JP5018031B2 - カップ式自動販売機 - Google Patents

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Description

本発明は、コーヒーやシロップ等をカップに供給して販売するカップ式自動販売機に関し、特に、カップに供給したコーヒーやシロップ等と粉砕氷とを攪拌してシャーベット状のフローズン飲料を調製して販売するカップ式自動販売機に関するものである。
カップ式自動販売機でコールド飲料を販売する場合、製氷機で製造した氷をカップに投入して、氷入りのコールド飲料を調製して販売する(例えば、特許文献1参照)。
このカップ式自動販売機では、図3に示すように、給水装置(図示せず)から供給された飲料水を冷却して製造したチップ状の氷を貯蔵する製氷機31、製氷機31で貯蔵している氷を排出する氷排出弁33、濃縮シロップを貯蔵するシロップタンク22、内部に図示しないヒータを有し、給水装置から供給された飲料水を高温(例えば92〜97℃)に保って貯湯する温水タンク41、コーヒー豆キャニスタから供給されたコーヒー豆をミルで挽いた挽き豆と温水タンク41から供給された温水を攪拌、濾過してコーヒー液を抽出するブリュアを備えたコーヒー調理部44、砂糖、クリームおよびインスタントコーヒー等を収容する粉末原料キャニスタ46、カップCに供給された濃縮シロップと飲料水、または砂糖、クリームおよびコーヒー液とを攪拌する攪拌羽根51を有している攪拌装置50を備える。
かかる構成により、コールド飲料の販売指令が出力されると、先ず、図示されていないカップ供給装置からカップCが供給され、このカップCにシロップタンク22から濃縮シロップと給水装置から飲料水が供給される。カップCに濃縮シロップと飲料水が供給されると、カップC内に攪拌装置50の攪拌羽根51を挿入して回転させ濃縮シロップと飲料水の混合液とする。そして、この濃縮シロップと飲料水の混合液に氷排出弁33を開いて製氷機31に貯蔵しているチップ状の氷を投入し、さらに攪拌羽根51を回転させるとチップ状の氷入りコールド飲料が出来上がり、販売口から受け渡される。
特開平7−6253号公報
ところで、最近では、飲料に対する嗜好の多様化により、口当たりが良く、清涼感のあるコールド飲料(例えばシャーベット状のフローズン飲料)が好まれるようになってきている。この口当たりの良いコールド飲料を調製するためには、細かな氷(例えば略米粒の寸法の氷)と原液(例えば上述したコーヒー液や濃縮シロップ)とを混合することが要求される。
しかしながら、上述したような従来のカップ式自動販売機では、氷が溶け切るまでの時間を長くしてコールド飲料の清涼感を極力持続させるために、カップCに大きめの氷(例えば略10mm角の氷)を供給するのが一般的であり、供給元となる製氷機31に貯蔵される氷も当然に大きめのものとなる。このため、製氷機31からの氷をそのままカップCに供給したのでは、原液と混合される氷が所望のものよりも大きくなり、この結果、口当たりの良いコールド飲料を調製することができない。
本発明は、上記実情に鑑みて、供給元における氷の大きさによらず、口当たりの良いコールド飲料を調製することが可能なカップ式自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係るカップ式自動販売機は、氷を製造して供給する製氷手段と、該製氷手段から供給された氷を粉砕した粉砕氷をシュータを介してカップに供給する砕氷手段とを有し、前記砕氷手段から供給された粉砕氷と原料とをカップ内で攪拌して飲料を調製するカップ式自動販売機において、前記シュータに冷水を供給するための冷水供給手段を備え、前記砕氷手段から前記シュータを介してカップに粉砕氷を供給開始と同時にもしくは供給開始前に、前記冷水供給手段から前記シュータに冷水の供給を開始することを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係るカップ式自動販売機は、上述した請求項1において、前記砕氷手段により粉砕した粉砕氷をカップに供給して飲料を調製した後、前記冷水供給手段による冷水の供給によって前記シュータを洗浄することを特徴とする。
