JP2012029007A - 映像出力装置及び映像出力方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】3D映像の出力時間を通知可能な映像出力装置を提供すること。
【解決手段】実施形態の映像出力装置は、カウント手段と、出力手段とを備える。前記カウント手段は、3D映像出力時間をカウントする。前記出力手段は、3D映像を出力するとともに、前記3D映像出力時間を通知するための3D映像出力時間情報を出力する。
【選択図】図6

Description

本発明の実施形態は、映像を出力する映像出力装置及び映像出力方法に関する。
これまでに、3D(3-dimensional image)映像を表示するための様々な技術が開示され、実用化されているが、3D映像の明るさ及び解像度などが、2D(2-dimensional image)映像の明るさ及び解像度と比べて劣っていたため、これまで3Dテレビはそれほど普及してこなかった。
ところが、近年では、BD(Blu-ray)(登録商標)のような大容量光ディスクの登場、及びフルHDテレビの普及により、フレームシーケンシャル方式などによる高画質な3D映像の再生が可能になっている。従って、今後は3Dテレビが飛躍的に普及することが考えられる。
特開2004−248106号公報
3D映像は、2D映像に比べて、視聴者の目を疲労させることが知られており、また、3D映像は、子供の視覚機能の発達に悪影響を及ぼす可能性があることが知られている。
しかしながら、このような3D映像による弊害を防止するための技術は不十分な状態である。
本発明の目的は、3D映像の出力時間を通知可能な映像出力装置及び映像出力方法を提供することにある。
実施形態の映像出力装置は、カウント手段と、出力手段とを備える。前記カウント手段は、3D映像出力時間をカウントする。前記出力手段は、3D映像を出力するとともに、前記3D映像出力時間を通知するための3D映像出力時間情報を出力する。
第1〜第3の実施形態に共通のデジタルテレビジョン放送受信装置(映像出力装置)の構成の一例を示す図である。 3D映像出力時間の設定処理の一例を示すフローチャートである。 3D映像出力時間の通知処理の一例を示すフローチャートである。 設定メニュー画面の一例を示す図である。 3D映像出力設定画面の一例を示す図である。 案内画面(警告画面)の一例を示す図である。 3D映像出力時間のカウント方法を説明するための図である。
以下、第1〜第3の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、第1〜第3の実施形態に共通のデジタルテレビジョン放送受信装置(映像出力装置)の構成の一例を示す図である。第1〜第3の実施形態では、デジタルテレビジョン放送受信装置による映像出力(制御)について説明する。しかしながら、デジタルテレビジョン放送受信装置による映像出力(制御)に限定されるものではない。例えば、HDDレコーダ、BD(Blu-ray)(登録商標)レコーダ、及びDVDレコーダ等の番組録画装置により以下説明する映像出力(制御)を実現することも可能である。
図1を参照して、デジタルテレビジョン放送受信装置100について説明する。図1に示すように、BS/CSデジタル放送受信用のアンテナ47で受信した衛星デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子48を介して衛星デジタル放送用のチューナ49a、49bに供給され、チューナ49a、49bが指定されたチャンネルの放送信号を選択する。なお、デジタルテレビジョン放送受信装置100は、衛星デジタル放送用のチューナ49a、49bを備えることにより、最大2チャンネルの衛星デジタル放送信号を同時に選択することができる。図1に示すように、デジタルテレビジョン放送受信装置100が、衛星デジタル放送用のチューナを二つ備えるケースについて説明するが、衛星デジタル放送用のチューナを三つ以上備える構成としてもよい。
そして、このチューナ49a、49bで選択された放送信号は、PSK(phase shift keying)復調モジュール50a、50bに供給されて、デジタルの映像信号及び音声信号に復調された後、信号処理モジュール51に出力される。
また、地上波放送受信用のアンテナ52で受信した地上デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子53を介して地上デジタル放送用のチューナ54a、54bに供給され、チューナ54a、54bは指定されたチャンネルの放送信号を選択する。なお、デジタルテレビジョン放送受信装置100は、地上デジタル放送用のチューナ54a、54bを備えることにより、最大2チャンネルの地上デジタル放送信号を同時に選択することができる。図1に示すように、デジタルテレビジョン放送受信装置100が、地上デジタル放送用のチューナを二つ備えるケースについて説明するが、地上デジタル放送用のチューナを三つ以上備える構成としてもよい。
