JP2012039580A - クロック供給装置およびクロック供給方法 - Google Patents
クロック供給装置およびクロック供給方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012039580A JP2012039580A JP2010180684A JP2010180684A JP2012039580A JP 2012039580 A JP2012039580 A JP 2012039580A JP 2010180684 A JP2010180684 A JP 2010180684A JP 2010180684 A JP2010180684 A JP 2010180684A JP 2012039580 A JP2012039580 A JP 2012039580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock signal
- clock
- state
- unit
- warm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 83
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 43
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 31
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 58
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 31
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 54
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 49
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 18
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L3/00—Starting of generators
Landscapes
- Telephone Function (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】クロック供給装置1は、通信装置内の処理に用いられるクロック信号を供給する。発振器1aは、クロック信号を生成する。測定部1bは、通信装置に接続された伝送路から抽出されたリファレンスクロック信号を取得し、クロック信号とリファレンスクロック信号との周波数ずれを測定する。判定部1cは、周波数ずれの測定結果と電力供給の状況とに基づいて、発振器1aのウォームアップが完了したか否か判定する。
【選択図】図1
Description
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態のクロック供給装置を示す図である。第1の実施の形態のクロック供給装置1は、通信装置に搭載され、通信装置内の処理に用いられるクロック信号を供給する。通信装置の例としては、無線基地局が挙げられるが、それ以外の通信装置でもよい。クロック供給装置1は、発振器1a、測定部1bおよび判定部1cを有する。
図2は、第2の実施の形態の移動通信システムを示す図である。第2の実施の形態の移動通信システムは、無線基地局10、RNC20、コアネットワーク30および移動局40を含む。無線基地局10は、RNC20と有線の伝送路で接続されている。RNC20は、コアネットワーク30と有線の伝送路で接続されている。
図9は、状態管理部の第1の実装例を示すブロック図である。状態管理部1451は、CPU(Central Processing Unit)101、バスブリッジ102、メモリ103、電源監視部111、ウォームアップ通知生成部112、測定結果I/F113、電源監視I/F114、異常通知生成部115およびI/F制御部116を有する。
メモリ103は、プログラムやデータを一時的に記憶する揮発性メモリである。メモリ103には、電源ONの後、状態管理プログラムおよび当該プログラムの処理で参照されるデータ(例えば、状態遷移表)が展開される。状態管理プログラムや参照されるデータは、状態管理部1451が備える不揮発性メモリ(図示せず)に予め格納されている。メモリ103は、CPU101から指定されるアドレスに対応する記憶領域への書き込み、および、アドレスに対応する記憶領域からの読み出しを行う。
ウォームアップ通知生成部112は、I/F制御部116経由でCPU101から通知データを取得する。そして、前述のように、ウォームアップ中の系を示すウォームアップ通知を生成して出力する。
I/F制御部116は、バスブリッジ102との間のデータの受け渡しを制御する。バスブリッジ102とI/F制御部116とは、例えば、PCI(Peripheral Component Interconnect)やPCI−Xにより接続することができる。I/F制御部116には、信号線を介して、ウォームアップ通知生成部112、測定結果I/F113、電源監視I/F114および異常通知生成部115が接続されている。
(2)状態#2は、自系・他系が共にウォームアップ中の状態である。
(3)状態#3は、自系が正常、他系がウォームアップ中の状態である。
(5)状態#5は、自系・他系が共に正常の状態である。
(6)状態#6は、自系が異常、他系がウォームアップ中の状態である。
(8)状態#8は、自系がウォームアップ中、他系が異常の状態である。
(9)状態#9は、自系が正常、他系が異常の状態である。
図12は、クロック供給部の状態遷移を定義した表である。状態管理部1451は、図12に示す状態遷移表をデータとして保持し、状態管理を行ってもよい。
(1)状態#1のとき、システムクロックSEL信号はOFF(N系・E系何れのシステムクロック信号も選択されない状態)に設定される。また、異常状態およびウォームアップ状態は表示されない。
(3)N系が状態#3(すなわち、E系が状態#4)のとき、システムクロックSEL信号はN系ON(N系のシステムクロック信号が選択された状態)に設定される。また、E系がウォームアップ中であることが表示される。ただし、システムクロックSEL信号をOFFに設定し、E系のウォームアップが完了するのを待ってもよい。
(5)状態#5のとき、システムクロックSEL信号はN系ONに設定される。また、N系・E系両方が正常であることが表示される。
(10)状態#10のとき、システムクロックSEL信号はOFFに設定される。このとき、判定部145n,145eは、リファレンスクロック信号の切り替えを示すリファレンスクロックSEL信号を生成する。判定部145n,145eは、リファレンスクロック信号に異常があることを表示してもよい。
(ステップS13)測定部143nは、発振器142nが生成したクロック信号と、伝送路I/F13nが抽出したリファレンスクロック信号の間で、周波数ずれを測定する。そして、周波数ずれが許容範囲内か許容範囲外かを判断する。
1a 発振器
1b 測定部
1c 判定部
Claims (9)
- 通信装置内の処理に用いられるクロック信号を供給するクロック供給装置であって、
前記クロック信号を生成する発振器と、
前記通信装置に接続された伝送路から抽出されたリファレンスクロック信号を取得し、前記クロック信号と前記リファレンスクロック信号との周波数ずれを測定する測定部と、
前記周波数ずれの測定結果と電力供給の状況とに基づいて、前記発振器のウォームアップが完了したか否か判定する判定部と、
を有することを特徴とするクロック供給装置。 - 前記判定部は、電力供給が開始されてから最初に前記測定結果が所定の許容条件を満たしたとき、ウォームアップが完了したと判定することを特徴とする請求項1記載のクロック供給装置。
