JP2011176537A - 映像信号処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】HDMI接続時、4k2k解像度ではフレームレートの上限が低い為、デジタル放送などの映像を4k2k解像度へ変換して接続することができないが、この場合でもシームレスに表示可能とする。
【解決手段】4k2k映像に2k1k映像を複数枚貼り付けて、貼り付け情報とともに伝送することにより、4k2k解像度のまま2k1k画像を伝送する。このことにより、切り替え時に、HDMI再認証を不要とし、シームレス表示させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)を介して映像表示装置に映像信号を出力するデジタル放送受信装置、光ディスク再生装置、およびAVシステムに関するものである。
近年、光ディスク再生装置と映像表示装置との接続は、HDMIによる接続が多く用いられている。HDMIによる接続では、映像を出力する機器側が、表示装置の表示可能な解像度やフレームレートなどの情報を取得し、これら取得した情報と、ユーザーの解像度設定に基づいて出力解像度や出力フレームレートを決定し出力を行う。
HDMIでは、出力する解像度やフレームレートを切り替える場合、映像出力機器と表示機器間で認証をやり直す必要があり、この再認証期間中、映像が出力できなくなる為、多くの場合は、ユーザーが設定した出力解像度(設定されない場合は、表示機器の最高解像度)へ映像を変換して出力を行う。ユーザー指示の解像度を決定する手法については、特許文献1や、特許文献2などに記載されている。
特開2007−150469号公報 特開2009−105798号公報
しかしながら、HDMIでは、映像の解像度を高くすると、伝送するための基準クロックの周波数を高くしていく必要がある。しかし、接続ケーブルや機器で使用しているデバイスの性能制約がある為、高解像度の映像を伝送する場合は、出力するフレームレートを制限する必要がある。したがって、JPEGやOSDメニューなどのフルHDサイズ(横1920画素、縦1080画素)を超えるような非常に解像度が高い静止画を、フレームレートが低い映像信号として高解像度のままで出力する機器においては、HDMIで認証している解像度・フレームレートを変更することなく、フレームレートの高い映像信号を伝送することはできない。すなわち、フレームレートを静止画などとあわせて出力するとコマ落ちが発生してしまう。
したがって、高解像度の静止画と、フレームレートの高い映像信号を切り替える場合は、HDMIを再認証させ、解像度・フレームレートを切り替えて出力する必要がある。この際認証期間、映像を出力できない期間を挟むため、シームレスな切り替えを行うことができない。
上記課題を解決するため、本発明の映像信号処理装置は、
第1の解像度及び第1のフレームレートで映像信号を出力可能な映像信号処理装置であって、
第1の解像度よりも低い第2の解像度を有し、第1のフレームレートと同じか、より高い第2のフレームレートを持つ映像信号を入力する入力手段と、
前記第2の解像度の複数フレームの映像を、前記第1の解像度の1フレーム上に配置して前記第1の解像度および第1のフレームレートへ変換する変換手段と、
前記変換手段で変換された前記第1の解像度及び前記第1のフレームレートの映像信号と、前記第1の解像度及び前記第1のフレームレートの映像信号の1フレーム中における前記第2の解像度及び前記第2のフレームレートの映像信号の複数フレーム分の配置情報とを出力する出力手段とを備える。
また、前記出力手段の伝送方式はHDMIであり、前記変換手段は、出力先の機器認識をHDMIにおける機器認識情報に基づき認識し、前記機器認証情報が、前記変換手段で変換された前記第1の解像度及び前記第1のフレームレートの映像信号と前記配置情報とから前記第2の解像度及び前記第2のフレームレートの映像信号に復元して表示可能である場合にのみ、出力することを特徴とする。
また、前記配置情報は、前記第1の解像度及び前記第1のフレームレートの映像信号の所定位置の映像と置き換えられて出力されることを特徴とする。
また、前記第1の解像度及び前記第1のフレームレートの映像信号の1フレーム上に、前記第2の解像度及び前記第2のフレームレートの映像信号が配置されていない余白部分に、第3の解像度の映像信号を配置して出力することを特徴とする。
