JP2012030613A - 車両用灯具を用いた駐車場照明システム - Google Patents

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Masaaki Nakabayashi
政昭 中林
Kazuma Mochizuki
一磨 望月
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直樹 多々良
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    • B60Q2400/00Special features or arrangements of exterior signal lamps for vehicles
    • B60Q2400/40Welcome lights, i.e. specific or existing exterior lamps to assist leaving or approaching the vehicle

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Abstract

【課題】 ドライバーが不在の駐車車両で灯具を点灯させ、駐車場内で組織的な照明を行い、歩行者や車両を目的地まで安全かつ速やかに誘導する。
【解決手段】 駐車場管理システムの灯具制御装置は、駐車場1に戻った歩行者Mを自車両10まで誘導するための照明プログラムを実行する。歩行者Mの携帯端末13から駐車位置問合せ信号を受信すると、歩行者Mの現在地と自車両の駐車位置を特定し、現在地から駐車位置までの最短進路を算出する。最短進路に沿って並ぶドライバーが不在の駐車車両8に灯具点灯指令を送信し、駐車車両8のクリアランスランプやテールランプ等の灯具12を一斉または順番に点灯させる。歩行者Mが通過した駐車車両8に消灯指令を送信し、自車両10に灯具点滅指令を送信し、ハザードランプの点滅で車両の所在10をアピールする。
【選択図】 図8

