JP2012014384A - プログラマブル表示器およびデータ表示プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】解析リスト表示処理部212は、サンプリングデータおよび操作ログをデータメモリ26において例えば発生時間に基づいて検索する。解析リスト表示処理部212は、検索の結果、アラーム履歴が表示された画像で選択されたアラームデータの発報時間(基準時間)を含む指定期間内のサンプリングデータおよび操作ログデータをまとめて抽出して解析リストデータベース29に登録する。解析リスト表示処理部212は、解析リストデータベース29から所定数以下のサンプリングデータおよび操作ログデータを抽出して解析リスト画像に発生時間順に一覧表示する。また、詳細表示処理部213は、基準時間または基準時間に最も近い時間に発生したサンプリングデータまたは操作ログデータを含むサンプリングデータまたは操作ログデータの詳細を表示する。
【選択図】図1
Description
図1に示すように、本実施形態に係る制御システム1は、プログラマブル表示器2と、ホストコンピュータ3と、ネットワーク4と、プログラマブルロジックコントローラ5(以降「PLC5」と称する)と、デバイス6とを備えている。
ホストコンピュータ3は、PLC5に与える制御データ(レシピデータ)やプログラマブル表示器2から取得した各種のデータを管理しており、制御システム1における制御の中心として機能している。このため、ホストコンピュータ3は、レシピデータをプログラマブル表示器2に送信したり、プログラマブル表示器2に収集されて記憶された各種のデータをプログラマブル表示器2から受信したりする。プログラマブル表示器2から提供されるデータは、アラームデータ、サンプリングデータ、操作ログデータなどである。これらのデータについては後に詳しく説明する。
外部機器としてのPLC5は、入力ユニットを介して入力元のデバイス6の状態を取り込むとともに、出力ユニットを介して出力先のデバイス6に制御指示を与える。PLC5は、ユーザが作成したシーケンスプログラム(ラダープログラムなど)にしたがって、例えば、数十msなどの予め定められたスキャンタイム毎に上記の動作を行う。
〔1−3−1.プログラマブル表示器の基本機能〕
プログラマブル表示器2は、各機能を実現するHMI制御プログラムの命令を実行するCPU(Central Processing Unit)、HMI制御プログラムを記憶したROM(Read 0nly Memory)、HMI制御プログラムを展開するRAM(Random Access Memory)、HMI制御プログラムおよび各種データを格納するメモリ等の記憶装置(記録媒体)などを備えている。このプログラマブル表示器2は、ユーザが作成した入力操作および表示用の画像データを表示することにより、プログラマブル表示器特有の操作機能および表示機能を実現する専用コンピュータであり、HMI機器として好適に使用される。上記の画像データは、入力操作や表示動作に関する各種の処理を規定する処理規定情報を組み合わせて作成される。プログラマブル表示器2は、このような画像データに基づいて、デバイス6の状態を表示する動作や、入力操作に応じてデバイス6の状態を制御する動作を特定することができる。
プログラマブル表示器2は、上記の機能を実現するために、HMI処理部21と、スクリーン22と、タッチパネル23と、インターフェース部(図中、I/F)24,25と、データメモリ26と、ユーザメモリ27と、作業メモリ28と、解析リストデータベース29とを備えている。以下、プログラマブル表示器2の主要各部について詳細に説明する。
スクリーン22は、プログラマブル表示器1を薄型に構成するために、液晶パネルや、ELパネルや、プラズマディスプレイパネルのような平板型表示パネルが好適に用いられる。タッチパネル23は、スクリーン22の表示面上でタッチ入力を行うために設けられている入力装置である。
インターフェース部24は、プログラマブル表示器2がホストコンピュータ3との間の通信を行うための通信制御部であり、ネットワーク4に接続されている。このインターフェース部24は、ホストコンピュータ3のIPアドレスに基づくネットワーク通信を行うことができるように構成される。
データメモリ26(記憶装置)は、SRAMやDRAMによって構成されており、PLC5から得たデータやプログラマブル表示器2で発生したデータを記憶している。また、データメモリ26は、PLC5以外の外部機器から得られたデータも記憶している。データメモリ26は、このように異なる種類のデータを記憶することから、必ずしも単一のメモリで構成される必要はなく、データの種類に応じて異なる種類のメモリで構成されたり、同一のメモリであってもデータの種類に応じて記憶領域を異ならせたりすることが好ましい。
〔1−3−2−4(a).HMI処理部の基本機能〕
HMI処理部21は、所定の時間間隔毎や所定のイベント毎にPLC5と通信することによって、PLC5のデバイスメモリ(外部デバイスメモリ)から、PLC5に接続されたデバイス6の状態を状態データとして取得する。HMI処理部21は、このように取得した状態データを、プログラマブル表示器2内に用意された一時的なメモリ空間、例えば前述の作業メモリ28における特定の領域(状態メモリ領域)に書き込む。また、HMI処理部21は、プログラマブル表示器2内に用意されたデータ記憶領域、例えばデータメモリ26の特定の領域(内部デバイスメモリ)に書き込まれたデータを取得してその状態をプログラマブル表示器2の画面に表示する。
ここで、HMI処理部21は、アラーム解析を行うために、アラーム表示処理部211と、解析リスト表示処理部212と、詳細表示処理部213とを含んでいる。
アラーム表示処理部211(アラーム履歴表示手段)は、データメモリ26に記憶(タンキング)されているアラームデータに基づいて、アラーム履歴を図2に示すアラーム履歴画像101に表示する。
解析リスト表示処理部212は、アラーム表示処理部211からの指示を受けて、解析リストの表示に必要な全データ(サンプリングデータおよび操作ログデータ)をデータメモリ26から読み出して、解析リストデータベース29に登録する(登録手段)。また、解析リスト表示処理部212は、解析リストデータベース29に登録されたデータに基づいてデータの一覧を解析リストとして表示する(一覧表示手段)。
詳細表示処理部213(詳細表示手段)は、解析リスト表示処理部212による指示を受けて、解析リスト画像103において強調表示された行に記載されているサンプリングデータまたは操作ログデータの詳細を表示する。詳細表示処理部213は、サンプリングデータについては、ヒストリカルトレンドグラフと履歴とを表示する。
図5(a)に示すように、サンプリングデータ(グループ)を記載した行が強調表示されている状態でジャンプボタン103dがタッチ操作されると、詳細表示処理部213はサンプリングデータを表示する。このとき、詳細表示処理部213は、デフォルトの表示として、解析リストデータベース29からサンプリングデータの上記のグループの全てを読み出して、通常のサンプリングデータ表示と同様にして、図6(a)に示すようなサンプリング画像104に表示する。
詳細表示処理部213は、上記のトレンド表示移行ボタン104cがタッチ操作されると、図6(b)に示すヒストリカルトレンドグラフ画像105を表示する。
図5(b)に示すように、操作ログデータを記載した行が強調表示されている状態でジャンプボタン103dがタッチ操作されると、詳細表示処理部213は操作ログデータを図7に示すような操作ログ画像106に表示する。このとき、詳細表示処理部213は、解析リストデータベース29から全ての操作ログデータを抽出して、図7に示すような操作ログ画像106に表示する。
続いて、上記のように構成されるプログラマブル表示器2によって、アラームを解析するためのサンプリングデータおよび操作ログの表示を行う動作について説明する。
まず、アラーム表示処理部211によって、図2に示すように、アラーム履歴画像101にアラーム履歴を表示させる。この状態で、ユーザによって、解析したいアラームを示す行がタッチされて選択されると、この行が強調表示される(着色表示、反転表示など)。そして、この状態で、ユーザによって、解析ボタン101dがタッチ操作されると、アラーム表示処理部211から解析リスト表示処理部212に解析リストの表示の指示が与えられる。このとき、選択されたアラームの発報時間が、基準時間として上記の指示と併せて解析リスト表示処理部212に与えられる。図2に示す例では、2009年11月11日の11時45分のアラームが選択されており、この時間が基準時間となる。
上記の指示を受けると、解析リスト表示処理部212によって、図3に示すように、データ抽出設定画像102が表示される。ユーザによって、データ抽出設定画像102の日時設定欄102a,102bに解析範囲を規定する日が設定されて、スタートキー102jがタッチ操作されると、解析リスト表示処理部212によって、解析リスト表示処理が行われる。図3に示す例では、2009年11月11日の11時00分00秒から、2009年11月11日の12時00分00秒までが解析範囲として規定されている。
サンプリングデータを表示する場合、例えば、図5(a)に示すように、解析リスト領域103aにおいて基準時間となる11時45分のグループ4の行が強調表示されており、このグループ4が注目データを含んでいることが示された状態となっている。この状態で、ジャンプボタン103dがユーザによってタッチ操作されると、詳細表示処理部213によって、図6(a)に示すように、解析リストデータベース29から読み出されたグループ4の全てのサンプリングデータがサンプリング画像104に表示される。図6(a)の例では、グループ4を構成する、デバイスアドレスD100,D200から収集されたサンプリングデータが一覧表示される。このとき、基準時間に発生したサンプリングデータの行が、サンプリング表示領域104aにおける上下方向の中央に強調表示される。
操作ログデータを表示する場合、例えば、図5(b)に示すように、解析リスト領域103aにおいて基準時間となる11時45分の操作ログデータ(注目データ)の行が強調表示されており、この操作ログデータが注目データとして示された状態となっている。この状態で、ジャンプボタン103dがユーザによってタッチ操作されると、詳細表示処理部213によって、図7に示すように、解析リストデータベース29から読み出された全ての操作ログデータが操作ログ画像106に表示される。このとき、基準時間の操作ログデータの行が、操作ログ表示領域106aにおける上下方向の中央に強調表示される。
このように、制御システム1は、プログラマブル表示器2が、アラーム解析のために、アラーム表示処理部211、解析リスト表示処理部212および詳細表示処理部213を備えている。これにより、解析リストデータベース29においてアラームの発生原因となり得る2種類のサンプリングデータおよび操作ログデータが発生時間に基づいて検索された結果、基準時間を含む解析範囲のサンプリングデータおよび操作ログデータがまとめて抽出されて、解析リスト画像103に一覧表示される。この結果、アラームの原因特定を容易にして、アラームの復旧に要する時間を短縮することができる。
2 プログラマブル表示器
3 ホストコンピュータ
5 プログラマブルロジックコントローラ(外部機器)
6 デバイス
21 HMI処理部
26 データメモリ
29 解析リストデータベース
211 アラーム表示処理部
212 解析リスト表示処理部(登録手段,一覧表示手段)
213 詳細表示処理部(詳細表示処理手段)
Claims (7)
- アラームデータを当該アラームデータの状態が変化した状態変化時間とともに記憶し、前記アラームデータとは個別に、前記アラームデータの発生原因を解析するために有効となる解析用データを当該解析用データが発生した発生時間とともに記憶する記憶装置を備えているプログラマブル表示器において、
前記記憶装置に記憶された前記解析用データをデータベースに登録する登録手段と、
前記データベースにおいて、前記発生時間で検索することにより、表示された前記アラームデータの履歴において選択されたアラームデータの前記状態変化時間を基準時間として含む予め指定された期間内の前記解析用データを前記データベースから抽出して一覧表示する一覧表示手段とを備えていることを特徴とするプログラマブル表示器。 - アラームデータを当該アラームデータの状態が変化した状態変化時間とともに記憶し、前記アラームデータとは個別に、前記アラームデータの発生原因を解析するために有効となる解析用データを当該解析用データが発生した発生時間とともに記憶する記憶装置を備えているプログラマブル表示器において、
前記記憶装置に記憶された前記解析用データをデータベースに登録する登録手段と、
前記データベースにおいて、前記発生時間で検索することにより、任意に指定された期間であって、当該期間の範囲で指定された時間を基準時間として含む期間内の前記解析用データを前記データベースから抽出して一覧表示する一覧表示手段とを備えていることを特徴とするプログラマブル表示器。 - 前記一覧表示手段によって表示されている前記解析用データのうち、前記基準時間または当該基準時間に最も近い時間に発生した前記解析用データの1つを注目データとして選択し、当該注目データが属するデータ群の全ての前記解析用データを前記データベースから抽出して表示し、前記注目データを強調表示する詳細表示手段を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載のプログラマブル表示器。
- 前記一覧表示手段は、前記基準時間または当該基準時間に最も近い時間に発生した前記解析用データの1つを中央または中央に最も近い位置に表示することを特徴とする請求項3に記載のプログラマブル表示器。
- 前記一覧表示手段は、前記基準時間または当該基準時間に最も近い時間に発生した前記解析用データの1つを強調表示することを特徴とする請求項3に記載のプログラマブル表示器。
- 前記解析用データが、外部機器でサンプリングされたサンプリングデータ、前記プログラマブル表示器のユーザによる操作記録である操作ログデータ、または動画データであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のプログラマブル表示器。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載のプログラマブル表示器の各手段としてコンピュータを機能させるためのデータ表示プログラム。
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