JP2012017309A - 酸性染毛料組成物及びそれを用いた染毛方法 - Google Patents
酸性染毛料組成物及びそれを用いた染毛方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012017309A JP2012017309A JP2010157050A JP2010157050A JP2012017309A JP 2012017309 A JP2012017309 A JP 2012017309A JP 2010157050 A JP2010157050 A JP 2010157050A JP 2010157050 A JP2010157050 A JP 2010157050A JP 2012017309 A JP2012017309 A JP 2012017309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- hair dye
- acidic
- dye composition
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/06—Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
- A61Q5/065—Preparations for temporary colouring the hair, e.g. direct dyes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/36—Carboxylic acids; Salts or anhydrides thereof
- A61K8/365—Hydroxycarboxylic acids; Ketocarboxylic acids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/49—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
- A61K8/4906—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom
- A61K8/4913—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom having five membered rings, e.g. pyrrolidone carboxylic acid
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/81—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
- A61K8/8141—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- A61K8/8158—Homopolymers or copolymers of amides or imides, e.g. (meth) acrylamide; Compositions of derivatives of such polymers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/42—Colour properties
- A61K2800/43—Pigments; Dyes
- A61K2800/432—Direct dyes
- A61K2800/4322—Direct dyes in preparations for temporarily coloring the hair further containing an oxidizing agent
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
【解決手段】酸性染毛料組成物において、下記の成分(A)〜(C)を含有し、酸性染毛料組成物の10質量%水溶液のpHが4〜6であり、かつ、染毛後の毛髪のpHが5.5〜6であることを特徴とする。(A)イオン性水溶性高分子化合物1.5〜4.5質量%。(B)有機酸とその塩、及び無機酸とその塩から選ばれる少なくとも一種として構成される緩衝剤0.005〜1.5質量%。(C)酸性染料。
【選択図】なし
Description
請求項6に記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の酸性染毛料組成物を用いた染毛方法において、酸化染料を含有する酸化染毛剤で染毛処理した後、前記酸性染毛料組成物で染毛処理することを特徴とする。
本実施形態の酸性染毛料組成物は、(A)イオン性水溶性高分子化合物、(B)緩衝剤、(C)酸性染料を含有しており、例えば浸透促進剤及び有機溶剤を更に含有してもよい。
本実施形態の酸性染毛料組成物は毛髪に塗布された後に、所定時間放置される。そして毛髪は、その表面における酸性染料の吸着、及び毛髪の内部への酸性染料の浸透により、所望の色調に染色される。染毛処理後、毛髪内部のpHは、本来の毛髪内部のpHである弱酸性領域、つまり5.5〜6の範囲に維持される。これにより、pH変動に伴う感触の低下を抑制することができる。また、施術時のpH変動に伴う酸化染毛剤の色調の変色を抑制することができる。つまり、酸性染毛料組成物で染毛処理した後、続けて酸化染料を含有する酸化染毛剤で染毛処理する場合、酸化染毛剤の染毛色調に変色を引き起こすことがないため、酸性染料を除染することなく、酸化染料をさらに重ね塗りした場合に予測される色調通りに染毛することができる。また、酸化染料を含有する酸化染毛剤で染毛処理した後、続けて酸性染毛料組成物で染毛処理する場合、先に染色した酸化染毛剤の染毛色調に変色を引き起こすことがないため、酸性染毛料組成物をさらに重ね塗りした場合に予測される色調通りに染色することができる。
