JP2012007680A - 管継手 - Google Patents
管継手 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012007680A JP2012007680A JP2010144519A JP2010144519A JP2012007680A JP 2012007680 A JP2012007680 A JP 2012007680A JP 2010144519 A JP2010144519 A JP 2010144519A JP 2010144519 A JP2010144519 A JP 2010144519A JP 2012007680 A JP2012007680 A JP 2012007680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- union
- screw
- bracket
- mounting bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
Abstract
【課題】配管を構成する2つの管を接続するとともに、当該配管を周方向に位置ずれすることなく固定部に取り付けることができるブラケット付き管継手を提供する。
【解決手段】ブラケット付き管継手10は、第1の管P1の管端に固定されたユニオンねじ11、第2の管P2の管端に設けられたユニオンつば部12、第2の管P2に回転自在に取り付けられたユニオンナット13、および第1の管P1に取り付けられる配管取付用ブラケット14を備えている。ブラケット14は、ユニオンねじ11の円筒部17が通される貫通穴25を有するベース部24と、ベース部24に固定状に設けられた張り出し部26とよりなる。配管取付用ブラケット14のベース部24の貫通穴25の内周面とユニオンねじ11の円筒部17の外周面との間に、互いに嵌り合う位置決め用凹部20および位置決め用凸部27を形成する。
【選択図】図3
【解決手段】ブラケット付き管継手10は、第1の管P1の管端に固定されたユニオンねじ11、第2の管P2の管端に設けられたユニオンつば部12、第2の管P2に回転自在に取り付けられたユニオンナット13、および第1の管P1に取り付けられる配管取付用ブラケット14を備えている。ブラケット14は、ユニオンねじ11の円筒部17が通される貫通穴25を有するベース部24と、ベース部24に固定状に設けられた張り出し部26とよりなる。配管取付用ブラケット14のベース部24の貫通穴25の内周面とユニオンねじ11の円筒部17の外周面との間に、互いに嵌り合う位置決め用凹部20および位置決め用凸部27を形成する。
【選択図】図3
Description
この発明は、配管を構成する2つの管を接続するとともに、当該配管を固定部に取り付けることができるブラケット付き管継手に関する。
たとえば自動車などの車両に用いられる配管は、配管取付用ブラケットを用いて車体の固定部に取り付けられるのが一般的である。
従来、この種の配管取付用ブラケットとして、配管の外周に沿う半円筒状部を有する第1ブラケット部材と、配管の外周に沿う半円筒状部および半円筒状部に固定状に設けられかつ固定部に固定される張り出し部よりなる第2ブラケット部材と、両ブラケット部材を相互に固定するねじ部品とからなるものが知られている(特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1記載の取付用ブラケットでは、両ブラケット部材を配管に固定するとともに、第2ブラケット部材の張り出し部材をねじ部品などにより固定部に固定する際に、配管が周方向に位置ずれする可能性がある。
また、配管は複数の管を接続することにより構成されるが、特許文献1記載の取付用ブラケットは、管を接続する機能を有しておらず、別途管継手を用意して管を接続する必要があり、作業性が悪い。
この発明の目的は、上記問題を解決し、配管を構成する2つの管を接続するとともに、当該配管を周方向に位置ずれすることなく固定部に取り付けることができるブラケット付き管継手を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために以下の態様からなる。
1)配管を構成する2つの管を接続するとともに、当該配管を固定部に取り付けるブラケット付き管継手であって、
第1の管の管端に固定されたユニオンねじ、第2の管の管端に設けられたユニオンつば部、第2の管に回転自在に取り付けられかつユニオンねじとユニオンつば部とを連結するユニオンナット、および第1の管に取り付けられる配管取付用ブラケットを備えており、配管取付用ブラケットが、ユニオンねじにおける頭部とねじ部との間の円筒部が通される貫通穴を有するベース部と、ベース部に固定状に設けられかつ固定部に固定される張り出し部とよりなり、配管取付用ブラケットのベース部の貫通穴の内周面と、ユニオンねじの円筒部の外周面との間に、互いに嵌り合う位置決め用凹部および位置決め用凸部が形成され、配管取付用ブラケットのベース部が、ユニオンねじにねじ嵌められたユニオンナットとユニオンねじの頭部とにより挟着されるようになっているブラケット付き管継手。