そして、このチューナ54a、54bで選択された放送信号は、OFDM(orthogonal frequency division multiplexing)復調モジュール55に供給されて、デジタルの映像信号及び音声信号に復調された後、上記信号処理モジュール51に出力される。
また、上記地上波放送受信用のアンテナ52で受信した地上アナログテレビジョン放送信号は、入力端子53を介して地上アナログ放送用のチューナ56に供給され、チューナ56は指定されたチャンネルの放送信号を選択する。そして、このチューナ56で選択された放送信号は、アナログ復調モジュール57に供給されてアナログの映像信号及び音声信号に復調された後、上記信号処理モジュール51に出力される。
ここで、上記信号処理モジュール51は、PSK復調モジュール50及びOFDM復調モジュール55からそれぞれ供給されたデジタルの映像信号及び音声信号に対して、選択的に所定のデジタル信号処理を施し、グラフィック処理モジュール58及び音声処理モジュール59に出力している。
また、上記信号処理モジュール51には、複数(図示の場合は4つ)の入力端子60a,60b,60c,60dが接続されている。これら入力端子60a〜60dは、それぞれ、アナログの映像信号及び音声信号を、デジタルテレビジョン放送受信装置100の外部から入力可能とするものである。
そして、この信号処理モジュール51は、上記アナログ復調モジュール57及び各入力端子60a〜60dからそれぞれ供給されたアナログの映像信号及び音声信号を選択的にデジタル化し、そのデジタル化された映像信号及び音声信号に対して所定のデジタル信号処理を施した後、グラフィック処理モジュール58及び音声処理モジュール59に出力している。
このうち、グラフィック処理モジュール58は、信号処理モジュール51から供給されるデジタルの映像信号に、OSD(on screen display)信号生成モジュール61で生成されるOSD信号を重畳して出力する機能を有する。このグラフィック処理モジュール58は、信号処理モジュール51の出力映像信号と、OSD信号生成モジュール61の出力OSD信号とを選択的に出力すること、また、両出力を組み合わせて出力することができる。
そして、グラフィック処理モジュール58から出力されたデジタルの映像信号は、映像処理モジュール62に供給される。映像処理モジュール62により処理された映像信号は、映像表示器14に供給され、また出力端子63にも供給される。映像表示器14は、映像信号に基づく映像を表示し、出力端子63に対して外部機器が接続されると、出力端子63に供給された映像信号は、外部機器へ入力される。
また、上記音声処理モジュール59は、入力されたデジタルの音声信号を、前記スピーカ15で再生可能なアナログ音声信号に変換した後、スピーカ15に出力して音声出力させるとともに、出力端子64を介して外部に導出させる。
なお、デジタルテレビジョン受像機100の制御モジュール65が、上記した信号処理等を含む全ての処理及び動作を統括的に制御する。制御モジュール65は、CPU(central processing unit)等により構成されている。制御モジュール65は、操作部16からの操作情報、または、前記リモートコントローラ17から送出され受光部18を介して受信した操作情報に基づき、操作内容が反映されるように各モジュールをそれぞれ制御している。
この場合、制御モジュール65は、主として、CPUが実行する制御プログラムを格納したROM(read only memory)66と、CPUに作業エリアを提供するRAM(random access memory)67と、各種の設定情報及び制御情報等が格納される不揮発性メモリ68とを利用している。
また、この制御モジュール65は、カードI/F(interface)69を介して、第1のメモリカード19が装着可能なカードホルダ70に接続されている。これによって、制御モジュール65は、カードホルダ70に装着された第1のメモリカード19と、カードI/F69を介して情報伝送を行なうことができる。
また、この制御モジュール65は、カードI/F(interface)71を介して、第2のメモリカード20が装着可能なカードホルダ72に接続されている。これによって、制御モジュール65は、カードホルダ72に装着された第2のメモリカード20と、カードI/F71を介して情報伝送を行なうことができる。