Description

本発明は、駐車中の車両用灯具を利用して、車両や歩行者を誘導するための照明システムに関する。
一般に、規模が大きな駐車場では、空スペースを探すのが容易でなく、また、駐車位置を忘れた場合に自車両に戻るのに手間取ることがある。特に夜間は、駐車場の全域が暗いため、歩行者が自車両と店舗等の入口との間を行き来するのに難儀と危険を伴う。こうした点に鑑み、従来、次のような照明システムが提案されている。
特許文献1には、駐車位置を知らせる発光器を車両のルーフレールに取り付け、ドライバーの遠隔操作で点灯させる技術が提案されている。特許文献2には、カーナビ装置で車両の現在場所を判断し、駐車場に進入した場合に、一般道路と異なる配光モードで車両用灯具を制御する技術が提案されている。特許文献3には、自宅駐車場において、車両と周辺家屋との相対位置を検出し、車庫入れ中にヘッドランプの照度を制御する技術が提案されている。
特開2000−52859号公報 特開2002−193028号公報 特開2010−6298号公報
しかし、従来の駐車場照明システムは、どれも、ドライバーの操作またはドライバーの乗車を所与の条件として動作するため、ドライバーが不在の駐車車両では、灯具が消灯したままである。このため、駐車場全域が暗く、歩行者や車両を含む移動体の往来に難儀と危険を伴うという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、ドライバーが不在の駐車車両で灯具を点灯させ、移動体を目的地まで安全かつ速やかに誘導できる照明システムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は次のような照明システムを提供する。
(1)駐車車両に装備された灯具と、駐車車両の外部で操作信号を発生する信号発生器と、操作信号に応答して灯具の点消灯を制御する制御装置とを備え、制御装置が灯具の明かりで移動体を誘導するための照明プログラムを実行することを特徴とする照明システム。
(2)照明プログラムが移動体の現在地から目的地までの進路を求める手順と、進路に沿って並ぶ駐車車両の灯具を点灯させる手順とを含むことを特徴とする(1)に記載の照明システム。
(3)照明プログラムが駐車場に入場した車両を空スペースまで誘導する手順を含むことを特徴とする(1)または(2)に記載の照明システム。
(4)照明プログラムが自車両から降りた歩行者を駐車場に隣接する建物の入口近くまで誘導する手順を含むことを特徴とする(1)、(2)または(3)に記載の照明システム。
(5)照明プログラムが駐車場に戻った歩行者を自車両まで誘導する手順を含むことを特徴とする(1)〜(4)の何れか一つに記載の照明システム。
本発明の照明システムによれば、ドライバーが不在の駐車車両で灯具を点灯させ、所定の照明プログラムに従って駐車場内で組織的な照明を行い、歩行者や車両を目的地まで安全かつ速やかに誘導できるという効果がある。
本発明の照明システムが適用される駐車場の平面図である。 本発明の照明システムの一実施形態を示すブロック図である。 車両を駐車場の空スペースに誘導する照明プログラム1を示すフローチャートである。 照明プログラム1の実施例を示す駐車場の平面図である。 歩行者を近隣建物の入口に誘導する照明プログラム2を示すフローチャートである。 照明プログラム2の実施例を示す駐車場の平面図である。 歩行者を自車両に誘導する照明プログラム3を示すフローチャートである。 照明プログラム3の実施例を示す駐車場の平面図である。 自宅駐車場でドライバーを玄関に誘導する照明プログラム4を示すフローチャートである。 照明プログラム4の実施例を示す自宅駐車場の平面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示す駐車場1は、大規模店舗の隣地に設けられていて、駐車場入口2、駐車場出口3および建物入口4を備えている。駐車場1の路面には、駐車スペースごとに歩行者を検知するセンサ5が敷設されている。駐車場1の高所には、駐車場1内の車両や歩行者を撮像するカメラ6と、駐車場1内の車両や携帯端末と交信するアンテナ7とが配設されている。なお、センサ5は、1つの駐車スペースを明けて一定間隔で配列してもよい。図1において、8は駐車車両を示し、9は空スペースを示す。
図2に示すように、駐車場1の照明システム11は、駐車車両8に装備された灯具12と、駐車車両8の外部で操作信号を発生する信号発生器としての携帯端末13と、操作信号に応答して灯具12の点消灯を制御する灯具制御装置14,24とから構成されている。この実施形態では、灯具制御装置14,24が駐車場管理システム15と車両制御システム25の両方に設置されている。
そして、駐車場管理システム15の灯具制御装置14が、図1に示すような大規模駐車場1において、入場車両10や歩行者Mを駐車車両8の灯具12の明かりで誘導するための照明プログラム1〜3(図3,5,7参照)を実行する。また、車両制御システム25の灯具制御装置24は、図10に示すような自宅駐車場31において、自車両10の灯具12の明かりでドライバー(歩行者)Mを誘導するための照明プログラム4(図9参照)を実行する。
図2に示すように、駐車場管理システム15には、灯具制御装置14に加え、車両管理装置16、モニタ17、記憶部18、通信部19が設けられている。車両管理装置16は、センサ5とカメラ6を用いて駐車場1の車両出入りを監視し、駐車車両8および空スペース9の数と位置を管理し、カメラ6の映像や駐車場1の現況をモニタ17に表示させるとともに、管理結果を記憶部18に格納する。通信部19は、アンテナ7を介して車両制御システム25と携帯端末13とに双方向の無線通信可能に接続されている。
車両制御システム25には、灯具制御装置24に加え、走行制御装置26、カーナビ装置27、記憶部28、通信部29が設けられている。走行制御装置26は、エンジン機構やブレーキ機構等を周知の手順で制御するとともに、カーナビ装置27から車両の現在位置情報を取得し、灯具制御装置24と記憶部28に提供する。なお、携帯端末13としては、キーレス・リモコンや携帯電話など、ドライバーが携帯可能な各種の通信機器、好ましくは、GPS機能を備えた通信機器を使用できる。
また、車両制御システム25は、自車両の駐車位置と向きを含む地図情報をカーナビ装置27から取得し、駐車場管理システム15に送信する。駐車場管理システム15は、駐車場1周辺の建物や木立を含む環境情報をカメラ6で取得し、環境情報と地図情報を総合し、駐車スペースごとに日当たりの経時的な変化を予測して記憶する。そして、予測情報を駐車場管理システム15から車両制御システム25に提供することで、ドライバーは、駐車時間や出発予定時刻を考慮し、夏季には車内が高温とならない駐車スペースと向きを選定でき、冬季にはフロントガラス等が凍結しない場所と向きを選定できるようになっている。