第1の管の管端に固定されたユニオンねじ、第2の管の管端に設けられたユニオンつば部、第2の管に回転自在に取り付けられかつユニオンねじとユニオンつば部とを連結するユニオンナット、および第1の管に取り付けられる配管取付用ブラケットを備えており、配管取付用ブラケットが、ユニオンねじにおける頭部とねじ部との間の円筒部が通される貫通穴を有するベース部と、ベース部に固定状に設けられかつ固定部に固定される張り出し部とよりなり、配管取付用ブラケットのベース部の貫通穴の内周面と、ユニオンねじの円筒部の外周面との間に、互いに嵌り合う位置決め用凹部および位置決め用凸部が形成され、配管取付用ブラケットのベース部が、ユニオンねじにねじ嵌められたユニオンナットとユニオンねじの頭部とにより挟着されるようになっているブラケット付き管継手。
2)ユニオンねじの円筒部の外周面に位置決め用凹部が形成され、配管取付用ブラケットのベース部の貫通穴の内周面に位置決め用凹部に嵌る位置決め用凸部が形成されている上記1)記載のブラケット付き管継手。
上記1)のブラケット付き管継手によれば、第1の管の管端に固定されたユニオンねじ、第2の管の管端に設けられたユニオンつば部、第2の管に回転自在に取り付けられかつユニオンねじとユニオンつば部とを連結するユニオンナット、および第1の管に取り付けられる配管取付用ブラケットを備えており、配管取付用ブラケットが、ユニオンねじにおける頭部とねじ部との間の円筒部が通される貫通穴を有するベース部と、ベース部に固定状に設けられかつ固定部に固定される張り出し部とよりなり、配管取付用ブラケットのベース部の貫通穴の内周面と、ユニオンねじの円筒部の外周面との間に、互いに嵌り合う位置決め用凹部および位置決め用凸部が形成され、配管取付用ブラケットのベース部が、ユニオンねじにねじ嵌められたユニオンナットとユニオンねじの頭部とにより挟着されるようになっているので、ユニオンナットをユニオンねじにねじ嵌めることによって2つの管を接続して配管を構成するとともに、位置決め用凹部および位置決め用凸部の働きにより、配管取付用ブラケットを配管の周方向に位置ずれすることなく固定することができる。したがって、配管取付用ブラケットの張り出し部をねじ部品などにより固定部に固定することによって、配管を周方向に位置ずれすることなく固定部に取り付けることができる。
上記2)のブラケット付き管継手によれば、ユニオンねじの円筒部の外周面に位置決め用凹部が形成され、配管取付用ブラケットのベース部の貫通穴の内周面に位置決め用凹部に嵌る位置決め用凸部が形成されているので、ユニオンねじの円筒部に加工を施して凹部を形成するだけでよく、ユニオンねじに施す加工が容易になる。
以下、この発明の実施形態を、図面を参照して説明する。なお、以下の説明において、図2の左右を左右というものとする。
図1は車両用空調装置を構成する冷凍サイクルを示し、図2および図3は冷凍サイクルの配管を構成する管を接続するブラケット付き管継手を示す。
図1において、車両用空調装置を構成する冷凍サイクルは、たとえばフロン系の冷媒が用いられるものであって、コンプレッサ(1)と、凝縮部(3)、凝縮部(3)から流出した冷媒を気相と液相とに分離する受液器(4)および過冷却部(5)を有するコンデンサ(2)と、エバポレータ(6)と、エバポレータ(6)に流入する冷媒を減圧する減圧器としての膨張弁(7)とが配管(8)により接続されたものであり、一端部がコンデンサ(2)の過冷却部(5)の冷媒出口に接続された第1の管(P1)と、一端部が膨張弁(7)に接続された第2の管(P2)とが、ブラケット付き管継手(10)により内部通路どうしが通じるように接続されている。
図2および図3に示すように、第1および第2の管(P1)(P2)どうしを接続するとともに、配管(8)を車両の固定部(S)に固定するブラケット付き管継手(10)は、第1の管(P1)の管端に固定されたユニオンねじ(11)、第2の管(P2)の管端に設けられたユニオンつば部(12)、第2の管(P2)に回転自在に取り付けられかつユニオンねじ(11)とユニオンつば部(12)とを連結するユニオンナット(13)、および第1の管(P1)に取り付けられる配管取付用ブラケット(14)を備えている。
ユニオンねじ(11)は、六角形の頭部(15)、ねじ部(16)、および頭部(15)とねじ部(16)との間に設けられかつねじ部(16)の山径以上の外径を有する円筒部(17)を備えている。ユニオンねじ(11)には、その軸方向にのびかつ頭部(15)の端面からねじ部(16)の端面に至る段付きの管挿入穴(18)が貫通状に形成されている。そして、第1の管(P1)の端部が管挿通穴(18)内に挿入された後、管挿入穴(18)の内周面に密着するように拡管されることによって、ユニオンねじ(11)が第1の管(P1)に固定されている。第1の管(P1)における管挿入穴(18)の左側部分を除いた大径部内に位置する部分の内部が、右方に開口しかつ内周面が円筒面となされた嵌合凹部(19)となっている。また、ユニオンねじ(11)の円筒部(17)には、その右端面から左方にのびる位置決め用凹部(20)が形成されている。
ユニオンつば部(12)は、第2の管(P2)に一体に形成された環状ビードからなる。第2の管(P2)におけるユニオンつば部(12)よりも先端側の部分が、外周面が円筒面となされかつ嵌合凹部(19)内に挿入される嵌合凸部(21)となっている。嵌合凸部(21)の外周面にはOリング装着用の環状溝(22)が全周にわたって形成されており、環状溝(22)内に、第1の管(P1)の嵌合凹部(19)の内周面と、第2の管(P2)の嵌合凸部(21)の外周面との間をシールするOリング(23)が装着されている。
