JP2012005806A - 兼用素振り練習器 - Google Patents

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Tatsuo Saito
辰夫 斎藤
Hiroko Uchida
広子 内田
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Abstract

【課題】野球、ゴルフなどの素振り練習において、ヘッドが立っているか下がっているかの確認をしながら且つ打撃した時の臨場感を味わうことができ、さらにマスコットバットとしての機能を備えた素振り練習器を提供する。
【解決手段】打撃部材3とグリップ4が接触している状態において、被打撃部材2側に対向する打撃部材3の端面の位置を、素振り練習器1の全長の中心の位置近辺から被打撃部材2側にはみ出したところに位置させることにより、素振りをする際に下半身を始動しただけで打撃部材3に遠心力が働きやすくなり、打撃部材3が被打撃部材2側へ円滑に移動し衝突することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、野球、ゴルフなどの素振り練習をする際に使用する用具に関するものである。
従来、インパクトで音がする素振り練習器で素振り練習をしていた。(例えば特許文献1)。
特開平8−24386号広報
前記特許文献1に記載の器具は、素振りをした際にインパクトで音が嗚り、振動、衝撃など実際に打撃した時のような感触を味わうことができた。
本発明は、前述した特許文献の器具を改良し、野球、ゴルフなどにおいて、ボールを打撃した時の臨場感を味わいつつ、且つ素振り時にヘッドが立っているか下がっているかを確認でき、さらにマスコットバットとしての機能を備えた兼用素振り練習器を提供することを目的とする。
請求項1に記載の本発明の兼用素振り練習器は、シャフトと、シャフトの基端部に設けられたグリップと、シャフトの軸方向に移動可能に設けられた打撃部材と、シャフトの先端部に設けられ、グリップを握り素振りを行うことで打撃部材が遠心力と慣性によりシャフトに沿って先端部側に移動し衝突することにより打撃音および衝撃力を生じる被打撃部材と、を有する素振り練習器において、被打撃部材側に対向する前記打撃部材の端部の位置は、打撃部材が前記グリップと接触している状態において、素振り練習器の全長の中心の位置近辺から前記被打撃部材側にはみ出した位置にあることを特徴とする。
請求項2に記載の本発明の兼用素振り練習器は、被打撃部材側に対向する打撃部材の端部側は打撃部材の他方端部側より重く形成することを特徴とする。
請求項3に記載の本発明の兼用素振り練習器は、グリップの上端面の径とグリップ上端面に対向する打撃部材の端面の径を同程度に形成し、被打撃部材の下端面の径と被打撃部材の下端面に対向する打撃部材の端面の径を同程度に形成することを特徴とする。
請求項4に記載の本発明の兼用素振り練習器は、前記打撃部材を前記シャフトの途中に係止できるストッパーを前記打撃部材の一部に取り付けることができることを特徴とする。
請求項5に記載の本発明の兼用素振り練習器は、打撃部材は、木製、ゴム製、合成樹脂等で形成し、芯に相当する部分に彩色することを特徴とする。
請求項1に記載の本発明の兼用素振り練習器は、打撃部材とグリップが接触している状態において、被打撃部材側に対向する打撃部材の端面の位置を、素振り練習器の全長の中心の位置近辺から被打撃部材側にはみ出したところに位置させることにより、素振りをする際に下半身を始動しただけで打撃部材に遠心力が働きやすくなり、打撃部材が被打撃部材側へ円滑に移動し衝突することができる。
請求項2に記載の本発明の兼用素振り練習器は、被打撃部材側に対向する打撃部材の端部側が打撃部材の他方端部側より重くなることで、下半身を始動しただけでさらに打撃部材が円滑に移動することができ、腕や肩に余計な力が入らずにバックスイングの小さいコンパクトなインサイドアウトのスイングが容易に体得できるという優れた効果を発揮する。
また、インサイドアウトとは逆に脇があいたバックスイングが大きいドアースイングで素振りをすると、ヘッドが下がるので適切なインパクトの位置より早い段階で打撃部材が被打撃部材に衝突する構造になっているため、ドアースイングで素振りをすると実際のインパクトの位置より早い段階で衝突音が発生し、脇があいていることとヘッドが下がっていることに気づくことができフォームの矯正にも適しているという優れた効果を発揮する。
請求項3に記載の本発明の兼用素振り練習器は、グリップの上端面の径と、グリップの上端面に対向する打撃部材の端面の径を同程度に形成し、いわゆる野球の短いバット様の形状にすることと、また、打撃部材の端面の径と、打撃部材の端面に対向する被打撃部材の端面の径を同程度に形成し、いわゆる野球の長いバット様の形状にすることで、構えた時は短いバットでスイングするイメージづくりができ、またインパクトからは長いバットに様変わりすることでフォロースルーが大きいスイングスピードアップにつながるトレーニングができるという優れた効果を発揮する。
