JP2012022096A - ディスプレイ補強構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ディスプレイを押圧するような方向への外力の作用に対し、ディスプレイを補強し得る構造を提供する。
【解決手段】本発明に係るディスプレイ補強構造10は、端末本体部5と、フロントケース及びリアケースを有するケーシングの内部に、ディスプレイ2が収容されてなる表示部3と、フロントケースにおけるディスプレイ2に近接した位置に、ディスプレイ2よりリアケース側に突出するようにして固定された表示部側ブラケット612、端末本体部5に固定された本体部側ブラケット613、及び表示部側ブラケット612と本体部側ブラケット613とを回転可能に支持する第1ヒンジ軸611、を有するヒンジユニット6と、を備えるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯端末等のディスプレイを外力の作用に対して補強するための構造に関するものである。
技術の発達により、現在の携帯端末では通話だけでなく電子メール、テレビ電話、ウェブページ閲覧、電子マネー、ワンセグテレビ、タッチパネルなどの機能が利用可能になった。さらには、パソコンと携帯電話の中間に位置する多機能携帯端末としてスマートフォンが市場で増え続けている。多機能化した携帯端末では、携帯するために適した小型サイズを維持しつつ、ディスプレイの大型化はユーザーの操作性を向上させるために必要不可欠とされている。そこで、LCDなどのディスプレイの外形サイズは薄くて大きいものへと変化してきた。しかしながら、LCDなどは基材としてガラスを使用しているため外形サイズが薄くて大きくなると外部から力が加わる際には破損しやすくなるという問題が発生する。このような状況において、携帯端末に搭載する大型ディスプレイを強固にするための新たな補強構造が望まれている。
このディスプレイの補強構造としては、ディスプレイがハウジングの内部で横ズレした時にディスプレイに大きな衝撃荷重が作用することを防止するための補強構造が従来提唱されている(例えば、特許文献1を参照)。この特許文献1では、キーボード等を有する本体と、ディスプレイを有する表示ユニットとが、ヒンジ機構によって回動可能に連結されている。そして、ヒンジ機構は、ヒンジ軸が、第1ブラケット及び第2ブラケットを回動可能に支持して構成され、第1ブラケットが本体に固定される一方、第2ブラケットがディスプレイ及びこれを収容するハウジングの両方に固定される。
このような構成によれば、第2ブラケットを介してディスプレイとハウジングとが固定されるので、ディスプレイがハウジングの内部で横ズレしにくく、また横ズレした場合でも表示部に大きな衝撃荷重が作用することが防止される。また、第2ブラケットが弾性変形することによって、ディスプレイに作用する衝撃荷重の一部が吸収される。
特開2007−328613号公報
しかし、従来のディスプレイの補強構造によれば、ディスプレイを横ずれさせるような外力の作用に対してはディスプレイを補強することができるが、ディスプレイを押圧するような方向への外力の作用に対してはディスプレイを補強することができない、という問題があった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、ディスプレイを押圧するような方向への外力の作用に対し、ディスプレイを補強し得る構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を採用している。すなわち、本発明に係るディスプレイ補強構造は、端末本体部と、該端末本体部に連結され、フロントケース及びリアケースを有するケーシングの内部に、ディスプレイが収容されてなる表示部と、前記ディスプレイの縁部に沿って配置され前記フロントケースに固定された表示部側ブラケット、前記端末本体部に固定された本体部側ブラケット、及び前記表示部側ブラケットと前記本体部側ブラケットとを回転可能に支持するヒンジ軸、を有するヒンジユニットと、を備え、前記表示部側ブラケットが、前記ディスプレイより前記リアケース側に突出するように配置されていることを特徴とする。