(1)本実施形態の酸性染毛料組成物では、(A)イオン性水溶性高分子化合物1.5〜4.5質量%、(B)有機酸とその塩、及び無機酸とその塩から選ばれる少なくとも一種として構成される緩衝剤0.005〜1.5質量%、及び(C)酸性染料を含有するとともに、酸性染毛料組成物の10質量%水溶液のpHが4〜6に調整される。したがって、染毛処理後、毛髪内部のpHは、本来の毛髪内部の等電点である弱酸性領域、つまり5.5〜6の範囲に維持される。よって、酸性染料を含有する酸性染毛料組成物において、pH変化に伴う感触の低下及び酸化染毛剤の色調の変色を抑制することができる。
(3)好ましくは(B)緩衝剤を構成する有機酸として、酢酸、酒石酸、クエン酸、乳酸、グリコール酸、及びピロリドンカルボン酸から選ばれる少なくとも一種が用いられる。したがって、長期保存時における酸性染毛料組成物のpH安定性をより向上させることができる。また、pH変化に伴う感触の低下及び酸化染毛剤の色調の変色をより抑制することができる。
・上記実施形態において、酸性染毛料組成物を構成する各成分を全て配合する1剤式として構成した。しかしながら、各成分を分離して複数剤式に構成し、使用直前にそれらを混合するよう構成してもよい。
表1,2に示される各成分を混合して各実施例及び比較例の酸性染毛料組成物を調製した。得られた酸性染毛料組成物を白髪混じりの人毛毛束に刷毛を用いて塗布し、40℃で20分放置した後、通常のシャンプーにて洗浄し、次いで乾燥させることにより染毛処理毛束とした。かかる染毛処理毛束について、染毛処理後の毛髪内部のpH及び毛髪の感触について評価を行った。また、各例の酸性染毛料組成物及び酸化染料を含有する酸化染毛剤を用いて繰り返し染毛処理した場合の色調の変色抑制効果を評価した。また、各実施例及び比較例の酸性染毛料組成物についてpH安定性及び粘度安定性について評価を行った。それらの評価結果を表1,2に示す。なお、表1,2における各成分の配合を示す数値の単位は質量%である。また、表中「成分」欄における(A)〜(C)の表記は、それぞれ本願請求項記載の各成分に対応する化合物を示す。一方、表中「成分」欄における「a」の表記は、本願請求項記載の成分(A)の対比化合物を示す。
染毛処理した毛髪を約5mmに切断し、約1gを計りとり、凍結粉砕装置(FREEZER/MILL、Spex Industries Inc.N.J.U.S.A製)の粉砕用セルにと金属製粉砕用バーとともに入れ、液体窒素で20分冷やす。毛髪が完全に凍結したのを確認したのち、20分間粉砕を行い、毛髪パウダーを得た。毛髪パウダー0.5gを計りとり、精製水2gを加えペースト状水溶液を得た。ペースト状水溶液約1gを計りとり、コンパクトpHメータ<Twin pH>AS212形(堀場製作所社製)を用いてpHを測定した。
染毛処理後の人毛毛束について、パネラー10名が手で触れることにより、感触が良いか否かを判断した。パネラー10人中「良い」と答えた人が8人以上を評価5、パネラー10人中「良い」と答えた人が6〜7人を評価4、パネラー10人中「良い」と答えた人が4〜5人を評価3、パネラー10人中「良い」と答えた人が2〜3人を評価2、パネラー10人中「良い」と答えた人が1人以下を評価1とした。
各例における酸性染毛料組成物を60℃の恒温槽に入れ、1週間保存した。1週間保存後の酸性染毛料組成物のpHを測定した。調製直後の酸性染毛料組成物のpH及び1週間保存後の酸性染毛料組成物のpHから比率(=調製直後のpH/1週間保存後のpH)を算出した。この比率が0.99以上1.01未満(非常に優れる:5)、pH比率が0.97以上0.99未満又は1.01以上1.03未満(優れる:4)、pH比率が0.95以上0.97未満又は1.03以上1.05未満(良好:3)、pH比率が0.93以上0.95未満又は1.05以上1.07未満(やや悪い:2)及びpH比率が0.93未満又は1.07以上(悪い:1)の5段階で評価した。
各例における酸性染毛料組成物を60℃の恒温槽に入れ、1週間保存した。1週間保存後の酸性染毛料組成物の粘度をB型粘度計にて、BLアダプター(回転数60rpm、25℃、1分間の条件)、又はTV−10M形粘度計/デジタル形にて、ローターNo.3、ローターNo.4にて(回転数3rpm、6rpm、12rpm、25℃、1分間の条件)で測定した。調製直後の酸性染毛料組成物を同条件で測定した粘度及び1週間保存後の酸性染毛料組成物の粘度から粘度比率(=調製直後の粘度/1週間保存後の粘度)を算出した。この粘度比率が0.80以上1.20未満(非常に優れる:5)、粘度比率が0.60以上0.80未満又は1.2以上2.0未満(優れる:4)、粘度比率が0.40以上0.60未満又は2.0以上4.0未満(良好:3)、粘度比率が0.20以上0.40未満又は4.0以上6.0未満(やや悪い:2)及び粘度比率が0.20未満又は6.0以上(悪い:1)の5段階で評価した。
上記のように酸性染毛料組成物を用いて処理された各例の染毛処理毛束について、さらに続けて酸化染料を含有する酸化染毛剤を用いて染毛処理した場合の色調の変色抑制効果を評価した。酸化染毛剤として、表3の処方4に示される各成分を含有する組成物を使用した。尚、表3における各成分を示す欄中の数値は当該欄の成分の含有量を示し、その単位は質量%である。そして、第1剤と第2剤とを1:1の質量比で混合して酸化染毛剤を調製した。得られた各例の酸化染毛剤を、各例の染毛処理毛束に刷毛を用いて塗布し、30℃にて30分間放置した。そして、毛束に付着した酸化染毛剤を水で洗い流した後、毛束にシャンプーを2回、及びリンスを1回施した。続いて、毛束を温風で乾燥した後、一日間放置した。酸性染毛料組成物と酸化染毛剤で染毛処理が施された毛束について、色調の変化について評価した。
表4の試験例1〜12に示される各順番で実施例17又は比較例9の酸性染毛料組成物と表3に示される各処方の酸化染毛剤を用いて染毛処理した場合の色調の変色抑制効果を評価した。先に酸性染毛料組成物を用いて染毛処理し、続けて酸化染毛剤を用いて染毛処理した場合(試験例4〜6、10〜12)、及び先に酸化染毛剤を用いて染毛処理し、続けて酸性染毛料組成物を用いて染毛処理した場合(試験例1〜3、7〜9)の2つの染毛方法で処理した。酸性染毛料組成物と酸化染毛剤の染毛方法は、上記の方法に従った。