請求項4に記載の本発明の兼用素振り練習器は、打撃部材の一部にストッパーを取り付けることができることによりシャフト上で打撃部材が動かないように任意の位置に係止することができ、通常のバットより重いマスコットバットとしても使用できるという優れた効果を発揮する。
請求項5に記載の本発明の兼用素振り練習器は、野球のバットの芯に相当する部分に彩色することでバッティングの基本ともいえるミートの瞬間にボールが当たった芯の部分を最後まで見る目安となり、ヘッドアップにならない習慣を身につけフォームを矯正することができるという優れた効果を発揮する。
本発明の兼用素振り練習器の斜視図である。 本発明の兼用素振り練習器の打撃部材の側面図である。 本発明の兼用素振り練習器にストッパーをつけた側面図である。 本発明の兼用素振り練習器の側面図である。 本発明の兼用素振り練習器のグリップを握って素振りをしている図である。
以下、本発明を図面に示す実施形態図1〜5に基づき説明をする。ただし、以下の実施するための形態は、本発明を兼用素振り練習器についての一例として説明するものであり、この説明の図の項に限定されるものではない。
図1は、本発明の兼用素振り練習器の斜視図である。兼用素振り練習器1、被打撃部材2、打撃部材3、グリップ4、シャフト5、打撃部材3に彩色を施した部分6から構成される。
本発明の兼用素振り練習器1は、グリップ4を手で握り野球あるいはゴルフのボールを打つようなイメージで素振りをすることで打撃部材3が被打撃部材2に衝突しまさに打撃をした時のような快音、衝撃、体にかかる負荷などが体感でき、打撃に必要な筋力、またはフォームを身につけることができる。
図2は、本発明の兼用素振り練習器1を構成する打撃部材3、打撃部材3に彩色を施した部分6、緩衝材7から構成される。
打撃部材3は、被打撃部材2に対向する端部側が重くなるように形成することが肝要である。重くする方法は、打撃部材3の被打撃部材2に対向する端部側の内部におもり等の重量物を封入する、または打撃部材3の表面にウエイトリング等の重量物を装着する、または被打撃部材2に対向する打撃部材3側の形状を大きくするなどの方法がある。
打撃部材3には、彩色を施した部分6があるが、これは野球のバットの芯といわれる位置を想定し彩色を施している。この彩色する位置は、例えば被打撃部材2に対向する打撃部材の端部側の周に沿って8センチから15センチ程度の幅で彩色を施すのが望ましい。
緩衝材7は、被打撃部材2に対向する打撃部材3の端面に取り付ける。また、グリップ4に対向する打撃部材の端面に取り付けることもできる。緩衝材7は、打撃部材3が被打撃部材2に衝突した際に、振動を抑制するためのものである。
図3は、本発明の兼用素振り練習器1にストッパーを取り付けた側面図である。被打撃部材2、打撃部材3、グリップ4、シャフト5、打撃部材に彩色を施した部分6、ストッパー8から構成される。
ストッパー8は、打撃部材3が動かないように被打撃部材2に固定させるためのものである。被打撃部材2と打撃部材3側を重くしてヘッドバランスでトレーニングをする時に使用し、被打撃部材2側が重くなることで、素振りをした際に遠心力が強く働き重いマスコットバットとして使用ができる。ストッパー8は打撃部材の形状により下端部、上端部、または中心など任意の位置に形成し、打撃部材と一体型に形成する。また、ストッパー8は、一体型ではなく単独で形成することもでき、その場合はゴムなどの弾力素材で形成し取り外しが可能な構造にすることもできる。
被打撃部材2と打撃部材3がストッパー8により固定された先端部の形状は、野球のバットのヘッド様の形状となり、バット様の形状にすることで違和感なくマスコットバットとして使用が可能となる。
また、ストッパー8を使用し打撃部材3をグリップ4に当接させて固定すると、グリップ4側が重くなるために素振りをした際にはヘッドバランスで素振りをした時よりも遠心力が弱く、グリップ8を握った時にバットを持つ手が軽く感じることができ、子どもでも手元バランスのマスコットバットとして使用できる。
本発明の兼用素振り練習器1は、打撃部材3を被打撃部材2側にストッパー8をもって固定した場合と、打撃部材3をストッパーをもってグリップ8側に固定した場合では素振りをした際の遠心力の強弱が異なり、体にかかる負荷も異なる。遠心力に強弱をつけることができることで重いマスコットバットと軽いマスコットバットとしての使用が可能となり、トレーニングメニューに広がりができる。
図4は、本発明の兼用素振り練習器1の側面図である。被打撃部材2、打撃部材3、グリップ4、打撃部材3に彩色を施した部分6、兼用素振り練習器1の全長に対する中心の位置Aから構成される。本発明の兼用素振り練習器1を、素振りをする状態で構えた時の打撃部材3の位置は、グリップ4に接触した状態となっている。
