JP2012026485A - クランプユニット - Google Patents

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Hiroshi Furuta
拓 古田
Shinya Oda
真也 織田
Kosuke Hara
孝介 原
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Abstract

【課題】製造コストを最低限に抑えることができるとともに、クランプの再使用を低コストにて実施することができるクランプユニットを提供する。
【解決手段】被取付部品50に設けられた係合孔51に係止する爪部23を有する樹脂製のクランプ20と、爪部23が切除されたクランプ20に取付可能な、被取付部品50に設けられた係合孔51に係止する脚部32、返し部33を有する金属クランプ30と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、所望の部品へ別の部品を着脱可能に固定させるクランプ部分が樹脂製のクランプに係り、特にクランプを取り外した後に再度クランプとして使用することができるクランプに関するものである。
従来、車両用ドアハーネスの配索などに用いられるグロメットとして、ワイヤーハーネスの組み付け作業性を向上させる形態のグロメットが提案されている(例えば、特許文献1参照)。即ち、このグロメットは、図8乃至図10に示すように、グロメット100は、例えばゴム組成物でなるグロメット本体101と、弾性変形可能な樹脂材料でなる、ドア側に固定されるグロメットインナー102と、から大略構成されている。
ここで、グロメット100の構成を説明する前に、グロメット100が装着されるドア部分の構造について、図11を用いて簡単に説明する。同図に示すように、車両のドア110における側面部111には、本実施形態のグロメット100を装着するためのグロメット装着凹部112が形成されている。グロメット装着凹部112の底部の略中央には楕円形状のクリップ係合孔113が開設されている。
グロメット本体101の平面形状は、図8に示すように、板形状である。また、グロメット本体101の他端側の縁部を除く周縁部に沿って、図10に示すように内側片103が設けられている。この内側片103とグロメット本体101内側面との間には、後述するグロメットインナー102のフランジ部104が挿入されている。さらに、グロメット本体101の外側面における一端側には、図9に示すように、車両用ハーネス(ドアハーネス)Wが挿通される、可撓性を有するハーネス保護筒105が形成されている。
グロメットインナー102は、偏平な角筒を直角に曲げた形状を有しており、車両用ハーネスWを挿通する。グロメットインナー102の折り曲げ部分の一方側の周縁部には、フランジ部104が形成される。グロメットインナー102におけるハーネス保護筒105と対応する位置には、ハーネス保護筒105と連通するように開口部(図示省略する)が形成される。
また、図9および図10に示すように、グロメットインナー102における、ドアインナパネル側の面には、ドアインナパネルに形成されたクリップ係合孔113に挿入されるクリップ106が突設されている。クリップ106は、基部に括れ部106Aが形成されて略楕円柱形状である。また、このクリップ106の平面の輪郭は、クリップ係合孔113より大きく設定されている。このような構成のグロメット100をドア110の側面部111へ装着するには、クリップ106をクリップ係合孔113へ押し込むだけでよい。
また、このようなグロメット100などに取り付ける取付装置として、例えば特許文献2に記載の取付装置などが知られている。
即ち、この取付装置200は、図12に示すように、部品300に取り付けた拡径部211を有するボス210と、金属クリップ220とを備え、金属クリップ220は、U字状の脚部221と、被取付部品400の取付孔401の裏側周縁に係合する第1係合肩部222と、抜け止め突起223と、取付孔401の表側周縁に係合するフランジ部224と、スリット225を介して第1係合肩部222と分離形成される第2係合肩部226と、撓み可能な一対の弾性挟持片227と、くの字状をなしボス210の拡径部211に係合する係合部228と、を有している。
ところで、この取付装置では、図13に示すように、即ち、同図(B)の状態から、被取付部品400に対して部品300を取り外す(γ)方向に強く引張ると、くの字状の係合部228は、ボス210に食い込むことなく、弾性挟持片227の間からボス210の拡径部211を抜け出させる(同図(A)の状態)ことができ、リサイクル性を向上させることができる。このような取付装置によれば、ボスを損傷させることなく金属クリップから抜き出してリサイクル性を向上させ、ボスを挿入しやすく取付孔に対する抜け止め力も高めることができる。
特開2006−151386号公報 特開2007−315467号公報
ところで、上記した取付装置にあっては、所要の強度を有する金属クリップ220を使用すれば、ある程度の回数の着脱作業が可能であるので、その点では都合がよい。