本発明によれば、シュータに冷水を供給するための冷水供給手段を備え、砕氷手段からシュータを介してカップに粉砕氷を供給するときは、冷水供給手段からシュータに冷水を供給することにより、シュータ内を流下している冷水で粉砕氷が押し流されるので、粉砕氷がシュータ内に付着して滞ることがなくなり、供給された粉砕氷が全量カップに流れ落ち、粉砕氷のカップへの供給量が安定するので、供給元における氷の大きさによらず、口当たりの良いコールド飲料(フローズン飲料)を調製することができるカップ式自動販売機を提供することが可能となる。さらに、略0℃の冷却水で熱交換されて冷やされた冷水を送出してシュータから粉砕氷を流し落とすので、粉砕氷の溶解が減少し、粉砕氷の割合の多いフローズン飲料を調製することができ、製氷機から供給する氷量を減らすことが可能となる。
また、砕氷手段により粉砕した粉砕氷をカップに供給して飲料を調製した後、冷水供給手段による冷水の供給によってシュータを洗浄することにより、シュータに粉砕氷が着氷しても冷水の再供給により洗い流すことが可能となる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るカップ式自動販売機の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。また、従来と同一構成に関しては同一符号を用いる。
図1は本発明の実施の形態に係る実施例としての、口当たりが良く、清涼感のあるフローズン飲料を調製可能なカップ式自動販売機を示す概念図である。カップ式自動販売機1は、カップ供給装置(図示せず)から供給された飲料容器であるカップCでホット飲料またはコールド飲料を調製して販売する装置である。
給水弁11の開閉により飲料水は所定の水位で水リザーバ12に貯留され、水ポンプ13を駆動すると水リザーバ12に貯留されている飲料水が飲料水管路14に送出される。飲料水管路14に送出された飲料水は、冷却水槽15に貯留している冷却水15aに浸漬している水冷却コイル(冷水供給手段)16を経由することにより冷却される。冷却水15aにはコイル状の蒸発器17が浸漬してあり、蒸発器17に冷媒を循環させることにより冷媒が蒸発する際の蒸発熱により蒸発器17の周囲に着氷したアイスバンク(氷魂)の蓄熱量を利用した熱交換により冷却水15aを略0℃に保つようにしている。水冷却コイル16には冷水弁18と希釈水弁19とが接続してある。冷水弁18は冷水管路20を介してシュータ38に接続され、水ポンプ13を駆動して冷水弁18を開くと水リザーバ12に貯留されている飲料水が水冷却コイル16で冷却されて冷水となり冷水管路20からシュータ38内に送出される。また、希釈水弁19には希釈水管路21が接続され、水ポンプ13を駆動して希釈水弁19を開くと水リザーバ12に貯留されている水道水は水冷却コイル16で冷却された希釈水となり希釈水管路21からカップCに送出される。
冷却水15aにはシロップコイル23が浸漬してあり、シロップタンク22に貯留してある濃縮シロップが図示しない炭酸ガスボンベから供給される炭酸ガスの圧力で押し出されるとシロップコイル23で冷却されてシロップ管路24からカップCに供給される。