本発明に係るディスプレイ補強構造によれば、リアケースに対して外部から内部に向かって押圧力が加わると、押圧力によって変形したリアケースは、ディスプレイよりリアケース側に突出した表示部側ブラケットに接触することにより、それ以上の変形が抑制される。従って、リアケースに加わる押圧力は、ディスプレイ及び表示部側ブラケットに対して分散して作用する。
これにより、リアケースに作用する押圧力の全てがディスプレイに作用する場合と比較すると、ディスプレイに作用する押圧力が軽減されることにより、ディスプレイの破損する可能性が低減される。
本発明の第1実施形態に係るディスプレイ補強構造を備えた折り畳み式携帯端末を示す概略正面図である。 図1におけるA−A断面を示す概略断面図である。 図2における一点鎖線で囲んだ部分を拡大した部分拡大断面図である。 ヒンジ部の構成を示す概略正面図である。 開いた状態の折り畳み式携帯端末を背面側から見た図であって、リアケースを透視した状態を示している。 図5におけるB−B断面を示す概略断面図である。 図6における一点鎖線で囲んだ部分を拡大した部分拡大断面図である。 第1実施形態に係るディスプレイ補強構造の作用効果を説明する概略断面図。 第2実施形態に係るディスプレイ補強構造を備えた折り畳み式携帯端末を示す概略正面図である。 図9におけるC−C断面を示す概略断面図である。 図10における二点差線で囲んだ部分を拡大した部分拡大断面図である。
以下、図面を参照し、本発明の実施の形態について説明する。まず、本発明の第1実施形態に係るディスプレイ補強構造の構成について説明する。図1は、第1実施形態に係るディスプレイ補強構造10を備えた折り畳み式携帯端末1を示す概略正面図である。折り畳み式携帯端末1は、ディスプレイ2が設けられた表示部3と、この表示部3に連結されて操作用のボタン4が設けられた端末本体部5と、表示部3及と端末本体部5とを回動可能に支持する左右一対のヒンジユニット6と、を備えるものである。
図2は、図1におけるA−A断面を示す概略断面図である。そして、図3は、図2における一点鎖線で囲んだ部分を拡大した部分拡大断面図である。表示部3は、正面側を構成するフロントケース311及び背面側を構成するリアケース312を有するケーシング31と、フロントケース311に設けられたスクリーン33と、フロントケース311とリアケース312との間に挟まれるように組み込まれたディスプレイ2と、を有している。
ここで、ディスプレイ2は、図3に示すように、バックライトモジュール21と、このバックライトモジュール21に一方面が貼り付けられた両面テープであるリムシート22と、このリムシート22の他方面に貼り付けられたLCD23(Liquid Crystal Monitor:液晶ディスプレイ)と、LCD23の前面側を保護するステンレス製のフロントベゼル24と、LCD23の背面側を保護するステンレス製のリアベゼル25と、を有している。
図4は、ヒンジユニット6の構成を示す概略正面図である。ヒンジユニット6は、第1ヒンジユニット61と、第2ヒンジユニット62とから構成される。
第1ヒンジユニット61は、第1ヒンジ軸611と、この第1ヒンジ軸611の軸方向一端部に回動可能に支持された表示部側ブラケット612と、第1ヒンジ軸611の軸方向他端部に回動可能に支持された本体部側ブラケット613と、有している。そして、表示部側ブラケット612及び本体部側ブラケット613は、金属製の部材からなり、図1に示すように、表示部側ブラケット612が表示部3に固定され、本体部側ブラケット613が端末本体部5に固定されている。
ここで、図5は、開いた状態の折り畳み式携帯端末1を背面側から見た図であって、図3に示すリアケース312を透視した状態を示している。表示部側ブラケット612は、ディスプレイ2の幅方向一端側の縁部に沿うようにして配置され、その2箇所をネジ7で固定することによって、フロントケース311の内側面311aに固定されている。尚、ディスプレイ2の幅方向とは、図1に示す略矩形のLCD23の長手方向を意味する。