次に、大規模駐車場1に適用される照明プログラム1〜3について説明する。図3および図4は、駐車場1に入場した車両10を空スペース9に誘導するための照明プログラム1を示す。ここでは、まず、ドライバーが携帯端末13を操作して駐車スペース問合せ信号を発信し、この信号を駐車場管理システム15が受信する(S31)。次に、駐車場管理システム15の灯具制御装置14が記憶部18の管理データを参照し、入場車両10の現在位置に最も近い空スペース9を検索する(S32)。
続いて、灯具制御装置14は、空スペース9の両隣に並ぶ駐車車両8に灯具点滅指令を送信する(S33)。これにより、駐車車両8のハザードランプやヘッドランプ等の灯具12が点滅し、ドライバーに空スペース9の所在を知らせる。そして、入場車両10の駐車が完了すると(S34)、灯具制御装置14が両隣の駐車車両8に消灯指令を送信する(S35)。従って、ドライバーが不在の駐車車両8で灯具12を点滅させ、入場車両10を最寄りの空スペース9まで安全かつ速やかに誘導することができる。
図5および図6は、駐車車両8から降りた歩行者Mを駐車場1に隣接する建物の入口4近くまで誘導するための照明プログラム2を示す。ここでは、まず、駐車スペースごとに設けられたセンサ5が歩行者Mを順番に検知し、検知信号を車両管理装置16に出力する(S51)。次に、灯具制御装置14が、歩行者Mが接近する駐車車両8、つまり歩行者Mを検知したセンサ5に対応する位置の駐車車両8に灯具点灯指令を送信する(S52)。続いて、動作後に所定時間が経過したセンサ5に対応する駐車車両8に消灯指令を送信する(S53)。
従って、ドライバーが不在の駐車車両8でヘッドランプ(ロービームを使用)やテールランプ等の灯具12を点灯させ、夜間に進路の先々で路面を明るく照らし、歩行者Mを建物入口4の近くまで安全かつ速やかに誘導できる。また、駐車車両8の灯具12が点灯するので、駐車場照明設備の灯数を減らしたり、照度を下げたりして、経済的な効果を期待することもできる。なお、センサ5にかえ、カメラ6や携帯電話のGPS機能を用い、歩行者Mの移動に伴って駐車車両8の灯具12を順次点灯させてもよい。また、後述するように、歩行者Mの降車位置から建物入口4までの進路を求め、この進路に沿って並ぶ複数の駐車車両8を一斉または準じ点灯させることもできる。
図7および図8は、駐車場1に戻った歩行者Mを自車両10まで誘導するための照明プログラム3を示す。ここでは、まず、歩行者Mが携帯端末13を操作し、自車両10の駐車位置を問い合わせる信号を発信し、この信号を駐車場管理システム15が受信する(S71)。次に、駐車場管理システム15の灯具制御装置14は、携帯端末13からの問合せ信号に基づいて歩行者Mの現在地(建物入口4の近く)を特定するとともに、記憶部18の管理データを参照して目的地である自車両10の駐車位置(駐車場出口3の近く)を特定する(S72)。次いで、歩行者Mの現在地から自車両10の駐車位置までの最短進路を算出する(S73)。
続いて、算出した進路に沿って並ぶ複数の駐車車両8に灯具点灯指令を送信し、駐車車両8のクリアランスランプやテールランプ等の灯具12を一斉または順番に点灯させる(S74)。そして、センサ5により歩行者Mの通過を確認できた駐車車両8、または、点灯後に所定時間が経過した駐車車両8に消灯指令を送信する(S75)。その後、歩行者Mが駐車位置の近くまで達すると、自車両10に灯具点滅指令が送信され、ハザードランプが点滅して車両10の所在をアピールする(S76)。従って、大規模駐車場1で自車両の駐車位置を忘れてしまった歩行者Mを遠方から最短ルートで案内し、自車両まで安全かつ速やかに誘導することができる。
図9および図10は、自宅駐車場31において、自車両10を降りたドライバーMを自宅玄関まで誘導するための照明プログラム4を示す。ここでは、まず、自車両10が自宅駐車場31に進入すると、車両制御システム25の走行制御装置26が車速やパーキングブレーキの位置から自車両10の駐車を判断する(S91)。次に、カーナビ装置27の地図情報に基づき、自車両10の現在地が自宅駐車場31であるかどうかを確認し(S92)、自宅駐車場31でない場合は、照明プログラム4を終了する。
自車両10が自宅駐車場31に駐車していることが確認されると、続いて、車両制御システム25の灯具制御装置24は、ドライバーMが降車する直前に(ドア開信号を確認した時点)、自車両10のクリアランスランプ12aとテールランプ12b(図10a参照)を点灯し、ドライバーMの足元を照明する(S93)。次に、ヘッドランプ12cを点灯し(図10b参照)、その可動光源(図示略)をドライバーMと同じ速度で、記憶部28に予め登録された方向へスイブルさせ(図10c参照)、ドライバーMを自車両10から自宅玄関32まで誘導する(S94)。その後、ヘッドランプ12cを消灯し、可動光源を原点位置に戻す(S95)。
従って、この照明プログラム4によれば、ドライバーMが不在の自車両10で灯具12を点灯させ、予め登録された進路に沿ってドライバーMを自宅玄関32まで安全かつ速やか誘導できる。なお、ヘッドランプ12cにかえ、フォグランプやコーナリングランプの可動光源をスイブルさせてもよい。可動光源の向きは、誘導光がドライバーMの動きに合わせて旋回するように、携帯端末13と車両制御システム25との通信により制御してもよい。灯具12を消灯するタイミングは、携帯端末13からの操作信号を契機としてもよく、タイマーで設定してもよい。自宅玄関32から出たドライバーMを同様の照明プログラムで自車両10まで誘導することも可能である。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、照明システムの用途に応じて、照明プログラムの手順を適宜に変更して実施することもできる。照明システムの用途は、駐車場に限定されず、ドライバーが不在の車両が放置された災害現場で、駐車車両の灯具の明かりを救援作業に役立たせることも可能である。
1 駐車場
5 センサ
6 カメラ
8 駐車車両
9 空スペース
10 自車両
11 照明システム
12 灯具
13 携帯端末
14 灯具制御装置
15 駐車場管理システム
24 灯具制御装置
25 車両制御システム
31 自宅駐車場
M 歩行者、ドライバー

Claims (5)

  1. 駐車車両に装備された灯具と、駐車車両の外部で操作信号を発生する信号発生器と、操作信号に応答して灯具の点消灯を制御する制御装置とを備え、制御装置が灯具の明かりで移動体を誘導するための照明プログラムを実行することを特徴とする照明システム。
  2. 前記照明プログラムが移動体の現在地から目的地までの進路を求める手順と、進路に沿って並ぶ駐車車両の灯具を点灯させる手順とを含む請求項1記載の照明システム。
  3. 前記照明プログラムが駐車場に入場した車両を空スペースまで誘導する手順を含む請求項1又は2記載の照明システム。
  4. 前記照明プログラムが自車両から降りた歩行者を駐車場に隣接する建物の入口近くまで誘導する手順を含む請求項1、2又は3記載の照明システム。
  5. 前記照明プログラムが駐車場に戻った歩行者を自車両まで誘導する手順を含む請求項1〜4の何れか一項に記載の照明システム。
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