(a)前記酸性染毛料組成物と前記酸化染毛剤と交互に複数回繰り返し処理することを特徴とする染毛方法。
Claims (7)
- 下記の成分(A)〜(C)を含有し、酸性染毛料組成物の10質量%水溶液のpHが4〜6であり、かつ、染毛後の毛髪のpHが5.5〜6であることを特徴とする酸性染毛料組成物。
(A)イオン性水溶性高分子化合物1.5〜4.5質量%。
(B)有機酸とその塩、及び無機酸とその塩から選ばれる少なくとも一種として構成される緩衝剤0.005〜1.5質量%。
(C)酸性染料。 - 前記有機酸は、酢酸、酒石酸、クエン酸、乳酸、グリコール酸、及びピロリドンカルボン酸から選ばれる少なくとも一種であることを特徴とする請求項1に記載の酸性染毛料組成物。
- 前記酸性染毛料組成物中における前記(B)緩衝剤の含有量に対する前記(A)イオン性水溶性高分子化合物の含有量の質量比は、1〜750であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の酸性染毛料組成物。
- 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の酸性染毛料組成物を用いた染毛方法において、
前記酸性染毛料組成物で染毛処理した後、酸化染料を含有する酸化染毛剤で染毛処理することを特徴とする染毛方法。 - 前記酸化染毛剤は、酸化染毛剤の10質量%水溶液のpHが7〜9.5であることを特徴とする請求項4に記載の染毛方法。
- 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の酸性染毛料組成物を用いた染毛方法において、
酸化染料を含有する酸化染毛剤で染毛処理した後、前記酸性染毛料組成物で染毛処理することを特徴とする染毛方法。 - 前記酸化染毛剤は、酸化染毛剤の10質量%水溶液のpHが7〜9.5であることを特徴とする請求項6に記載の染毛方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010157050A JP5737877B2 (ja) | 2010-07-09 | 2010-07-09 | 酸性染毛料組成物及びそれを用いた染毛方法 |
TW100124013A TWI541027B (zh) | 2010-07-09 | 2011-07-07 | 酸性染髮料組成物及使用其之染髮方法 |
PCT/JP2011/065600 WO2012005331A1 (ja) | 2010-07-09 | 2011-07-07 | 酸性染毛料組成物及びそれを用いた染毛方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010157050A JP5737877B2 (ja) | 2010-07-09 | 2010-07-09 | 酸性染毛料組成物及びそれを用いた染毛方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012017309A true JP2012017309A (ja) | 2012-01-26 |
JP5737877B2 JP5737877B2 (ja) | 2015-06-17 |
Family
ID=45441308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010157050A Active JP5737877B2 (ja) | 2010-07-09 | 2010-07-09 | 酸性染毛料組成物及びそれを用いた染毛方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5737877B2 (ja) |
TW (1) | TWI541027B (ja) |
WO (1) | WO2012005331A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019194172A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-11-07 | ホーユー株式会社 | 毛髪化粧料用包装袋 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000229821A (ja) * | 1999-02-09 | 2000-08-22 | Nakano Seiyaku Kk | 酸性染毛料用処理剤及びこれを用いた頭髪の染色方法 |
JP2003508418A (ja) * | 1999-08-31 | 2003-03-04 | ハンス・シュヴァルツコプフ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディットゲゼルシャフト | 染毛方法 |
JP2003252729A (ja) * | 2002-03-04 | 2003-09-10 | Hoyu Co Ltd | 染毛用前処理剤組成物 |
JP2008019203A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Hoyu Co Ltd | 酸性染毛料組成物 |
JP2010001266A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Number Three:Kk | 酸性染毛料組成物 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4076492B2 (ja) * | 2003-12-10 | 2008-04-16 | ホーユー株式会社 | 酸化染毛処理用前処理剤組成物 |
-
2010
- 2010-07-09 JP JP2010157050A patent/JP5737877B2/ja active Active
