JP2011258365A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】ハウジングが傾いて嵌合されるのを回避する。
【解決手段】ハウジング10には、待機位置と嵌合位置とに移動可能な第1、第2倍力部材30、60が取り付けられる。第1、第2倍力部材30、60は、それぞれ第1、第2カム受け部34、64を有し、第1、第2カム受け部34、64が、それぞれ相手ハウジング90に形成されたカムフォロア94と摺接することにより、相手ハウジング90がハウジング10に引き寄せられる。第1、第2倍力部材30、60の、待機位置から嵌合位置への移動方向は、互いに異なる方向とされる。カムフォロア94は、第1、第2カム受け部34、64に共用される共用カムフォロアとされる。そして、第1、第2カム受け部34、64は、嵌合方向と直交する幅方向に関して、互いにほぼ対称に形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、コネクタに関する。
特許文献1に開示のコネクタは、レバー式コネクタであって、相手ハウジングに嵌合可能なハウジングと、ハウジングに対して回動可能に取り付けられる左右一対(嵌合方向と直交する幅方向に一対)のレバーとを備えている。両レバーは、それぞれカム板を有し、両カム板にカム溝が形成されている。相手ハウジングには、両カム溝のそれぞれに対応して左右一対のカムフォロアが形成されている。そして、両カム板の端部は、操作部材を介して互いに連結されている。操作部材は、ハウジングの幅方向中央に沿って嵌合方向に進退可能とされている。
両ハウジングの嵌合動作を開始するに際し、両カム溝の入り口に両カムフォロアを挿入した状態で、操作部材が嵌合方向前方に押し込まれる。すると、レバーが回動されるとともに、両カム溝に両カムフォロアが摺接して、ハウジングと相手ハウジングとの間に倍力作用が発揮され、もって両ハウジングが互いに低操作力で嵌合される。
特開2007−184164号公報
上記従来のコネクタによれば、レバーが左右ほぼ同じタイミングで嵌合動作を進めるため、ハウジングが傾き姿勢をとって相手ハウジングに嵌合されるのを回避することができた。しかし、操作部材が必要とされるため、全体の構成が複雑になる嫌いがあった。これに対し、操作部材を省略すると、両レバーが連動しなくなるため、ハウジングが傾いて嵌合されるのを確実に回避し得ないおそれがあった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ハウジングが傾いて嵌合されるのを防止することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、相手ハウジングに嵌合可能なハウジングと、前記ハウジングに対して待機位置と嵌合位置とに移動可能に取り付けられる第1、第2倍力部材とを備え、前記第1、第2倍力部材が、それぞれ第1、第2カム受け部を有し、前記第1、第2カム受け部が、それぞれ前記相手ハウジングに形成されたカムフォロアと摺接することにより、前記相手ハウジングが前記ハウジングに引き寄せられるものであって、前記第1、第2倍力部材の、前記待機位置から前記嵌合位置への移動方向が、互いに異なる方向とされ、前記カムフォロアが、前記第1、第2カム受け部に共用される共用カムフォロアとされ、かつ、前記第1、第2カム受け部が、前記嵌合方向と直交する幅方向に関して、互いにほぼ対称に形成されているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記第1、第2倍力部材が、前記待機位置と前記嵌合位置との間を回動可能なレバーとされているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のものにおいて、前記第1、第2倍力部材が、第1、第2カム板を有し、前記第1、第2カム板が、板厚方向に重ね合わされ、かつ前記ハウジングに形成された軸部に回転可能に支持され、前記支軸が、前記第1、第2カム板に共用される共用軸部とされているところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のものにおいて、前記第1、第2倍力部材が、それぞれ第1、第2操作部及び前記第1、第2操作部の両端から突出する第1、第2カム板を有し、前記ハウジングを跨いで取り付けられているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
