JP2012014919A - ピンヘッダ及び基板モジュール - Google Patents

ピンヘッダ及び基板モジュール Download PDF

Info

Publication number
JP2012014919A
JP2012014919A JP2010149352A JP2010149352A JP2012014919A JP 2012014919 A JP2012014919 A JP 2012014919A JP 2010149352 A JP2010149352 A JP 2010149352A JP 2010149352 A JP2010149352 A JP 2010149352A JP 2012014919 A JP2012014919 A JP 2012014919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spacer
pin header
pin
terminal pins
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010149352A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryusuke Akagi
隆介 赤木
Ryohei Hironaga
亮平 廣永
Yuki Fushimi
祐貴 伏見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP2010149352A priority Critical patent/JP2012014919A/ja
Publication of JP2012014919A publication Critical patent/JP2012014919A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】ハンダブリッジの形成を抑制することが可能なピンヘッダを提供する。
【解決手段】第1及び第2の基板同士を電気的に接続するピンヘッダ4は、第1及び第2の基板同士を所定の間隔で保持するスペーサ6と、スペーサ6から両端が突出するようにスペーサ6に保持された複数の端子ピン5と、を備え、スペーサ6における第1及び第2の基板との接触面613,614には、凹部615,616が形成されており、凹部615,616内には、端子ピン5の間を仕切る堰617a、617bが設けられている。
【選択図】図3

