JP5480044B2 - 操作装置 - Google Patents

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本発明は、いわゆるオーバーストロークポジションを有する操作装置に関する。
従来より、例えば車両の空調操作に供する操作装置として、図8に示すものが一般的に供されている。このものは、円形の表示パネル1の周囲に環状のダイヤル2を具え、このダイヤル2を回転操作することで、車両の空調操作、特には、この場合、室温の設定ができるようになっている。この関係上、表示パネル1には環状の設定温度表示3が設けられており、そのほか、エアコン用のプッシュボタン4と、「MAX A/C」の表示5、並びに内気循環指示表示6が設けられている。内気循環指示表示6は、車内の空気を循環させる状態に設定することを操作者に指示する表示であり、エアコンを最大能力(MAX A/C)で活用するときに、内外気切り換え用の別の操作装置を、車内に外気が導入される状態でなく、内気を循環させる状態に操作させるための指示表示である(例えば特許文献1参照)。
特開2005−46579号公報
上記従来のものの場合、エアコンを最大能力で活用するときには、プッシュボタン4を押圧操作し、ダイヤル2を設定温度表示3の最低温度位置まで回転操作するほかに、内外気切り換え用の別の操作装置を、内気を循環させる状態に操作するという、2つの操作装置を操作する必要があり、操作が面倒であった。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、2つの操作が1つの操作装置を操作することで容易にでき、それを又、1つの操作による動作に支障を来たすことなく行うことのできる優れた操作装置を提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明の操作装置は、回転方向に有効な授動部を有するダイヤルと、このダイヤルの前記授動部を挟んで回転方向のその両側に位置する第1の受動部並びに径方向に移動可能な第2の受動部を有し、これら第1の受動部並びに第2の受動部により前記ダイヤルの回転が前記授動部から伝達される回転伝達体と、この回転伝達体と前記ダイヤルを回転可能に支持し、径方向に有効な押圧部を有するボディと、前記ダイヤルの回転が前記回転伝達体を介して伝達されることで回転される被回転体と、前記回転伝達体の回転を所定の回転位置で制止する制止手段と、前記ダイヤルの回転に応動する応動体とを具備し、前記ダイヤルを前記回転伝達体が前記制止手段により制される位置まで回転させたときに、前記回転伝達体の第2の受動部が前記ボディの押圧部によって径方向に押し込まれ、その位置より更に前記ダイヤルを回転させたときに、前記回転伝達体の第2の受動部が前記ダイヤルの授動部と係合し、このときに前記応動体が応動することを特徴とする。
上記手段によれば、ダイヤルを回転伝達体が制止手段により制される位置まで回転させたときがいわゆるノーマルストロークポジション範囲の第1の操作であって、それに応じ被回転体が回転され、その位置から更にダイヤルをオーバーストロークポジションまで回転させて応動体を応動させたときが第2の操作であって、それら第1の操作と第2の操作という2つの操作が1つのダイヤルを操作することで容易にできるものであり、そして、その第2の操作が、回転伝達体を制止手段により制したままできることにより、第1の操作で回転させた被回転体にノーマルストロークポジション範囲以上の動作を与えるような支障を来たすことなく行うことができるものである。
本発明の一実施例を示す主要部分の縦断正面図 主要部分の操作状態その1を示す縦断正面図 主要部分の操作状態その2を示す縦断正面図 全体の正面図 全体の外観斜視図 全体の分解斜視図 図6とは見る角度の異なる全体の分解斜視図 従来例を示す全体の正面図
以下、本発明の一実施例(一実施形態)につき、図面を参照して説明する。
