JP2012053240A - 画像形成システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】有色画像形成装置100は、第1の定着部を通過した記録材の搬送方向を前記第2の定着部に向かう方向と前記第2の定着部を迂回する方向とに切り替える切り替え手段109を備え、切り替え手段109は、直前に有色トナー像が形成された記録材の面が、クリア画像形成装置200においてクリアトナー像が形成される面である場合には、記録材の搬送方向を前記第2の定着部を迂回する方向とし、そうでない場合は記録材の搬送方向を前記第2の定着部に向かう方向とする。
【選択図】図4
Description
1.画像形成システムの全体的構成及び動作
先ず、本発明の一実施例に係る画像形成システムの全体的構成及び動作について説明する。図1は、本実施例の画像形成システムAの概略断面を示す。本実施例の画像形成システムAは、有色画像形成装置100と、その後段に接続されたクリア画像形成装置200とを有する。
有色画像形成装置100は、電子写真方式、タンデム方式、中間転写方式を採用し、有色トナーによるフルカラー画像やモノカラー画像などの有色画像を形成することができる。
クリア画像形成装置200は、電子写真方式、タンデム方式、中間転写方式を採用し、定着後に透明になるクリアトナーによるクリア画像を形成することができる。
次に、本実施例における第1、第2及び第3の定着装置(画像加熱装置)101、102、203について更に説明する。本実施例では、第1、第2及び第3の定着装置101、102、203の構成は実質的に同じであるため、以下、第1の定着装置101を例として説明する。
本実施例において用いたトナーについて説明する。
図3は、本実施例の画像形成システムAの概略制御態様を示す。有色画像形成装置100の動作は、有色画像形成装置100の制御部が備える、制御の中心的素子である演算制御回路としてのCPU51が統括的に制御する。特に、本実施例との関連で言えば、CPU51は、画像情報に応じて、第1〜第4の画像形成部Pa〜Pdを用いた記録材Sへの有色トナー像の形成、そのトナー像を記録材Sに定着させる第2の定着装置101、102の動作を制御する。又、CPU51は、第1、第2のフラッパー109、110などによる記録材Sの針路の切り替えを制御することによって、有色画像形成装置100における記録材Sの搬送経路の変更動作を制御する。CPU51は、記憶手段としてのROM52、RAM53に記憶されたプログラム、データに従って、有色画像形成装置100の動作の制御、クリア画像形成装置200との情報の伝達、後述する記録材Sの搬送経路を判断する処理などの各種制御を実行する。
次に、本実施例の画像形成システムAにおける、両面画像形成の有無、クリア画像の形成の有無による記録材Sの搬送経路の変更態様について説明する。
図4の処理において、CPU51は、S101でYES、S104でYES、S105でYESの場合に、ルートAを選択する。ルートAは、記録材Sの両面に有色画像及びクリア画像を形成する場合の記録材Sの搬送経路である。ルートAにおいて記録材Sが通過する各種要素を順番に列挙すれば、概略、次のようになる。
図4の処理において、CPU51は、S101でYES、S104でYES、S105でNOの場合に、ルートBを選択する。ルートBは、記録材Sの1面目には有色画像及びクリア画像を形成するが、2面目には有色画像のみを形成する(即ち、クリア画像を形成しない)場合の記録材Sの搬送経路である。ルートBにおいて記録材Sが通過する各種要素を順番に列挙すれば、概略、次のようになる。
図4の処理において、CPU51は、S101でYES、S104でNOの場合に、ルートCを選択する。ルートCは、記録材Sの1面目に有色画像及びクリア画像を形成するが、2面目には画像形成を行わない場合の記録材Sの搬送経路である。ルートCにおいて記録材Sが通過する各種要素を順番に列挙すれば、概略、次のようになる。
図4の処理において、CPU51は、S101でNO、S102でYES、S103でYESの場合に、ルートDを選択する。ルートDは、記録材Sの1面目には有色画像のみを形成し(即ち、クリア画像を形成し)、2面目には有色画像及びクリア画像を形成する場合の記録材Sの搬送経路である。ルートDにおいて記録材Sが通過する各種要素を順番に列挙すれば、概略、次のようになる。
(5)ルートE