例えば、第1、第2倍力部材のいずれか一方が待機位置から嵌合位置に移動させられると、共用カムフォロアが第1、第2カム受け部の双方に摺接して、他方も連動して嵌合位置に移動させられるため、ハウジングの嵌合動作が幅方向両側でほぼ同じタイミングで進められる。その結果、第1、第2倍力部材同士を連結させるための特有の操作部材等が無くても、ハウジングが傾いて嵌合されるのが防止される。
<請求項2の発明>
第1、第2倍力部材が、待機位置と嵌合位置との間を回動可能なレバーとされているため、第1、第2倍力部材のハウジングからの突出量が比較的小さく抑えられる。
<請求項3の発明>
軸部が第1、第2カム板に共用される共用軸部とされているため、ハウジングの構成が複雑になるのが回避される。
<請求項4の発明>
第1、第2倍力部材が、それぞれ第1、第2操作部の両端から突出する第1、第2カム板を有し、ハウジングを跨いて組み付けられているから、第1、第2操作部の延出方向でもハウジングが傾いて嵌合されるのが防止される。
本発明の実施形態1に係るコネクタにおいて、ハウジングが相手ハウジングと嵌合される直前の状態を示す平面図である。 レバーが待機位置に留め置かれ、ハウジングが相手ハウジングに浅く嵌合された状態を示す平面図である。 レバーが嵌合位置に移動させられ、ハウジングが相手ハウジングに正規嵌合された状態を示す平面図である。 レバーが待機位置に留め置かれた状態を示す側面図である。 図1のA−A断面図である。 レバーが待機位置に留め置かれたハウジングの背面図である。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図6によって説明する。実施形態1に係るコネクタは、ハウジング10と、第1、第2倍力部材30、60とを備えている。ハウジング10は、相手ハウジング90に嵌合可能とされる。なお、以下の説明において前後方向については、両ハウジング10、90の相互の嵌合面側を前方とする。
相手ハウジング90は合成樹脂製であって、図1に示すように、幅方向(嵌合方向と直交する方向であって図1に示す左右方向)に細長い角筒状のフード部91を有している。フード部91内には、図示しない雄端子金具のタブが突出して配置されている。
フード部91は、幅方向で対向する一対の短辺壁92と、前後方向で対向する一対の長辺壁93とからなる。両長辺壁93の内面の幅方向中央には、高さ方向に一対のカムフォロア94が突出して形成されている。両カムフォロア94は、ほぼ円柱状をなし、その根元側に後述する第1カム受け部34が摺接可能な第1摺接領域(図示せず)が形成され、その先端側に後述する第2カム受け部64が摺接可能な第2摺接領域(図示せず)が形成されている。
ハウジング10は合成樹脂製であって、幅方向に細長い角ブロック状のハウジング本体11を有している。ハウジング本体11内には、両ハウジング10、90の嵌合時に、相手側の雄端子金具のタブと電気的に接続される雌端子金具(図示せず)が装着されている。ハウジング本体11の外面は、幅方向で対向する一対の短辺部12と、前後方向で対向する一対の長辺部13とで構成されている。
両短辺部12の後端側の幅方向中央には、高さ方向に一対の軸部14が突出して形成されている。両軸部14は、ほぼ円柱状をなし、その根元側に後述する第1軸受け部33が嵌合する第1支持領域15が形成され、その先端側に後述する第2軸受け部63が嵌合する第2支持領域16が形成されている。
第1、第2倍力部材30、60は、いずれも合成樹脂製であって、ハウジング10に対して移動可能に取り付けられている。本実施形態における第1、第2倍力部材30、60は、待機位置と嵌合位置との間を回動可能なレバーとされ、それぞれ、高さ方向に延びる第1、第2操作部31、61と、第1、第2操作部31、61の両端から互いにほぼ平行に突出する一対の第1、第2カム板32、62とを有し、全体として門型板状をなしている(図4及び図5を参照)。
この場合、第1操作部31は、第2操作部61よりも短寸とされ、第1、第2カム板32、62は、互いにほぼ同一形状とされている。第1倍力部材30は、高さ方向に関して、第2操作部61の短縮分、第2倍力部材60よりも小さくなっている。