一方、それほどの頻度で着脱を行うことが想定されない部品に対しては、コストの嵩む金属を使用するのは不経済である。しかし、取付装置を脆弱なプラスチック樹脂で製造すると、装着後に取り外す必要が生じた場合、取り外しの際にバネ性を有する部分の付け根などに過度の応力が集中して作用し、その結果、白化するなどして可撓性を失ってしまい、再度の装着には使用できなくなるなどの不都合があった。
そこで、使用する部品ごとに取付装置を金属で形成したり、プラスチック樹脂で形成するといった使い分けを行うことも考えられるが、そのためには、2種類の製品を製造することが必要になる。従って、その場合には、製品管理や製造コストの点で問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、製造コストを最低限に抑えることができるとともに、クランプの再使用を低コストにて実施することができるクランプユニットを提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係るクランプユニットは、下記(1)〜(2)を特徴としている。
(1) 被取付部品に設けられた係合孔に係止する爪を有する樹脂製の第1のクランプと、
前記爪が切除された前記第1のクランプに取付可能な、被取付部品に設けられた係合孔に係止する爪を有する第2のクランプと、
を備えること。
(2) 上記(1)のクランプユニットにおいて、
前記第2のクランプは、金属製である、
こと。
上記(1)の構成のクランプユニットによれば、製造コストを最低限に抑えることができるとともに、再使用する箇所の部品にのみ、必要最小限の措置(作業)を施してから新たに部品を追加することにより、クランプの再使用を低コストにて実施することができる。
上記(2)の構成のクランプユニットによれば、修理や点検などの理由から配線作業や配索作業を再度行う場合や、グロメットを再利用して別の被取付部品に新たに配線作業や配索作業を行う場合などに、金属製のクランプを付け足すことで、複数回に亘って再使用できる。
本発明のクランプユニットによれば、被取付部品から取付部品を取り外した後の、第1のクランプの爪を切除した当該第1のクランプに、爪を備えた第2のクランプが新たに取り付けられているだけなので、製造コストを最低限に抑えることができる。しかも、本発明のクランプユニットによれば、再使用する箇所の部品に対してのみ、必要最小限の措置(作業)を施して新たに第2のクランプを追加するだけで済むので、換言すれば、当初のクランプは単一種類の樹脂製のもので間に合うので、クランプの再使用を低コストにて実施することができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
本発明の実施形態に係るクランプユニットをグロメットに取り付けて再使用するときの状況を示す側面図である。 そのグロメットを示す斜視図である。 そのグロメットの構成を示す側面図である。 本発明の実施形態に係るクランプユニットの金属クランプを示す斜視図である。 その金属クランプの被取付部品への係合状態を示す説明図である。 (A)から(C)は本発明に係る、被取付部品から取り外したクランプユニットに金属クランプを取り付けるまでの、再使用のための一連の予備作業を示す斜視図である。 (A)、(B)はその予備作業を行ったのちの、被取付部品への再度の取付作業を示す説明図である。 従来のグロメットを示す平面図である。 従来のグロメットを被取付部品に取付た状態を示す側断面図である。 図8のX−X線矢視断面図である。 被取付部品であるドア側を示す斜視図である。 従来の取付装置を示す分解斜視図である。 (A)、(B)はその取付装置を用いて被取付部品への取り付け作業を示す側断面図である。
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る部品固定用のクランプユニットを示すものであり、この部品固定用のクランプユニット10は、被取付部品(例えば車体の一部など)50に対して取付部品を構成するグロメット40を再度取り付けるときの状態を示しており、このグロメット40には、再度の取り付けに先立ち、当初からあるクランプ20の爪部分を除去してそこに新しく金属クランプ30を装着させてある。
クランプユニット10は、クランプ20と、金属クランプ30とから構成されている。このうち、クランプ20は、図2に示すグロメット40を構成する、グロメット本体40A、インナーベース40B、及びインナーカバー40C(いずれも図3参照)のうち、インナーカバー40Cと一体成型されて設けられている。なお、本実施形態では、インナーカバー40Cとは一体で樹脂成型されているが、形状によっては一体成型が難しい場合には別に形成したものを適宜の手段で固着させる構成などであってもよい。
また、このクランプ20は、弾性力を付勢するためにインナーカバー40Cの基盤面41に設けたベース21と、このベース21に突設させた略十字型(若しくは略H字型など)の柱状部22(図6参照)と、柱状部22の周囲である少なくとも左右両側に複数個設けた爪部23と、を備えている。
金属クランプ30は、グロメット40を被取付部品50から取り外して再び同じ被取付部品50或いは別の被取付部品(例えば車体の一部など)に取り付けるような再使用の際に初めて用いるものである。本実施形態の金属クランプ30では、複数回の再使用を想定して、板バネ性を有する適宜の金属材料で形成されている。なお、この金属クランプ30については、再使用が一度きりであることが最初から確定しているような場合には、プラスチック樹脂により成形したものであっても構わない。
