JP2012046012A - 車両運搬車 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業時における周囲への環境負荷の低減と省エネルギー化とを確実に実現ならしめる車両運搬車を提供する。
【解決手段】車体に搭載されたエンジンEと、エンジンEの出力によって作業系統の装置専用の電力を発生させる作業用発電機21と、作業用発電機21または商用電源のいずれかに切り換え接続可能であって、作業用発電機21または商用電源から供給される電力を作業用バッテリ25に充電する作業用バッテリ25と、作業用バッテリ25に蓄えられた電力によってのみ作業系統の装置を制御するコントローラCと、を備える。
【選択図】図6

Description

本発明は、車両を積載可能な荷台が車体に移動可能に設けられた車両運搬車に関する。
従来、特許文献1または2に示すように、車両を積載可能な荷台がアクチュエータの作動によって移動する車両運搬車が知られている。こうした車両運搬車においては、油圧ポンプなどの作業系統の装置がPTOによってエンジンに接続されており、エンジンの出力によって作業が行われることとなる。
実用新案登録第3134673号 特開2010−58776号公報
上記の車両運搬車においては、エンジンを駆動した状態で作業が行われるため、作業中の騒音や排気ガスなど周囲への環境負荷が問題となっている。また、作業中にはエンジンがアイドリング状態となっているが、作業系統の装置を作動するのに必要となる出力は、アイドリング状態のエンジン出力よりも小さいため過剰出力となっており、その結果、必要以上に燃料が消費されるという問題がある。
そこで、特許文献1に示される車両運搬車においては、エンジンの駆動によって作業系統の装置を作動するのみならず、バッテリに蓄えられた電力によっても作業系統の装置を作動することができるようになっている。
しかしながら、短時間の作業時などには、バッテリに蓄えられた電力ではなくエンジンの駆動によって作業が行われているという実態があり、その結果、上記の問題が解消されないという問題があった。
本発明の目的は、作業時における周囲への環境負荷の低減と省エネルギー化とを確実に実現ならしめる車両運搬車を提供することである。
本発明は、荷台がスライド自在に積載される車体に走行系統の装置と作業系統の装置が設けられ、前記作業系統の装置には、前記荷台をスライドさせる作業アクチュエータが少なくとも含まれる車両運搬車において、車体に搭載されたエンジンと、エンジンの出力によって前記作業系統の装置専用の電力を発生させる発電手段と、発電手段または商用電源のいずれかに切り換え接続可能であって、前記発電手段または商用電源から供給される電力を作業用バッテリに充電する充電手段と、前記作業用バッテリに蓄えられた電力によってのみ作業系統の装置を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記作業系統の装置として、前記作業用バッテリに蓄えられた電力によって駆動する電動モータと、前記電動モータの駆動によって作動油を吐出する油圧ポンプと、が設けられ、前記荷台をスライドさせる作業アクチュエータは、前記油圧ポンプから吐出される作動油によって作動する油圧アクチュエータによって構成されてなることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、前記荷台をスライドさせる作業アクチュエータとして設けられた伸縮シリンダと、前記伸縮シリンダと前記荷台とを連結するとともに、前記伸縮シリンダの伸縮を倍速して前記荷台をスライドさせる倍速機構と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、作業系統の装置が作業用バッテリに蓄えられた電力によってのみ作動するので、作業用バッテリに必要な電力が蓄えられている限り、作業中にエンジンを駆動する必要性が一切なくなる。その結果、不必要にエンジンを駆動したまま作業が行われなくなり、作業中の周囲への環境負荷の低減と省エネルギー化とを実現することができる。
また、作業用バッテリがバッテリ切れを生じたとしても、エンジンを駆動すれば直ちに作業系統の装置を作動することができるため、作業の中断時間を短縮することができる。しかも、このとき、作業系統の装置専用の発電手段を備えるので、車両用のバッテリ残量などに影響を受けることもない。
