JP2011253460A - 自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】商品の調理過程において飲料容器に最後に投入された炭酸水特有の苦味を抑制することができる自動販売機を提供すること。
【解決手段】カップCに投入された粉末原料と湯とを撹拌する溶解撹拌を行う撹拌機構90を備え、溶解撹拌後の飲料原料から所望の商品を調理して提供する自動販売機において、撹拌機構90は、カップCに商品の調理過程における最後の原料として炭酸水が投入された後に、溶解撹拌よりも撹拌速度が小さい仕上撹拌を行うものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動販売機に関し、より詳細には、商品である飲料をカップ等の飲料容器に投入された状態で販売する自動販売機に関するものである。
従来、例えば飲料等の商品をカップに投入された状態で販売する自動販売機として、特許文献1に提案されたものがある。すなわち、販売待機状態においていずれかの商品選択ボタンが押下された場合に、該当する商品を自動販売機本体の内部で調理し、調理した商品をカップに投入された状態で取出口を臨む位置に搬送し、取り出し可能にするものである。
特開2004−246616号公報
ところで、上述したような自動販売機においては、炭酸水を原料とする商品を調理して販売する場合、該炭酸水は、最後の原料としてカップに投入され、投入後は撹拌等されずにそのまま商品として販売されていた。そのため、販売された商品には、炭酸水が有する口当たりの苦みが残ってしまう問題があった。
本発明は、上記実情に鑑みて、商品の調理過程において飲料容器に最後に投入された炭酸水特有の苦味を抑制することができる自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る自動販売機は、飲料容器に投入された粉末原料と湯とを撹拌する溶解撹拌を行う撹拌手段を備え、溶解撹拌後の飲料原料から所望の商品を調理して提供する自動販売機において、前記撹拌手段は、前記飲料容器に前記商品の調理過程における最後の原料として炭酸水が投入された後に、前記溶解撹拌よりも撹拌速度が小さい仕上撹拌を行うことを特徴とする。
本発明の自動販売機によれば、撹拌手段が、飲料容器に商品の調理過程における最後の原料として炭酸水が投入された後に、溶解撹拌よりも撹拌速度が小さい仕上撹拌を行うので、該炭酸水を飲料容器に既に投入された飲料原料に分散させることができる。従って、商品の調理過程において飲料容器に最後に投入された炭酸水特有の苦味を抑制することができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である自動販売機の回路構成を示す概念図である。 図2は、図1に示した自動販売機が炭酸飲料を調理する場合の調理過程を簡易に示すタイムチャートである。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である自動販売機の回路構成を示す概念図である。ここで例示する自動販売機は、希釈液供給回路10を備えている。
希釈液供給回路10は、製氷器30、カーボネータ40、あるいは温水タンク50等に水を供給するためのもので、リザーバ11、ポンプ12及び給水バルブ13が設けてある。給水バルブ13を開成させると水道水がリザーバ11に供給されて貯留され、ポンプ12を駆動させることによって冷水配管14又は温水配管15に水が送出される。冷水配管14に送られた水は、冷却水槽60に貯留している水に浸漬された冷却コイル16を通流することにより冷却される。
冷却コイル16には、送水バルブ17と冷水供給配管18とが接続してあり、送水バルブ17にはカーボネータ40が接続してあり、ポンプ12を駆動した状態で送水バルブ17を開成させるとカーボネータ40に冷水が供給される。
カーボネータ40は、冷却水槽60に貯留した水に浸漬してあり、炭酸ガスボンベ61から供給された炭酸ガスが冷水に溶解して炭酸水を生成するものである。また、カーボネータ40には、炭酸水供給配管41を介して炭酸水ノズル42が接続してある。この炭酸水供給配管41にはその途中に炭酸水バルブ43が配設してあり、この炭酸水バルブ43を開成させると、炭酸ガスボンベ61から供給される炭酸ガスの圧力でカーボネータ40から押し出された炭酸水が炭酸水ノズル42からベンドステージ1に載置されたカップCに注出されることになる。
冷水供給配管18の先端には、希釈冷水ノズル19が接続してある。この冷水供給配管18にはその途中に冷水バルブ20が配設してあり、ポンプ12を駆動させた状態で冷水バルブ20を開成させると、希釈冷水ノズル19からベンドステージ1に載置されたカップCに冷水が注出されることになる。
