JP2012045077A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012045077A JP2012045077A JP2010188008A JP2010188008A JP2012045077A JP 2012045077 A JP2012045077 A JP 2012045077A JP 2010188008 A JP2010188008 A JP 2010188008A JP 2010188008 A JP2010188008 A JP 2010188008A JP 2012045077 A JP2012045077 A JP 2012045077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- effect
- full
- ball
- winning
- notification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】演出表示装置が演出内容の表示を開始し(t1)、演出ボタンを操作して所望の演出内容に変更することができる旨を報知するタイミング(t3)になる前に下皿満杯スイッチがオンした場合は(t2)、上記の報知タイミング(t3)において係る報知と同時に賞球満杯報知を行い、かつ、球抜きレバーよりも先に演出ボタンを操作してボタン演出を開始させるように指示する。
【選択図】図10
Description
上記の目的を達成するため、この出願の請求項1に係る発明は、遊技領域が形成された遊技盤(5)と、前記遊技盤に設けられた始動口(21)および入賞口(17〜20)と、遊技球を前記遊技領域へ発射する発射装置(4)と、前記発射装置による遊技球の発射強度を調節するために遊技者が操作する発射操作部材(4b)と、前記発射装置により発射されて前記始動口に入賞した遊技球を検出する始動口スイッチ(21a)と、前記発射装置により発射されて前記入賞口に入賞した遊技球を検出する入賞口スイッチ(17a〜20a)と、前記始動口スイッチが前記始動口に入賞した遊技球を検出したときと、前記入賞口スイッチが前記入賞口に入賞した遊技球を検出したときとにそれぞれ賞球を払出す払出装置(38)と、前記払出装置によって払出された賞球を貯留する貯留部材(7)と、前記貯留部材に貯留されている賞球を前記貯留部材の外部に排出するために遊技者が操作する排出操作部材(7a)と、前記貯留部材に貯留されている賞球が満杯になったことを検出する満杯検出手段(7b)と、前記満杯検出手段が前記賞球が満杯になったことを検出したときにそれを報知する満杯報知手段と、前記始動口スイッチが前記始動口に入賞した遊技球を検出したときに大当りかハズレかを判定する大当り判定手段(S17)と、前記始動口スイッチが前記始動口に入賞した遊技球を検出したときに、複数種類の表示内容の中から選択された表示内容を画面に表示し、その表示開始から特定の時間経過後に前記判定手段の判定結果に対応する画像を画面に表示する画像表示装置(30)と、前記画像表示装置の表示内容を変更するために遊技者が操作する変更操作部材(80)と、を備えたパチンコ機(1)において、
前記満杯報知手段による報知を賞球満杯報知とし、前記変更可能報知手段による報知を変更可能報知とした場合に、前記変更可能報知手段が前記変更可能報知を行うタイミングになる前に、前記満杯検出手段が前記貯留部材に貯留されている前記賞球が満杯になったことを検出している場合は、前記変更可能報知手段が前記変更可能報知を行うときに前記満杯報知手段によって前記賞球満杯報知を同時に行い、かつ、前記排出操作部材に優先して前記変更操作部材を操作するように指示する内容を報知する報知手段(S200〜S203)を備えたことを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、遊技領域が形成された遊技盤(5)と、前記遊技盤に設けられた始動口(21)および入賞口(17〜20)と、遊技球を前記遊技領域へ発射する発射装置(4)と、前記発射装置による遊技球の発射強度を調節するために遊技者が操作する発射操作部材(4b)と、前記発射装置により発射されて前記始動口に入賞した遊技球を検出する始動口スイッチ(21a)と、前記発射装置により発射されて前記入賞口に入賞した遊技球を検出する入賞口スイッチ(17a〜20a)と、前記始動口スイッチが前記始動口に入賞した遊技球を検出したときと、前記入賞口スイッチが前記入賞口に入賞した遊技球を検出したときとにそれぞれ賞球を払出す払出装置(38)と、前記払出装置によって払出された賞球を貯留する貯留部材(7)と、前記貯留部材に貯留されている賞球を前記貯留部材の外部に排出するために遊技者が操作する排出操作部材(7a)と、前記貯留部材に貯留されている賞球が満杯になったことを検出する満杯検出手段(7b)と、前記満杯検出手段が前記賞球が満杯になったことを検出したときにそれを報知する満杯報知手段と、前記始動口スイッチが前記始動口に入賞した遊技球を検出したときに大当りかハズレかを判定する大当り判定手段(S17)と、前記始動口スイッチが前記始動口に入賞した遊技球を検出したときに、複数種類の表示内容の中から選択された表示内容を画面に表示し、その表示開始から特定の時間経過後に前記判定手段の判定結果に対応する画像を画面に表示する画像表示装置(30)と、前記画像表示装置の表示内容を変更するために遊技者が操作する変更操作部材(80)と、を備えたパチンコ機(1)において、
前記満杯報知手段による報知を賞球満杯報知とし、前記変更可能報知手段による報知を変更可能報知とした場合に、前記変更可能報知手段が前記変更可能報知を行った後、前記変更操作部材が操作されるまでの間に、前記満杯検出手段が前記貯留部材に貯留されている前記賞球が満杯になったことを検出した場合は、前記満杯報知手段によって前記賞球満杯報知を行い、かつ、前記排出操作部材に優先して前記変更操作部材を操作するように指示する内容の報知を行う報知手段を備えたことを特徴とする。