本実施形態の金属クランプ30は、図4に示すように、本体部31と、この本体部31から左右(Z方向)両側に分岐して、かつ、前後(X方向)に2股に分かれた4本の脚部32と、各脚部32の先端部分に設けた返し部33とで構成されている。本体部31は、断面略コ字形状を呈しており、再使用に先立ち、クランプ20の爪部23を切除してから柱状部22の中央部分にかぶせるような状態で挟着させる。このため、この本体部31は自然の状態では互いに閉じる方向に弾勢力が作用する構造となっている。脚部32は、断面略ク字型若しくは略ヘ字型を呈しており、本体部31に隣接する基端側から中間部までの脚部32の前領域αは、互いに弾勢力で外側へ広がる拡開性が付与されている一方、中間部から先の返し部33の直前までの脚部32の後領域βは、互いに開く(拡開する)方向の弾勢力が付与されている。
なお、被取付部品(例えば車体の一部など)50には、略十字型(若しくは略H字型)の柱状部22の外郭形状に合わせて、図5に示すようなそれより若干大きな形状の係合孔51が穿設されており、当初はこの係合孔51にクランプ20の爪部23が挿通されて係止する。また、再使用時には、金属クランプ30の脚部32が係合孔51に挿通されて係止する(図7参照)。
つぎに、再使用する際に、これに先立ち行うクランプユニット10の必要な予備作業について、図6を参照しながら説明する。
i)被取付部品(例えば車体の一部など)50から取り外した取付部品を構成するグロメット40において、初めに、インナーカバー40Cの基盤面41に設けたクランプ20の爪部23(図6(A)のγ参照)を切除する。なお、この爪部23は、ほとんどが白化して弾性を消失しているが、多少弾勢力が残留している場合であっても、その弾性力はその後の長期間でのクランプ力を保障できないので、除去する(同図(B)参照)。
ii)つぎに、金属クランプ30をクランプ20に上から被せるようにして、本体部31を柱状部22の中央部に挟持・挟着させる(同図(C)参照)。これにより、グロメット40が再使用可能となる。
このようにして、必要な予備作業を行ったならば、図7に示すように、取付部品を構成するグロメット40の金属クランプ30が取り付けられたクランプ20を、被取付部品50の係合孔51に挿入させるようにして押し込む。これにより、金属クランプ30の脚部32が係合孔51をくぐり抜けてその係合孔51に係止されるので、グロメット40を例えば車体の一部などの被取付部品50に再び固定させることができる。
従って、本実施形態によれば、グロメット40の製造時にはプラスチック樹脂製のクランプ20をインナーカバー40Cと一体成型で形成しておくことで、(再使用するものでもそうでないものでも)、クランプ20が全てプラスチック樹脂製のものでの再使用が可能となるので、コストの削減を図ることができる。
そして、その後、例えば車体の一部などの被取付部品50から取り外す必要性が生じた場合などには、その必要とするグロメット40のクランプ20に対してのみ、前述した所要の簡単な予備作業(爪部を除去)を施すとともに金属クランプ30を後付けさせるようにすることで、クランプ20の再使用が図れる。従って、全てのグロメットに再使用を想定してコストの高い金属製のクランプを当初から取り付けておく無駄を回避できる。これにより、経済的でしかも合理的なクランプの再使用が行えるようになる。
従って、本実施形態によれば、製造コストを最低限に抑えることができるとともに、必要に応じて再使用する箇所にのみ必要最小限の措置を施してから新たに金属クランプ30を追加して後付けすることにより、経済的でしかも合理的なクランプの再使用が行えるようになる。
なお、本発明は上述した実施形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施し得るものである。
また、本発明の部品固定用のクランプユニットは、グロメットに適用したが、特にこれに限定されるものではなく、例えば、車両のパネルに取り付けられる種々の取付部品に適用することができる。
10 クランプユニット
20 クランプ
21 ベース
22 柱状部
23 爪部(爪)
30 金属クランプ
31 本体部
32 脚部(爪)
33 返し部(爪)
40 グロメット(取付部品)
40A グロメット本体
40B インナーベース
40C インナーカバー
41 基盤面
50 被取付部品(車体の一部など)
51 係合孔
α 前領域(脚部の、基端側から中間部まで)
β 後領域(脚部の、中間部から返し部の前まで)

Claims (2)

  1. 被取付部品に設けられた係合孔に係止する爪を有する樹脂製の第1のクランプと、
    前記爪が切除された前記第1のクランプに取付可能な、被取付部品に設けられた係合孔に係止する爪を有する第2のクランプと、
    を備えることを特徴とするクランプユニット。
  2. 前記第2のクランプは、金属製である、
    ことを特徴とする請求項1に記載のクランプユニット。
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