また、上記制御モジュール65は、通信I/F73を介してLAN端子21と接続されている。これにより、制御モジュール65は、LAN端子21に接続されたLAN対応機器と、通信I/F73を介して情報伝送を行なうことができる。この場合、制御モジュール65は、DHCP(dynamic host configuration protocol)サーバ機能を有し、LAN端子21に接続されたLAN対応機器にIP(internet protocol)アドレスを割り当てて制御している。LAN対応機器としては、例えばNAS(Network Attached Storage)103が挙げられる。
さらに、上記制御モジュール65は、第1のHDMI I/F74を介して第1のHDMI端子22と接続されている。これにより、制御モジュール65は、第1のHDMI端子22に接続されたHDMI対応機器と、第1のHDMI I/F74を介して情報伝送を行なうことができる。また、上記制御モジュール65は、第2のHDMI I/F75を介して第2のHDMI端子23と接続されている。これにより、制御モジュール65は、第2のHDMI端子23に接続されたHDMI対応機器と、第2のHDMI I/F75を介して情報伝送を行なうことができる。
そして、上記制御モジュール65は、USB I/F76を介して前記USB端子24と接続されている。これにより、制御モジュール65は、USB端子24に接続されたUSB対応機器と、USB I/F76を介して情報伝送を行なうことができる。USB対応機器としては、例えばUSB−HDD102が挙げられる。
さらに、上記制御モジュール65は、i.Link I/F77を介してi.Link端子25と接続されている。これにより、制御モジュール65は、i.Link端子25に接続されたi.Link対応機器と、i.Link I/F77を介して情報伝送を行なうことができる。i.Link対応機器としては、i.Link−HDD104が挙げられる。
さらに、上記制御モジュール65は、不揮発性メモリ68に記憶された録画予約リストに含まれた録画予約情報を参照し、録画動作を制御する。録画先としては、例えば内蔵HDD101、USB−HDD102、NAS103、i.LINK−HDD104がある。
続いて、デジタルテレビジョン放送受信装置100の3D映像出力及び2D映像出力について説明する。
デジタルテレビジョン放送受信装置100の信号処理モジュール51は、3D処理モジュール511を備え、デジタルテレビジョン放送受信装置100は、3D処理モジュール511により3D映像を提供可能に構成されている。
例えば、デジタルテレビジョン放送受信装置100は、時分割方式により3D映像を表示する。時分割方式とは、アクティブ方式の液晶シャッターメガネと高速駆動ディスプレイとを組み合わせて、3D映像を表示又は見せる方式である。
つまり、デジタルテレビジョン放送受信装置100は、時分割方式に対応した3D映像を表示することができる。即ち、3D処理モジュール511は、3D映像信号に含まれた右目用、左目用の映像を1フレームごとに切り換えて出力し、これに対応し、映像表示器14(高速駆動ディスプレイ)は、右目用、左目用の映像を1フレームごとに切り換えて表示する。
ユーザは、アクティブ方式の液晶シャッターメガネをかけて、3D映像を視ることができる。つまり、液晶シャッターメガネは、1フレームごとの右目用、左目用の映像切り換えに対応して、右目用のシャッターと左目用のシャッターとを交互に閉ざして、右目には右目用の映像、左目には左目の映像を見せる。
上記では、時分割方式による3D映像表示の一例について説明したが、その他の3D表示方式を適用することも可能であり、例えば、裸眼で見ることができる3D映像の表示方式を適用することも可能である。
また、3D処理モジュール511は、2D映像信号を3D映像信号へ変換する3D変換処理を実行し、2D映像信号に基づき3D映像を提供することもできる。
さらに、デジタルテレビジョン放送受信装置100の信号処理モジュール51は、2D処理モジュール512を備え、デジタルテレビジョン放送受信装置100は、2D処理モジュール512により2D映像を提供可能に構成されている。例えば、2D処理モジュール512は、3D映像信号を2D映像信号へ変換する2D変換処理を実行し、3D映像信号に基づき2D映像を提供することができる。
以上により、デジタルテレビジョン放送受信装置100は、3D映像信号に基づき3D映像を提供すること、3D映像信号に基づき2D映像を提供すること、2D映像信号に基づき3D映像を提供すること、及び2D映像信号に基づき2D映像を提供することができる。