この出願の請求項1に係る発明によれば、変更可能報知手段が変更可能報知を行うタイミングになる前に、満杯検出手段が貯留部材に貯留されている賞球が満杯になったことを検出している場合は、変更可能報知手段が変更可能報知を行うときに満杯報知手段によって賞球満杯報知を同時に行い、かつ、排出操作部材に優先して変更操作部材を操作するように指示する内容を報知することができる。
したがって、遊技者は変更操作部材および排出操作部材のどちらを操作すれば良いか迷うことなく、変更操作部材を操作することができる。
この出願の請求項2に係る発明によれば、変更可能報知手段が変更可能報知を行った後、変更操作部材が操作されるまでの間に、満杯検出手段が貯留部材に貯留されている賞球が満杯になったことを検出した場合は、満杯報知手段によって賞球満杯報知を行い、かつ、排出操作部材に優先して変更操作部材を操作するように指示する内容を報知することができる。
したがって、遊技者は変更操作部材および排出操作部材のどちらを操作すれば良いか迷うことなく、変更操作部材を操作することができる。
この発明の第1実施形態について説明する。
[主要構成]
この実施形態に係るパチンコ機の主要構成について図を参照して説明する。図1は、この実施形態に係るパチンコ機の主要構成を示す正面説明図である。図2は、図1に示すパチンコ機に設けられた下皿の説明図であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。以下の説明では、大当りの発生確率が確変に変化しているときに行う遊技を確変遊技と称し、確変遊技ではない遊技を通常遊技と称する。
次に、遊技盤5の主要構成について図を参照して説明する。図3は、遊技盤5の主要構成を示す正面説明図である。図4(a)〜(c)は、演出図柄の変動態様を示す説明図である。
次に、ボタン演出の主な内容について図を参照して説明する。図5は、ボタン演出の流れを示す説明図である。
また、ボタン演出において制限時間内に演出ボタン80が操作されていた場合は、操作されていなかった場合よりも信頼度の高い画像が表示される。ここで、信頼度とは、予告(大当り予告およびリーチ予告など)されたことが予告通りとなる確率の程度を意味する。
次に、遊技の特徴について図を参照して説明する。図6は、玉抜きを促すメッセージ画像の説明図である。図10は、入賞、演出、演出ボタンおよび満杯検出のタイミングを示すタイミングチャートである。
次に、パチンコ機1の主な電気的構成についてそれをブロックで示す図7を参照して説明する。
図8は、演出制御用ROM73に格納されている各種のテーブルを示す説明図である。演出制御用ROM73には、特別図柄変動パターンテーブル73a、演出内容テーブル73b、LED点灯パターンテーブル73c、音楽テーブル73d、大当り演出画像テーブル73e、客待ち画像テーブル73f、ボタン演出画像テーブル73g、メッセージ画像テーブル73hなど、演出に必要なデータが格納されている。
たとえば、演出内容テーブル73bには、表示時間15秒に対して通常変動パターンを含む10種類の演出内容が0〜9の数値と対応付けて設定されており、表示時間30秒に対してノーマルリーチパターンを含む10種類の演出内容が0〜9の数値と対応付けて設定されており、表示時間60秒に対してスーパーリーチパターンを含む10種類の演出内容が0〜9の数値と対応付けて設定されている。また、演出内容抽選カウンタは0〜9の連続した数値をカウントする。
次に、特別図柄の保留が発生したときに演出制御用RAM74に格納される内容について図を参照して説明する。図9(a)〜(c)は、演出制御用RAM74に格納される特別図柄保留テーブルにおいて格納内容が移動する様子を示す説明図である。
なお、以下の説明では、確定図柄とは、演出表示装置30が確定表示した演出図柄のことであり、通常大当り図柄、確変大当り図柄およびハズレ図柄のいずれかを指す。また、この実施形態では、特別図柄保留数U1の上限は4個であるとする。
次に、主制御用CPU52が実行する主な処理の流れについて図を参照して説明する。図11は、主制御用CPU52が実行する主な処理の流れを示すメインフローチャートである。以下の説明では、処理のステップをSと略す。
図12は、主制御用CPU52が実行する入賞検出処理(S501)の流れを示すフローチャートである。
図13は、払出制御用CPU62が実行する主な処理の流れを示すメインフローチャートである。
図14は、主制御用CPU52が実行する始動口処理(S502)の流れを示すフローチャートであり、図15は、図14の処理の続きを示すフローチャートである。
この実施形態では、確変大当り用大当り値テーブルには、7,89,137,197,257,307,359,409の計8個の大当り値が設定されており、通常大当り用大当り値テーブルには、7,257の計2個の大当り値が設定されている。
つまり、大当りが発生する確率は、通常時が、2/500=1/250であり、確変時が、8/500=4/250であり、確変時に大当りが発生する確率は、通常時よりも4倍に高くなっている。
大当り図柄の抽選は、複数の連続した異なる数値をカウントする大当り図柄抽選カウンタと、大当り図柄テーブルとを用いて行う。大当り図柄テーブルは、大当り図柄抽選カウンタのカウント値と大当り図柄とを対応付けて構成されている。主制御用CPU52は、大当り図柄抽選カウンタからカウント値を1つ取得し、その取得したカウント値と対応付けられている大当り図柄を大当り図柄テーブルから読出す。