HDMIから高解像度・低フレームレートの映像信号出力をしている場合において、低解像度・高フレームレートの映像信号へ出力信号を切り替える場合に、HDMIを再認証させることなく、シームレスで映像を切り替えて出力することが可能となる。
実施の形態1の映像信号処理装置のブロック図 (a)実施の形態1におけるHDMI出力端子10より出力される4k2k映像(24fps)伝送時の映像のイメージ図(b)実施の形態1におけるHDMI出力端子10より出力される2k1k(60fps)伝送時の映像のイメージ図 実施の形態1の制御手段11の処理を示すフローチャート 実施の形態2の映像信号処理装置のブロック図 (a)実施の形態2におけるHDMI出力端子10より出力される4k2k映像(24fps)伝送時の映像のイメージ図(b)実施の形態2におけるHDMI出力端子10より出力される2k1k(60fps)伝送時の映像のイメージ図
以下に、実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1の映像信号処理装置のブロック図である。図1において、チューナ1は放送波を受信し、受信した放送波に含まれる放送データをデジタル信号として出力する。ハードディスク記録手段2は、記録された放送波などの映像データをデジタル信号として出力する。ディスク再生手段3は、BDやDVDなどの記録メディアを再生し、映像データをデジタル信号として出力する。選択手段4は、チューナ1、ハードディスク記録手段2、ディスク再生手段3からのデジタル信号を選択し、出力する。第1のデコーダ5は、入力されるデジタル信号を復調し、ベースバンドの映像信号に変換する。また、復調された映像信号の解像度やフレームレートなどの情報を、制御手段11へ出力する。第1の映像変換手段7は、映像信号の解像度、フレームレートを、HDMIから出力する解像度・フレームレートへ変換する。メモリ6は、第1の映像変換手段7により、変換過程で拡縮された映像信号が一時的に保存される。情報付加手段8は、映像信号をHDMI伝送フォーマットに変換し必要なパケット情報を付加し、HDMIトランスミッタ9を経由して、HDMI出力端子10より出力する。HDMI情報解析手段12は、接続されたディスプレイの情報(EDID)を、HDMIトランスミッタ9を経由して読み取り、制御手段11へ出力する。制御手段11は、第1のデコーダ5やHDMI情報解析手段12からの情報に基づいて、第1の映像変換手段7、情報付加手段8を制御する。
図2(a)は本実施の形態におけるHDMI出力端子10より出力される4k2k映像(24fps)伝送時の映像のイメージ図であり、図2(b)は本実施の形態におけるHDMI出力端子10より出力される2k1k(60fps)伝送時の映像のイメージ図である。図2(a)、図2(b)を参照し、映像信号処理装置および、HDMI接続された映像表示装置におけるHDMIの解像度・フレームレートの制限により、横1920画素、縦1080画素の映像(以降、2k1k映像と記載)の場合は、1秒間に60フレーム(以降、60fpsと記載)で伝送できるが、横3840画素、縦2160画素の映像(以降、4k2k映像と記載)の場合は、1秒間に24フレーム(以降、24fpsと記載)より高いフレームレートでは伝送できない場合を例に説明する。
映像表示装置とのHDMI認証により、4k2k映像の24fpsが伝送可能と検出された場合は、JPEGなどの静止画や、24コマ撮影された4k2k映像は、HDMI出力端子10より図2(a)に示すように4k2k解像度のまま、24fpsのフレームレートで出力される。4k2k映像20は、伝送された4k2k映像である。この状態から、ユーザーがチューナ1からのデジタル放送視聴(2k1k、60fps映像)などに切り替えた場合、HDMI再認証なしのシームレス切り替えを行う場合は、HDMIの伝送は、4k2k、24fpsのまま変更ができない。HDMI情報解析手段12より、本実施の形態の接続方式に対応できる映像表示装置と認識された場合は、HDMIの伝送は4k2k、24fpsのままで、図2(b)に示す様にHDMI出力端子10より出力される。この場合は、2k1k、60fpsの映像は、第1の映像変換手段7により、4k2k、24fpsの映像上に貼り付けられた映像に変換される。2k1k映像21は、貼り付けられた2k1k、60fpsの1フレーム映像を示す。60fpsは、24fpsの2.5倍のフレームレートである為、24fpsの1フレーム毎に、60fpsが2枚貼り付けられた映像と、3枚貼り付けられた映像を交互に伝送することにより、60fps映像をコマ落ちなく伝送できる。4k2k映像は、2k1k映像の4倍の画素数である為、2k1k映像を3枚貼り付けても、余白部分が生じる。この余白部分に、情報付加手段8により貼り付けた映像の解像度、フレームレート、貼り付け枚数、貼り付け位置などの情報を画像貼り付け情報22として付加し伝送する。
