JP2012003942A - 回転操作スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】主に自動車内の各種電子機器の操作に用いられる回転操作スイッチに関し、簡易な構成で、操作体への衝撃等の力を緩和可能で、使い勝手の良い回転操作スイッチを提供することを目的とする。
【解決手段】保持体16の外側面に操作体17を抜け止め係止する複数の係止部16Dを設けると共に、複数の係止部16Dの間に操作体17を上方へ付勢する弾性保持部16Hを設けて、操作体17が保持体16に保持されることによって、操作体17に上方から強い衝撃等の力が加わり、操作体17が下方へ移動しても、操作体17が弾性保持部16Hに保持された元の状態に復元することができ、再び操作可能なものにすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車内の各種電子機器の操作に用いられる回転操作スイッチに関するものである。
近年、車室内のフロントパネルやステアリングホイール近傍に回転操作スイッチを装着し、これによって車室内のエアコンやオーディオ等の各種電子機器の操作を行うものが増えてきている。
このような従来の回転操作スイッチについて、図5及び図6を用いて説明する。
図5は従来の回転操作スイッチの断面図、図6は同分解斜視図であり、同図において、1は中空筒状の略箱状で絶縁樹脂製のケース、2はケース1にインサート成形された導電金属製の接触片で、ケース1の下端部に接触片2の一端の複数の端子部2Aが突出すると共に、上面には接触片2他端の略ブラシ状の複数の接片部2Bが上方へ延出している。
また、3は略円筒状の回転体で、下面には表面が所定間隔で露出した導電金属製の複数の接点部3Aが環状にインサート成形等により設けられている。
さらに、回転体3の下部がケース1の中空筒部1Aと外筒部1Bに囲まれた略U字状のガイド部1Cの底面部1Dと所定の間隔で支持されると共に、ガイド部1C内にガイドされて、回転体3がケース1に回転可能に収納されている。
そして、ケース1の接片部2Bが回転体3下面に弾接して、回転体3の回転に伴い、接片部2Bと接点部3Aとの電気的接離が行われるようにしてスイッチ接点4が構成されている。
また、5は略環状で金属板製のカバーで、回転体3外周の支持面3Bに載置されると共に、複数の足部5Aがケース1下端にカシメられて、カバー5がケース1に固定されている。
さらに、6は略円筒状で絶縁樹脂製の保持体、7は下面開口の略円筒状で透光性樹脂製の操作体で、保持体6の下部が回転体3の上部に係合固定され、保持体6の保持壁部6Aの上方に操作体7の下面との間に間隙Aを空けると共に、保持体6の係止部6Bが操作体7の係合孔7Aに係合して、操作体7が保持体6に装着されている。
また、保持体6の内周面には上方へ突出する複数の略柱状の支持突起6Cが一体に形成され、この支持突起6Cの上端が操作体7の下面に当接して、下方へ移動しないように所定の保持力で操作体7を保持し、回転操作スイッチが構成されている。
そして、このように構成された回転操作スイッチが操作体7を前方に突出させて、車室内のフロントパネル11に装着され、複数の端子部2Aが下方のプリント基板12に実装されると共に、このプリント基板12等を介して自動車の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
また、ケース1の中空筒部1A内側のプリント基板12にはLED等の発光素子13が実装され、夜間等の周囲が暗い場合には、発光素子13によって操作体7上面の表示部(図示せず)等が照光されて、操作体7を視認し易く、操作し易いようになっている。
以上の構成において、操作体7を指で掴んで回転操作すると、操作体7の回転に伴い保持体6を介して回転体3が回転すると共に、ケース1上面の接片部2Bが対向する接点部3A表面を弾接摺動して、スイッチ接点4の電気的接離が行われ、この電気信号が車両の電子回路へ出力されて、例えば、エアコンの温度や風量の切換え、あるいはオーディオの音量の増減等の操作が行われる。