つまり、遊技者が第2確変大当りにおいて獲得可能な賞球数の総数p2が、第1確変大当りにおいて獲得可能な賞球数の総数p1の0.125倍(1/8)未満にならないように構成されている。
次に、主制御用CPU52が実行する表示開始処理(S504)の流れについて、それを示す図16のフローチャートを参照して説明する。
次に、演出制御用CPU72が実行する主な処理の流れについて、それを示す図17のフローチャートを参照して説明する。
演出制御用CPU72が実行する下皿満杯検出処理(S601)の流れについて、それを示す図18のフローチャートを参照して説明する。
演出制御用CPU72が実行するデータ受信処理(S602)の流れについて、それを示す図19のフローチャートを参照して説明する。
次に、演出制御用CPU72がS603(図17)において実行する演出内容選択処理の流れについて、それを示す図20のフローチャートを参照して説明する。
次に、演出制御用CPU72が実行する演出処理(S604)の流れについて、それを示す図21のフローチャートを参照して説明する。
以上のように、上述した第1実施形態のパチンコ機1を実施すれば、遊技者が演出ボタン80を操作することにより演出表示装置30の表示内容を変更することができる遊技状態であることを報知する前に、下皿7が賞球で満杯になった場合は、係る報知と同時に賞球満杯報知を行い、かつ、演出ボタン80を球抜きレバー7aに優先して操作するように指示することができる。
したがって、遊技者は演出ボタン80および球抜きレバー7aのどちらを操作すれば良いか迷うことなく、演出ボタン80を操作することができる。
次に、この発明の第2実施形態について図を参照して説明する。図22は、入賞、演出、演出ボタンおよび満杯検出のタイミングを示すタイミングチャートである。なお、この実施形態のパチンコ機は、賞球満杯報知および演出ボタンの操作優先指示を行うタイミングが異なる以外は、前述した第1実施形態のパチンコ機1と同じ構成および機能であるため、同じ部分の説明を省略する。
以上のように、上述した第2実施形態のパチンコ機1を実施すれば、遊技者が演出ボタン80を操作することにより演出表示装置30の表示内容を変更することができる遊技状態であることを報知した後に、下皿7が賞球で満杯になった場合は、賞球満杯報知を行い、かつ、演出ボタン80を球抜きレバー7aに優先して操作するように指示することができる。
したがって、遊技者は演出ボタン80および球抜きレバー7aのどちらを操作すれば良いか迷うことなく、演出ボタン80を操作することができる。
前述の各実施形態では、演出ボタン80を押して演出内容を変更することができる旨を演出表示装置30の画面に画像で報知したが、音声出力装置43(図7)によって音声で報知する構成にすることもできる。また、パチンコ機1に設けられたLEDを点灯または点滅させることによって報知する構成にすることもできる。また、音声またはLEDによって玉抜きを促す構成にすることもできる。
5・・遊技盤、7・・下皿(貯留部材)、7a・・球抜きレバー(排出操作部材)、
21・・始動口、30・・演出表示装置(画像表示装置)、
80・・演出ボタン(変更操作部材)。
Claims (2)
- 遊技領域が形成された遊技盤と、
前記遊技盤に設けられた始動口および入賞口と、
遊技球を前記遊技領域へ発射する発射装置と、
前記発射装置による遊技球の発射強度を調節するために遊技者が操作する発射操作部材と、
前記発射装置により発射されて前記始動口に入賞した遊技球を検出する始動口スイッチと、
前記発射装置により発射されて前記入賞口に入賞した遊技球を検出する入賞口スイッチと、
前記始動口スイッチが前記始動口に入賞した遊技球を検出したときと、前記入賞口スイッチが前記入賞口に入賞した遊技球を検出したときとにそれぞれ賞球を払出す払出装置と、
前記払出装置によって払出された賞球を貯留する貯留部材と、
前記貯留部材に貯留されている賞球を前記貯留部材の外部に排出するために遊技者が操作する排出操作部材と、
前記貯留部材に貯留されている賞球が満杯になったことを検出する満杯検出手段と、
前記満杯検出手段が前記賞球が満杯になったことを検出したときにそれを報知する満杯報知手段と、
前記始動口スイッチが前記始動口に入賞した遊技球を検出したときに大当りかハズレかを判定する大当り判定手段と、
前記始動口スイッチが前記始動口に入賞した遊技球を検出したときに、複数種類の表示内容の中から選択された表示内容を画面に表示し、その表示を開始してから特定の時間経過後に前記判定手段の判定結果に対応する画像を画面に表示する画像表示装置と、
前記画像表示装置の表示内容を変更するために遊技者が操作する変更操作部材と、
前記変更操作部材を操作することにより前記画像表示装置の表示内容を変更することができる遊技状態であることを報知する変更可能報知手段と、を備えたパチンコ機において、
前記満杯報知手段による報知を賞球満杯報知とし、前記変更可能報知手段による報知を変更可能報知とした場合に、
前記変更可能報知手段が前記変更可能報知を行うタイミングになる前に、前記満杯検出手段が前記貯留部材に貯留されている前記賞球が満杯になったことを検出している場合は、前記変更可能報知手段が前記変更可能報知を行うときに前記満杯報知手段によって前記賞球満杯報知を同時に行い、かつ、前記排出操作部材に優先して前記変更操作部材を操作するように指示する内容を報知する報知手段を備えたことを特徴とするパチンコ機。 - 遊技領域が形成された遊技盤と、
前記遊技盤に設けられた始動口および入賞口と、
遊技球を前記遊技領域へ発射する発射装置と、
前記発射装置による遊技球の発射強度を調節するために遊技者が操作する発射操作部材と、
前記発射装置により発射されて前記始動口に入賞した遊技球を検出する始動口スイッチと、