さらに、作業用バッテリには商用電源からも充電が可能であるため、例えば、深夜の作業時にバッテリ切れを生じた場合には、エンジンを駆動せずに直ちに作業を再開することができる。
特に請求項3に記載の発明によれば、電動モータや電動アクチュエータなど出力の小さい装置を用いた場合でも、作業速度を確保することが可能となる。
本実施形態の車両運搬車を示す図であり、(a)は左側方から見た図、(b)は上方から見た図、(c)は後方から見た図である。 荷台の支持構造を示す分解斜視図である。 荷台の格納状態を示す図である。 荷台の移動過程を示す図である。 荷台の最大張り出し状態を示す図である。 作業系統の構成を示す図である。
図1〜図6を用いて本発明の実施形態について説明する。
図1(a)は車両運搬車を左側方から見た側面図、図1(b)は車両運搬車を上方から見た俯瞰図、図1(c)は車両運搬車を後方から見た図である。
図1に示すように、本実施形態の車両運搬車Aは、車体1に前輪2および後輪3が支持されており、車両の前方側には運転席を有するキャビン4が設けられている。このキャビン4の車両後方側では、車両の前後方向に延設する左右一対の傾斜フレーム5,5が車体1に支持されており、この傾斜フレーム5,5に対して荷台6がスライド自在に懸架されている。荷台6のスライド構造について図2を用いて説明する。
すなわち、車体1には車両の前後方向に延設される一対のサブフレーム7,7が一体的に固定されている。これら一対のサブフレーム7,7の車両後端部には、荷台6の底面に固定される一対の荷台フレーム6a,6aの荷重を受ける受けローラ8,8がそれぞれ設けられている。これら受けローラ8,8には、傾斜フレーム5,5が枢支ピンを介して回動自在に枢支されており、これによって傾斜フレーム5,5が受けローラ8,8を支点として傾倒することとなる。
そして、一対の傾斜フレーム5,5は、車両前方側において連結ブラケット9によって連結されており、この連結ブラケット9に、伸縮シリンダ10のロッド10aが固定されている。この伸縮シリンダ10のシリンダチューブ10bには、長手方向両端部にガイドローラ11がそれぞれ設けられており、このガイドローラ11が、傾斜フレーム5,5の対向面に設けられたガイドレール5a,5aに沿って転動するようになっている。したがって、伸縮シリンダ10は、ガイドレール5a,5aにガイドされながら傾斜フレーム5,5に沿って伸縮することとなる。
また、シリンダチューブ10bには、ガイドレール5a,5a上を転動する上方ローラ12a,12aと、この上方ローラ12a,12aの下方に設けられた下方ローラ12b,12bと、を有する傾斜移動体12が設けられている。この傾斜移動体12の下方ローラ12b,12bは、一対のサブフレーム7,7の対向面に設けられた傾斜ガイドレール7a,7a上を転動する。傾斜ガイドレール7a,7aは、車両の前方側から後方側に向かって上方に傾斜した後に、サブフレーム7,7と平行になるように形成されている。したがって、伸縮シリンダ10が伸縮すると、傾斜移動体12が移動する過程において、傾斜フレーム5,5が傾斜移動体12によって上方に押し上げられるようにして傾斜することとなる。
また、一対の傾斜フレーム5,5には、それぞれ車両の幅方向外方にガイドレール5b,5bが設けられている。このガイドレール5b,5bは、倍速移動体13を傾斜フレーム5,5に沿って移動させるものである。
倍速移動体13は、ガイドレール5b,5b上を転動するローラを備えた一対のフレーム13a,13aと、これら両フレーム13a,13aを連結する連結フレーム13bと、を備えており、伸縮シリンダ10の伸縮量の2倍だけ傾斜フレーム5,5に沿って移動するようになっている。
具体的には、連結フレーム13bには、一対の第1チェン14,14の一端が固定されており、第1チェン14,14の他端が傾斜フレーム5,5に固定されている。このとき、伸縮シリンダ10の伸長方向先端に位置するガイドローラ11には滑車15が設けられており、この滑車15を巻き回すようにして第1チェン14,14が取り付けられている。また、伸縮シリンダ10の収縮方向先端に位置するガイドローラ11にも滑車15が設けられている。そして、この滑車15には第2チェン16,16が巻き回されており、この第2チェン16,16の一端が連結フレーム13bに固定され、他端が傾斜フレーム5,5に固定されている。したがって、伸縮シリンダ10が伸縮すると、その伸縮量の2倍量だけ倍速移動体13が移動することとなる。
