JP2011520016A5

JP2011520016A5 -

Info

Publication number: JP2011520016A5
Application number: JP2011508654A
Authority: JP
Filing date: 2009-05-07
Publication date: 2012-06-21

Claims

ＨＦＯ−１２３４ｙｆと、ＨＦＯ−１２３４ｚｅ、ＨＦＣ−２５４ｅｂ、ＨＦＣ−２５４ｆｂ、ＨＦＯ−１２４３ｚｆ、ＨＦＣ−２４５ｅｂ、ＨＦＣ−２４５ｆａ、ＨＦＣ−２４５ｃｂ、ＨＦＣ−２３６ｃｂ、ＨＦＣ−２３６ｅａ、ＨＦＣ−２３６ｆａ、ＨＦＣ−２２７ｅａ、ＨＦＣ−２２７ｃａ、ＨＦＯ−１２２５ｙｃ、ＨＦＯ−１２２５ｚｃ、ＨＦＯ−１２２５ｙｅ、３，３，３−トリフルオロプロピン、メタン、エタン、プロパン、ＨＦＣ−２３、ＨＦＣ−１４３ａ、ＨＦＣ−１３４、ＨＦＣ−１３４ａ、ＨＦＯ−１１３２ａおよびＦＣ−１２１６からなる群から選択される少なくとも１つの追加的な化合物とを含む組成物。
３，３，３−トリフルオロプロピンを含む請求項１に記載の組成物。
約１重量％未満の前記少なくとも１つの追加的な化合物を含有する請求項１または２に記載の組成物。
伝熱組成物としての請求項１、２または３に記載の組成物の使用。
冷媒としての請求項１、２または３に記載の組成物の使用。
空気調節装置、冷凍庫、冷蔵庫、熱ポンプ、水冷却装置、浸水蒸発器冷却装置、直接膨張冷却装置、遠心冷却装置、ウォークインクーラー、移動式冷蔵庫、移動式空気調節装置およびそれらの組み合わせでの冷媒としての請求項１、２または３に記載の組成物の使用。
エアゾール噴射剤としての請求項１、２または３に記載の組成物の使用。
発泡剤としての請求項１、２または３に記載の組成物の使用。
熱源からヒートシンクへと熱を伝えるために作動流体を使用する伝熱方法であって、前記作動流体が、請求項１、２または３に記載の組成物を含むことを特徴とする方法。
前記作動流体が液相と気相との間の相変化を受ける冷媒である請求項９に記載の方法。
ＨＦＣ−２４５ｅｂと、ＨＦＯ−１２３４ｚｅ、ＨＦＣ−２４５ｆａ、ＨＦＣ−２３６ｃｂ、ＨＦＣ−２３６ｅａ、ＨＦＣ−２３６ｆａ、ＨＦＣ−２２７ｅａ、ＨＦＣ−２２７ｃａ、ＨＦＯ−１２２５ｙｃ、ＨＦＯ−１２２５ｚｃ、ＨＦＯ−１２２５ｙｅ、メタン、エタン、プロパン、ＨＦＣ−２３、ＨＦＣ−１４３ａ、ＨＦＣ−１３４、ＨＦＣ−１３４ａ、ＦＣ−１２１６、ＨＦＯ−１２３４ｙｆ、ＨＦＣ−２５４ｅｂ、ＨＦＯ−１２４３ｚｆおよびＨＦＣ−２５４ｆｂからなる群から選択される少なくとも１つの追加的な化合物とを含む組成物。