前記発射装置により発射されて前記入賞口に入賞した遊技球を検出する入賞口スイッチと、
前記始動口スイッチが前記始動口に入賞した遊技球を検出したときと、前記入賞口スイッチが前記入賞口に入賞した遊技球を検出したときとにそれぞれ賞球を払出す払出装置と、
前記払出装置によって払出された賞球を貯留する貯留部材と、
前記貯留部材に貯留されている賞球を前記貯留部材の外部に排出するために遊技者が操作する排出操作部材と、
前記貯留部材に貯留されている賞球が満杯になったことを検出する満杯検出手段と、
前記満杯検出手段が前記賞球が満杯になったことを検出したときにそれを報知する満杯報知手段と、
前記始動口スイッチが前記始動口に入賞した遊技球を検出したときに大当りかハズレかを判定する大当り判定手段と、
前記始動口スイッチが前記始動口に入賞した遊技球を検出したときに、複数種類の表示内容の中から選択された表示内容を画面に表示し、その表示を開始してから特定の時間経過後に前記判定手段の判定結果に対応する画像を画面に表示する画像表示装置と、
前記画像表示装置の表示内容を変更するために遊技者が操作する変更操作部材と、
前記変更操作部材を操作することにより前記画像表示装置の表示内容を変更することができる遊技状態であることを報知する変更可能報知手段と、を備えたパチンコ機において、
前記満杯報知手段による報知を賞球満杯報知とし、前記変更可能報知手段による報知を変更可能報知とした場合に、
前記変更可能報知手段が前記変更可能報知を行った後、前記変更操作部材が操作されるまでの間に、前記満杯検出手段が前記貯留部材に貯留されている前記賞球が満杯になったことを検出した場合は、前記満杯報知手段によって前記賞球満杯報知を行い、かつ、前記排出操作部材に優先して前記変更操作部材を操作するように指示する内容の報知を行う報知手段を備えたことを特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010188008A JP2012045077A (ja) | 2010-08-25 | 2010-08-25 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010188008A JP2012045077A (ja) | 2010-08-25 | 2010-08-25 | パチンコ機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012045077A true JP2012045077A (ja) | 2012-03-08 |
Family
ID=45900685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010188008A Pending JP2012045077A (ja) | 2010-08-25 | 2010-08-25 | パチンコ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012045077A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014023659A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Newgin Co Ltd | 遊技機 |
JP2014097230A (ja) * | 2012-11-15 | 2014-05-29 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
JP2016135307A (ja) * | 2016-03-24 | 2016-07-28 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2016135306A (ja) * | 2016-03-24 | 2016-07-28 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2016137305A (ja) * | 2016-03-31 | 2016-08-04 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2016221333A (ja) * | 2016-08-30 | 2016-12-28 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2017136440A (ja) * | 2017-04-20 | 2017-08-10 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2017159161A (ja) * | 2017-06-23 | 2017-09-14 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2018139914A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2019037850A (ja) * | 2018-12-06 | 2019-03-14 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004344451A (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-09 | Maruhon Ind Co Ltd | 遊技機、コンピュータプログラムおよび記録媒体 |
JP2009039298A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2009153884A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