尚、画像貼り付け情報22は、映像として通常使用されない値(8bit精度で0xff、0x00)を用い、特定パターン化することにより、映像表示装置側で情報付加位置を検出可能にして用いてもよい。
また、あらかじめ機器間で情報付加位置を取り決めて使用してもよい。
また、映像埋め込みではなく、HDMIの映像以外のパケットに付加して伝送してもよい。
また、貼り付ける映像のデコード前のストリームのビットレートや、再生時間情報などを付加してもよい。また、再生映像以外の情報、例えば予約状況、メール受信などを付加してもよい。
図3は本実施の形態の制御手段11の処理を示すフローチャートである。以下、図3を用いて制御手段11における制御手順を説明する。ここでは、4k2k解像度ではHDMIで接続できる上限のフレームレートは24fps、4k2k未満の解像度では、HDMIで接続できる上限のフレームレートは60fpsの場合を例に説明する。S10では、HDMI情報解析手段12よりHDMI接続されている映像表示装置の接続可能な解像度、フレームレートなどの情報と共に、上記記載の4k2k映像へ貼り付けた映像を処理可能かの情報を取得する。S11では、ユーザー指示の接続解像度情報を取得する。S12では、第1のデコーダ5より、第1のデコーダ5から出力される映像の解像度や、フレームレートの情報を取得する。S13では、S11で得られた情報に基づき、4k2k解像度での出力が許可されている場合は、S14へ、不許可の場合は、S18へ分岐する。S14では、S12で得られた情報により、第1のデコーダ5出力の映像が、4k2k映像の場合は、S17へ、それ以外はS15へ分岐する。S15では、S10で得られた情報により、HDMI接続されている映像表示装置が4k2k映像へ貼り付けた映像を処理可能な場合は、S16へ、それ以外はS18へ分岐する。S16では、第1の映像変換手段7を制御し、4k2k映像への貼り付け処理を行い、情報付加手段8にて情報を付加するように制御を行う。S17では、HDMIトランスミッタ9を制御し、HDMIの出力解像度を4k2k、24fpsに設定する。この際、設定前のHDMIの出力解像度が4k2k、24fps以外の場合は、HDMI再認証を行う。S18では、S10で取得した映像表示装置の接続可能な解像度と、S11で取得したユーザー指示の接続解像度情報を基に、HDMI接続解像度、フレームレートを決定し、HDMIトランスミッタ9を制御して解像度、フレームレートを設定する。この際、設定前のHDMIの出力解像度が決定した解像度、フレームレート以外の場合は、HDMI再認証を行う。また、S12で得られた解像度、フレームレートが、決定した解像度、フレームレートと異なる場合は、第1の映像変換手段7を制御して第1のデコーダ5から出力される映像を、決定した解像度、フレームレートの映像へ変換する。
これにより、HDMIから高解像度・低フレームレートの映像信号出力をしている場合において、低解像度・高フレームレートの映像信号へ出力信号を切り替える場合に、HDMIを再認証させることなく、シームレスで映像を切り替えて出力することが可能となる。
(実施の形態2)
以下、図4及び図5を用いて実施の形態2について説明する。図4は本実施の形態の映像信号処理装置のブロック図、図5(a)は本実施の形態におけるHDMI出力端子10より出力される4k2k映像(24fps)伝送時の映像のイメージ図、図5(b)は本実施の形態におけるHDMI出力端子10より出力される2k1k(60fps)伝送時の映像のイメージ図である。
実施の形態1との違いは、第2のデコーダ15と第2の映像変換手段17を有する点である。選択手段4より第2のストリームを選択して第2のデコーダ15へ出力する。第2のデコーダ15は、入力されたストリームをデコードし、第2の映像変換手段17へ出力すると共に、デコードされた映像の解像度やフレームレートなどの情報を、制御手段11へ出力する。制御手段11は、4k2k映像への貼り付け処理を行う際、ユーザーの機能設定に基づいて、生成された4k2k映像の余白部分に、第2の映像変換手段17により拡縮された映像を、メモリ6を介して第1の映像変換手段7が読み出し、貼り付け処理を行う。これにより、デジタル放送視聴時等、4k2k以外の映像視聴時に、裏録画を行っている映像などの状況を映像表示装置へ伝送することが可能となる。この映像は、映像表示装置の2画面表示ON/OFF機能などによって同時視聴が可能となる。