また、このような車両に用いられる回転操作スイッチにおいては、操作体7を指で確実に掴み、回転操作を容易に行えるように、一般に操作体7の外形が比較的大きく形成されると共に、フロントパネル11からも操作体7が大きく突出している場合が多いため、もし誤って手等を操作体7にぶつけた場合等を考え、上述したように、操作体7の下面と保持体6の上端との間に間隙Aを設けると共に、所定の保持力で操作体7を支持する支持突起6Cが操作体7下面に当接している。
つまり、図5に示す状態において、操作体7に上方から大きな衝撃等の力が加わって、この力が所定の値以上である場合には、図7の断面図に示すように、支持突起6Cが破断して保持体6の内周面から外れると共に、係止部6Bと係合孔7Aとの係合も外れ、操作体7が間隙Aの分だけ下方、すなわちフロントパネル11内に移動することによって、手等に加わる衝撃を和らげるようになっているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2008−226821号公報
しかしながら、上記従来の回転操作スイッチにおいては、フロントパネル11から外方へ突出した操作体7上面に大きな衝撃等の力が加わった場合、操作体7下面に当接した保持体6の支持突起6Cが所定の値の力以上で破断して、操作体7が下方へ移動することで、手等に加わる衝撃を和らげるようになっているため、一度、支持突起6Cが破断すると、この回転操作スイッチは使用することができず、新たな回転操作スイッチに取り替えるか、あるいは新たな保持体6に組み替えるなど、作業に手間がかかり、コストの高いものになり易いという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、操作体に大きな衝撃等の力が加わり、操作体が下方へ移動しても、操作体を容易に元の状態へ復元させることができ、操作体への衝撃等の力を緩和可能で、再組立てが容易な回転操作スイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、保持体の外側面に操作体を抜け止め係止する複数の係止部を設けると共に、複数の係止部の間に操作体を上方へ付勢する弾性保持部を設けて、操作体が保持体に保持されるように回転操作スイッチを構成したものであり、上方から操作体に大きな衝撃等の力が加わった場合、弾性保持部が弾性変形して操作体の保持体による保持が外れて下方へ移動し、加わった力が緩和されると共に、下降した操作体を上方へ移動させることで、操作体が弾性保持部に保持された元の状態に復元して、再び操作可能なものにすることができ、操作体への衝撃等の力を緩和可能で、再組立てが容易な回転操作スイッチを得ることができるという作用を有するものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において保持体と回転体を一体に形成したものであり、多少金型構造は複雑になるが、保持体と回転体の金型を製作する必要がなくなり、部品点数が少なく組立ても簡易で安価なものにすることができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、操作体に大きな衝撃等の力が加わり、操作体が下方へ移動しても、操作体を容易に元の状態へ復元させて、再び操作可能にすることができ、簡易な構成で、操作体への衝撃等の力を緩和可能で、再組立てが容易な回転操作スイッチを実現できるという有利な効果が得られる。
本発明の一実施の形態による回転操作スイッチの断面図 同分解斜視図 同操作体に力が加わった時の断面図 他実施の形態の回転操作スイッチの分解斜視図 従来の回転操作スイッチの断面図 同分解斜視図 同操作体に力が加わった時の断面図
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による回転操作スイッチの断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、1は中空円筒状の略箱状でABS等の絶縁樹脂製のケースで、中空筒部1Aと外筒部1Bの両側面と底面部1Dからなる略U字状断面のガイド部1Cが形成されている。
また、2は導電金属板製の接触片で、ケース1外周の下端部に接触片2の一端の複数の端子部2Aが突出すると共に、底面部1D上面には接触片2他端の略ブラシ状の複数の接片部2Bが上方へ延出している。