打撃部材3とグリップ4が接触している状態で被打撃部材2の下端部と打撃部材3の上端部の距離、つまりは打撃部材3がグリップ4側から被打撃部材1側までシャフト5上を移動し衝突するまでの距離は、兼用素振り練習器1の全長から決定する。兼用素振り練習器1の全長が長くなればなるほど、打撃部材3がシャフト5上を移動する距離は長くなり、全長が短くなればなるほど、打撃部材3がシャフト5上を移動する距離は短くなる。また、兼用素振り練習器1の全長の長さにより、打撃部材3の全長も任意に変更することができる。
また、打撃部材3とグリップが接触した状態で、打撃部材3の上端部の位置は兼用素振り練習器1の全長の中心の位置A近辺から被打撃部材2側にはみだした位置に設定する。打撃部材3の上端部が兼用素振り練習器1の中心の位置A近辺から被打撃部材2側に極端にはみ出した場合は、打撃部材3の移動距離が短くなり、野球でいうところの通常のインパクトの位置より早めに打撃部材3が被打撃部材2に衝突しインパクト音が発生するので素振り練習には好ましくない。また、打撃部材3の上端部の位置が、兼用素振り練習器1の中心の位置A近辺から極端にグリップ4側に位置すると打撃部材3の移動距離が長くなり、野球でいうところの通常のインパクトの位置より打撃部材3が被打撃部材2に衝突するのが遅くなりインパクト音が遅くなるので素振り練習には好ましくない。
打撃部材3の移動距離は、素振りをした際にインパクトの位置で打撃部材3が被打撃部材2に衝突するように設定することが肝要であり、本発明の兼用素振り練習器1の全長の中心の位置A近辺から、被打撃部材2側に打撃部材3の上端部がはみ出した位置に形成することで素振りをした際に的確な位置で打撃部材3が被打撃部材2に衝突し、インパクトで音がするように形成することが望ましい。
図5は、本発明の兼用素振り練習器のグリップを握って素振りをしている図である。素振りにより打撃部材3がインパクトの位置で被打撃部材2に衝突し適正の位置でインパクト音が発生する構造となっている。
また、野球のバットの芯を想定した位置6に彩色を施しているため、スイングの基本となるボールが当たった位置を最後まで見る動作の目安となり、いわゆる顔を残すという動作をこのバットで体得することができる。また、外角、内角のボールを打つ時の打点の目安にすることもできる。
また、打撃部材3とグリップ4を図4に示すように接触させた状態で打撃部材3の上端部にストッパー図3−8を装着することで、短いバットのイメージで素振りができボールを引きつけてコンパクトにスイングするトレーニングに最適である。
素振り練習器とマスコットバットが兼用できることで、2本必要なバットが1本で済むという購入者には経済的負担が少ない。
1 兼用素振り練習器
2 被打撃部材
3 打撃部材
4 グリップ
5 シャフト
6 打撃部材に彩色を施した部分
7 緩衝材
8 ストッパー
A 兼用素振り練習器の全長に対する中心の位置

Claims (5)

  1. シャフトと、
    前記シャフトの基端部に設けられたグリップと、
    前記シャフトの軸方向に移動可能に設けられた打撃部材と、
    前記シャフトの先端部に設けられ、前記グリップを握り素振りを行うことで前記打撃部材が遠心力と慣性により前記シャフトに沿って先端部側に移動し衝突することにより打撃音および衝撃力を生じる被打撃部材と、
    を有する素振り練習器において、
    前記被打撃部材側に対向する前記打撃部材の端部の位置は、前記打撃部材が前記グリップと接触している状態において、前記素振り練習器の全長の中心の位置近辺から前記被打撃部材側にはみ出した位置にあることを特徴とする兼用素振り練習器。
  2. 前記被打撃部材側に対向する前記打撃部材の前記端部側は前記打撃部材の他方端部側より重く形成することを特徴とする請求項1に記載の兼用素振り練習器。
  3. 前記グリップの上端面の径と前記グリップ上端面に対向する前記打撃部材の端面の径を同程度に形成し、前記被打撃部材の下端向の径と前記被打撃部材の下端面に対向する前記打撃部材の端面の径を同程度に形成することを特徴とする請求項1乃至請求項2に記載の兼用素振り練習器。
  4. 前記打撃部材を前記シャフトの途中に係止できるストッパーを前記打撃部材の一部に取り付けることができることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の兼用素振り練習器。
  5. 前記打撃部材は、木製、ゴム製、合成樹脂で形成し、芯に相当する部分に彩色することを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の兼用素振り練習器。
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