第1、第2カム板32、62には、それぞれ第1、第2軸受け部33、63が形成されているとともに、第1、第2カム受け部34、64が形成されている。第1、第2軸受け部33、63は、円形の孔であって、第1、第2カム板32、62を板厚方向に貫通する形態とされている。第1、第2カム受け部34、64は、所定方向に延びて第1、第2カム板32、62を板厚方向に貫通する形態とされ、第1、第2カム板32、62の外周縁に開口する直線状の第1、第2導入部35、65を有している(図6を参照)。
さて、第1、第2倍力部材30、60の組み付けに際し、まず、ハウジング本体11に後方から第1倍力部材30を跨がせ、両第1カム板32間にハウジング本体11を高さ方向に挟んだ状態で、第1軸受け部33に軸部14の第1支持領域15を貫通させることにより、第1倍力部材30をハウジング本体11に回動可能に支持させる。
続いて、ハウジング本体11に後方から第2倍力部材60を跨がせ、両第2カム板62間にハウジング本体11及び両第1カム板32を高さ方向に挟んだ状態で、第1軸受け部33に整合する第2軸受け部63に軸部14の第2支持領域16を貫通させることにより、第2倍力部材60をハウジング本体11に回動可能に支持させる。
上記により、第1、第2カム板32、62が、高さ方向(厚み方向)で互いに重ね合わされる。この場合、第1カム板32がハウジング本体11の長辺部13に対面して配置され、第1カム板32の外面と第2カム板62の内面とが第1、第2倍力部材30、60の回動過程で互いに摺接可能となる。
また、第1、第2カム受け部34、64は、ハウジング10の幅方向中央を挟んで互いにほぼ対称な形態となる。この対称性は、第1、第2倍力部材30、60が待機位置及び嵌合位置に留め置かれている場合に限らず、第1、第2倍力部材30、60の嵌合過程にあるときにも保たれる。なお、本実施形態の場合、コネクタ全体としても、ハウジング10の幅方向中央を挟んで互いにほぼ対称な形態となっている。
続いて、両ハウジング10、90の嵌合動作について説明する。
ハウジング本体11に対して第1、第2倍力部材30、60を待機位置に留め置く。すると、図1に示すように、第1、第2カム板32、62が互いに交差しつつハウジング本体11の後方に起立して配置される。このとき、第1、第2操作部31、61は、ハウジング本体11の幅方向中央を挟んだ両側にほぼ対称に配置される。また、待機位置では、第1、第2カム受け部34、64の第1、第2導入部35、65が互いに整合して連通しつつ前方に向けて開口する。
上記の状態で、相手ハウジング90のフード部91内にハウジング本体11を浅く嵌合させる。すると、図2に示すように、第1、第2カム受け部34、64の第1、第2導入部35、65にカムフォロア94が進入する。続いて、第1、第2倍力部材30、60のいずれか一方を操作して嵌合位置側に回動させる。この場合、作業者にとって操作し易いほうを選択すればよい。なお、以下では、第1倍力部材30が選択された場合について説明するが、第2倍力部材60が選択された場合についても同様である。
第1操作部31を摘みつつ図2の矢線X方向に押動すると、第1倍力部材30が軸部14を支点として嵌合位置側に移動させられる。第1倍力部材30が嵌合位置に向かう過程では、カムフォロア94の第1摺接領域が第1カム受け部34の溝面を摺接して第1倍力部材30と相手ハウジング90との間に倍力作用が発揮される。同時に、カムフォロア94の第2摺接領域が第2カム受け部64の溝面を摺接して第2倍力部材60と相手ハウジング90との間に倍力作用が発揮され、第2倍力部材60が軸部14を支点として第1倍力部材30とは反対方向となる図2の矢線Y方向(嵌合位置側)に移動させられる。これにより、ハウジング本体11の幅方向両側及び高さ方向両側に第1、第2倍力部材30、60からの倍力がほぼ均等に作用し、ハウジング本体11がフード部91内にバランス良く嵌合される。
第1、第2倍力部材30、60が嵌合位置に至ると、図3に示すように、第1、第2操作部31、61がハウジング本体11の後端の幅方向両端部にそれぞれ配置され、図示しないロック機構によって第1、第2倍力部材30、60が移動規制状態に保持されるとともに、両ハウジング10、90が嵌合状態に保持される。嵌合位置では、カムフォロア94が第1、第2カム受け部34、64の奥端に到達するとともに、第1、第2カム板32、62の後端縁が幅方向に沿ってほぼ一直線状に連なる状態となる。