配管取付用ブラケット(14)は、ユニオンねじ(11)の円筒部(17)が通される貫通穴(25)を有するベース部(24)と、ベース部(24)に固定状に設けられかつ固定部(S)に固定される張り出し部(26)とよりなる。配管取付用ブラケット(14)のベース部(24)の貫通穴(25)の内周面には、ユニオンねじ(11)の円筒部(17)の位置決め用凹部(20)内に嵌る位置決め用凸部(27)が形成されている。配管取付用ブラケット(14)の張り出し部(26)には、たとえば固定部(S)にねじ嵌められるねじ部品(図示略)を通す貫通穴(28)が形成されている。
第1の管(P1)と第2の管(P2)とは次のようにして接続されて配管(8)が構成されるとともに、配管(8)が固定部(S)に固定される。
すなわち、まずユニオンねじ(11)の円筒部(17)を、位置決め用凹部(20)内に位置決め用凸部(27)が嵌るように、配管取付用ブラケット(14)のベース部(24)の貫通穴(25)内に通すことによって、ベース部(24)に対して第1の管(P1)の周方向の位置決めを行う。ついで、第1の管(P1)の嵌合凹部(19)内に第2の管(P2)の嵌合凸部(21)を嵌め入れた後、ユニオンナット(13)をユニオンねじ(11)のねじ部(16)にねじ嵌めることによって、ユニオンねじ(11)とユニオンつば部(12)とを連結するとともに、ユニオンナット(13)とユニオンねじ(11)の頭部(15)とにより配管取付用ブラケット(14)のベース部(24)を挟着して配管取付用ブラケット(14)を両管(P1)(P2)に固定する。最後に、配管取付用ブラケット(14)の張り出し部(26)の貫通穴(28)に通したねじ部品を利用して、張り出し部(26)を固定部(S)に固定する。こうして、第1の管(P1)と第2の管(P2)とが接続されて配管(8)が構成されるとともに、配管(8)が固定部(S)に固定される。
上記実施形態においては、ユニオンつば部が第2の管に一体に形成された環状ビードからなるが、これに限定されるものではなく、別個に形成されたものが第2の管に固定されていてもよい。
図4はユニオンねじと配管取付用ブラケットの変形例を示す。
図4のユニオンねじ(30)における頭部(15)とねじ部(16)との間の円筒部(31)の外径は、上述した実施形態のユニオンねじ(11)の円筒部(17)の外径よりも小さくかつねじ部(16)の山径以上の外径を有している。円筒部(31)に、径方向外方に突出した位置決め用凸部(32)が形成されている。
また、配管取付用ブラケット(33)のベース部(24)の貫通穴(34)の内径は、上述した実施形態の配管取付用ブラケット(14)のベース部(24)の貫通穴(25)の内径よりも小さくなっている。配管取付用ブラケット(33)のベース部(24)の貫通穴(34)の内周面には、ユニオンねじ(30)の円筒部(31)の位置決め用凸部(32)が嵌る位置決め用凹部(35)が形成されている。
図4に示すユニオンねじ(30)および配管取付用ブラケット(33)を備えたブラケット付き管継手の構成は、上述した実施形態のブラケット付き管継手(10)と同様である。そして、ユニオンねじ(11)の円筒部(31)を、位置決め用凹部(35)内に位置決め用凸部(32)が嵌るように、配管取付用ブラケット(33)のベース部(24)の貫通穴(34)内に通すことによって、ベース部(24)に対して第1の管(P1)の周方向の位置決めを行うことを除いては、上述した実施形態のブラケット付き管継手(10)の場合と同様にして、第1の管(P1)と第2の管(P2)とが接続されて配管(8)が構成されるとともに、配管(8)が固定部(S)に固定される。
この発明によるブラケット付き管継手は、カーエアコンを構成する冷凍サイクルの配管を構成する管を接続するとともに、当該配管を固定部に固定するのに好適に用いられる。
(8):配管
(10):ブラケット付き管継手
(11)(30):ユニオンねじ
(12):ユニオンつば部
(13):ユニオンナット
(14)(33):配管取付用ブラケット
(15):頭部
(16):ねじ部
(17)(31):円筒部
(20)(35):位置決め用凹部
(27)(32):位置決め用凸部
(24):ベース部
(25)(34):貫通穴
(26):張り出し部
(P1):第1の管
(P2):第2の管
(S):固定部
(10):ブラケット付き管継手
(11)(30):ユニオンねじ
(12):ユニオンつば部
(13):ユニオンナット
(14)(33):配管取付用ブラケット
(15):頭部
(16):ねじ部
(17)(31):円筒部
(20)(35):位置決め用凹部
(27)(32):位置決め用凸部
(24):ベース部
(25)(34):貫通穴
(26):張り出し部
(P1):第1の管
(P2):第2の管
(S):固定部
Claims (2)
- 配管を構成する2つの管を接続するとともに、当該配管を固定部に取り付けるブラケット付き管継手であって、