さらに、3は略円筒状でABSやポリオキシメチレン等の絶縁樹脂製の回転体で、下面には表面が所定間隔で露出した導電金属製の複数の接点部3Aが環状にインサート成形等により設けられている。
そして、回転体3の下部がケース1の底面部1Dと所定の間隔で支持されると共に、ガイド部1C内にガイドされて、回転体3がケース1に回転可能に収納されている。
また、ケース1の接片部2Bが回転体3下面に弾接して、回転体3の回転に伴い、接片部2Bと接点部3Aとの電気的接離が行われるようにしてスイッチ接点4が構成されている。
さらに、5は略環状でステンレス等の金属板製のカバーで、回転体3外周の支持面3Bに載置されると共に、複数の足部5Aがケース1下端にカシメられて、カバー5がケース1に固定されている。
なお、カバー5の下面に突部5Bが形成され、この突部5Bと支持面3B上に形成された複数の節度山3Cとの弾接により、回転体3の回転操作に伴って、節度感が生じるようになっている。
さらに、16は略円筒状でABSやポリオキシメチレン等の絶縁樹脂製の保持体で、下端部には凹凸部16Aや係合孔部16Bが形成され、これらと回転体3上部の外側面に形成された凹凸部3Cや係止突部3Dが係合及び係止することによって、保持体16が回転体3上部に固定されている。
また、保持体16の上部には、略円筒状の保持壁16Cの外側面に相対して一対の係止部16Dが突出形成されると共に、これらの係止部16D間の略中間位置には、両側端にスリット16Eが形成され、中段部16Fから上方へ延出した、一対の弾性保持部16Hが対向して配設されている。
なお、弾性保持部16Hは略円筒状の保持壁16Cに隣接すると共に略同一半径上に設けられ、弾性保持部16Hの上端には、内方から外方へ下降する傾斜部16Gが形成されている。
そして、17は下面開口の略円筒状でポリカーボネート等の透光性樹脂製の操作体で、外側面に一対の係合孔部17Aが形成されると共に、これらの係合孔部17A間の略中間位置の下端に略コ字状に切欠いた受部17Bが各々設けられている。
また、操作体17の受部17B下端が保持体16の弾性保持部16H先端の傾斜部16Gに弾接して、弾性保持部16Hが内方へやや撓んだ状態で、操作体17が上方へ付勢されて弾性保持部16Hに保持されると共に、係合孔部17Aに係止部16Dが係止され、操作体17が保持体16に対し抜け止め及び回転方向を固定されている。
さらに、操作体17の内側上面と保持体16の保持壁16C上端との間には、所定の間隙Aが空けられて、操作体17が保持体16に装着されている。
つまり、受部17B下端が弾性保持部16Hの傾斜部16Gに弾接して、操作体17が上方へ付勢され保持されているが、所定の値の力が操作体17に上方から加わると、弾性保持部16Hが内方へさらに大きく弾性変形して、傾斜部16Gと受部17Bとの弾接保持が外れ、操作体17は保持体16に対し下方へ間隙A内を移動するように、回転操作スイッチが構成されている。
そして、このように構成された回転操作スイッチが、操作体17を回転操作可能に車室内のフロントパネル11から前方に突出して装着され、複数の端子部2Aが下方のプリント基板12に実装されると共に、このプリント基板12等を介して自動車の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
また、ケース1の中空筒部1A内側のプリント基板12上面にはLED等の発光素子13が実装され、夜間等の周囲が暗い場合には、発光素子13によって操作体7上面の表示部(図示せず)等が照光されて、操作体を視認し易く、操作し易いようになっている。
以上の構成において、操作体17を指で掴んで回転操作すると、操作体17の回転に伴い保持体16を介して回転体3が回転すると共に、ケース1上面の接片部2Bが対向する接点部3A表面を弾接摺動して、スイッチ接点4の電気的接離が行われ、この電気信号が車両の電子回路へ出力されて、例えば、エアコンの温度や風量の切換え、あるいはオーディオの音量の増減等の操作が行われる。
