JP2012031784A - 蒸発燃料処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】蒸発燃料処理装置10は、ケース12の吸着材室17,18内に導入される蒸発燃料を吸着材42に吸着させ、吸着材室17,18内を流れる空気により吸着材42から蒸発燃料を脱離させるように構成される。吸着材室17内に、吸着材42の熱伝導率よりも高い熱伝導率を有する材料で形成されたハニカムコア44を配置する。ハニカムコア44のセル軸方向が、主吸着材室17内を流れるガスの流れ方向に対して並行をなしている。ハニカムコア44は、複数枚の金属箔材45を積層するとともに隣接する金属箔材45を所定のピッチ毎に平行にかつ接合箇所が積層方向に千鳥状配列となるように接合された積層体を積層方向に展開することによって構成される。
【選択図】図1
Description
すなわち、請求項1に記載された蒸発燃料処理装置によると、ケースの吸着材室内に導入される蒸発燃料を吸着材に吸着させ、吸着材室内を流れる空気により吸着材から蒸発燃料を脱離させるように構成された蒸発燃料処理装置であって、吸着材室内に、吸着材の熱伝導率よりも高い熱伝導率を有する材料で形成されたハニカムコアを配置したものである。このように構成すると、吸着材の吸脱着に際して、吸着材室内の中心部分と外側部分との間に温度差を生じるときは、高温側部分の熱がハニカムコアを介して低温側部分へ伝達される。すなわち、吸着材が蒸発燃料を吸着する際において、吸着材室内の中心部分が外側部分に比べて高温側部分となるため、吸着材室内の中心部分の熱がハニカムコアを介して吸着材室内の外側部分に伝達される。そして、吸着材室内の外側部分に伝達された熱は、ケースへと到達しやすくなり、ケースを介して大気に放熱される。これにより、吸着材室内の中心部分の温度上昇を抑制し、吸着材室内の中心部分の吸着性能を向上することができる。また、吸着材が蒸発燃料を脱離する際において、吸着材室内の外側部分が中心部分に比べて高温側部分となるため、吸着材室内の外側部分の熱がハニカムコアを介して吸着材室内の中央部分に伝達される。これにより、吸着材室内の中心部分の温度低下を抑制し、吸着材室内の中心部分の脱離性能を向上することができる。よって、吸着材室内の中心部分の吸脱着性能を向上することができる。
[実施の形態1]
本実施の形態では、自動車等の車両に搭載される蒸発燃料処理装置について例示する。図1は蒸発燃料処理装置を示す断面図、図2は図1のII−II線矢視断面図、図3は図2のIII部を示す拡大図である。なお、説明の都合上、図1の状態を基準として蒸発燃料処理装置の上下左右を定め、図1における紙面表側を前側、同じく紙面裏側を後側と定めることにする。
図4に示すように、前記ハニカムコア44は、前記吸着材42(図1参照)の熱伝導率よりも高い熱伝導率を有する材料、例えばアルミ箔等の金属箔材45で形成されている。すなわち、ハニカムコア44は、複数枚の金属箔材45によってセル壁46を形成したものであって、周方向に連続した6つのセル壁46により中空六角筒状のセル48が形成されている。また、ハニカムコア44は、複数枚(本実施の形態では8枚)の金属箔材45を積層するとともに、隣り合う金属箔材45を所定のピッチ毎に平行にかつ接合箇所が積層方向に千鳥状配列となるように接合された積層体50(図5参照)を積層方向(図5において上下方向)に展開することによって構成されている(図4参照)。また、ハニカムコア44において、隣り合う金属箔材45の接合箇所におけるセル壁46は二重壁となり、それ以外の箇所(非接合箇所)におけるセル壁46は一重壁となる。また、本実施の形態では、ハニカムコア44の平行するセル壁46の相互間の間隔が、例えば9.0〜25.4mmに設定されている。また、金属箔材45の厚さは6〜200μm程度であり、好ましくは10〜100μmの範囲内に設定するとよい。
積層体50を形成する工程では、図5に示すように、片面又は両面全体にろう材層52を設けた多数枚(本実施の形態では5枚)の金属箔材45を、そのろう材形成面に隣り合う金属箔材45と千鳥状配列となるように離型剤層53を設けて積層した状態で、その積層方向(図5において上下方向)に加圧し、かつ、加熱してろう付けすることにより、積層体50を得る。