上記冷却水槽60に貯留した水には、複数のシロップ冷却コイル21が浸漬してあり、このシロップ冷却コイル21には、シロップ飲料の原液となる各種のシロップがそれぞれ貯蔵してある複数のシロップコンテナ22がシロップ売切装置23を介して接続してある。各シロップコンテナ22は、それぞれ炭酸ガスボンベ61に接続されて炭酸ガスが供給されるとともに、シロップ供給配管24を介してシロップノズル25が接続してある。このシロップ供給配管24の途中にはシロップバルブ26が配設してあり、このシロップバルブ26を開成させると、シロップコンテナ22に貯留してあるシロップが炭酸ガスボンベ61から供給される炭酸ガスの圧力で押し出され、シロップ売切装置23からシロップ冷却コイル21を通過したシロップは冷却されて、シロップノズル25からベンドステージ1に載置されたカップCに注出されることになる。
製氷器30は、リザーバ11から供給された水から調理用の氷を製造するものである。この製氷器30は、図には明示しないが、円筒状の金属の内面に着氷した氷をオーガで連続的に掻き取り、上部に押し上げながら圧縮成形と切断とを行う製氷部と、製氷部でチップ状に形成された氷を貯蔵する氷ストッカー部とを備えている。氷ストッカー部にはアイスドアが設けてあり、このアイスドアは、氷供給配管31を介して氷ノズル(図示せず)に接続してある。アイスドアを開放させることにより、氷供給配管31を通じて氷ノズルに氷が供給されるようになっている。これにより、氷ノズルよりベンドステージ1に載置されたカップCに氷が投入されることになる。
温水配管15に送られた水は、温水タンク50に貯えられる。温水タンク50は、抽出装置70の他、カップCに供給する湯を貯留するものである。この温水タンク50には、ヒータ(図示せず)が内蔵してあり、温水配管15を通じてリザーバ11から与えられた水を加熱して湯として貯留する。
このような温水タンク50には、複数の湯バルブ51,52が配設してある。湯バルブ51は、湯送出配管53を介して抽出装置70に接続してあり、該湯バルブ51を開成させることにより湯送出配管53を通じて抽出装置70に湯が供給されるようになっている。他の湯バルブ52は、湯供給配管54を介して湯ノズル55に接続してあり、該湯バルブ52を開成させることにより湯供給配管54を通じて湯ノズル55に湯が供給されるようになっている。これにより、ベンドステージ1に載置されたカップCに対して湯ノズル55より湯が注出されることになる。
抽出装置70は、レギュラーコーヒー飲料を抽出するものであって、上方から下方に向けて順に、豆キャニスタ71、コーヒーミル72、コーヒーブリュア73を備えている。
豆キャニスタ71は、内部にコーヒー豆を収容している。尚、本実施の形態における抽出装置70では2つの豆キャニスタ71を備えている。このような豆キャニスタ71は、内部に原料モータ(図示せず)が設けてあり、かかる原料モータが駆動することにより該豆キャニスタ71に収容されたコーヒー豆が下部より払い出されるようにしている。一方、原料モータが駆動停止することにより該豆キャニスタ71に収容されたコーヒー豆の払い出しが停止される。
コーヒーミル72は、供給されたコーヒー豆を挽くものである。このコーヒーミル72は、詳細は図示しないが、内部にシュート(水平方向に延びる円筒状の空間)が形成されたミル本体と、シュートに挿通され、外周に螺旋状の刃が形成されたオーガと、オーガを回転させるモータとを有している。そして、モータがオーガを回転させることによりコーヒーミル72に供給された豆は入口から出口に向けて送られ、その途中で粉砕されるようになっている。
コーヒーブリュア73は、コーヒーミル72から供給された挽き豆に温水タンク50から湯送出配管53を通じて供給された湯を注ぐことにより、レギュラーコーヒー飲料を抽出するものである。コーヒーブリュア73は、コーヒー飲料供給配管74を介してコーヒー飲料ノズル75が接続してあり、これにより、カップCに対してコーヒー飲料ノズル75よりレギュラーコーヒー飲料が注出されることになる。
また、上記自動販売機には、粉末原料供給装置80及び撹拌機構90が設けてある。粉末原料供給装置80は、クリーム、砂糖等の粉末原料を原料毎に収容し、必要に応じて払い出すものである。粉末原料供給装置80は、複数の原料キャニスタ81と、原料キャニスタ81毎に設けられた原料シュータ82とを備えている。
原料キャニスタ81は、粉末原料を収容して払い出す容器であり、上面が前下がりとなるように傾斜しており、この上面に原料投入口(図示せず)が形成してある。また、原料投入口は、開閉可能な蓋によって閉成してあり、粉末原料に異物が混入しないようになっている。また、原料キャニスタ81の底部には、螺旋状に形成されたスクリュ(図示せず)が回転可能に設けられ、原料キャニスタ81の奥に取り付けた原料モータが駆動すると、スクリュが回転し、原料キャニスタ81の底部前面に形成された原料払出口(図示せず)から粉末原料が払い出されるようになっている。