- 前記判定部は、電力供給が開始されてから所定時間経過するまでに前記測定結果が所定の許容条件を満たさないとき、異常状態と判定することを特徴とする請求項1記載のクロック供給装置。
- 前記判定部は、ウォームアップが完了したと判定した後、前記測定結果が所定の許容条件を満たさなくなったとき、異常状態と判定することを特徴とする請求項1記載のクロック供給装置。
- 前記発振器は、電力供給が開始されると、前記クロック供給装置の外部へ前記クロック信号の出力を開始し、
前記判定部は、ウォームアップが完了したと判定した後、前記クロック信号が使用可能であることを示す信号を前記クロック供給装置の外部へ出力する、
ことを特徴とする請求項1記載のクロック供給装置。 - 通信装置内の処理に用いられるクロック信号を供給するクロック供給装置であって、
第1のクロック信号を生成する第1の発振器と、
第2のクロック信号を生成する第2の発振器と、
前記通信装置に接続された伝送路から抽出されたリファレンスクロック信号を取得し、前記第1のクロック信号と前記リファレンスクロック信号との第1の周波数ずれを測定する第1の測定部と、
前記リファレンスクロック信号を取得し、前記第2のクロック信号と前記リファレンスクロック信号との第2の周波数ずれを測定する第2の測定部と、
前記第1および第2の周波数ずれの測定結果と電力供給の状況とに基づいて、前記第1および第2の発振器のウォームアップが完了したか否か判定し、何れの発振器が生成したクロック信号を使用可能とするか制御する判定部と、
を有することを特徴とするクロック供給装置。 - 前記判定部は、前記第1および第2の発振器それぞれについてウォームアップが完了したか否かおよび異常が検出されたか否か判定し、前記第1および第2の発振器の判定結果の組み合わせに基づいて、使用可能なクロック信号を制御することを特徴とする請求項6記載のクロック供給装置。
- 前記判定部は、使用可能なクロック信号を示す信号を前記クロック供給装置の外部へ出力することを特徴とする請求項6記載のクロック供給装置。
- 通信装置内の処理に用いられるクロック信号を供給するクロック供給方法であって、
発振器を用いて前記クロック信号を生成し、
前記通信装置に接続された伝送路から抽出されたリファレンスクロック信号を取得し、前記クロック信号と前記リファレンスクロック信号との周波数ずれを測定し、
前記周波数ずれの測定結果と電力供給の状況とに基づいて、前記発振器のウォームアップが完了したか否か判定する、
ことを特徴とするクロック供給方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010180684A JP5589658B2 (ja) | 2010-08-12 | 2010-08-12 | クロック供給装置およびクロック供給方法 |
US13/204,971 US8907688B2 (en) | 2010-08-12 | 2011-08-08 | Method and device for supplying clock |
EP20110177146 EP2418778B1 (en) | 2010-08-12 | 2011-08-10 | Method and device for supplying clock |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010180684A JP5589658B2 (ja) | 2010-08-12 | 2010-08-12 | クロック供給装置およびクロック供給方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012039580A true JP2012039580A (ja) | 2012-02-23 |
JP5589658B2 JP5589658B2 (ja) | 2014-09-17 |
Family
ID=44674251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010180684A Expired - Fee Related JP5589658B2 (ja) | 2010-08-12 | 2010-08-12 | クロック供給装置およびクロック供給方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8907688B2 (ja) |
EP (1) | EP2418778B1 (ja) |
JP (1) | JP5589658B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014158234A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Renesas Electronics Corp | 集積回路装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8866517B2 (en) | 2012-04-30 | 2014-10-21 | Mehta Tech, Inc. | Power system data acquisition systems |
WO2013166005A1 (en) * | 2012-04-30 | 2013-11-07 | Mehta Tech, Inc. | Power system data acquisition systems |
CN105320037B (zh) * | 2015-09-29 | 2018-09-07 | 广东美的暖通设备有限公司 | 一种控制器多段定时的取消方法及取消控制系统 |
KR20220113164A (ko) * | 2021-02-05 | 2022-08-12 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 저장 장치 및 그 동작 방법 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05129939A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-05-25 | Fujitsu Ltd | 発振器装置 |
JP2004064445A (ja) * | 2002-07-29 | 2004-02-26 | Nec Saitama Ltd | 恒温槽付水晶発振器のウォ−ムアップ制御方法とこの方法を用いたクロック生成回路及び移動体通信基地局装置 |
JP2008153910A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Fujitsu Ltd | システムクロック供給装置及び基準発振器の周波数ずれ判定方法 |
JP2008187370A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Nec Saitama Ltd | クロック出力制御回路、装置、クロック出力制御方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4704587A (en) * | 1986-12-04 | 1987-11-03 | Western Digital Corporation | Crystal oscillator circuit for fast reliable start-up |
JP2713151B2 (ja) * | 1994-02-28 | 1998-02-16 | 日本電気株式会社 | 電池残量通報キートーンを持つ電子機器 |
US5883523A (en) * | 1997-04-29 | 1999-03-16 | Credence Systems Corporation | Coherent switching power for an analog circuit tester |