図5(a)は、第1のデコーダ5でデコードされた映像が4k2k解像度の場合のHDMI出力端子10からの出力の映像を示す。この場合は、余白がない為、第2のデコーダ15でデコードされた映像は貼り付けられない。図5(b)は、のように、4k2k、24fpsの場合を示す。図5(b)は、ユーザーが2k1k映像へ切り替えた場合のHDMI出力端子10からの出力映像を示す。この場合は、余白部分に、副映像23で示すように第2のデコーダ15でデコードした映像を、第2の映像変換手段17で貼り付けて伝送可能となる。貼り付け情報は、2k1k映像21の貼り付け情報と合わせ、画像貼り付け情報22として付加されて伝送される。
尚、図5(a)では、4k2k映像のみ伝送しているが、第1の映像変換手段7を制御して縮小してから貼り付けることにより余白を作成し、副映像23を貼り付けても良い。
これにより、HDMIから高解像度・低フレームレートの映像信号出力をしている場合において、低解像度・高フレームレートの映像信号へ出力信号を切り替える場合に、HDMIを再認証させることなく、シームレスで映像を切り替えて出力することが可能となる。
また、裏録画中の映像など、非視聴中の映像も、映像表示機器へ伝送することが可能となる。
本発明は、デジタル放送録画機器やBD/DVDディスク再生機器等、HDMIにて映像表示装置と接続される機器に適用可能である。
1 チューナ
2 ハードディスク記録手段
3 ディスク再生手段
4 選択手段
5 第1のデコーダ
6 メモリ
7 第1の映像変換手段
8 情報付加手段
9 HDMIトランスミッタ
10 HDMI出力端子
11 制御手段
12 HDMI情報解析手段
15 第2のデコーダ
17 第2の映像変換手段
20 4k2k映像
21 2k1k映像
22 画像貼り付け情報
23 副映像

Claims (4)

  1. 第1の解像度及び第1のフレームレートで映像信号を出力可能な映像信号処理装置であって、第1の解像度よりも低い第2の解像度を有し、第1のフレームレートと同じか、より高い第2のフレームレートを持つ映像信号を入力する入力手段と、前記第2の解像度の複数フレームの映像を、前記第1の解像度の1フレーム上に配置して前記第1の解像度および第1のフレームレートへ変換する変換手段と、前記変換手段で変換された前記第1の解像度及び前記第1のフレームレートの映像信号と、前記第1の解像度及び前記第1のフレームレートの映像信号の1フレーム中における前記第2の解像度及び前記第2のフレームレートの映像信号の複数フレーム分の配置情報とを出力する出力手段とを備えた映像信号処理装置。
  2. 前記出力手段の伝送方式はHDMIであり、前記変換手段は、出力先の機器認識をHDMIにおける機器認識情報に基づき認識し、
    前記機器認証情報が、前記変換手段で変換された前記第1の解像度及び前記第1のフレームレートの映像信号と前記配置情報とから前記第2の解像度及び前記第2のフレームレートの映像信号に復元して表示可能である場合にのみ、出力することを特徴とする請求項1記載の映像信号処理装置。
  3. 前記配置情報は、前記第1の解像度及び前記第1のフレームレートの映像信号の所定位置の映像と置き換えられて出力されることを特徴とする請求項1記載の映像信号処理装置。
  4. 前記第1の解像度及び前記第1のフレームレートの映像信号の1フレーム上に、前記第2の解像度及び前記第2のフレームレートの映像信号が配置されていない余白部分に、第3の解像度の映像信号を配置して出力することを特徴とする請求項1記載の映像信号処理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013143706A (ja) * 2012-01-12 2013-07-22 Onkyo Corp 映像音声処理装置、及びそのプログラム
JP2013153410A (ja) * 2011-12-28 2013-08-08 Sharp Corp Av機器
CN103376401A (zh) * 2013-07-03 2013-10-30 杨玉峰 一种自动检测4k2k产品主控板的方法及装置

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