そして、この倍速移動体13は、枢支ピンを介して荷台フレーム6の先端に回動自在に連結されており、荷台6が図3〜図5に示すように、傾斜しながら車両の後方に移動することとなる。上記の構成からなる倍速移動体13、第1チェン14,14および第2チェン16,16によって本発明の倍速機構が構成されている。
なお、図1(b)に示すように、荷台6の前端近傍には、自走不能となった車両を荷台6に積載したり、あるいは荷台6から積み下ろししたりするためのウインチ装置17が架装されている。
また、図1(a)および図1(c)に示すように、荷台6の後端には、車両を自走によって積載または積み下ろしする際に、路面と荷台6との段差を解消する道板18が設けられている。この道板18は、通常、図示のように荷台6に対して略90度屈曲した格納状態に維持されているが、車両を積載したり積み下ろししたりする際には、先端が路面に接触する張り出し状態へと動作するようになっている。
次に、図6を用いて、車両運搬車Aの作業系統の構成について説明する。
車体1には、車両運搬車Aが走行するための駆動源であるエンジンEが設けられている。このエンジンEの出力軸には、走行系統の装置専用の電力を発生させる車両用発電機20と、作業系統の装置専用の電力を発生させる作業用発電機(本発明の発電手段)とが接続されている。車両用発電機20には車両用充電器22を介して車両用バッテリ23が接続されており、車両用発電機20によって生成された交流電力が車両用充電器22によって直流電力に変換されて車両用バッテリ23に蓄えられるようになっている。
一方、作業用発電機21には、本発明の充電手段である作業用充電器24を介して作業用バッテリ25が接続されており、作業用発電機21によって生成された交流電力が作業用充電器24によって直流電力に変換されて作業用バッテリ25に蓄えられるようになっている。
なお、作業用充電器24には商用電源コネクタ26が接続されており、作業用発電機21によって生成された電力と、商用電源から供給される電力とを切り換えて、作業用バッテリ25に充電することが可能となっている。
そして、上記の車両用バッテリ23に蓄えられた電力は走行系統の装置に供給され、作業用バッテリ25に蓄えられた電力は、電動モータMや作業灯19など作業系統の装置に供給されることとなる。
そして、上記した電動モータMや作業灯19などの作業系統の装置を制御するのが、本発明の制御手段を構成するコントローラCである。このコントローラCは、リモートコントローラRとの間で無線通信によって操作信号の送受信が可能となっており、リモートコントローラRから入力した操作信号に応じて、作業系統の装置を制御したり、あるいはエンジンEの駆動を制御したりすることとなる。なお、コントローラCは、作業系統の装置を制御する専用の装置であってもよいし、例えばECU(エレクトリック・コントロール・ユニット)によってコントローラCを構成し、走行系統の装置と作業系統の装置とを1つのコントローラCが制御するようにしても構わない。
このコントローラCによって駆動を制御される電動モータMには、油圧ポンプPが直結しており、電動モータMが駆動すると、油圧ポンプPからメイン通路30に作動油が吐出される。メイン通路30には、上記した伸縮シリンダ10への作動油の給排を制御するコントロールバルブCVa、道板用シリンダ32への作動油の給排を制御するコントロールバルブCVb、およびウインチ用モータ33への作動油の給排を制御するコントロールバルブCVcが接続されている。伸縮シリンダ10は、上記したとおり荷台6を移動させるアクチュエータであり、道板用シリンダ32は、上記した道板18を格納状態または張り出し状態に作動するアクチュエータであり、ウインチ用モータ33は、ウインチ装置17のウインチドラムを回動するアクチュエータである。各コントロールバルブCVa〜CVcが中立位置にある場合には、油圧ポンプPから吐出された作動油がタンクTに還流される。一方、いずれかのコントロールバルブCVa〜CVcを中立位置から切り換えると、所望のアクチュエータに作動油が供給されて各アクチュエータが作動することとなる。