なお、3D処理モジュール511における3D変換処理、及び2D処理モジュール512における2D変換処理には、例えば、特開2006−121553号公報に開示された2D変換処理及び3D変換処理を適用することができる。
次に、図2、図3に示すフローチャートと、図4〜図6に示す画面の表示例を参照し、デジタルテレビジョン放送受信装置による映像出力(制御)の一例について説明する。
(第1の実施形態)
デジタルテレビジョン放送受信装置100の制御モジュール65は、3D映像の出力を制御し、3D映像出力時間をカウントし、3D映像出力時間を通知するための3D映像出力時間情報を出力するように制御する。これに対応して、映像処理モジュール62は、3D映像を出力し、3D映像出力時間情報を出力する。例えば、制御モジュール65は、3D映像の所定出力時間毎(例えば3D映像を30分出力する毎)に、3D映像出力時間情報を出力するように制御する。これに対応して、映像処理モジュール62は、3D映像の所定出力時間毎(例えば3D映像を30分出力する毎)に、3D映像出力時間情報を出力する。
例えば、ユーザが、リモートコントローラ17等を介して、所定チャンネル(3D映像の番組)を指定した場合、チューナ54a等は、放送信号から所定チャンネルの信号を選択する。これに対応して、制御モジュール65は、所定チャンネルの信号の3D映像を出力するように制御するとともに、3D映像出力時間をカウントし、3D映像の所定出力時間毎(例えば3D映像を30分出力する毎)に、3D映像出力時間情報を出力するように制御する。これに対応して、映像処理モジュール62は、所定チャンネルの信号の3D映像を出力し、3D映像の所定出力時間毎(例えば3D映像を30分出力する毎)に、3D映像出力時間情報を出力する。これにより、映像表示器14は、3D映像を表示するとともに、3D映像の所定出力時間毎に、3D映像出力時間情報を表示する。例えば、映像表示器14は、3D映像を30分出力する毎に、「3D映像を30分視聴しました。3D映像の視聴を継続しますか。YES/NO」を表示する。
ユーザは、リモートコントローラ17等を介して、YESを選択することができ、制御モジュール65は、YESの選択に対応して、引き続き、3D映像の出力を制御するとともに、3D映像出力時間のカウントを継続する。また、ユーザは、リモートコントローラ17等を介して、NOを選択することができ、制御モジュール65は、NOの選択に対応して、3D映像の出力を停止するとともに、3D映像出力時間のカウント値をリセットする。
以下、3D映像出力時間の通知処理について詳しく説明する。
最初に、図2を参照し、3D映像出力時間の設定処理の一例について説明する。
ユーザは、例えばリモートコントローラ17に設けられた設定メニューキーを介して、設定メニューの表示を指示することができる。リモートコントローラ17は、設定メニューキーの押下に対応して、設定メニューの表示を要求する(ST101、YES)。制御モジュール65は、受光モジュール18を介して、設定メニューの表示要求を受け取り、設定メニューの表示を制御する。これに対応して、映像表示器14は、図4に示すような設定メニューを表示する(ST102)。
続いて、ユーザは、リモートコントローラ17に設けられた方向キー及び決定キーを介して、設定メニュー上から、3D映像出力設定の項目を選択することができる。リモートコントローラ17は、方向キー及び決定キーの押下に対応して、3D映像出力設定の項目選択を要求する(ST103、YES)。制御モジュール65は、受光モジュール18を介して、3D映像出力設定の項目選択の要求を受け取り、3D映像出力設定画面の表示を制御する。これに対応して、映像表示器14は、図5に示すような3D映像出力設定画面を表示する。
例えば、図5に示すように、3D映像出力設定画面には、「3D映像出力時間を表示する、YES/NO」が表示される。ユーザが、リモートコントローラ17に設けられた方向キー及び決定キーを介して、3D映像出力設定画面上で「YES」を選択すると、制御モジュール65は、「YES」の選択を検出し、3D映像出力時間の表示間隔の入力を要求する。これにより、3D映像出力設定画面上で、3D映像出力時間の表示間隔の入力が可能な状態となる。
ユーザは、リモートコントローラ17に設けられたテンキー及び決定キーを介して、3D映像出力時間の表示間隔(例えば30分)を入力し、「確定」を選択すると、制御モジュール65は、3D映像出力時間の表示間隔を設定する(ST104)。例えば、不揮発性メモリ68が、3D映像出力時間の表示間隔を記憶する。