また、この時、図1に示す状態において、もし誤って手などの体の一部等が操作体17上面にぶつかると、図3(a)の断面図に示すように、操作体17に上方からの力が加わり、この力が操作体17を保持体16に所定の力で保持する保持荷重以上であった場合には、受部17Bが傾斜部16Gをさらに押圧することにより、弾性保持部16Hが内方へ撓んで、受部17Bが傾斜部16G上から外れる。
さらに、図3(b)に示すように、弾性保持部16Hによる上方への付勢保持が外れた操作体17は、係合孔部17Aが係止部16Dにガイドされて、下方へ移動することによって、操作体17への力が緩和されるようになっている。
つまり、通常の使用状態では、回転操作スイッチを操作する上で多少の上方からの力では操作体17はフロントパネル11から所定の高さに保持されるが、保持荷重以上の大きな衝撃等の力が加わった場合には、操作体17が保持体16との保持が解除されて、下方へ移動することによって、加わった力が緩和されて、操作体17にぶつかった手などの体の一部に加わる衝撃等が和らぐようになっている。
そして、上記のように操作体17が下方へ移動した場合には、操作体17を上方へ引き上げて移動させ、操作体17の受部17Bを弾性保持部16H先端の傾斜部16Gに弾接させることによって、操作体17が保持体16に所定の力で保持された元の装着状態に復元して、容易に再組立てできると共に、再度、通常の操作が行うことができるようになっている。
このように本実施の形態によれば、保持体16の外側面に操作体17を抜け止め係止する複数の係止部16Dを設けると共に、複数の係止部16Dの間に操作体17を上方へ付勢する弾性保持部16Hを設けて、操作体17が保持体16に保持されるようにすることによって、上方から操作体17に大きな衝撃等の力が加わった場合、弾性保持部16Hが弾性変形して操作体17の保持体16による保持が外れて下方へ移動し、加わった力が緩和されると共に、下降した操作体17を上方へ移動させることで、操作体17が弾性保持部16Hに保持された元の状態に復元して、通常の操作が再度可能となり、簡易な構成で、操作体への衝撃等の力を緩和可能で、再組立ての容易な回転操作スイッチを得ることができる。
また、以上の説明では、保持体16と回転体3を別部品としてこれらが係合及び係止されて固定されるものとして説明したが、図4の分解斜視図に示すように、保持体16と回転体3を一体に形成した保持体26として、保持壁26Cの外側面に相対する一対の係止部26Aを設けると共に、係止部26Aの略中間位置に弾性保持部26Bを設けることにより、多少金型構造は複雑になるが、保持体と回転体の金型を各々製作する必要がなくなり、部品点数が少なく組立ても簡易で安価なものにすることができる。
本発明による回転操作スイッチは、操作体に大きな衝撃等の力が加わり、操作体が下方へ移動しても、操作体を容易に元の状態へ復元させて、通常の操作が再度可能にすることができ、簡易な構成で、操作体への衝撃等の力を緩和可能で、再組立てが容易な回転操作スイッチを実現することができ、主に自動車の各種電子機器の操作用として有用である。
1 ケース
1A 中空筒部
1B 外筒部
1C ガイド部
1D 底面部
2 接触片
2A 端子部
2B 接片部
3 回転体
3A 接点部
3B 支持面
3C、16A 凹凸部
3D 係止突部
4 スイッチ接点
5 カバー
5A 足部
5B 突部
11 フロントパネル
12 プリント基板
13 発光素子
16 保持体
16B、17A 係合孔部
16C、26C 保持壁
16D、26A 係止部
16E スリット
16F 中段部
16G 傾斜部
16H、26B 弾性保持部
17 操作体
17B 受部
26 保持体

Claims (2)

  1. 上面開口で略箱状のケースと、このケースに回転可能に装着された回転体と、下部が前記回転体に係止固定された略円筒状の保持体と、この保持体の上部に係止された略円筒状の操作体と、前記ケースと前記回転体との間に設けられ、前記操作体の回転に伴い電気的接離を行うスイッチ接点からなり、前記保持体の外側面に前記操作体を抜け止め係止する複数の係止部を設けると共に、複数の前記係止部の間に前記操作体を上方へ付勢する弾性保持部を設けた回転操作スイッチ。
  2. 保持体と回転体を一体に形成した請求項1記載の回転操作スイッチ。
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