図4の処理において、CPU51は、S101でNO、S102でYES、S103でNOの場合に、ルートEを選択する。ルートEは、記録材Sの1面目、2面目共に有色画像のみを形成する(即ち、クリア画像を形成しない)場合の記録材Sの搬送経路である。ルートEにおいて記録材Sが通過する各種要素を順番に列挙すれば、概略、次のようになる。
(6)ルートF
図4の処理において、CPU51は、S101でNO、S102でNOの場合に、ルートFを選択する。ルートFは、記録材Sの1面目に有色画像のみ形成し(即ち、クリア画像を形成せず)、2面目には画像形成を行わない場合の記録材Sの搬送経路である。ルートFにおいて記録材Sが通過する各種要素を順番に列挙すれば、概略、次のようになる。
ここで、本実施例の画像形成システムAとの比較のために、有色画像形成装置において記録材が常に2個の定着装置を通過するようになっている比較例における搬送経路を説明する。便宜的に、本実施例の画像形成システムAにおけるものに対応する要素には同一の符号を付して、図1を参照して説明する。しかし、当該比較例においては、本実施例の画像形成システムAにおける第1のフラッパ109、第1の定着後パス116は設けられていないものとする。
有色2次転写部N2A→第1の定着装置101(第1面)→第2の定着装置102(第1面)→両面パス113→有色2次転写部N2A→第1の定着装置101(第2面)→第2の定着装置102(第2面)→反転パス111(受け渡し前に記録材Sを反転)→クリア2次転写部N2B→第3の定着装置203(第1面)→両面パス213→クリア2次転写部N2B(第2面)→第3の定着装置203→機外排出(ジョブ終了)
(2)ルートB
有色2次転写部N2A→第1の定着装置101(第1面)→第2の定着装置102(第1面)→両面パス113→有色2次転写部N2A→第1の定着装置101(第2面)→第2の定着装置102(第2面)→反転パス111(受け渡し前に記録材Sを反転)→クリア2次転写部N2B→第3の定着装置203(第1面)→反転パス211(排出前に記録材Sを反転)→機外排出(ジョブ終了)
(3)ルートC
有色2次転写部N2A→第1の定着装置101(第1面)→第2の定着装置102(第1面)→クリア2次転写部N2B→第3の定着装置203(第1面)→反転パス211(排出前に記録材Sを反転)→機外排出(ジョブ終了)
(4)ルートD
有色2次転写部N2A→第1の定着装置101(第1面)→第2の定着装置102(第1面)→両面パス113→有色2次転写部N2A→第1の定着装置101(第2面)→第2の定着装置102(第2面)→クリア2次転写部N2B→第3の定着装置203(第2面)→機外排出(ジョブ終了)
(5)ルートE
有色2次転写部N2A→第1の定着装置101(第1面)→第2の定着装置102(第1面)→両面パス113→有色2次転写部N2A→第1の定着装置101(第2面)→第2の定着装置102(第2面)→迂回路202→機外排出(ジョブ終了)
(6)ルートF
有色2次転写部N2A→第1の定着装置101(第1面)→第2の定着装置102(第1面)→反転パス111(受け渡し前且つ排出前に記録材Sを反転)→迂回路202→機外排出(ジョブ終了)
7.効果
表2は、本実施例において上記ルートA〜Fで記録材Sの1面目、2面目がそれぞれ定着装置を何回通過したか(以下、単に「定着通過回数」ともいう。)を示す。ここで、記録材Sの一方の面に関し、その面が定着装置を通過するとは、その面が定着部材側を向いた状態で、定着部(定着ニップ)N3を通過することを言う。
(1)先ず、ルートA、B、C、Dにおいて、本実施例では、記録材Sのクリア画像を形成する面の定着通過回数を減らすことができる。つまり、本実施例では、記録材Sのクリア画像を形成する面の定着通過回数は2回である。比較例では、記録材Sのクリア画像を形成する面の定着通過回数は3回である。
(2)又、ルートB、D(両面に画像形成する場合であって、且つ、1面目と2面目のいずれか一方にのみクリア画像を形成する場合)において、本実施例では、更に、1面目と2面目の定着通過回数の差を少なくすることができる。つまり、ルートB、Dで、定着通過回数差を、比較例における1回から本実施例における0回に少なくすることができる。
記録材:上質紙(秤量80g/m2)
画像:シアン単色(トナーの載り量0.5mg/cm2)
(1)先ず、ルートA、B、C、Dにおいて、本実施例では、1面目、2面目とも、光沢度を30以下にすることができる。