製氷機(製氷手段)31は、水リザーバ12に製氷用水導入管路32を介して接続してあり、製氷用水導入管路32を通じて水リザーバ12から供給された飲料水を用いてチップ状の氷を製造し、当該氷をストッカに貯蔵する。図には明示しないが製氷機31は、製氷部としての円筒状のパイプの外周面に蒸発器を螺旋状に巻回させてあり、蒸発器に冷媒を循環させることにより水リザーバ12から供給された飲料水をその内壁面に着氷させる。パイプの内部にはスクリュ形状のオーガが配設してあり、モータによって回転駆動したオーガでパイプの内壁面に着氷させた氷を切削しつつ上方に押し上げる。パイプの上部には、固定刃が設けてあり、この固定刃によってオーガで押し上げられた氷を圧縮してチップ状の氷にする。また、パイプの上方には、製造したチップ状の氷を貯蔵するストッカが設けてある。そして、アイス飲料を販売するときには氷排出弁33を開いて貯蔵しているチップ状の氷をアイスダクト34を通じて氷振り分け装置35に排出する。氷振り分け装置35内には揺動可能に軸によって支持され、図中実線で示す右方向に傾けている時は後述する氷加工供給装置(砕氷手段)36に氷を供給し、図中点線で示す左方向に傾けている時はチップ氷ダクト39を介してカップCにチップ状の氷を供給する氷振り分け機構35aを備えている。氷加工供給装置36は氷振り分け装置35により供給されたチップ状の氷を粉砕して、例えば略米粒の寸法となるように小さくし、さらにこの粉砕した氷をカップCに供給するものである。この氷加工供給装置36は、氷加工機構37およびシュータ38を備えて構成してある。氷加工機構37は、その上面に氷投入口37aが設けられる一方、その内部に回転羽根37bおよび固定刃(図示せず)を備える。この氷加工機構37は、氷投入口37aを通じて供給された氷を収容し、回転羽根37bの回転動作により当該氷を回転運動させて、固定刃で削りながら粉砕するものである。シュータ38は、氷加工機構37により粉砕された氷をカップCに供給するものである。
温水タンク41は、水ポンプ13を駆動して水リザーバ12から温水管路(図示せず)に送出された飲料水が貯えられ、内部に備えられたヒータ(図示せず)により加熱されて高温(例えば92〜97℃)の温水として貯留される。また、温水タンク41には複数の湯弁42が配設してある。湯弁42は、湯管路43によってコーヒー調理部44に接続してあり、湯弁42を開くと湯管路43を通った温水が供給される。コーヒー調理部44は、コーヒー豆を収容しているコーヒー豆キャニスタから供給されたコーヒー豆をミルで挽いた挽き豆に温水タンク41から供給された温水を加えて攪拌、濾過してコーヒー液を抽出するコーヒーブリュアを備え、販売の都度コーヒー液を抽出してコーヒー液管路45からカップCに供給する。
また、インスタントコーヒー等を販売する時には、粉末原料キャニスタ46に収容されている砂糖、クリームおよびインスタントコーヒー等の粉末原料をカップCに供給するとともに湯弁42を開いて湯管路43からカップCに温水を供給する。
攪拌装置50は、調理位置にあるカップCに対して進退可能、かつ軸心回りに回転可能に構成された攪拌羽根51を有する。この攪拌装置50は、攪拌羽根51を回転動作させる際には、攪拌羽根51を予め下動させてカップC内に配置する一方、通常時においては攪拌羽根51を上動させた位置に保持する。
上述したように構成したカップ式自動販売機1で口当たりの良いコールド飲料(例えば所謂フローズン飲料)を調製するための動作について以下に詳述する。
購入者により販売ボタン(図示せず)が押されてフローズン飲料の販売指令が出力されると、先ず、図示していないカップ供給装置からカップCが飲料調製位置に供給され、このカップCにシロップタンク22から押し出された濃縮シロップがシロップコイル23で冷やされてシロップ管路24から供給される。この間に、氷振り分け装置35の氷振り分け機構35aを図中実線で示す右方向に傾け、製氷機31の氷排出弁33を開くと排出されたチップ状の氷がアイスダクト34を通じて氷振り分け装置35から氷加工供給装置36に振り分け供給される。氷加工供給装置36では供給されたチップ状の氷を粉砕して、例えば略米粒の寸法となるように小さくした粉砕氷をシュータ38を介してカップCに供給する。