第1の管の管端に固定されたユニオンねじ、第2の管の管端に設けられたユニオンつば部、第2の管に回転自在に取り付けられかつユニオンねじとユニオンつば部とを連結するユニオンナット、および第1の管に取り付けられる配管取付用ブラケットを備えており、配管取付用ブラケットが、ユニオンねじにおける頭部とねじ部との間の円筒部が通される貫通穴を有するベース部と、ベース部に固定状に設けられかつ固定部に固定される張り出し部とよりなり、配管取付用ブラケットのベース部の貫通穴の内周面と、ユニオンねじの円筒部の外周面との間に、互いに嵌り合う位置決め用凹部および位置決め用凸部が形成され、配管取付用ブラケットのベース部が、ユニオンねじにねじ嵌められたユニオンナットとユニオンねじの頭部とにより挟着されるようになっているブラケット付き管継手。 - ユニオンねじの円筒部の外周面に位置決め用凹部が形成され、配管取付用ブラケットのベース部の貫通穴の内周面に位置決め用凹部に嵌る位置決め用凸部が形成されている請求項1記載のブラケット付き管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010144519A JP2012007680A (ja) | 2010-06-25 | 2010-06-25 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010144519A JP2012007680A (ja) | 2010-06-25 | 2010-06-25 | 管継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012007680A true JP2012007680A (ja) | 2012-01-12 |
Family
ID=45538457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010144519A Withdrawn JP2012007680A (ja) | 2010-06-25 | 2010-06-25 | 管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012007680A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014156922A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 管部材の固定構造 |
JP2015203526A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室外機 |
-
2010
- 2010-06-25 JP JP2010144519A patent/JP2012007680A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014156922A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 管部材の固定構造 |
JP2015203526A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室外機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5086840B2 (ja) | 二重管接続構造および二重管接続方法 | |
JP2012007680A (ja) | 管継手 | |
KR20120062207A (ko) | 냉매관 연결장치 | |
JP2012021571A (ja) | ユニオンねじ、ユニオンねじ付き管および管継手 | |
US20170008370A1 (en) | Valve Device and Air Conditioning System | |
JP6093252B2 (ja) | 弁装置 | |
JPH11182767A (ja) | フレキシブルチューブの連結構造 | |
JP2009074619A (ja) | 配管継手 | |
JP2010236593A (ja) | 内面被覆管体の接続構造 | |
JP2007192328A (ja) | 金属シール部材を用いた継手構造 | |
JP5164216B2 (ja) | 接続構造 | |
JP6581843B2 (ja) | 空調装置 | |
JP2008075695A (ja) | ホース継手、およびその製造方法 | |
CN109027457A (zh) | 一种管路安装接头 | |
CZ308054B6 (cs) | Přechodový adaptér pro připojení dvou koaxiálně uspořádaných trubek k termostatickému expanznímu ventilu v klimatizačním systému | |
JPH0540385Y2 (ja) | ||
CN220016217U (zh) | 风机盘管的进回水水阀组件 | |
JP2009222144A (ja) | 膨張弁 | |
CN214947236U (zh) | 单接头及具有其的空调系统 | |
JP2019211054A (ja) | ユニオン継手 | |
JP2011089618A (ja) | 冷凍サイクル用配管継手 | |
JPH10281368A (ja) | 配管接続構造 | |
KR101177933B1 (ko) | 냉매 파이프 결합구조 | |
KR20170043941A (ko) | 배관 연결용 너트 시스템 | |
JP2011256981A (ja) | 配管用継手 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20130108 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20130108 |
|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20130903 |