(2)又、ルートB、D(両面に画像形成する場合であって、且つ、1面目と2面目のいずれか一方にのみクリア画像を形成する場合)において、本実施例では、更に、1面目と2面目の光沢度差を無くすことができる。つまり、ルートB、Dで、光沢度差を、比較例における15から本実施例における0にすることができる。
102 第2の定着装置
203 第3の定着装置
40 定着ローラ
41 加圧ローラ
100 有色画像形成装置
200 クリア画像形成装置
S 記録材
Claims (3)
- 記録材の面に有色トナー像を形成する有色画像形成手段と、前記有色画像形成手段によって直前に有色トナー像が形成された記録材の面を第1の定着部で加熱して記録材に有色トナー像を定着させる第1の定着部材を有する第1の定着装置と、前記第1の定着部材によって直前に加熱された記録材の面を第2の定着部で加熱する第2の定着部材を有する第2の定着装置と、前記第1の定着部を通過した記録材の搬送方向を前記第2の定着部に向かう方向と前記第2の定着部を迂回する方向とに切り替える切り替え手段と、を備える有色画像形成装置と、
有色画像形成装置で有色トナー像が定着された記録材の面にクリアトナー像を形成することのできるクリア画像形成手段と、前記クリア画像形成手段によって直前にクリアトナー像が形成された記録材の面を第3の定着部で加熱して記録材にクリアトナー像を定着させる第3の定着部材を有する第3の定着装置と、を備えるクリア画像形成装置と、
を有し、
前記切り替え手段は、前記有色画像形成手段によって直前に有色トナー像が形成された記録材の面が、前記クリア画像形成装置においてクリアトナー像が形成される面である場合には、記録材の搬送方向を前記第2の定着部を迂回する方向とし、前記有色画像形成手段によって直前に有色トナー像が形成された記録材の面が、前記クリア画像形成装置においてクリアトナー像が形成されない面である場合には、記録材の搬送方向を前記第2の定着部に向かう方向とすることを特徴とする画像形成システム。 - 前記有色画像形成装置は、一方の面に有色トナー像が定着された記録材をその他方の面に有色トナー像を形成するために前記有色画像形成手段による記録材への有色トナー像の形成部に搬送する第1の両面手段を有し、前記クリア画像形成装置は、一方の面にクリアトナー像が定着された記録材をその他方の面にクリアトナー像を形成するために前記クリア画像形成手段による記録材へのクリアトナー像の形成部に搬送する第2の両面手段を有しており、
(a)前記有色画像形成装置で記録材の両面に有色トナー像が形成され、前記クリア画像形成装置で記録材の両面にクリアトナー像が形成される場合においては、前記切り替え手段は、有色画像形成手段によって直前に有色トナー像が形成された面が記録材のいずれの面であっても、記録材の搬送方向を前記第2の定着部を迂回する方向とし、
(b)前記有色画像形成装置で記録材の両面に有色トナー像が形成され、前記クリア画像形成装置で記録材の一方の面にクリアトナー像が形成される場合においては、前記切り替え手段は、前記有色画像形成手段によって直前に有色トナー像が形成された面がクリアトナー像が形成される前記一方の面である場合には、記録材の搬送方向を前記第2の定着部を迂回する方向とし、前記有色画像形成手段によって直前に有色トナー像が形成された面がクリアトナー像が形成されない他方の面である場合には、記録材の搬送方向を前記第2の定着部に向かう方向とし、
(c)前記有色画像形成装置で記録材の両面に有色トナー像が形成されるが、前記クリア画像形成装置では記録材のいずれの面にもクリアトナー像が形成されない場合においては、前記切り替え手段は、前記有色画像形成手段によって直前に有色トナー像が形成された面が記録材のいずれの面であっても、記録材の搬送方向を前記第2の定着部に向かう方向とする、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成システム。 - 前記クリア画像形成装置は、前記有色画像形成装置で少なくとも一方の面に有色トナー像が定着された記録材を、前記クリア画像形成手段による記録材へのクリアトナー像の形成部及び前記第3の定着部を迂回して前記クリア画像形成装置から排出させる迂回手段を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成システム。
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