Description

回路基板同士を電気的に接続するために用いられるピンヘッダ及びそれを備えた基板モジュールに関する。
ピンヘッダを用いてプリント基板同士を電気的に接続する際、ピンヘッダの端子ピンをプリント基板に半田付けしている。(例えば特許文献1参照)。
特開平7−230862号公報
端子ピンをプリント基板に半田付けする際、隣接する端子ピンを固定する半田同士が繋がり、所謂ハンダブリッジが形成される場合がある。特にプリント基板の裏側にハンダブリッジが形成されてしまうと、そのプリント基板は修理不能となり不良品となってしまう。
本発明が解決しようとする課題は、ハンダブリッジの形成を抑制することが可能なピンヘッダを提供することである。
本発明に係るピンヘッダは、回路基板同士を電気的に接続するピンヘッダであって、前記回路基板同士を所定の間隔で保持するスペーサと、前記スペーサから両端が突出するように前記スペーサに保持された複数の端子ピンと、を備え、前記スペーサにおける前記回路基板との接触面には、凹部が形成されており、前記凹部内には、前記端子ピンの間を仕切る堰が設けられていることを特徴とする。
上記発明において、前記スペーサにおいて、前記接触面と、前記堰の上端と、が実質的に同一平面上に位置していてもよい。
上記発明において、前記スペーサの両端に、前記回路基板同士を締結する締結部材を挿入するための挿入孔が形成されていてもよい。
上記発明において、前記スペーサには、前記端子ピンの突出方向に沿ったスリットが形成されていてもよい。
本発明に係る基板モジュールは、複数の回路基板と、前記回路基板同士を電気的に接続する上記のピンヘッダと、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、前記端子ピンの間を仕切る堰が設けられているので、ハンダブリッジの形成が抑制される。
図1は、本発明の第1実施形態における基板モジュールの分解斜視図である。 図2は、本発明の第1実施形態におけるピンヘッダの平面図である。 図3は、図2のIII-III線に沿った断面図である。 図4は、本発明の第1実施形態における凹部と堰の関係を示す断面図である。 図5は、本発明の第1実施形態におけるピンヘッダの第1変形例を示す平面図である。 図6は、図5のVI-VI線に沿った断面図である。 図7は、本発明の第1実施形態におけるピンヘッダの第2変形例を示す平面図である。 図8は、本発明の第1実施形態におけるピンヘッダの第3変形例を示す平面図である。 図9は、本発明の第1実施形成における基板モジュールの断面図である。 図10は、図9のX部の拡大図である。 図11は、本発明の第2実施形態における基板モジュールの分解斜視図である。 図12は、図11のXII-XII線に沿った断面図である。 図13は、本発明の第2実施形態におけるスペーサ本体の長さ調整を説明する図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
《第1実施形態》
図1は本実施形態における基板モジュールの分解斜視図、図2及び図3は本実施形態におけるピンヘッダの平面図及び断面図、図4は凹部と堰の関係を示す断面図、図5〜図8は本実施形態におけるピンヘッダの変形例を示す図である。
本実施形態における基板モジュール1は、例えば自動車等に搭載される電子機器を構成するモジュールであり、図1に示すように、第1の基板2と、第2の基板3と、ピンヘッダ4と、を備えている。
第1及び第2の基板2,3は、例えばガラスエポキシ樹脂等から構成されるプリント配線基板であり、ピンヘッダ4を介して相互に電気的に接続される。第1及び第2の基板2,3の表面には、例えば銅等から構成される回路パターン(不図示)が形成されており、これらの回路パターンがピンヘッダ4を介して電気的に接続される。なお、第1及び第2の基板2,3を多層プリント配線基板で構成してもよく、この場合には回路パターンを第1及び第2の基板2,3の内部に形成してもよい。本実施形態における第1及び第2の基板2,3は、本発明における回路基板の一例に相当する。
第1の基板2には、ピンヘッダ4の端子ピン5(後述)が挿入される6つのピン挿入孔21が形成されている。それぞれのピン挿入孔21は、端子ピン5を挿入可能な大きさを有しており、第1の基板2を貫通している。この6つのピン挿入孔21は、ピンヘッダ4における端子ピン5のピッチに対応するように配置されている。
同様に、第2の基板3にも、ピンヘッダ4の端子ピン5が挿入される6つのピン挿入孔31が形成されている。それぞれのピン挿入孔31は、端子ピン5を挿入可能な大きさを有しており、第2の基板3を貫通している。また、この6つのピン挿入孔31は、ピンヘッダ4における端子ピン5のピッチに対応するように配置されている。
また、第1及び第2の基板2,3には、固定用のネジ7が挿通するためのネジ挿入孔22,32が2つずつ形成されている。ネジ挿入孔22,32は、第1及び第2の基板2,3を貫通しており、ピンヘッダ4の円筒部62(後述)に対応するように配置されている。
ピンヘッダ4は、図2及び図3に示すように、第1及び第2の基板2,3を電気的に接続する6本の端子ピン5と、第1及び第2の基板2,3を所定の間隔で保持するスペーサ6と、を有している。なお、この実施形態のピンヘッダ4は6本の端子ピン5を有するものであるが、端子ピン5の本数はこれに限定されない。
端子ピン5は、例えば、表面に錫メッキが施された黄銅製の角柱部材から構成されている。6本の端子ピン5は、上端と下端がスペーサ6から突出するように、スペーサ6に圧入されており、X方向に沿って一定の間隔で配置されている。なお、端子ピン5を構成する材料は導電性を有していれば特に限定されない。また、端子ピン5の形状は円柱状であってもよい。
スペーサ6は、スペーサ本体61と、2つの円筒部62と、を有しており、例えば、ポリブチレンテレフタレート(PBT:Polybutylene terephthalate)等の電気絶縁性及び耐熱性に優れた材料から構成されている。
スペーサ本体61には、当該スペーサ本体61をZ方向に貫通する6つの嵌合孔611が形成されており、それぞれの嵌合孔611には端子ピン5を圧入することが可能となっている。この嵌合孔611に圧入された端子ピン5はその上下端がスペーサ6から突出する。
また、このスペーサ本体61の正面の略中央部分には、嵌合孔611に挿入された端子ピン5の中間部分を外部に露出させる放熱穴612が形成されている。スペーサ本体61に圧入された端子ピン5は、この放熱穴612を介して放熱される。
スペーサ本体61の上面613は、第1及び第2の基板2,3の間にスペーサ6が介装された際に、第1の基板2の下面に密着する。一方、スペーサ本体61の下面614は、第2の基板3の上面に密着する。なお、本実施形態におけるスペーサ本体61の上下面613,614が、本発明における接触面の一例に相当する。
図4に示すように、スペーサ本体61の上面613には、6つの嵌合孔611の開口を包含する大きさを有する凹部615(図4における点線部分)が形成されている。この凹部615によって、第1の基板2とスペーサ6との間での端子ピン5の半田付けが可能となっている。