さらに、図5に示すように、3D映像出力設定画面には、「3D映像出力許容時間を設定する、YES/NO」を表示するようにしてもよい。ユーザが、リモートコントローラ17に設けられた方向キー及び決定キーを介して、3D映像出力設定画面上で「YES」を選択すると、制御モジュール65は、「YES」の選択を検出し、3D映像出力許容時間の入力を要求する。これにより、3D映像出力設定画面上で、3D映像出力許容時間の入力が可能な状態となる。
ユーザは、リモートコントローラ17に設けられたテンキー及び決定キーを介して、3D映像出力許容時間(例えば2時間00分)を入力し、「確定」を選択すると、制御モジュール65は、3D映像出力許容時間を設定する(ST104)。例えば、不揮発性メモリ68が、3D映像出力許容時間を記憶する。
次に、図3を参照し、3D映像出力時間の通知処理の一例について説明する。
上記説明したように、3D映像出力時間の通知設定が完了した状態で(ST201、YES)、信号処理モジュール51が、入力信号から3D映像であることを示す3D情報(3Dフラグ)を検出すると(ST202、YES)、制御モジュール65は、3D映像を出力するように制御するとともに、3D映像出力時間のカウントをスタートする(ST205)。これに対応して、映像処理モジュール62は、3D映像を出力し、映像表示器14は、3D映像を表示する。
なお、信号処理モジュール51は、入力信号から3D情報が検出できなくとも、入力信号を解析し、入力信号が3D映像の信号か否かを検出することができる。例えば、上記説明したように、3D映像信号は、右目用、左目用の映像信号により構成されており、信号処理モジュール51は、入力信号からこのような構成の映像信号を検出することにより、入力信号が3D映像信号に対応しているか否かを判断することができる。信号処理モジュール51が、入力信号が3D映像信号に対応していると判断すれば、制御モジュール65は、3D映像を出力するように制御するとともに、3D映像出力時間のカウントをスタートする(ST205)。
或いは、3D映像出力時間の通知設定が完了した状態で(ST201、YES)、リモートコントローラ17に設けられた3Dキーの押下に対応して、リモートコントローラ17から3D映像の出力が要求されると(ST203、YES)、制御モジュール65は、この3D映像の出力要求を検出し、3D映像を出力するように制御するとともに、3D映像出力時間のカウントをスタートする(ST205)。
3D情報(3Dフラグ)が検出されず(ST202、NO)、3D映像の出力も要求されなければ(ST203、NO)、例えば、映像表示器14は、2D映像を表示する(ST204)。
3D映像出力時間のカウントがスタートし(ST205)、制御モジュール65が、3D映像出力時間のカウントリセット条件に該当しないことを確認し(ST206、YES)、さらに、3D映像出力時間が3D映像出力許容時間(ST104で設定済み)に到達していないことを確認すると(ST208、YES)、3D映像出力時間のカウントを継続する。
カウントリセット条件とは、例えば、制御モジュール65は、3D映像出力から2D映像出力への切り換えを検出である。よって、制御モジュール65は、3D映像出力から2D映像出力への切り換えを検出すると(ST206、YES)、3D映像出力時間のカウント値をリセットする(ST207)。
なお、制御モジュール65が、3D映像出力時間が3D映像出力許容時間に到達したことを検出すると(ST208、NO)、3D映像の出力を中断するように制御し(ST214)、3D映像出力時間のカウント値をリセットする。
制御モジュール65が、3D映像の出力を開始してから一定時間(ST104で設定した表示間隔に相当)の経過を検出すると(ST209、YES)、図6に示すような案内画面(警告画面)を出力するように制御する。これに対応して、映像処理モジュール62は、案内画面(警告画面)を出力し、映像表示器14は、図6に示すような案内画面を表示する。図6に示すように、案内画面には、例えば「3D映像を30分視聴しました。3D映像出力を継続する/中断する。」などの情報が表示される。
ユーザは、リモートコントローラ17に設けられた方向キー及び決定キーを介して、
「継続する」を選択すると(ST211、YES)、制御モジュール65は、3D映像の出力を継続して制御するとともに、3D映像出力時間のカウントを継続する。これに対応して、映像処理モジュール62は、3D映像の出力を継続する。その後、ST206以降の処理に続く。
ユーザは、リモートコントローラ17に設けられた方向キー及び決定キーを介して、