以上説明したように、本実施形態によれば、カムフォロア94が第1、第2カム受け部34、64に共用される共用カムフォロアとされるため、第1、第2倍力部材30、60のいずれか一方が待機位置から嵌合位置に移動させられることにより、この一方の動きに他方も連動して嵌合位置に移動させられる。したがって、ハウジング10の嵌合動作が幅方向両側でほぼ同じタイミングで進行することとなり、ハウジング10が傾いて嵌合されるのが防止される。また、カムフォロア94が共用カムフォロアとされることにより、第1、第2倍力部材30、60同士を連結させるために従来必要とされた操作部材等を省略できるため、全体の構成が簡素化される。しかも、カムフォロア94に第1、第2摺接領域が分割して形成されているため、第1、第2倍力部材30、60の倍力作用が高められ、第1、第2倍力部材30、60の小型化を図ることができる。
また、第1、第2倍力部材30、60が、待機位置と嵌合位置との間を回動可能なレバーとされているため、第1、第2倍力部材30、60のハウジング10からの突出量が比較的小さく抑えられる。
また、軸部14が第1、第2カム板32、62に共用される共用軸部とされているため、ハウジング10の構成が複雑になるのが回避される。
さらに、第1、第2倍力部材30、60が、それぞれ第1、第2操作部31、61の両端から突出する第1、第2カム板32、62を有し、ハウジング10を跨いて組み付けられているから、第1、第2操作部31、61の延出方向となる高さ方向でもハウジング10が傾いて嵌合されるのが防止される。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)第1、第2倍力部材が、待機位置から嵌合位置へと互いに反対方向に移移動させられるものに限らず、単に異なる方向に移動させられるものであってもよい。
(2)第1、第2倍力部材が、ハウジングに対して直線状にスライド移動可能なスライドで構成されてもよい。
(3)第1、第2カム受け部が有底の溝で構成されてもよい。
(4)第1、第2カム板が第1、第2倍力部材に一枚だけ形成されるものであってもよい。
10…ハウジング
14…軸部
30…第1倍力部材
31…第1操作部
32…第1カム板
34…第1カム受け部
60…第2倍力部材
61…第2操作部
62…第2カム板
64…第2カム受け部
90…相手ハウジング
94…カムフォロア

Claims (4)

  1. 相手ハウジングに嵌合可能なハウジングと、
    前記ハウジングに対して待機位置と嵌合位置とに移動可能に取り付けられる第1、第2倍力部材とを備え、
    前記第1、第2倍力部材が、それぞれ第1、第2カム受け部を有し、前記第1、第2カム受け部が、それぞれ前記相手ハウジングに形成されたカムフォロアと摺接することにより、前記相手ハウジングが前記ハウジングに引き寄せられるものであって、
    前記第1、第2倍力部材の、前記待機位置から前記嵌合位置への移動方向が、互いに異なる方向とされ、
    前記カムフォロアが、前記第1、第2カム受け部に共用される共用カムフォロアとされ、かつ、
    前記第1、第2カム受け部が、前記嵌合方向と直交する幅方向に関して、互いにほぼ対称に形成されていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記第1、第2倍力部材が、前記待機位置と前記嵌合位置との間を回動可能なレバーとされている請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記第1、第2倍力部材が、第1、第2カム板を有し、
    前記第1、第2カム板が、板厚方向に重ね合わされ、かつ前記ハウジングに形成された軸部に回転可能に支持され、
    前記支軸が、前記第1、第2カム板に共用される共用軸部とされている請求項1又は2記載のコネクタ。
  4. 前記第1、第2倍力部材が、それぞれ第1、第2操作部及び前記第1、第2操作部の両端から突出する第1、第2カム板を有し、前記ハウジングを跨いで取り付けられている請求項1ないし3のいずれか1項記載のコネクタ。
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