さらに、本実施形態では、この凹部615の中に5つのリブ状の堰617aが形成されており、5本の堰617aは6本の端子ピン5の間を仕切っている。それぞれの堰617aは、凹部615の底面から突出しており、その上端618がスペーサ本体61の上面613と実質的に同一の平面PL上に位置している。
同様に、図3に示すように、スペーサ61の下面614にも、6つの嵌合孔611の開口を包含する大きさを有する凹部616が形成されており、この凹部616によって、第2の基板3とスペーサ6との間での端子ピン5の半田付けが可能となっている。
そして、この凹部616内にも、5つのリブ状の堰617bが形成されており、5本の堰617bは6本の端子ピン5の間を仕切っている。それぞれの堰617bは、凹部616の底面から突出しており、その上面がスペーサ本体61の下面614と実質的に同一平面上に位置している。
これらの堰617a,617bは、隣接する端子ピン5同士の間を仕切っているので、第1の基板2とスペーサ6の間や第2の基板3とスペーサ6の間でのハンダブリッジの形成が抑制される。
なお、スペーサ6が備える端子ピンの数や配列は特に限定されない。例えば、図5及び6に示すように、ピンヘッダが12本の端子ピン5を備えてもよく、12本の端子ピン5は2行6列にマトリクス状に配列されている。この場合には、Y方向に沿った第1の堰617a,617bに加えて、X方向に沿った第2の堰617c,617dが形成されている。第1の堰617a,617bは、X方向に隣接する端子ピン5の間を仕切っているのに対し、第2の堰617c,617dは、Y方向に隣接する端子ピンの間を仕切っている。
また、スペーサ本体61に形成された凹部の形状は上記のものに特に限定されない。図2に示す例では、凹部615はY方向に開放された形状であるが、例えば、図7に示すように、凹部615BをY方向に閉じた形状としてもよい。
さらに、図2に示す例では堰617aが凹部615内を縦断しているが、端子ピン5の間に堰が位置していれば堰の形状は特に限定されない。例えば、図8に示すように、凹部615を縦断しない堰617eを端子ピン5の間に設けてもよい。
スペーサ6の円筒部62は、図2及び図3に示すように、スペーサ本体61の両側に配置されており、第1及び第2の基板2,3に対向する面のそれぞれの中央部分には、ネジ7を螺合可能なネジ孔621がZ方向に沿って形成されている。この円筒部62の上面622は、スペーサ本体61の上面613と実質的同一平面PL上に位置していると共に、円筒部62の下面623も、スペーサ本体61の下面614と実質的に同一平面上に位置している。
次に、本実施形態における基板モジュール1の組立方法について説明する。図9は本実施形成における基板モジュールの断面図、図10は図9のX部の拡大図である。
図1に示すように、第1の基板2と第2の基板3との間にピンヘッダ4を挟み込んで、ピン挿入孔21,31に端子ピン5をそれぞれ貫通させる。次いで、ネジ7を、第1の基板2のネジ挿入孔22に挿通し、スペーサ6の円筒部62のネジ孔621に螺合させることにより、第1の基板2とスペーサ6とを固定する。また同様に、ネジ7を、第2の基板3のネジ挿入孔32に挿通し、スペーサ6の円筒部62のネジ孔621に螺合させることにより、第2の基板3とスペーサ6とを固定する。このネジ7とネジ孔621の螺合によって、第1の基板2、ピンヘッダ4、及び第2の基板3が締結され、スペーサ6によって第1の基板2と第2の基板3との間に所定の間隔が維持される。
次いで、端子ピン5を第1及び第2の基板2,3に半田付けして、ピンヘッダ4を介して第1及び第2の基板2,3を電気的に接続する。半田付けの具体的な手法としては、例えば、ディッピングやスポッティング等を例示することができる。
この半田付けの際、第1及び第2の基板2,3のピン挿入孔21,31は、端子ピン5よりも若干大きく形成されているので、図9及び図10に示すように、溶融した半田9が、ピン挿入孔21,31を介して、第1及び第2の基板2,3の内側に流れ込む。スペーサ本体61の凹部615,616内に流入した半田9は、第1及び第2の基板2,3上の回路パターンと端子ピン5とを接合するが、さらに周囲に向かって拡張しようとする。この際、本実施形態では、端子ピン5の間を堰617a,617bが仕切っているので、半田9の拡張が抑制される。このため、第1及び第2の基板2,3の裏面でのハンダブリッジの形成が抑制される。
基板モジュール1が組み立てられると、第1及び第2の基板の裏側に形成されたハンダブリッジを修理することができずに、基板モジュール1自体が不良品となってしまう。これに対し、本実施形態では、ピンヘッダ4のスペーサ6に形成された堰617a,617bによってハンダブリッジの形成が抑制されるので、基板モジュール1の不良率の大幅な低減を図ることができる。
また、本実施形態では、上述のように、堰617aの上端618が、スペーサ本体6の上面613と実質的に同一平面PL上に位置しているので、スペーサ本体61と第1の基板2とが接触した状態で、堰617aの上端618が第1の基板2の裏面と当接し、端子ピン5同士を完全に隔離する。このため、ハンダブリッジの形成が効果的に抑制される。同様に、第2の基板3においても、堰617bの上端が基板3の裏面と当接するので、堰617bによって端子ピン5が完全に隔離され、ハンダブリッジの形成が効果的に抑制される。
さらに、本実施形態では、スペーサ6が、その両端でネジ7によって第1及び第2の基板2,3に固定されているので、堰617a,617bの上面が第1及び第2の基板2,3に強く押し当てられ、ハンダブリッジの形成を更に効果的に抑制することができる。
《第2実施形態》
次に、第2実施形態について説明する。
図11及び図12は本発明の第2実施形態における基板モジュールの分解斜視図及び断面図、図13は本実施形態におけるスペーサ本体の長さ調整を説明する図である。
本実施形態では、ピンヘッダ4Bのスペーサの構成が第1実施形態と相違するが、それ以外の構成は、第1実施形態と同様である。以下に、第1実施形態との相違点についてのみ説明し、第1実施形態との同様の構成である部分については同一の符号を付して説明する。
図11に示すように、本実施形態におけるスペーサ6Bは、スペーサ本体61Bと円筒部62Bとが別体で構成されている。そして、図12に示すように、スペーサ本体61Bの両側面にはスリット619が形成されている。このスリット619は、隣接する端子ピン5の間に形成されているが、スリットを端子ピン5と重なるように形成してもよい。
本実施形態におけるスペーサ本体61Bは、図13に示すように、もともと端子ピン10本分の長さを有するものを、同図中左から4番目のスリット619で折り、不要部分61Cを取り外すことで形成されている。このように、端子ピン5の必要本数に応じてスペーサ本体61Bの長さを調整することで、スペーサ本体61Bの品種数を低減することができる。
1…基板モジュール
2,3…第1及び第2の基板
21,31…ピン挿入孔
22,32…ネジ挿入孔
4,4B…ピンヘッダ
5…端子ピン
6,6B…スペーサ
61,61B…スペーサ本体
611…嵌合孔
612…放熱穴
613…上面
614…下面
615,616,615B…凹部
617a〜617e…堰
618…上端
619…スリット
62,62B…円筒部
621…ネジ孔
622…上面
623…下面
7…ネジ
9…半田

Claims (5)

  1. 回路基板同士を電気的に接続するピンヘッダであって、
    前記回路基板同士を所定の間隔で保持するスペーサと、
    前記スペーサから両端が突出するように前記スペーサに保持された複数の端子ピンと、を備え、
    前記スペーサにおける前記回路基板との接触面には、凹部が形成されており、
    前記凹部内には、前記端子ピンの間を仕切る堰が設けられていることを特徴とするピンヘッダ。
  2. 請求項1記載のピンヘッダであって、
    前記スペーサにおいて、前記接触面と、前記堰の上端と、が実質的に同一平面上に位置していることを特徴とするピンヘッダ。
  3. 請求項1又は2記載のピンヘッダであって、
    前記スペーサの両端に、前記回路基板同士を締結する締結部材を挿入するための挿入孔が形成されていることを特徴とするピンヘッダ。
  4. 請求項1記載のピンヘッダであって、
    前記スペーサには、前記端子ピンの突出方向に沿ったスリットが形成されていることを特徴とするピンヘッダ。
  5. 複数の回路基板と、
    前記回路基板同士を電気的に接続する請求項1〜4の何れかに記載のピンヘッダと、を備えたことを特徴とする基板モジュール。
JP2010149352A 2010-06-30 2010-06-30 ピンヘッダ及び基板モジュール Pending JP2012014919A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010149352A JP2012014919A (ja) 2010-06-30 2010-06-30 ピンヘッダ及び基板モジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010149352A JP2012014919A (ja) 2010-06-30 2010-06-30 ピンヘッダ及び基板モジュール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012014919A true JP2012014919A (ja) 2012-01-19

Family

ID=45601118

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010149352A Pending JP2012014919A (ja) 2010-06-30 2010-06-30 ピンヘッダ及び基板モジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012014919A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015213066A (ja) * 2014-04-29 2015-11-26 ヴァレオ エキプマン エレクトリク モトゥール 2つの電子基盤間の電気接続ユニット
JP2018152335A (ja) * 2017-03-10 2018-09-27 唐虞企業股▲ふん▼有限公司Tarng Yu Enterprise co.,ltd 嵩上げコネクタ及びその製造方法
JP2022093257A (ja) * 2020-12-11 2022-06-23 矢崎総業株式会社 コネクタ及び端子金具
KR20230086517A (ko) * 2021-12-08 2023-06-15 주식회사 경신 절단형 듀얼 프레스핏 핀

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015213066A (ja) * 2014-04-29 2015-11-26 ヴァレオ エキプマン エレクトリク モトゥール 2つの電子基盤間の電気接続ユニット
JP2018152335A (ja) * 2017-03-10 2018-09-27 唐虞企業股▲ふん▼有限公司Tarng Yu Enterprise co.,ltd 嵩上げコネクタ及びその製造方法
JP2022093257A (ja) * 2020-12-11 2022-06-23 矢崎総業株式会社 コネクタ及び端子金具
JP7395546B2 (ja) 2020-12-11 2023-12-11 矢崎総業株式会社 コネクタ及び端子金具
KR20230086517A (ko) * 2021-12-08 2023-06-15 주식회사 경신 절단형 듀얼 프레스핏 핀
KR102610774B1 (ko) 2021-12-08 2023-12-06 주식회사 경신 절단형 듀얼 프레스핏 핀

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7472477B2 (en) Method for manufacturing a socket that compensates for differing coefficients of thermal expansion
JP4241729B2 (ja) 電気接続箱および該電気接続箱の組立方法
JP5600428B2 (ja) メス型コネクタブロック及びコネクタ
US7621759B2 (en) Electronic apparatus and method of manufacturing electronic apparatus
JP2012014919A (ja) ピンヘッダ及び基板モジュール
US6280205B1 (en) Surface-mounted type connector and method for producing circuit device including the same
WO2007040193A1 (ja) ハイブリッド集積回路装置とその製造方法
US7530853B2 (en) Socket and method for compensating for differing coefficients of thermal expansion
JP4228939B2 (ja) 電気接続箱の製造方法
JP2007281138A (ja) 配線基板
JP2009044126A (ja) テープキャリア基板および半導体装置
US8054647B2 (en) Electronic device mounting structure for busbar
JP2006339276A (ja) 接続用基板及びその製造方法
KR200484643Y1 (ko) 복층 회로기판의 연결구조
US20080266826A1 (en) Assemblable substrate for in-line package and assembly with same
WO2022071015A1 (ja) プリント基板組立体およびプリント基板組立体の製造方法
JP2010176922A (ja) 基板用コネクタ及び該基板用コネクタを実装したコネクタ付プリント基板
EP2953434A1 (en) Electronic circuit board assembly
KR20080023893A (ko) 조립식 컨넥터 및 그 제작방법
JP2008198572A (ja) 電子装置
JP4762024B2 (ja) システム基板及びシステム基板の製造方法
JP3102761U (ja) 回路基板組立体
KR100722498B1 (ko) 인쇄회로기판 연결구조
JP2006216875A (ja) 配線基板上に取り付けられる電子部品の配線構造
JP2010135394A (ja) 電子装置および電子装置の製造方法