「中断する」を選択すると(ST212、YES)、制御モジュール65は、3D映像の出力を中断するように制御し、映像処理モジュール62は、3D映像の出力を中断する(ST214)。この場合、制御モジュール65は、例えば、3D映像出力時間のカウント値をリセットする。
「継続する」及び「中断する」の何れも選択されず、制御モジュール65が、項目選択のタイムオーバを検出すると(ST213、YES)、3D映像の出力を中断するように制御し、映像処理モジュール62は、3D映像の出力を中断する(ST214)。この場合、制御モジュール65は、例えば、3D映像出力時間のカウント値をリセットする。
なお、上記説明では、一定時間毎(3D映像の所定出力時間毎)に、3D映像出力時間情報を出力(表示)するケースについて説明したが、常時、3D映像出力時間情報を出力(表示)するようにしてもよい。
(第2の実施形態)
第1の実施形態では、3D映像出力期間のみを3D映像出力時間としてカウントするケースについて説明したが、以下に示すカウント方法により、3D映像出力時間をカウントするようにしてもよい。
<第1のカウント方法>
3D映像出力後に、途中、2D映像出力期間を挟んだとしても、制御モジュール65は、2D映像出力期間も3D映像出力時間の一部としてカウントする。
図7を参照して、第1のカウント方法の一例について説明する。例えば、図7に示すように、3D映像出力期間T1(20分)、2D映像出力期間T2(5分)、3D映像出力期間T3(20分)、2D映像出力期間T4(15分)、及び3D映像出力期間T5(20分)の順に、2D映像と3D映像とが出力されたと仮定する。
図7に示すケースでは、制御モジュール65は、2D映像出力期間も3D映像出力時間の一部としてカウントする。よって、制御モジュール65は、3D映像出力期間T1(20分)、2D映像出力期間T2(5分)、3D映像出力期間T3(20分)、2D映像出力期間T4(15分)、及び3D映像出力期間T5(20分)を積算し、3D映像出力時間(20分+5分+20分+15分+20分=80分)を算出する。
<第2のカウント方法>
3D映像出力後に、途中、2D映像出力期間を挟んだ場合であって、2D映像出力期間が休憩判定時間より短い場合には、制御モジュール65は、この2D映像出力期間も3D映像出力時間の一部としてカウントする。ところが、2D映像出力期間が休憩判定時間以上の場合には、制御モジュール65は、この2D映像出力期間を3D映像出力時間の一部から除外する。
図7を参照して、第2のカウント方法の一例について説明する。なお、不揮発性メモリ68が、休憩判定時間10分を記憶していると仮定する。
図7に示すケースでは、制御モジュール65は、休憩判定時間10分に満たない2D映像出力期間T2(5分)を3D映像出力時間の一部としてカウントする。また、制御モジュール65は、休憩判定時間10分以上の2D映像出力期間T4(15分)を3D映像出力時間の一部から除外する。
よって、制御モジュール65は、3D映像出力期間T1(20分)、2D映像出力期間T2(5分)、3D映像出力期間T3(20分)、及び3D映像出力期間T5(20分)を積算し、3D映像出力時間(20分+5分+20分+20分=65分)を算出する。
(第3の実施形態)
第1の実施形態では、3D映像出力後の2D映像出力により、3D映像出力時間のカウント値をリセットするケースについて説明したが、以下に示すリセット方法により、3D映像出力時間のカウント値をリセットするようにしてもよい。
<第1のリセット方法>
制御モジュール65は、電力OFF検出に基づき、3D映像出力時間のカウント値をリセットする。
<第2のリセット方法>
制御モジュール65は、3D映像出力時間のカウントを開始してから24時間(一日)経過したことを検出すると、3D映像出力時間のカウント値をリセットする。
<第3のリセット方法>
制御モジュール65は、入力切替を検出すると3D映像出力時間のカウント値をリセットする。
<第4のリセット方法>
制御モジュール65は、チャンネル切替を検出すると3D映像出力時間のカウント値をリセットする。
<第5のリセット方法>
制御モジュール65は、選択番組(3D映像の番組)の終了を検出すると3D映像出力時間のカウント値をリセットする。
<第6のリセット方法>
ユーザが、リモートコントローラ等を介して、3D映像出力時間のカウント値のリセットを指示すると、これに対応して、制御モジュール65は、3D映像出力時間のカウント値をリセットする。