まず、図6及び図7には、車両用、特には自動車用の、空調操作、中でも温度調節操作に供する操作装置の全体を分解状態で示しており、図6では右側より順に、図7では左側より順に、それぞれ、ダイヤル11、指示ピース12、プッシャー13、スプリング14、回転伝達体15、表示パネル16、パネル支え17、ボディ18、プッシュボタン19、導光ピース20、中間ギヤ21、スイッチ22、電装ユニット23、終段ギヤ24、ハウジング25、発光体26、プーリユニット27(図6では省略)を図示している。
そのうち、ダイヤル11は、短円筒状を成すもので、後端縁部の1か所に図1に示す授動部としての突起28を有している。この突起28は、詳細には、ダイヤル11の軸方向及び径方向に突出するもので、径方向の突出端側にV字状の凹部28aを有している。又、このダイヤル11の内周面部の1か所には、図7に示す指示ピース用凹部29を有している。このほか、ダイヤル11は、図示しないが、スイッチ22を操作する操作部をも有している。
指示ピース12は、上記ダイヤル11の指示ピース用凹部29に嵌着されるものであり、全体に透光性を有している。
プッシャー13は、図1に示すように、先端部が前記ダイヤル11の突起28の凹部28aと対応する山形形状を成すものであり、スプリング14は、このプッシャー13を押圧付勢するものである。
回転伝達体15は、ダイヤル11を囲繞する大きさのリング状を成すもので、その内周面部のダイヤル11側の1か所にはプッシャー用凹部30を有している。又、この回転伝達体15のプッシャー用凹部30近くの部分には、中心側に突出する突起31を有しており、この突起31を前記ダイヤル11の突起(授動部)28と対応する第1の受動部として機能させ、プッシャー13を同じくダイヤル11の突起28と対応する第2の受動部として機能させるようにしている。更に、この回転伝達体15の内周面部のダイヤル11側とは反対側には、図6及び図7に示すギヤ歯32を、図7に示す一部33を除いて形成している。
表示パネル16は、中央部に孔34を有する円盤状を成すもので、その前面には、図4及び図5に示す設定温度表示35を環状に配列して有すると共に、それより更に反時計回り方向の位置に「MAX A/C」のオーバーストロークポジション表示36を有している。
パネル支え17は、上記表示パネル16を支えるものである。
ボディ18は、前記回転伝達体15及びダイヤル11より径小な円筒状部18aの内部にそれよりも更に径小な小円筒状部18bを有し、後側に円筒状部18aより大きな矩形箱部18cを有するもので、円筒状部18aの外周面部の1か所に、図1及び図6に示す押圧部としての突起37を有している。
プッシュボタン19は、図示しないエアコン用であり、前面に、図4及び図5に示す「A/C」の表示38と、導光ピース用孔39とを有している。
導光ピース20は、前端部が上記導光ピース用孔39に挿着されるものであり、全体に透光性を有している。
中間ギヤ21は、前部に前記回転伝達体15のギヤ歯32と噛合するギヤ歯21aを有し、後部にギヤ歯21bを有するものである。
スイッチ22は、この場合、マイクロスイッチであり、車両の車室内に対する内外気切り換え用のダンパ(図示せず)を、内気を循環させる状態に強制的に切り換えるモータ(これも図示せず)を作動させるためのものである。
電装ユニット23は、インシュレータ40を基体とするもので、そのインシュレータ40の前面部に、エアコン作動用の押ボタンスイッチ41と、エアコン作動表示用のLED42とを装着しており、そのほか、このインシュレータ40の前面部には、上記スイッチ22を装着するようにもしている。又、インシュレータ40の下部には、ギヤ挿通孔43を形成している。
終段ギヤ24は、円形状を成すもので、内周部に前記中間ギヤ21の後部のギヤ歯21bと噛合するギヤ歯44を有し、中心部に非円形の孔45を有している。
ハウジング25は、上記終段ギヤ24と電装ユニット23を収容するもので、中心部にプーリ軸挿通孔46を有している。
発光体26はランプである。
プーリユニット27は、ユニットケース47に被回転体であるプーリ(図示せず)を内蔵しており、そのプーリの非円形で中空の軸48をユニットケース47の中心部から外部に導出しており、プーリに掛けたケーブル49をユニットケース47の周側部から外部に導出している。なお、ケーブル49には、車両の車室内に供給される空気の温度を調節するための図示しないダンパを先端部に取り付けるようなっている。