また、図6は、図5におけるB−B断面を示す概略断面図である。そして、図7は、図6における一点鎖線で囲んだ部分を拡大した部分拡大断面図である。フロントケース311の内側面311aに固定された表示部側ブラケット612は、ディスプレイ2との間に所定幅のクリアランスCが設けられている。このクリアランスCの幅は、表示部側ブラケット612の部品の公差や組み立てによるバラつきを考慮して、最低限必要な大きさに設定している。
更に、図7に示すように、表示部側ブラケット612は、フロントケース311の内側面311aに固定された状態で、その上面612aが、ディスプレイ2よりリアケース312の側に突出している。これにより、表示部側ブラケット612からリアケース312までの離間距離D1が、ディスプレイ2からリアケース312までの離間距離D2より小さくなっている。
第2ヒンジユニット62も、図4に示すように、第1ヒンジユニット61と同様、第2ヒンジ軸621と、この第2ヒンジ軸621の軸方向一端部に回動可能に支持された表示部側ブラケット622と、第2ヒンジ軸621の軸方向他端部に回動可能に支持された本体部側ブラケット623と、を有している。そして、表示部側ブラケット622及び本体部側ブラケット623も、金属製の部材からなり、図1に示すように、表示部側ブラケット622が表示部3に固定され、本体部側ブラケット623が端末本体部5に固定されている。
ここで、図5に示すように、表示部側ブラケット622は、ディスプレイ2の幅方向他端側の縁部に沿うようにして配置され、その2箇所をネジ8で固定することによって、フロントケース311の内側面311aに固定されている。
また、図に詳細は示さないが、表示部側ブラケット612と同様に、フロントケース311の内側面311aに固定された表示部側ブラケット622は、ディスプレイ2との間に所定幅のクリアランスが設けられるとともに、その上面がディスプレイ2よりリアケース312の側へ突出している。これにより、表示部側ブラケット622からリアケース312までの離間距離が、ディスプレイ2からリアケース312までの離間距離より小さくなっている。
尚、第1ヒンジユニット61及び第2ヒンジユニット62の材質や各部の形状等は、本実施形態に限定されず適宜設計変更が可能である。また、本実施形態では、表示部側ブラケット612及び表示部側ブラケット622をディスプレイ2の左右両側部にそれぞれ設けたが、これに限られず、表示部側ブラケット612及び表示部側ブラケット622を、ディスプレイ2の上部及び下部にそれぞれ設けてもよい。
次に、第1実施形態に係るディスプレイ補強構造10の作用効果について、図8に基づいて説明する。図8(a)に矢印で示すように、表示部3の背面側を構成するリアケース312に対し、外部から内部に向かって比較的弱い押圧力F1が加わると、リアケース312は内側が凸になるように僅かに変形する。そうすると、このリアケース312の内側面312aは、リアケース312までの離間距離D1がディスプレイ2より小さい表示部側ブラケット612及び表示部側ブラケット622にそれぞれ接触し、それ以上の変形が抑制されるので、ディスプレイ2には接触しない。これにより、リアケース312に加わる押圧力F1はディスプレイ2には作用せず、ディスプレイ2の破損が防止される。
一方、図8(b)に矢印で示すように、リアケース312に対し、外部から内部に向かって強い押圧力F2が加わると、リアケース312は内側が凸になるように大きく変形する。そうすると、このリアケース312の内側面312aは、その幅方向両端部が表示部側ブラケット612及び表示部側ブラケット622にそれぞれ接触するとともに、その幅方向中央部が、ディスプレイ2の背面側を構成するリアベゼル25に接触する。従って、リアケース312に加わる押圧力F1は、その一部分がディスプレイ2に作用し、その他の部分は表示部側ブラケット612及び表示部側ブラケット622に作用する。これにより、リアケース312に作用する押圧力F1の全てがディスプレイ2に作用する場合と比較すると、ディスプレイ2に作用する押圧力F1が軽減されるため、ディスプレイ2の破損する可能性が低減される。