上記第1、第2、第3の実施形態に示すように、デジタルテレビジョン放送受信装置100は、3D映像出力に対応して、3D映像出力時間を表示することができる。また、デジタルテレビジョン放送受信装置100は、3D映像出力時間とともに、3D映像の視聴を継続するか否かをユーザに問い合わせることができる。さらに、デジタルテレビジョン放送受信装置100は、3D映像の視聴を継続するか否かの問い合わせに対して、ユーザからの入力操作が無い場合には、3D映像の出力を中断又は停止することができる。これにより、視覚機能の発達段階にある子供が、無断で3D映像を見続けるような事態を防止することができる。また、ユーザが、3D映像のゲームや映画などに没頭してしまい、つい3D視聴を長時間視聴してしまうのを防止することができる。
なお、上記したモジュールとは、ハードウェアで実現するものであっても良いし、CPU等を使ってソフトウェアで実現するものであってもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…デジタルテレビジョン放送受信装置、14…映像表示器、15…スピーカ、16…操作部、17…リモートコントローラ、18…受光部、19…第1のメモリカード、20…第2のメモリカード、21…LAN端子、22…第1のHDMI端子、23…第2のHDMI端子、24…USB端子、25…i.Link端子、47…アンテナ、48…入力端子、49a、49b…チューナ、50a、50b…PSK復調モジュール、51…信号処理モジュール、52…アンテナ、53…入力端子、54a、54b…チューナ、55a、55b…OFDM復調モジュール、56…チューナ、57…アナログ復調モジュール、58…グラフィック処理モジュール、59…音声処理モジュール、60a〜60d…入力端子、61…OSD信号生成モジュール、62…映像処理モジュール、63…出力端子、64…出力端子、65…制御モジュール、66…ROM、67…RAM、68…不揮発性メモリ、69…カードI/F、70…カードホルダ、71…カードI/F、72…カードホルダ、73…通信I/F、74…第1のHDMII/F、75…第2のHDMI I/F、76…USBI/F、77…i.Link I/F、101…内蔵HDD、102…USB−HDD、103…NAS、104…i.LINK−HDD、3D処理モジュール511、2D処理モジュール512

Claims (12)

  1. 3D映像出力時間をカウントするカウント手段と、
    3D映像を出力するとともにし、前記3D映像出力時間を通知するための3D映像出力時間情報を出力する出力手段と、
    を備えた映像出力装置。
  2. 前記出力手段は、3D映像の所定出力時間毎に、前記3D映像出力時間情報を出力する請求項1に記載の映像出力装置。
  3. 前記出力手段は、前記3D映像の出力継続を指定するための継続指定情報、及び前記3D映像の出力中断を指定するための中断指定情報を出力する請求項1に記載の映像出力装置。
  4. 前記出力手段は、前記3D映像の所定出力時間毎に、前記3D映像の出力継続を指定するための継続指定情報、及び前記3D映像の出力中断を指定するための中断指定情報を出力する請求項2に記載の映像出力装置。
  5. 前記所定出力時間を設定する設定手段を備えた請求項1に記載の映像出力装置。
  6. 前記出力手段は、前記継続指定情報の選択に対応して、前記3D映像を継続して出力し、前記中断指定情報の選択に対応して、前記3D映像の出力を中断する請求項4に記載の映像出力装置。
  7. 前記出力手段は、制限時間内に前記継続指定情報又は前記中断指定情報が選択されない場合に、前記3D映像の出力を中断する請求項6に記載の映像出力装置。
  8. 前記出力手段は、前記3D映像出力時間と3D映像出力許容時間とを比較し、比較結果に応じて前記3D映像の出力を中断する請求項1に記載の映像出力装置。
  9. 前記カウント手段は、前記3D映像出力時間と3D映像出力後の2D映像出力時間との合計時間を前記3D映像出力時間としてカウントする請求項1に記載の映像出力装置。
  10. 前記カウント手段は、前記3D映像の第1の出力期間と前記3D映像の第2の出力期間との間の2D映像の第3の出力期間が休憩判定基準時間より短い場合には、前記第1、第2、及び第3の出力期間の合計時間を前記3D映像出力時間としてカウントし、前記第3の出力期間が休憩判定基準時間以上の場合には、前記第1及び第2の出力期間の合計時間を前記3D映像出力時間としてカウントする請求項1に記載の映像出力装置。
  11. 前記カウント手段は、チャンネル切り換え操作に対応して、前記3D映像出力時間をリセットする請求項1に記載の映像出力装置。
  12. 3D映像を出力し、
    3D映像出力時間をカウントし、
    前記3D映像出力時間を通知するための3D映像出力時間情報を出力する映像出力方法。
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