以上の構成で、プーリユニット27のプーリ軸48に発光体26を組み入れ、このプーリ軸48をハウジング25のプーリ軸挿通孔46に挿通させている。ハウジング25には終段ギヤ24を収容して孔45をプーリユニット27のプーリ軸48に嵌着し、加えて、ハウジング25には電装ユニット23を収容している。
電装ユニット23のギヤ挿通孔43には、中間ギヤ21の後部のギヤ歯21bを挿通して、該ギヤ歯21bを上記終段ギヤ24のギヤ歯44に噛合させている。電装ユニット23には又、スイッチ22を装着している。
プッシュボタン19の導光ピース用孔39には導光ピース20を挿着し、このプッシュボタン19をボディ18の小円筒状部18b内に挿着し、小円筒状部18bの前縁にはパネル支え17を装着し、更に、パネル支え17の前面に表示パネル16を装着している。
そして、回転伝達体15のプッシャー用凹部30にスプリング14とプッシャー13とを順に収納し、一方、ダイヤル11の指示ピース用凹部29に指示ピース12を嵌着して、このダイヤル11を回転伝達体15に挿通させている。この折り、ダイヤル11の突起28(授動部)を、図1に示すように、回転伝達体15の突起31(第1の受動部)とプッシャー13(第2の受動部)との間に位置させている。
この後、回転伝達体15をダイヤル11と共に、ボディ18の円筒状部18aに嵌合し、図1に示すように、プッシャー13が突起28(授動部)とボディ18の突起37(押圧部)との間に位置するようにしている。更に、回転伝達体15のギヤ歯32を、前記中間ギヤ21の前部のギヤ歯21aに噛合させてもいる。
かくして、操作装置の全体を、図1及び図4、図5に示すように組み立てている。
さて、上述のごとく構成したものの場合、ダイヤル11を操作者が手で持って回転操作すれば、通常は、ダイヤル11の突起28(授動部)が、図1の時計回り方向には回転伝達体15の突起31(第1の受動部)を押し、反時計回り方向には回転伝達体15のプッシャー13(第2の受動部)を押して、それぞれ回転伝達体15を回転させる。
回転伝達体15が回転すれば、回転伝達体15のギヤ歯32から中間ギヤ21の前部のギヤ歯21aに回転が伝達され、更に、中間ギヤ21の後部のギヤ歯21bから終段ギヤ24のギヤ歯44に回転が伝達されて、終段ギヤ24が回転することにより、該終段ギヤ24の孔45とプーリユニット27のプーリ軸48との非円形係合構造を介して図示しないプーリ(被回転体)が回転される。それにより、ケーブル49が巻き引かれ、該ケーブル49の先端部に取り付けた図示しないダンパが動かされて、車両の車室内に供給される空気の温度が調節される。
表示パネル16の設定温度表示35は、その調節される温度を表示するものであり、この表示パネル16の設定温度表示35のいずれか(ダイヤル11の回転角度に応じた)の位置、すなわち、設定温度位置を、指示ピース12がダイヤル11の回転に伴って指示する。
又、このとき、プッシュボタン19を操作者が指先で押圧操作すれば、電装ユニット23の押ボタンスイッチ41が押圧されて作動し、エアコンを作動させる。それと共に、LED42が発光し、その光が導光ピース20を透過してプッシュボタン19の導光ピース用孔39部分に現れ、上記エアコンの作動を表示する。
以上に対して、図2は、ダイヤル11を、指示ピース12が表示パネル16の設定温度表示35の反時計回り方向端の位置を指示する角度に回転操作したときの状態を表している。この指示位置は最低設定温度位置であり、このときには、ダイヤル11の突起28によりプッシャー13を押されて反時計回り方向に回転した回転伝達体15が、プッシャー13の山形形状を成す先端部をホディ18の突起37(押圧部)に摺接させ、これにより、プッシャー13がボディ18の突起37により径方向の外方へ相対的に押し込まれている。
そして又、このとき、回転伝達体15は、ダイヤル11側とは反対側の内周面部中の前記ギヤ歯32を形成されない一部33を中間ギヤ21の前部のギヤ歯21aに当接させており、それによって回転伝達体15が中間ギヤ21を回転させることができず、従って、回転伝達体15自体も回転することができずして制止されている。