原料シュータ82は、対応する原料キャニスタ81から払い出された粉末原料を受け取り、一時的に収容するもので、原料キャニスタ81の前方から下方に延びる筒状をなしている。
撹拌機構90は、パドル91を昇降可能に設けてあり、所定の撹拌ステージにおいてカップCに投入された飲料原料を撹拌する場合には、パドル91を下降移動させた後、予め決められた回転数でパドル91を回転させて撹拌する撹拌手段である。この撹拌機構90は、図示せぬ制御部から与えられる指令に応じて駆動するものである。より詳細に説明すると、撹拌機構90は、制御部からの指令に応じて駆動して、溶解撹拌と、冷却撹拌と、仕上撹拌とを行うものである。
溶解撹拌は、粉末原料供給装置80からカップCに粉末原料が投入され、かつ湯ノズル55からカップCに湯が注出された場合に、パドル91を下降移動させて予め決められた回転数で回転させることにより、カップC内の飲料原料を溶解させるものである。
冷却撹拌は、飲料原料が投入された状態のカップCに氷ノズルから氷が供給された場合に、パドル91を下降移動させて予め決められた回転数で回転させることにより、カップC内の飲料原料を冷却するものである。
仕上撹拌は、カップCに商品の調理過程における最後の原料として炭酸水ノズル42から炭酸水が注出された後に、パドル91を下降移動させて予め決められた回転数で回転させることにより、炭酸水をカップCに既に投入された飲料原料に分散させるものである。ここで、仕上撹拌においては、パドル91の回転数はごく僅かであり、溶解撹拌や冷却撹拌におけるパドル91の回転速度よりもかなり小さい。よって、仕上撹拌での撹拌速度は、溶解撹拌や冷却撹拌よりも撹拌速度が小さいものとなる。
図2は、図1に示した自動販売機が炭酸飲料を調理する場合の調理過程を簡易に示すタイムチャートである。この図2を参照しながら、本発明の実施の形態である自動販売機の動作について説明する。
カップCを粉末原料供給装置80の下方域まで移動させ、時刻t1から時刻t2まで調理する商品の原料となる粉末原料をカップCに投入する。投入後カップCを移動させて時刻t3から時刻t4まで湯ノズル55から湯をカップCに注出する。注出後カップCを撹拌ステージまで移動させ、時刻t5から時刻t6まで下降移動させたパドル91を所定の回転数で回転させて溶解撹拌を行う。溶解撹拌後カップCを移動させて時刻t7からt8まで炭酸水ノズル42から炭酸水をカップCに注出する。炭酸水注出後カップCを再び撹拌ステージまで移動させ、時刻t9から時刻t10までパドル91を下降移動させて所定の回転数で回転させて仕上撹拌を行う。この仕上撹拌では、パドル91を下降移動させるだけでも良い。これにより炭酸水がカップC内に既に投入されている飲料原料に分散する。その後、カップCを取出口(図示せず)を臨む位置に移動させることで利用者が取り出し可能な状態となり、商品の販売を行うことができる。尚、かかる説明では、氷の投入、並びに冷却撹拌については省略した。
以上説明した本実施の形態である自動販売機においては、カップCに商品の調理過程における最後の原料として炭酸水が投入された後に、溶解撹拌よりも撹拌速度が小さい仕上撹拌を行うので、該炭酸水をカップCに既に投入された飲料原料に分散させることができる。これにより、商品の調理過程において飲料容器に最後に投入された炭酸水特有の苦味を抑制することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。例えば、上述した実施の形態では、炭酸水を最後にすべて注出していたが、本発明においては、数回に分けて注出するようにしても構わない。
以上のように、本発明に係る自動販売機は、商品である飲料をカップ等の飲料容器に投入された状態で販売するのに有用である。
10 希釈液供給回路
30 製氷器
40 カーボネータ
41 炭酸水供給配管
42 炭酸水ノズル
43 炭酸水バルブ
50 温水タンク
54 湯供給配管
55 湯ノズル
60 冷却水槽
61 炭酸ガスボンベ
70 抽出装置
80 粉末原料供給装置
81 原料キャニスタ
82 原料シュータ
90 撹拌機構
91 パドル
C カップ

Claims (1)

  1. 飲料容器に投入された粉末原料と湯とを撹拌する溶解撹拌を行う撹拌手段を備え、溶解撹拌後の飲料原料から所望の商品を調理して提供する自動販売機において、
    前記撹拌手段は、前記飲料容器に前記商品の調理過程における最後の原料として炭酸水が投入された後に、前記溶解撹拌よりも撹拌速度が小さい仕上撹拌を行うことを特徴とする自動販売機。
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