US6911873B2 (en) * | 2003-06-24 | 2005-06-28 | Stmicroelectronics, Inc. | Detection circuit and method for an oscillator |
WO2007032184A1 (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-22 | Nec Corporation | 半導体装置、半導体チップ、チップ間配線のテスト方法、および、チップ間配線切り替え方法 |
US8213141B2 (en) * | 2006-01-17 | 2012-07-03 | Broadcom Corporation | Power over Ethernet electrostatic discharge protection circuit |
JP2010180684A (ja) | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Masayoshi Kondo | 立体ラーメン構造の桟橋と施工方法 |
-
2010
- 2010-08-12 JP JP2010180684A patent/JP5589658B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-08-08 US US13/204,971 patent/US8907688B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2011-08-10 EP EP20110177146 patent/EP2418778B1/en not_active Not-in-force
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05129939A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-05-25 | Fujitsu Ltd | 発振器装置 |
JP2004064445A (ja) * | 2002-07-29 | 2004-02-26 | Nec Saitama Ltd | 恒温槽付水晶発振器のウォ−ムアップ制御方法とこの方法を用いたクロック生成回路及び移動体通信基地局装置 |
JP2008153910A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Fujitsu Ltd | システムクロック供給装置及び基準発振器の周波数ずれ判定方法 |
JP2008187370A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Nec Saitama Ltd | クロック出力制御回路、装置、クロック出力制御方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014158234A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Renesas Electronics Corp | 集積回路装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20120038378A1 (en) | 2012-02-16 |
EP2418778A3 (en) | 2012-07-25 |
EP2418778A2 (en) | 2012-02-15 |
JP5589658B2 (ja) | 2014-09-17 |
US8907688B2 (en) | 2014-12-09 |
EP2418778B1 (en) | 2014-06-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5589658B2 (ja) | クロック供給装置およびクロック供給方法 | |
EP3493471A1 (en) | Data disaster recovery method, apparatus and system | |
JP4696198B2 (ja) | タイムベースユニットの同期 | |
JP6305661B1 (ja) | グリッチフリークロック切替えのための装置、方法、およびシステム | |
JP7361143B2 (ja) | Nrにおけるrlmに対する間隔共有 | |
KR101819850B1 (ko) | 멀티-sim 및 멀티-rat 디바이스들 상에서의 성능을 개선하기 위한 클라이언트-특유 rgs의 이용 | |
CN104834581B (zh) | 一种晶体振荡器的停振监测电路 | |
TWI786228B (zh) | 半導體裝置及其故障檢測方法 | |
CN107070731B (zh) | 一种主从仲裁方法及系统 | |
CN107817869A (zh) | 一种蓝牙芯片构架以及基于低功耗蓝牙芯片的时钟控制方法 | |
US10404487B2 (en) | Communication method, computer readable storage medium and information processing device | |
CN102547665A (zh) | 通信处理方法和通信处理装置 | |
JP2008153910A (ja) | システムクロック供給装置及び基準発振器の周波数ずれ判定方法 | |
CN110710287B (zh) | Ra信息及频率优先级信息的配置方法及装置、存储介质 | |
JPH11308102A (ja) | 位相同期回路 | |
JP5792753B2 (ja) | 通信装置および通信装置動作状態移行方法 | |
JP6449638B2 (ja) | 無線通信装置、アクセスポイント探索制御方法、及びアクセスポイント探索制御用プログラム | |
JP2007013878A (ja) | 同期式発振装置及び同期式発振方法 | |
CN103095446B (zh) | 多模式时钟的切换方法及相应的多模式时钟 | |
JP2012052902A (ja) | 半導体集積回路の試験システムおよびその試験方法 | |
CN107182093B (zh) | 网络迁移方法及装置 | |
JP2019160150A (ja) | 半導体装置 | |
JP2020123909A (ja) | 基地局管理装置及びプログラム | |
JP6045973B2 (ja) | 情報処理装置、状態通知方法及び状態通知プログラム | |
JP2004088206A (ja) | 無線基地局装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130604 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140311 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140512 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140527 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140610 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140701 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140714 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5589658 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |