用いられる。特に、加工性、コストの面でアクリル系樹脂が好ましい。
長繊維不織布を構成する繊維の繊維径は14〜30μmが好ましく、目付は50〜150g/mが好ましい。繊維径が14μmより小さくなるとポリ塩化ビニルシートとの接着が弱くなり好ましくない。また、30μmより大きくなるとコートする樹脂が長繊維不織布の内部に入りやすくなり、意匠性を持たせるためのコート量を多くなるため好ましくない。目付を50g/mより小さくすると積層体の強力が低くなり、また、150g/mより大きくすると積層体の重量が大きくなり好ましくない。
以上により得られる長繊維不織布とポリ塩化ビニールよりなるシートとを積層する方法としては、あらかじめ用意したポリ塩化ビニルよりなるフィルムと長繊維不織布を積層しロールで圧着させる方法、ポリ塩化ビニルを長繊維不織布上に溶融押し出し後ロールで圧着させる方法などがある。ポリ塩化ビニルを溶融状態で長繊維不織布とアンカー効果により接着させるため、ポリ塩化ビニル樹脂が長繊維不織布を構成する繊維表面の一部を覆う必要がある。ポリ塩化ビニル樹脂が長繊維不織布を構成する繊維表面を覆う割合は、10%以上、好ましくは20%以上が好ましい。ただし、構成繊維全てを覆う必要はなく、ポリ塩化ビニル樹脂と接する面の繊維のみで目的は達成できる。この比率はSEMあるいは光学顕微鏡にて断面写真を撮影し、求めることが出来る。
ポリ塩化ビニルよりなるシートの目付は10〜100g/mが好ましい。目付が10g/mより少なくなるとウェルダーによる接着強力が下がり、100g/mより大きくなると、最終製品の重量が重くなり、また、ロール状での収納性が悪くなる。繊維積層体に難燃性を付与できるため30g/m以上がより好ましい。
さらに、ポリ塩化ビニルよりなるシートと長繊維不織布の積層体の、長繊維不織布側(ポリ塩化ビニルよりなるシートと反対の面)に合成樹脂をコートすることにより本発明の所望する繊維積層体を得ることができる。合成樹脂をコートする方法としては、エアーコート、グラビアコート、ドクターナイフコート、泡コート等がある。これらの方法はコートする樹脂量、樹脂の粘度などの特性により適宜選ぶことができる。
コートする樹脂としてはアクリル系、ポリエステル系及びそれらの共重合体、アクリル、塩化ビニル、酢酸ビニルの共重合体、ウレタン系、スチレンブタジエン共重合体等のゴム系樹脂、それらの混合体など熱可塑性の樹脂が用いられる。特に、加工性、コストの面でアクリル系樹脂が好ましい。また、顔料やロールにしたときのポリ塩化ビニルよりなるシートとのタック性を改良するための助剤としてシリコンなどの助剤を混合してもよい。
コートする樹脂の量は10〜100g/mが好ましい。10g/mより少なくなると、この後に、意匠性を付与するために施すエンボス加工で十分な意匠性を得ることができない。100g/mより大きくなると製品が硬くなり、収納性などに問題がある。
以上により得られた繊維積層体に意匠性を付与するためにはスチール/スチールあるいはスチール/ペーパーの対のロールにより加工すると良い。
以下に本発明の実施例を示す。本発明は実施例に限定されるものではない。
次に実施例及び比較例を用いて、本発明を具体的に説明するが実施例及び比較例中の物性値は以下の方法で測定した。
<ウェルダー性>
ウェルダー加工機「山本ビニター製YO−5AN」において、0.25A、金型温度150℃、溶着時間3秒、冷却時間3秒でシート面(コート面と反対側)同士を接着し、その後、テンシロンにてcm/分の速度で引張最高破断点の値を測定した。
<不織布の目付>
JIS L 1906 5.2(2000)記載の方法に準拠し、20cm×20cmのサイズで測定した。
<引張強さ>
TS343−8−1 5−1に準拠し測定した。
<引裂き強力>
TS343−8−1 5−3に準拠し測定した。
(実施例1)
常法により得られたポリエチレンテレフタレート(固有粘度0.63、融点256℃、ガラス転移点80℃)を、スパンボンド法によりシート化し、圧着面積10%のエンボスロールにより245℃、線圧50kN/cmにより圧着し長繊維不織布を得た。この長繊維不織布を構成する繊維の繊度は1.7dtex、不織布の目付は80g/mであった。このスパンボンドに重合度が1000のポリ塩化ビニルを押し出しラミにより目付100g/mとなるよう貼り合せた。さらにスパンボンド側にアクリル酸エステル共重合体をナイフコートにより40g/mをコートし150℃で10分間熱処理した。さらに意匠性を付与するため、幾何学模様のペーパーロールとフラットのスチールロールにより150℃にてエンボス加工し繊維積層体を得た。
(実施例2)
常法により得られたポリエチレンテレフタレート(固有粘度0.63、融点256℃、ガラス転移点80℃)を、スパンボンド法によりシート化し、圧着面積10%のエンボスロールにより220℃、線圧40kN/cmにより仮圧着した90g/mのシートを得た。さらにペネ数70ヶ/cmにてニードルパンチ加工を施し、アクリル酸エステル共重合体を10g/mとなるようディップ方式で付与し、150℃で10分熱処理を行った。この長繊維不織布を構成する繊維の繊度は1.7dtex、不織布の目付は100g/mであった。このスパンボンドに重合度が1000のポリ塩化ビニルを押し出しラミにより目付100g/mとなるよう貼り合せた。さらにスパンボンド側にアクリル酸エステル共重合体をナイフコートにより40g/mをコートし150℃で10分熱処理した。さらに意匠性を付与するため幾何学模様のペーパーロールとフラットのスチールロールにより150℃にてエンボス加工し繊維積層体を得た。
(比較例1)
実施例1において、ポリ塩化ビニルの代わりにポリエチレンの樹脂を用いて生産した。
(比較例2)
常法により得られたポリエチレンテレフタレート(固有粘度0.63、融点256℃、ガラス転移点80℃)を、スパンボンド法によりシート化し、圧着面積10%のエンボスロールにより220℃、線圧40kN/cmにより仮圧着したシートを得た。さらにペネ数70ヶ/cmにてニードルパンチ加工を施し、この長繊維不織布を構成する繊維の繊度は1.7dtex、不織布の目付は80g/mであった。このスパンボンドにポリ塩化ビニルを押し出しラミにより100g/mを貼り合せた。さらにスパンボンド側にアクリル酸エステル共重合体をナイフコートにより40g/mをコートし150℃で熱処理した。さらに意匠性を付与するため幾何学模様のペーパーロールとフラットのスチールロールによりエンボス加工し繊維積層体を得た。
実施例1、2、比較例1、2の結果を表1に示す。
Figure 2012056245
以上のように、ウェルダー加工による接着が可能であり、塩ビレザーに比べ軽量化を可能にでき、さらに意匠性を付与した繊維積層体を提供することが可能となった。
本発明により、ウェルダー加工による接着が可能であり、塩ビレザーに比べ軽量化を可能にでき、さらに意匠性を付与した繊維積層体は、車両内装材、壁紙、ベッド部材、椅子部材等に使用可能であり、産業上の利用価値が大である。

Claims (5)

  1. ポリ塩化ビニルよりなるシートと、ポリエチレンテレフタレートよりなる長繊維不織布の積層体であって、不織布を構成する繊維がポリ塩化ビニルよりなるシートで少なくとも一部が覆われている状態で接着され、かつ、不織布のポリ塩化ビニルよりなるシートの反対面が合成樹脂によりコートされている繊維積層体。
  2. コートされた合成樹脂がエンボス加工により模様を有する請求項1に記載の繊維積層体。
  3. 長繊維不織布がエンボス加工により長繊維同士が部分的に接着されている請求項1または2に記載の繊維積層体。
  4. 長繊維不織布がニードルパンチ加工により交絡された後、合成樹脂により接着されている請求項1または2に記載の繊維積層体。
  5. 長繊維不織布を接着させている合成樹脂とコートする合成樹脂がいずれもアクリル系樹脂である請求項1、2または4に記載の繊維積層体。
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