-
2011
- 2011-07-07 TW TW100124013A patent/TWI541027B/zh not_active IP Right Cessation
- 2011-07-07 WO PCT/JP2011/065600 patent/WO2012005331A1/ja active Application Filing
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000229821A (ja) * | 1999-02-09 | 2000-08-22 | Nakano Seiyaku Kk | 酸性染毛料用処理剤及びこれを用いた頭髪の染色方法 |
JP2003508418A (ja) * | 1999-08-31 | 2003-03-04 | ハンス・シュヴァルツコプフ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディットゲゼルシャフト | 染毛方法 |
JP2003252729A (ja) * | 2002-03-04 | 2003-09-10 | Hoyu Co Ltd | 染毛用前処理剤組成物 |
JP2008019203A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Hoyu Co Ltd | 酸性染毛料組成物 |
JP2010001266A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Number Three:Kk | 酸性染毛料組成物 |
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
JPN6015012790; 最新ヘアカラー技術-特許にみる開発動向 , 20040825, p.42-45 * |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019194172A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-11-07 | ホーユー株式会社 | 毛髪化粧料用包装袋 |
JP7317336B2 (ja) | 2018-04-27 | 2023-07-31 | ホーユー株式会社 | 毛髪化粧料用包装袋 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TWI541027B (zh) | 2016-07-11 |
WO2012005331A1 (ja) | 2012-01-12 |
TW201216995A (en) | 2012-05-01 |
JP5737877B2 (ja) | 2015-06-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI740983B (zh) | 氧化染髮劑第一劑和氧化染髮劑組成物的色調穩定化方法 | |
EP3047842B1 (en) | Hair dye composition and method for stabilizing color tone of hair dye composition | |
US8088177B2 (en) | Hair cosmetic composition | |
EP3047843B1 (en) | First agent for oxidation hair dye and method for stabilizing color tone of oxidation hair dyeing agent composition | |
JP2010275281A (ja) | 毛髪化粧料組成物 | |
JP5912220B2 (ja) | 酸化染毛剤組成物 | |
JP4823654B2 (ja) | 酸化染毛剤 | |
JP2007063199A (ja) | 染毛前処理剤組成物 | |
JP5737877B2 (ja) | 酸性染毛料組成物及びそれを用いた染毛方法 | |
JP5912226B2 (ja) | ゲル状酸化染毛剤組成物 | |
JP2010150223A (ja) | 毛髪化粧料組成物 | |
JP2007217321A (ja) | 染毛用組成物 | |
JP6778984B2 (ja) | 酸化染毛剤組成物 | |
JP2006069926A (ja) | 油性毛髪化粧料組成物 | |
JP7104954B2 (ja) | 酸化染毛剤組成物 | |
JP2008195663A (ja) | 染毛料組成物 | |
JP2012051864A (ja) | 半永久染毛料組成物 | |
JP5506249B2 (ja) | 毛髪化粧料組成物 | |
JP2018104332A (ja) | 多剤式染毛剤組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130705 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140708 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150331 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150421 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5737877 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R157 | Certificate of patent or utility model (correction) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R157 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |