JP2012011865A - 操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ダイヤルが過荷重により軸方向に押し込まれても、装置全体の脱落が避けられ、装置全体又はそれを取付けたインストルメントパネルなど取付相手部材の交換が強いられることのないようにする。
【解決手段】常時は、爪44,45による台座側連結部43とダイヤル側連結部35との結合により、ダイヤル11の軸方向移動が制され、ダイヤル11が過荷重で軸方向に押し込まれたときには、爪44,45による台座側連結部43とダイヤル側連結部35との結合が解除されて、ダイヤル11が軸方向に移動し、その移動状態から、ダイヤル11を引き戻すことにより、爪44,45による台座側連結部43とダイヤル側連結部35との結合が復元されるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、ダイヤルの過荷重による押し込みに対処する改良を施した操作装置に関する。
従来より、例えば車両の空調操作に供する操作装置として、図5に示すものが一般的に供されている。このものは、ボディ1の前方(図で左側)にダイヤル2を有し、後方にプーリ3を有するもので、プーリ3にはケーブル4が掛けられている。又、ボディ1の内部には、ダイヤル2の回転をプーリ3に伝達する図示しないギヤなど伝動機構が設けられている。そして更に、ボディ1の周側部には複数の取付爪5が設けられている。
一方、インストルメントパネル6には、ダイヤル挿通孔7と、取付孔8を有する複数の取付腕部9とが設けられていて、上記ダイヤル2をダイヤル挿通孔7に挿通し、取付爪5を取付腕部9の取付孔8にそれぞれ係合させることで、ボディ1が、ひいては操作装置の全体がインストルメントパネル6に取り付けられている。
この取付状態で、操作者がダイヤル2を手で持って回転操作すると、ボディ1内の図示しない伝動機構を介してプーリ3に回転が伝達され、該プーリ3が回転されることでケーブル4を巻き引き、該ケーブル4の先端部に取り付けられた図示しないダンパを動かして、車両の車室内に対する例えば空気の吹出しモードが設定されるようになっている(例えば特許文献1参照)。
特開2005−96579号公報
上記従来のものの場合、車両の衝突による乗車者の当たりなどで、ダイヤル2が過荷重により矢印Aで示すように軸方向(プーリ3側)に押し込まれた場合、取付爪5又はそれが係合した取付腕部9の取付孔8の周辺部分が折損されて、操作装置の全体がインストルメントパネル6から脱落する。このため、操作装置の全体又はインストルメントパネル6の交換が強いられるという問題点を有していた。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、ダイヤルが過荷重により軸方向に押し込まれても、装置全体の脱落が避けられ、装置全体又はそれを取付けたインストルメントパネルなど取付相手部材の交換が強いられることのない操作装置を提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明の操作装置は、ダイヤルと、このダイヤルを軸方向移動可能に結合しつつ、該ダイヤルの回転が伝達されることで回転される中空の被回転体と、この被回転体を回転可能に支える台座と、前記ダイヤルの中央部から突設されて、前記被回転体の内部に位置するダイヤル側連結部と、前記台座の中央部から突設されて、前記被回転体の内部に位置し、前記ダイヤル側連結部に爪により弾性結合された台座側連結部とを具備し、常時は、前記爪による前記台座側連結部と前記ダイヤル側連結部との結合により、前記ダイヤルの軸方向移動が制され、前記ダイヤルが過荷重で前記軸方向に押し込まれたときには、前記爪による前記台座側連結部と前記ダイヤル側連結部との結合が解除されて、前記ダイヤルが軸方向に移動し、その移動状態から、前記ダイヤルを引き戻すことにより、前記爪による前記台座側連結部と前記ダイヤル側連結部との結合が復元されることを特徴とする。
上記手段によれば、ダイヤルが過荷重で軸方向に押し込まれたときには、爪による台座側連結部とダイヤル側連結部との結合が解除されて、ダイヤルが軸方向に移動するので、装置全体の脱落が避けられ、又、その移動状態から、ダイヤルを引き戻すことにより、上記爪による記台座側連結部とダイヤル側連結部との結合が復元されるので、装置全体又はそれを取付けた取付相手部材の交換が強いられることがない。
本発明の一実施例を示す縦断側面図 分解斜視図 正面図 ダイヤルが押し込まれた状態の縦断側面図 従来例を示す縦断側面図
以下、本発明の一実施例(一実施形態)につき、図1ないし図4を参照して説明する。
まず、図2には、車両用、特には自動車用の、空調操作に供する操作装置の全体を分解状態で示しており、左側より順に、ダイヤル11、指示ピース12、プッシュボタン13、導光ピース14、ボタンホルダ15、電装ユニット16、回転伝達体17、プーリ18、台座19を図示している。
そのうち、ダイヤル11は、円筒状を成すもので、後部の径大縁部11aの複数か所に連結孔20を有し、内周部の1か所に指示ピース用凹部21を有している。
指示ピース12は、上記ダイヤル11の指示ピース用凹部21に嵌着されるものである。
プッシュボタン13は、ダイヤル11に挿入される大きさの円筒形のキャップ状を成すもので、その前面部には、自動車の空調操作用の表示、特には、この場合、車室内に対する空気の吹出しモードを表す表示22aを複数、環状に配列して有すると共に、導光ピース用孔23を有し、更にこの導光ピース用孔23の近傍(直上)にエアコン用の表示22bを有している。又、このプッシュボタン13の周側部には、複数の連結孔24を有すると共に、図1に示すように軸方向に延びる突条25を内側に有している。
導光ピース14は、前端部が上記導光ピース用孔23に挿着されるもので、全体に透光性を有している。
ボタンホルダ15は、前側にプッシュボタン13が被合される大きさの小径部15aを有し、後側に大径部15bを有する2段円筒状を成すもので、小径部15aの周側部には、上記プッシュボタン13の連結孔24と対応する複数の連結突起26と、突条25と対応する複数のガイド溝27とを有している。又、このボタンホルダ15の大径部15bには、複数の連結孔28を有している。
電装ユニット16は、上記ボタンホルダ15の大径部15bに嵌入される大きさの円盤部16aを主体とするもので、該円盤部16aの前面部に、押ボタンスイッチ29と、LED30とを有している。又、この電装ユニット16の周側部には、上記ボタンホルダ15の連結孔28と対応する複数の連結突起31と、複数の張出突起32とを有している。
そして更に、電装ユニット16の円盤部16aの後側には、筒部33を有している。この筒部33には、更に、図1に示すように、円盤部16a側の周側部に複数の係合用孔34を有しており、この係合用孔34より後方(図で右側)の部分を環状のダイヤル側連結部35としている。
回転伝達体17は、電装ユニット16を囲繞する大きさのリング状を成すもので、その内周部には上記電装ユニット16の張出突起32を軸方向に通す複数の凹欠部36を有し、外周部寄りの部分に軸方向に開通する2つの挿通孔37を有し、外周部に前記ダイヤル11の連結孔20と対応する複数の連結突起38を有している。
プーリ18は被回転体であり、上記回転伝達体17とほゞ同じ大きさのリング状を成すもので、要するに中空であり、前方に2つの突起39を有している。又、このプーリ18の外周部には、ケーブル掛け溝40を有していて、そのケーブル掛け溝40に図1に示すケーブル41を掛けるようになっている。ケーブル41には、車両の車室内に対する空気の吹出しモードを設定するための図示しないダンパを先端部に取り付けている。
台座19は、上記プーリ18を支持するものであり、プーリ18より大きいリング状を成すもので、中央部周りにプーリ支え部42を環状に有し、それより中心部側の内周部の2か所に、前方へ突出する突起でもって台座側連結部43を形成し、この台座側連結部43の各先端部の外側に1つの爪44を、各中間部の外側に2つの爪45を形成している。更に、この台座19には、全体の外周部にも複数の爪46を形成している。
以上の構成で、図1に示すように、電装ユニット16の筒部33(ダイヤル側連結部35)を回転伝達体17に通し、張出突起32を回転伝達体17の凹欠部36に通して、電装ユニット16を少し回転させることにより、張出突起32を回転伝達体17の後縁部に係合させ、かくして電装ユニット16を回転伝達体17に取り付けている。
そして、電装ユニット16の円盤部16aには、ボタンホルダ15の大径部15bを被合して、連結突起31にボタンホルダ15の連結孔28を係合させることにより、ボタンホルダ15を電装ユニット16の円盤部16aに取り付けている。又、ボタンホルダ15の小径部15aには、導光ピース14を導光ピース用孔23に挿着したプッシュボタン13を被合し、その折り、ガイド溝27に突条25を嵌合し、連結突起26にプッシュボタン13の連結孔24を係合させることにより、プッシュボタン13をボタンホルダ15に取り付けている。
プッシュボタン13には、指示ピース12を指示ピース用凹部21に挿着したダイヤル11を被合し、同時にダイヤル11の連結孔20を回転伝達体17の連結突起38に係合させることにより、ダイヤル11を回転伝達体17に連結している。
この結果、ダイヤル11の中央部から電装ユニット16のダイヤル側連結部35が突設された形態となっている。
一方、プーリ18を台座19のプーリ支え部42に嵌合することにより、プーリ18を台座19で回転可能に支えるようにし、又、その折り、台座19の台座側連結部43をプーリ18の内部に挿通して位置させている。又、プーリ18のケーブル掛け溝40にはケーブル41を掛けている。
そして、プーリ18の突起39を回転伝達体17の挿通孔37に通すことにより、プーリ18に回転伝達体17を介してダイヤル11を軸方向移動可能に結合し、且つ、該ダイヤル11の回転が回転伝達体17の挿通孔37とプーリ18の突起39との係合構造を介して伝達されるようにしている。
更に、その折り、台座19の台座側連結部43を電装ユニット16のダイヤル側連結部35に嵌入して、爪44をそのダイヤル側連結部35の前部に係合させると共に、爪45をダイヤル側連結部35の後部に係合させ、かくして、台座側連結部43にダイヤル側連結部35を爪45,46により弾性結合させている。
なお、図3には、組み立てた操作装置の全体を正面より見て表している。又、図1には、操作装置の取付相手部材としてのインストルメントパネル47をも示しており、このインストルメントパネル47には、ダイヤル挿通孔48と、取付孔49を有する複数の取付腕部50を形成していて、そのダイヤル挿通孔48にダイヤル11を挿通し、取付孔8に台座19の爪46を係合させることで、操作装置の全体をインストルメントパネル47に取り付けている。
さて、上述のごとく構成したものの場合、ダイヤル11を操作者が手で持って指示ピース12により表示22aのいずれかを指示するように回転操作すれば、ダイヤル11の連結孔20と回転伝達体17の連結突起38との係合構造を介して、回転伝達体17が回転をともにし、そして、この回転伝達体17の挿通孔37とプーリ18の突起39との係合構造を介してプーリ18が回転されることにより、プーリ18にダイヤル11の回転が伝達される。それにより、ケーブル41が巻き引かれ、該ケーブル41の先端部に取り付けた図示しないダンパが動かされて、車両の車室内に対する空気の吹出しモードが設定される。
又、プッシュボタン13を押し込み操作すると、突条25がボタンホルダ15のガイド溝27にガイドされつつ該プッシュボタン13が後方に移動し、その移動により、プッシュボタン13が電装ユニット16の押ボタンスイッチ29を押圧して図示しないエアコンを作動させる。更に、そのとき、LED30が発光して、その光が導光ピース14を透過して前面に現れ、上記エアコンの作動を表示する。なお、プッシュボタン13の押し込み操作を解除すると、押ボタンスイッチ29の復元力で、プッシュボタン13が戻される。
このように使用される状況で、常時は、前記爪44,45による台座側連結部43とダイヤル側連結部35との結合により、ダイヤル11の軸方向移動が制される。
そして、車両の衝突による乗車者の当たりなどで、ダイヤル11が過荷重で図4に矢印Aで示すように軸方向に押し込まれたときには、上記爪44,45、特には後側の爪45による上記台座側連結部43と前記ダイヤル側連結部35との結合が、台座側連結部43の中心側への弾性変形を伴って解除され、ダイヤル11が軸方向に移動する。
しかして、その移動状態から、ダイヤル11を引き戻せば、上記爪44,45、特には後側の爪45による台座側連結部43とダイヤル側連結部35との結合が図1に示したように復元される。かくして、従来のものとは異なり、ダイヤル11が過荷重により軸方向に押し込まれても、爪46又はそれが係合したインストルメントパネル47の取付腕部50の取付孔49の周辺部分が折損されることもなくて、操作装置全体の脱落が避けられ、操作装置の全体又はそれを取付けたインストルメントパネル47(取付相手部材)の交換が強いられることがないようにできる。
なお、本発明は車両の空調操作用の操作装置に限られず、他の操作装置としても広く適用して実施することができる。
そのほか、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
図面中、11はダイヤル、18はプーリ(被回転体)、19は台座、35はダイヤル側連結部、43は台座側連結部、44,45は爪を示す。

Claims (1)

  1. ダイヤルと、
    このダイヤルを軸方向移動可能に結合しつつ、該ダイヤルの回転が伝達されることで回転される中空の被回転体と、
    この被回転体を回転可能に支える台座と、
    前記ダイヤルの中央部から突設されて、前記被回転体の内部に位置するダイヤル側連結部と、
    前記台座の中央部から突設されて、前記被回転体の内部に位置し、前記ダイヤル側連結部に爪により弾性結合された台座側連結部とを具備し、
    常時は、前記爪による前記台座側連結部と前記ダイヤル側連結部との結合により、前記ダイヤルの軸方向移動が制され、
    前記ダイヤルが過荷重で前記軸方向に押し込まれたときには、前記爪による前記台座側連結部と前記ダイヤル側連結部との結合が解除されて、前記ダイヤルが軸方向に移動し、
    その移動状態から、前記ダイヤルを引き戻すことにより、前記爪による前記台座側連結部と前記ダイヤル側連結部との結合が復元されることを特徴とする操作装置。
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