次に、本発明の第2実施形態に係るディスプレイ2の補強構造の構成、及びその作用効果について説明する。図9は、第2実施形態に係るディスプレイ補強構造20を備えた折り畳み式携帯端末9を示す概略正面図である。折り畳み式携帯端末9は、第1実施形態の折り畳み式携帯端末9と比較すると、表示部3を構成するリアケース312に補強プレート11が貼り付けられている点で異なっている。尚、それ以外の構成については第1実施形態の折り畳み式携帯端末9と同じであるため、図9では図1と同じ符号を付し、ここでは説明を省略する。また、図9では説明の便宜上、ヒンジユニット6の一部及び端末本体部5については図示を省略している。
ここで、図10は、図9におけるC−C断面を示す概略断面図である。そして、図11は、図10における二点差線で囲んだ部分を拡大した部分拡大断面図である。補強プレート11は、金属製の平板部材であって、図9及び図11に示すように、表示部3を構成するリアケース312の内側面312aに、表示部側ブラケット612及びディスプレイ2の一側部に向かい合うようにして第1補強プレート111が、表示部側ブラケット622及びディスプレイ2の他側部に向かい合うようにして第2補強プレート112が、それぞれ貼り付けられている。
このような構成によれば、表示部3の背面側を構成するリアケース312に対し、外部から内部に向かって押圧力が加わると、リアケース312は、前述のように表示部側ブラケット612と表示部側ブラケット622に接触することでその変形が抑制されるとともに、十分な強度を有する第1補強プレート111と第2補強プレート112によってその変形が一層抑制される。これにより、リアケース312はディスプレイ2に接触しにくく、ディスプレイ2に作用する押圧力が軽減されるので、第1実施形態と比較してディスプレイ2の破損する可能性が更に低減される。
尚、第1補強プレート111及び第2補強プレート112の材質、形状、枚数、設置位置等は、本実施形態に限定されず適宜設計変更が可能である。
尚、上述した実施形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ、或いは動作手順等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
1 折り畳み式携帯端末
2 ディスプレイ
3 表示部
4 ボタン
5 端末本体部
6 ヒンジ部
7 ネジ
8 ネジ
9 折り畳み式携帯端末
10 ディスプレイ補強構造
11 補強プレート
20 ディスプレイ補強構造
21 バックライトモジュール
22 リムシート
23 LCD
24 フロントベゼル
25 リアベゼル
31 ケーシング
33 スクリーン
61 第1ヒンジユニット
62 第2ヒンジユニット
111 第1補強プレート
112 第2補強プレート
311 フロントケース
312 リアケース
611 第1ヒンジ軸
612 表示部側ブラケット
613 本体部側ブラケット
621 第2ヒンジ軸
622 表示部側ブラケット
623 本体部側ブラケット
311a 内側面
312a 内側面
612a 上面
C クリアランス
D1 離間距離
D2 離間距離
F1 押圧力
F2 押圧力

Claims (3)

  1. 端末本体部と、
    該端末本体部に連結され、フロントケース及びリアケースを有するケーシングの内部に、ディスプレイが収容されてなる表示部と、
    前記ディスプレイの縁部に沿って配置され前記フロントケースに固定された表示部側ブラケット、前記端末本体部に固定された本体部側ブラケット、及び前記表示部側ブラケットと前記本体部側ブラケットとを回転可能に支持するヒンジ軸、を有するヒンジユニットと、を備え、
    前記表示部側ブラケットが、前記ディスプレイより前記リアケース側に突出するように配置されていることを特徴とするディスプレイ補強構造。
  2. 前記ヒンジユニットは一対設けられ、
    該各ヒンジユニットの前記表示部側ブラケットが、前記ディスプレイの幅方向両縁部に沿ってそれぞれ配置されたことを特徴とする請求項1に記載のディスプレイ補強構造。
  3. 前記リアケースの内側面に、前記ディスプレイ及び前記表示部側ブラケットに対向するようにして、補強プレートが設けられたことを特徴とする請求項1又は2に記載のディスプレイ補強構造。
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