JP2012047686A - タイヤバルブユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】タイヤバルブユニットUは、筒状のバルブステム12を有するタイヤバルブ1と、バルブステム12の一部を囲繞する弾性筒状部材16と、バルブステム12に固定されるタイヤセンサ2とを備え、弾性筒状部材16が車両用ホイールのリムRに装着されるとともに、タイヤセンサ2はタイヤの状態を検出すべくリムRの内側に配置される。弾性筒状部材16の筒内には、筒状の金属部材からなるカラー30が設けられ、バルブステム12は、カラー30の筒内に引き抜き可能に挿通されるステム中間部13Bを有する。ステム中間部13Bの外周には、カラー30の内周に密着するO−リング15A,15Bと、カラー30からの引き抜きを係止するタイヤセンサ2とが設けられる。また、タイヤセンサ2がステム中間部13Bから取り外し可能である。
【選択図】図2
Description
の内周面と前記弾性筒状部材の外周面とが密着するように前記弾性筒状部材が前記リムに装着されるとともに、前記タイヤセンサは前記リムの内側に配置されて該リムに装着されるタイヤの状態を検出するタイヤバルブユニットであって、前記弾性筒状部材の筒内には、筒状の硬質部材からなるカラーが設けられ、前記バルブステムは、前記カラーの筒内に引き抜き可能に挿通される筒部を有するとともに、前記当該筒部の外周には、前記カラーの内周に密着する無端環状の弾性部材と、前記カラーからの前記筒部の引き抜きを係止する係止部材とが設けられ、前記係止部材が前記筒部から取り外し可能であることを要旨とする。
部分に被結合部を備え、前記筒部は、前記リムの外側へ引き抜き可能に前記カラーに挿通され、前記係止部材は、前記被結合部に取り外し可能に連結された前記タイヤセンサであることを要旨とする。
なわち、係止部材を取り外すことで、例えば、タイヤの着脱作業に先立ってタイヤバルブユニットのタイヤセンサをバルブステムとともに取り外すことができるようになる。タイヤ着脱などの作業の際、リムに固定されているタイヤセンサにはタイヤの縁などが接触するおそれもあるが、タイヤセンサの拘束を解除してタイヤ内に落としておくようにすることでリムの縁などが接触することを防ぐことができるようになる。
以下、本発明を具体化した第1の実施形態を図1及び図2に従って説明する。図1は、本実施形態のタイヤバルブユニットの平面構造の概略を示す図である。図2は、図1のタイヤバルブユニットの2−2線断面構造を示す図であって、(a)は組み上げた構造を示す図、(b)は(a)を分解した状態の構造を示す図である。
2係止部18からリムRの厚さに相当する距離だけ弾性筒状部材16の軸方向に離間している。そして第2係止部18は、リムRの外側面との係合によって、弾性筒状部材16がリムRの内側へ移動することを係止する。これら第1及び第2係止部17,18間には、バルブ装着孔Rhの周囲のリムRの部分(装着部Ra)が嵌入される装着溝19が形成されている。本実施形態において、第1係止部17及び第2係止部18の各々は環状凸部であるが、周方向に沿って所定間隔を置いて配置された複数の突起によって構成されてもよい。すなわち、弾性筒状部材16は、第1係止部17と第2係止部18との間にリムRのバルブ装着孔Rhを挟むようなかたちで、リムRから脱落等することのないようにリムRに嵌合される。このため、取り外しの際、弾性筒状部材16の第1係止部17や装着溝19には、工具やバルブ装着孔Rhなどの摩擦や食込みによる傷が生じることが避けがたい。また、弾性筒状部材16の第2係止部18には工具の摩擦や食込みによる傷が生じることが避けがたい。このような傷は、バルブ装着孔Rhと弾性筒状部材16との気密性の維持に対する信頼性を低下させるおそれがある。
部材であるタイヤセンサ2と被結合部であるステム基端部13Cとの螺合によって係止される。逆に、ナット26に対してバルブステム12のステム基端部13Cを緩めることで、タイヤセンサ2とバルブステム12との締結を解除するとともに、連結を外すこともできる。そして弾性筒状部材16の筒内からリムRの外側へバルブステム12を引き抜くことができる。
タイヤバルブユニットUをリムRに取り付ける場合、図2(a)に示すように組み立てられたタイヤバルブユニットUを、リムRの内側からバルブ装着孔Rhに挿通させるとともに、リムRの外側からキャップ10Aに治具を引っかけ、てこの原理などを用いてリムRの外側に引っ張る。これにより、タイヤバルブユニットUは、装着溝19がリムRのバルブ装着孔Rhに嵌合されることによりリムRに取り付けられる。その他の取り付け方法として、図2(b)に示すように、分解状態のタイヤバルブユニットUは、リムRに装着された弾性筒状部材16にリムRの外側からバルブステム12が挿通される。そして、弾性筒状部材16を挿通してリムRの内側に突出したバルブステム12のステム基端部13Cにタイヤセンサ2が螺合される。これにより、図2(a)に示すように、タイヤバルブユニットUが組上げられるとともにリムRに取り付けられるようにしてもよい。