まず、車両の内燃機関31が停止している状態では、パージ弁34が閉弁されており、燃料タンク27等で発生した蒸発燃料が蒸発燃料通路26を介して主吸着材室17に導入される。導入された蒸発燃料は、主吸着材室17内のハニカムコア44の各セル48内の吸着材42に吸着される。この際の主吸着材室17内の中心部分の温度上昇量は、主吸着材室17内の外側部分の温度上昇量よりも大きい。しかし、主吸着材室17内の中心部分の熱は、ハニカムコア44を介して外側部分に伝達される。このため、主吸着材室17内の中心部分の温度上昇が抑制され、主吸着材室17内の中心部分の吸着性能が向上される。そして、主吸着材室17内のハニカムコア44の各セル48内の吸着材42に吸着されなかった蒸発燃料は、連通路20を通り、副吸着材室18に導入され、副吸着材室18内の吸着材42に吸着される。
本発明の実施の形態2を説明する。本実施の形態は、前記実施の形態1に変更を加えたものであるから、その変更部分について説明し、重複する説明は省略する。図6は支持部を示す断面図である。
本実施の形態は、図6に示すように、前記実施の形態1(図1及び図2参照)におけるケース12の主吸着材室17の内壁、例えばケース本体13の右側壁13c及び隔壁15(図2参照)の内壁面に支持部55を形成したものである。なお、支持部55は、ケース本体13の隔壁15と右側壁13cに対して左右対称状に形成されたものであるから、右側壁13cの支持部55について説明し、隔壁15の支持部55についての説明は省略する。
本発明の実施の形態3を説明する。本実施の形態は、前記実施の形態1に変更を加えたものであるから、その変更部分について説明し、重複する説明は省略する。図7は蒸発燃料処理装置を示す断面図、図8はハニカムコアの一部を示す平断面図である。
本実施の形態は、図7および図8に示すように、前記実施の形態1(図1及び図2参照)におけるハニカムコア44の各セル壁46に、丸形状の通気孔58が形成されたものである。通気孔58は、隣り合うセル48間を連通している(図8参照)。また、通気孔58は、セル壁46の軸方向(図7において上下方向)に所定の間隔毎に配置されている。また、通気孔58は、例えばハニカムコア44の展開前の積層体50(図5参照)において積層方向に孔あけ加工を行うことによって容易に形成することができる。なお、通気孔58は本明細書でいう「通気路」に相当する。
12…ケース
17…主吸着材室
42…吸着材
44…ハニカムコア
45…金属箔材
46…セル壁
48…セル
50…積層体
55…支持部
58…通気孔(通気路)
Claims (6)
- ケースの吸着材室内に導入される蒸発燃料を吸着材に吸着させ、前記吸着材室内を流れる空気により前記吸着材から前記蒸発燃料を脱離させるように構成された蒸発燃料処理装置であって、
前記吸着材室内に、前記吸着材の熱伝導率よりも高い熱伝導率を有する材料で形成されたハニカムコアを配置したことを特徴とする蒸発燃料処理装置。 - 請求項1に記載の蒸発燃料処理装置であって、
前記ハニカムコアのセル軸方向が、前記吸着材室内を流れるガスの流れ方向に対して並行をなしていることを特徴とする蒸発燃料処理装置。 - 請求項1又は2に記載の蒸発燃料処理装置であって、
前記ハニカムコアは、複数枚の金属箔材を積層するとともに隣接する金属箔材を所定のピッチ毎に平行にかつ接合箇所が積層方向に千鳥状配列となるように接合された積層体を積層方向に展開することによって構成されていることを特徴とする蒸発燃料処理装置。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の蒸発燃料処理装置であって、
前記ハニカムコアの一部が、前記吸着材室の内壁に接触されていることを特徴とする蒸発燃料処理装置。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載の蒸発燃料処理装置であって、
前記吸着材室の内壁に、前記ハニカムコアを所定位置に支持するための支持部が形成されていることを特徴とする蒸発燃料処理装置。 - 請求項1〜5のいずれか1つに記載の蒸発燃料処理装置であって、
前記ハニカムコアのセル壁に、隣り合うセル間を連通するための通気路が形成されていることを特徴とする蒸発燃料処理装置。
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