よって、ここで、回転伝達体15の上記内周面部中のギヤ歯32を形成されない一部33は、回転伝達体15の回転を所定の回転位置である、上記指示ピース12が表示パネル16の設定温度表示35中の最低設定温度位置に制止する制止手段として機能する。なお、この制止手段は、回転伝達体15以外に、終段ギヤ24や、プーリユニット27(プーリ)、あるいはケーブル49等に構成されていても良い。
こうした状況で、次に、ダイヤル11を、指示ピース12が表示パネル16の「MAX A/C」のオーバーストロークポジション表示36を指示する位置に回転操作する。すると、回転伝達体15が上述のごとく回転を制止された状態で、図3に示すように、ダイヤル11の突起28がプッシャー13に摺接し(ダイヤル11の突起28は前記ボディ18の突起37より前方に位置している)、該プッシャー13を更に径方向の外方へ一旦押し込んでV字状の凹部28aをプッシャー13の山形形状を成す先端部に係合させ、それによる節度がダイヤル11に、ひいてはダイヤル11を回転操作した操作者に与えられる。
又、このときには、ダイヤル11が、図示しない操作部によりスイッチ22を操作して作動させる。従って、スイッチ22はダイヤル11の回転に応動する応動体として機能するものであり、該スイッチ22の作動により、車両の車室内に対する内外気切り換え用の図示しないダンパが、図示しないモータにより内気を循環させる状態に強制的に切り換えられる。
なお、この状態から、ダイヤル11を時計回り方向に戻し回転操作すれば、ダイヤル11の突起28がプッシャー13から離脱して図2に示した状態に復帰し、更に、図1に示した状態に復帰する。
このように本構成のものにおいては、ダイヤル11を回転伝達体15が制止手段により制される位置まで回転させたときがいわゆるノーマルストロークポジション範囲の第1の操作であり、そのときにはそれに応じて被回転体であるプーリが回転され、そして、その位置から更にダイヤル11をオーバーストロークポジションまで回転させてスイッチ22を応動させたときが第2の操作であって、これら第1の操作と第2の操作という2つの操作が1つのダイヤル11を操作することで容易にできるものである。そして更に、その第2の操作が、回転伝達体15を制止手段により制したままできるものであり、すなわち、第1の操作で回転させたプーリにノーマルストロークポジション範囲以上の動作を与えるような支障を来たすことなく行うことができるものである。
なお、本発明は車両の空調操作用の操作装置に限られず、他の操作装置としても広く適用して実施することができる。
そのほか、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
図面中、11はダイヤル、13はプッシャー(第2の受動部)、15は回転伝達体、18はボディ、22はスイッチ(応動体)、27はプーリユニット(被回転体)、28は突起(授動部)、31は突起(第1の受動部)、33は回転伝達体の内周面部の一部(制止手段)、37は突起(押圧部)を示す。

Claims (1)

  1. 回転方向に有効な授動部を有するダイヤルと、
    このダイヤルの前記授動部を挟んで回転方向のその両側に位置する第1の受動部並びに径方向に移動可能な第2の受動部を有し、これら第1の受動部並びに第2の受動部により前記ダイヤルの回転が前記授動部から伝達される回転伝達体と、
    この回転伝達体と前記ダイヤルを回転可能に支持し、径方向に有効な押圧部を有するボディと、
    前記ダイヤルの回転が前記回転伝達体を介して伝達されることで回転される被回転体と、
    前記回転伝達体の回転を所定の回転位置で制止する制止手段と、
    前記ダイヤルの回転に応動する応動体とを具備し、
    前記ダイヤルを前記回転伝達体が前記制止手段により制される位置まで回転させたときに、前記回転伝達体の第2の受動部が前記ボディの押圧部によって径方向に押し込まれ、その位置より更に前記ダイヤルを回転させたときに、前記回転伝達体の第2の受動部が前記ダイヤルの授動部と係合し、このときに前記応動体が応動することを特徴とする操作装置。
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