(1)弾性筒状部材16のカラー30の筒内にバルブステム12のステム中間部13Bが引き抜き可能に挿通され、かつ、カラー30の外周と筒部の内周との気密性が弾性部材としてのO−リング15A,15Bによって確保される。このため、タイヤバルブユニットUの機能が確保され、かつ、バルブステム12が弾性筒状部材16に対して引き抜き可能になる。これにより、例えば、カラー30の筒内に挿通されたバルブステム12のステム中間部13Bが引き抜かれることにより弾性筒状部材16を変形させたり、切断したりすること等が容易になることから、リムRからの弾性筒状部材16の取り外しを容易にすることができるようになる。すなわち、タイヤバルブユニットUの取り外しにかかる作業性が高くなる。また、リムRからの弾性筒状部材16の取り外しが容易になるので、取り外し作業によりリムRを傷つけるおそれも低減され、リムRの傷による気密性の低下のおそれも低減される。
筒状部材16の内径をタイヤの内圧により外方に拡張させることができるようにもなることから、カラー30を有する弾性筒状部材であれ、リムRと弾性筒状部材16との気密性を好適に維持することができるようになる。
本発明を具体化した第2の実施形態について図3に従って説明する。
なお、本実施形態のタイヤバルブユニットは、先の第1の実施形態に対してバルブステムの構造が相違するものの、その他の構成などは同様であることから、ここでは主に相違点について説明することとし、説明の便宜上、同様の構成などには同様の符号を付しその説明を割愛する。
している。ステム中間部40Bの外周には、O−リング15Aを嵌合させるリング溝14Aと、O−リング15Bを嵌合させるリング溝14Bとがそれぞれ設けられている。
タイヤバルブユニットUをリムRに取り付ける場合、図3(a)に示すように組み立てられたタイヤバルブユニットUを、リムRの内側からバルブ装着孔Rhに挿通させるとともに、リムRの外側からキャップ10Aに治具を引っかけ、てこの原理などを用いてリムRの外側に引っ張る。これにより、タイヤバルブユニットUは、装着溝19がリムRのバルブ装着孔Rhに嵌合されることによりリムRに取り付けられる。その他の取り付け方法として、図3(b)に示すように、分解状態のタイヤバルブユニットUは、リムRに装着された弾性筒状部材16にリムRの内側からバルブステム12Aが挿通される。これにより、図3(a)に示すように、タイヤバルブユニットUが組上げられるとともにリムRに取り付けられるようにしてもよい。
本発明を具体化した第3の実施形態について図4に従って説明する。
なお、本実施形態のタイヤバルブユニットは、先の第1の実施形態に対してタイヤバルブの構造が相違するものの、その他の構成などは同様であることから、ここでは主に相違点について説明することとし、説明の便宜上、同様の構成などには同様の符号を付しその説明を割愛する。
タイヤバルブユニットUをリムRに取り付ける場合、図4(a)に示すように組み立て
られたタイヤバルブユニットUを、リムRの内側からバルブ装着孔Rhに挿通させるとともに、リムRの外側からキャップ10Aに治具を引っかけ、てこの原理などを用いてリムRの外側に引っ張る。これにより、タイヤバルブユニットUは、装着溝19がリムRのバルブ装着孔Rhに嵌合されることによりリムRに取り付けられる。その他の取り付け方法として、図4(b)に示すように、分解状態のタイヤバルブユニットUは、リムRに装着された弾性筒状部材16にリムRの内側からバルブステム12Bが挿通される。これにより、図4(a)に示すように、タイヤバルブユニットUが組上げられるとともにリムRに取り付けられるようにしてもよい。
本発明を具体化した第4の実施形態について図5に従って説明する。
なお、本実施形態のタイヤバルブユニットは、先の第2の実施形態に対してタイヤバルブの構造が相違するものの、その他の構成などは同様であることから、ここでは主に相違点について説明することとし、説明の便宜上、同様の構成などには同様の符号を付しその説明を割愛する。
ステム基端部67は、インサート成形によってハウジング21と一体化されているとともに、バルブステム12Cを貫通する連通路12Hを連通孔23に連通させている。すなわち、バルブステム12Cの連通路12Hからリムの内側(タイヤ内)への空気の流通が
連通孔23により確保される。
タイヤバルブユニットUをリムRに取り付ける場合、図5(a)に示すように、組み立てられたタイヤバルブユニットUを、リムRの内側からバルブ装着孔Rhに挿通させるとともに、リムRの外側からキャップ10Aに治具を引っかけ、てこの原理などを用いてリムRの外側に引っ張る。これにより、タイヤバルブユニットUは、装着溝19がリムRのバルブ装着孔Rhに嵌合されることによりリムRに取り付けられる。その他の取り付け方法として、図5(b)に示すように、分解状態のタイヤバルブユニットUは、リムRに装着された弾性筒状部材16BにリムRの内側からバルブステム12Cが挿通される。これにより、図5(a)に示すように、タイヤバルブユニットUが組上げられるとともにリムRに取り付けられるようにしてもよい。
・上記各実施形態では、2つのO−リング15A,15Bが用いられる場合について例示した。しかしこれに限らず、O−リングは1つでも、3つ以上でもよい。
A,14B…リング溝、15A,15B…O−リング、16,16B…弾性筒状部材、17…第1係止部、18…第2係止部、19…装着溝、20…凹部、20A…筒内部、21…ハウジング、22…連結部、23…連通孔、26…ナット、27…雌ねじ、30,30B…カラー、31…内周面、32…外周面、33…カラー先端部、34…カラー基端部、35…カラー嵌合部、36…スリット(切り込み)、40A…ステム先端部、40B…ステム中間部、40C…ステム基端部、41…Eリング溝、45…Eリング、50…結合部、51…ねじ部、52…嵌合部、55A…ステム先端部、55B…ステム中間部、55C…ステム基端部、60…弾性部材大径部、60A…凹部、61…弾性部材テーパ部、64…ステム中間部、65…ステム大径部、66…ステムテーパ部、67…ステム基端部、R…リム、Rh…バルブ装着孔、U…タイヤバルブユニット、V…バルブ機構部品。
Claims (9)
- 筒状のバルブステムを有するタイヤバルブと、
前記バルブステムの周囲の一部を囲繞する弾性筒状部材と、
前記バルブステムに固定されるタイヤセンサとを備え、
車両用ホイールのリムに形成されたバルブ装着孔の内周面と前記弾性筒状部材の外周面とが密着するように前記弾性筒状部材が前記リムに装着されるとともに、前記タイヤセンサは前記リムの内側に配置されて該リムに装着されるタイヤの状態を検出するタイヤバルブユニットであって、
前記弾性筒状部材の筒内には、筒状の硬質部材からなるカラーが設けられ、
前記バルブステムは、前記カラーの筒内に引き抜き可能に挿通される筒部を有するとともに、前記当該筒部の外周には、前記カラーの内周に密着する無端環状の弾性部材と、前記カラーからの前記筒部の引き抜きを係止する係止部材とが設けられ、前記係止部材が前記筒部から取り外し可能である
ことを特徴とするタイヤバルブユニット。 - 前記弾性筒状部材は、前記リムの内側から前記リムの外側へ延びる筒状に形成され、
前記カラーは、前記バルブ装着孔の内部から前記リムの外側に延びる筒状に形成され、
前記リムの内側における前記弾性筒状部材の内径が前記カラーの内径よりも大きい
請求項1に記載のタイヤバルブユニット。 - 前記弾性部材は、前記筒部の外周に形成された溝に嵌合したゴム製リングであり、
前記硬質部材は、金属材料からなる
請求項1または2に記載のタイヤバルブユニット。 - 前記バルブステムの筒部は、前記弾性筒状部材から前記リムの内側に突出する部分に被結合部を備え、
前記筒部は、前記リムの外側へ引き抜き可能に前記カラーに挿通され、
前記係止部材は、前記被結合部に取り外し可能に連結された前記タイヤセンサである
請求項1〜3のいずれか一項に記載のタイヤバルブユニット。 - 前記被結合部には、ねじ溝が設けられ、
前記タイヤセンサには、前記ねじ溝と螺合するナット部が設けられている
請求項4に記載のタイヤバルブユニット。 - 前記バルブステムの筒部は、前記弾性筒状部材から前記リムの外側に突出する被結合部を備え、
前記筒部は、前記リムの内側へ引き抜き可能に前記カラーに挿通され、
前記係止部材は、前記バルブステムの前記被結合部に取り外し可能に連結される
請求項1〜3のいずれか一項に記載のタイヤバルブユニット。 - 前記被結合部の外周のうち前記弾性筒状部材の先端に隣接する部位には、環状の溝が形成され、
前記係止部材は、前記環状の溝に嵌合可能であるとともに前記カラーの内径よりも大きい外径を有するリングである
請求項6に記載のタイヤバルブユニット。 - 前記被結合部の外周のうち前記弾性筒状部材の先端に隣接する部位には、ねじ溝が形成され、
前記係止部材は、バルブ機構を有するとともに、前記ねじ溝に螺合される
請求項6に記載のタイヤバルブユニット。 - 前記バルブステムの筒部には、ステム小径部と該ステム小径部の外径よりも大きい外径のステム大径部と、前記ステム小径部から前記ステム大径部に向けて前記ステム小径部の外径を前記ステム大径部の外径に連続的に拡大させるステムテーパ部とが設けられるとともに、前記ステム大径部に前記タイヤセンサが連結され、
前記弾性筒状部材は、前記リムの内側に配置される部分に前記カラーの内径よりも大きい内径を有する弾性部材大径部を有し、
前記カラーには、該カラーの長さ方向に沿うスリットが前記弾性部材大径部側の端部に形成され、
前記弾性筒状部材に前記リムの内側から挿入された前記バルブステムの前記ステムテーパ部が前記カラーのスリットを前記ステムテーパ部に沿って拡開する
請求項6〜8のいずれか一項に記載のタイヤバルブユニット。
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