上記各コントロールバルブCVa〜CVcには、それぞれ電磁ソレノイド35a〜35cが設けられており、上記したコントローラCが各電磁ソレノイド35a〜35cを通電することによって切り換え制御がなされることとなる。ただし、上記各コントロールバルブCVa〜CVcには、それぞれ操作レバー34a〜34cが直結しており、操作レバー34a〜34cを操作することによっても、各コントロールバルブCVa〜CVcが切り換え可能となっている。
上記の構成によれば、車両用発電機20と作業用発電機21とをそれぞれ設けることにより、車両の走行時など、エンジンEを駆動すると即座に車両用バッテリ23と作業用バッテリ25とに電力を蓄えることが可能となっている。
したがって、仮に作業中に作業用バッテリ25がバッテリ切れを生じてしまい、作業系統の装置を作動することができなくなった場合であっても、エンジンEを駆動することにより、即座に作業を再開することができる。
また、深夜の作業など、エンジンEを駆動することができない場合に作業用バッテリ25がバッテリ切れを生じたとしても、商用電源から電力を供給することによって、即座に作業を再開することが可能となる。
なお、上記実施形態においては、倍速機構によって荷台6が伸縮シリンダ10の伸縮量の2倍スライドすることとしたが、倍速機構は必須の構成ではない。ただし、元来、駆動動力が小さくてよい車両運搬車の荷台の駆動機構として倍速機構を設ければ、出力の小さい電動モータによっても作動速度を十分に確保することが可能である。また、車両の積降作業の後に必ず走行を伴う車両運搬車は、サブバッテリの充放電サイクルが一定しているため、サブバッテリに安定して充電を行うことができ、車両運搬車にサブバッテリを用いたシステムは成立性が高い。したがって、倍速機構を備えた車両運搬車の駆動源として、サブバッテリ駆動の電動モータを用いれば、余剰なエンジン出力によって荷台を移動する従来の車両運搬車に比べて効率のよいシステムを成立させることができる。
また、上記実施形態においては作業用バッテリ25の電力によって電動モータMを駆動し、この電動モータMによって油圧ポンプPを駆動して作業系統の装置を作動することとしたが、作業系統の装置を作動する構成はこれに限らない。例えば、荷台6を移動する作業系統のアクチュエータとして電動シリンダを設け、作業用バッテリ25の電力によって電動シリンダを直接作動するようにしても構わない。いずれにしても、作業系統の装置には、作業用バッテリ25の電力によって作動するものが広く含まれる。
1 車体
6 荷台
10 伸縮シリンダ
13 倍速移動体
14 第1チェン
16 第2チェン
17 ウインチ装置
18 道板
19 作業灯
21 作業用発電機
24 作業用充電器
25 作業用バッテリ
26 商用電源コネクタ
32 道板用シリンダ
33 ウインチ用モータ
A 車両運搬車
C コントローラ
E エンジン
M 電動モータ
P 油圧ポンプ

Claims (3)

  1. 荷台がスライド自在に積載される車体に走行系統の装置と作業系統の装置が設けられ、前記作業系統の装置には、前記荷台をスライドさせる作業アクチュエータが少なくとも含まれる車両運搬車において、
    車体に搭載されたエンジンと、
    エンジンの出力によって前記作業系統の装置専用の電力を発生させる発電手段と、
    発電手段または商用電源のいずれかに切り換え接続可能であって、前記発電手段または商用電源から供給される電力を作業用バッテリに充電する充電手段と、
    前記作業用バッテリに蓄えられた電力によってのみ作業系統の装置を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする車両運搬車。
  2. 前記作業系統の装置として、
    前記作業用バッテリに蓄えられた電力によって駆動する電動モータと、
    前記電動モータの駆動によって作動油を吐出する油圧ポンプと、が設けられ、
    前記荷台をスライドさせる作業アクチュエータは、前記油圧ポンプから吐出される作動油によって作動する油圧アクチュエータによって構成されてなることを特徴とする請求項1記載の車両運搬車。
  3. 前記荷台をスライドさせる作業アクチュエータとして設けられた伸縮シリンダと、
    前記伸縮シリンダと前記荷台とを連結するとともに、前記伸縮シリンダの伸縮を倍速して前記荷台をスライドさせる倍速機構と、を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の車両運搬車。
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