-
2010
- 2010-08-25 JP JP2010188008A patent/JP2012045077A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004344451A (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-09 | Maruhon Ind Co Ltd | 遊技機、コンピュータプログラムおよび記録媒体 |
JP2009039298A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2009153884A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014023659A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Newgin Co Ltd | 遊技機 |
JP2014097230A (ja) * | 2012-11-15 | 2014-05-29 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
JP2016135307A (ja) * | 2016-03-24 | 2016-07-28 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2016135306A (ja) * | 2016-03-24 | 2016-07-28 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2016137305A (ja) * | 2016-03-31 | 2016-08-04 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2016221333A (ja) * | 2016-08-30 | 2016-12-28 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2018139914A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2017136440A (ja) * | 2017-04-20 | 2017-08-10 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2017159161A (ja) * | 2017-06-23 | 2017-09-14 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2019037850A (ja) * | 2018-12-06 | 2019-03-14 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2012045077A (ja) | パチンコ機 | |
JP6156790B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2012045070A (ja) | パチンコ機 | |
JP2008067814A (ja) | 遊技機 | |
JP2009284938A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP2009268821A (ja) | 遊技機 | |
JP2007082829A (ja) | 遊技機 | |
JP2009000432A (ja) | 遊技機、プログラムおよび記憶媒体 | |
JP6141676B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2012045076A (ja) | パチンコ機 | |
JP2012045072A (ja) | パチンコ機 | |
JP2012045075A (ja) | パチンコ機 | |
JP5367671B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP2012081188A (ja) | パチンコ機 | |
JP2021180758A (ja) | 遊技機 | |
JP2012045071A (ja) | パチンコ機 | |
JP2009000437A (ja) | 遊技機、プログラムおよび記憶媒体 | |
JP2020110289A (ja) | 遊技機 | |
JP2005177308A (ja) | 遊技機 | |
JP2007075282A (ja) | 遊技機 | |
JP6021212B2 (ja) | ぱちんこ遊技機 | |
JP2012045074A (ja) | パチンコ機 | |
JP6765734B1 (ja) | 遊技機 | |
JP2012045073A (ja) | パチンコ機 | |
JP2018110732A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120307 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20120823 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20121010 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130409 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130821 |