また、図2のタイミングチャートで示すように、水ポンプ13を駆動するとともに冷水弁18を開いて水リザーバ12に貯留されている飲料水を水冷却コイル16で冷却した冷水を冷水管路20からシュータ38内に送出する。このようにシュータ38に冷水を送出して粉砕氷を供給すると、シュータ38内を流下している冷水に粉砕氷が押し流されるので、粉砕氷がシュータ38内に付着して滞ることがなくなり、供給された粉砕氷が全量カップCに流れ落ち、粉砕氷のカップCへの供給量が安定する。このようにして、カップCに濃縮シロップと細かく加工した粉砕氷と冷水が供給され、次に、攪拌装置50の攪拌羽根51をカップC内に挿入して回転させて攪拌、混合すると、口当たりの良いフローズン飲料が出来上がり、販売口から受け渡される。
なお、図2に示すタイミングチャートでは、冷水の送出開始後に粉砕氷を供給するようにしているが、粉砕氷の供給と同時に冷水を送出するようにしてもよい。また、粉砕氷の供給停止後、所定の時間が経過してから冷水の送出を停止しているが、粉砕氷の供給停止と同時に冷水の送出を停止してもよく、この冷水の停止後に冷水を再送出してもよい。このようにして粉砕氷の供給と冷水の送出の開始および停止時間を予め設定した時間で行うことにより、シュータ38に粉砕氷が付着して滞ることがなくなり、供給される粉砕氷の割合を変えることによりフローズン飲料の口当たりを好みに合わせて変えることができるようになる。さらに、略0℃の冷却水で熱交換されて冷やされた冷水を送出してシュータ38から粉砕氷を流し落とすので、粉砕氷の溶解が減少し、粉砕氷の割合の多いフローズン飲料を調製することができ、製氷機31から供給する氷量を減らすことが可能となる。
また、濃縮シロップと細かく加工した粉砕氷を攪拌して、口当たりが良く、清涼感のあるフローズン飲料を製造するカップ式自動販売機の実施例で説明したが、コーヒー調理部44で調製したコーヒー液と細かく加工した粉砕氷を攪拌して、口当たりが良く、清涼感のあるフローズン飲料を製造する、また、粉末原料キャニスタ46に収容している粉末原料(例えばココア)と温水タンク41から供給した温水をミキシングボール(図示せず)で混合した飲料と細かく加工した粉砕氷を攪拌して、口当たりが良く、清涼感のあるフローズン飲料を調製することができることはいうまでもない。
本発明の実施の形態に係るカップ式自動販売機を示す概念図である。 図1に示したカップ式自動販売機のタイミングチャートである。 従来のカップ式自動販売機の概念図である。
符号の説明
1 カップ式自動販売機
12 水リザーバ
13 水ポンプ
14 飲料水管路
15 冷却水槽
16 水冷却コイル(冷水供給手段)
18 冷水弁
19 希釈水弁
20 冷水管路
21 希釈水管路
22 シロップタンク
23 シロップコイル
24 シロップ管路
31 製氷機(製氷手段)
33 氷排出弁
35 氷振り分け装置
36 氷加工供給装置(砕氷手段)
37 氷加工機構
38 シュータ
41 温水タンク
44 コーヒー調理部
50 攪拌装置
51 攪拌羽根
C カップ

Claims (2)

  1. 氷を製造して供給する製氷手段と、該製氷手段から供給された氷を粉砕した粉砕氷をシュータを介してカップに供給する砕氷手段とを有し、前記砕氷手段から供給された粉砕氷と原料とをカップ内で攪拌して飲料を調製するカップ式自動販売機において、前記シュータに冷水を供給するための冷水供給手段を備え、前記砕氷手段から前記シュータを介してカップに粉砕氷を供給開始と同時にもしくは供給開始前に、前記冷水供給手段から前記シュータに冷水の供給を開始することを特徴とするカップ式自動販売機。
  2. 前記砕氷手段により粉砕した粉砕氷をカップに供給して飲料を調製した後、前記冷水供給手段による冷水の供給によって前記シュータを洗浄することを特徴とする請求項1に記載のカップ式自動販売機。
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