JP2011250505A - 防水モータ - Google Patents

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Abstract

【課題】十分な配線部の防水機能を確保することが可能な防水モータを提供する。
【解決手段】円筒部2を有するモータハウジング1の軸線方向の一端に出力軸6が設けられている場合に、モータハウジング1の円筒部2の外周面に配線のための下側開口部(第1配線部)23を設けると共に、モータハウジング1の出力軸6と反対側の軸線方向の他端部に配線のための背面開口部(第2配線部)24を設け、モータハウジング1の円筒部2の外周面に設けられた第1配線部で十分な防水機能を確保できない場合には、出力軸と反対側の軸線方向他端部に設けられた、水のかかりにくい、第2配線部を介して外部と配線することにより、十分な配線部の防水機能を確保することができる。第1配線部使用時には、背面開口部24を第2カバープレート25で覆い、第2配線部使用時には、下側開口部23を第1カバープレート36で覆う。
【選択図】図1

Description

本発明は、水のある環境下で使用される防水モータに関し、例えばインデックステーブルなどの位置決め装置に使用されるダイレクトドライブモータに好適なものである。
防水モータでの問題の一つに外部との配線構造がある。つまり、モータ内部と外部との配線構造から水が浸入しやすい。そこで、下記特許文献1では、モータの外形(外周)の一部を窪ませてコネクタ嵌合部を形成し、そのコネクタ嵌合部内のモータ側コネクタに外部接続用コネクタを差し込んで接続し、外部接続用コネクタとモータ側コネクタとの間に防水パッキンを介装するようにしている。
特開2005−333748号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載される防水モータでは、出力軸に近く、水のかかりやすい外周部にのみ、外部との配線部が形成されているため、その配線部で十分な防水機能が確保できない場合、配線部の位置変更が困難である。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、十分な配線部の防水機能を確保することが可能な防水モータを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するため、本発明の防水モータは、円筒部を有するモータハウジングの軸線方向の一端に出力軸が設けられた防水モータであって、前記モータハウジングの円筒部の外周面に設けられた第1配線部と、前記モータハウジングの出力軸と反対側の軸線方向の他端部に設けられた第2配線部とを備えたことを特徴とするものである。
また、前記第1配線部使用時に、当該第1配線部に取付けられる第1コネクタスペーサと、前記第1コネクタスペーサと前記モータハウジングの円筒部の外周面との間に介装されるパッキンと、前記第1コネクタスペーサに取付けられ且つ外部コネクタに接続される防水コネクタと、前記第2配線部を覆う第2カバープレートとを備えたことを特徴とするものである。
また、前記パッキンは、薄板の弾性体からなり且つ当該薄板の両面に一連の凸部を形成したことを特徴とするものである。
また、前記第2配線部使用時に、当該第2配線部に取付けられる第2コネクタスペーサと、前記第2コネクタスペーサに取付けられ且つ外部コネクタに接続される防水コネクタと、前記第1配線部を覆う第1カバープレートとを備えたことを特徴とするものである。
また、前記第2コネクタスペーサと前記第2配線部との間にOリングを介装したことを特徴とするものである。
而して、本発明の防水モータによれば、円筒部を有するモータハウジングの軸線方向の一端に出力軸が設けられた防水モータにおいて、モータハウジングの円筒部の外周面に第1配線部を設けると共に、モータハウジングの出力軸と反対側の軸線方向の他端部に第2配線部を設けたことにより、モータハウジングの円筒部の外周面に設けられた第1配線部で十分な防水機能を確保できない場合には、出力軸と反対側の軸線方向他端部に設けられた、水のかかりにくい、第2配線部を介して外部と配線することにより、十分な配線部の防水機能を確保することができる。
また、第1配線部使用時には、モータハウジングの円筒部の外周面との間にパッキンを介装して、当該第1配線部に第1コネクタスペーサを取付け、当該第1コネクタスペーサに取付けた防水コネクタを外部コネクタに接続すると共に、第2配線部を第2カバープレートで覆うことにより、第1配線部及び第2配線部の防水機能を確保することができる。
また、第1コネクタスペーサとモータハウジングの円筒部の外周面との間に挟むパッキンには、薄板弾性体の両面に一連の凸部を形成したことにより、例えば第1コネクタスペーサをボルトなどの固定具でモータハウジングの円筒部の外周面に押し付けるだけでパッキンの凸部が潰れて十分な防水機能を発揮することができる。
また、第2配線部使用時には、第2コネクタスペーサを当該第2配線部に取付け、その第2コネクタスペーサに取付けられ防水コネクタに外部コネクタを接続すると共に、第1配線部を第1カバープレートで覆うことにより、第1配線部の防水機能を確保することができる。
また、第2コネクタスペーサと第2配線部との間にOリングを介装したことにより、第2配線部の防水機能を確保することができる。
本発明の防水モータの一実施形態を示す全体縦断面図である。 図1の防水モータ使用状態の左側面図である。 図1の防水モータ使用状態の右側面図である。 図2の防水モータ使用状態で使用されるパッキンの説明図である。 図1の防水モータ使用状態と異なる使用状態の右側面図である。 図5の防水モータ使用状態の第2配線部の縦断面図である。 図5の防水モータ使用状態の右側面図である。
次に、本発明の防水モータの一実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態の防水モータの標準的な使用状態を示す全体縦断面図、図2は、図1の使用状態での防水モータの左側面図、図3は、図1の使用状態での防水モータの右側面図である。図中の符号1は、防水モータの容器をなすモータハウジングである。このモータハウジング1は、円柱状の防水モータの外形をなす円筒部2と、後述する軸線方向一端部の出力軸と反対側の軸線方向他端部を覆う(中央部に開口があり、完全に閉塞しているのではない)ハウジングベース3とを備える。このモータハウジング1の円筒部2内にはモータコア4が収納され、このモータコア4の内側には、ハウジングベース3に対して軸受8を介して回転自在に支持されたロータ5が収納され、モータコア4に電流を流すとロータ5が回転する。このロータ5の内側には、前記モータハウジング1のハウジングベース3の反対側から、当該モータハウジング1内への水の浸入を抑制防止するために断面T字状の傘状に形成された出力軸6の軸部10が差し込まれ、その円板状傘部(フランジ部)9がボルト7によってロータ5に固定されている。この出力軸6を、例えばインデックステーブルなどの位置決め装置に接続して使用する。
なお、図中の符号40は、前記ロータ5とモータハウジング1のハウジングベースとの間に設けられたレゾルバ式回転検出器、符号41は、当該レゾルバ式回転検出器40を覆うレゾルバカバーである。また、前記出力軸6の円板状傘部9の出力側と反対側面(以下、裏面とも記す)には、ロータ5の外周面に緊密に嵌合する位置決め円筒部11が立設されている。また、モータハウジング1の円筒部2のハウジングベース3と反対側の開口端には、Oリング13を介して、シール円筒部14を有するシールハウジング12が嵌入されている。また、前記モータハウジング1のハウジングベース3の中央開口部には、出力軸6の軸部10との間にオイルシール42が介装され、当該オイルシール42のシールリップ43並びにダストリップ44が出力軸6の軸部10の外周面に当接して、ダスト及び水の侵入を防止している。
例えば工作機械のインデックステーブルなどに防水モータが使用される場合、出力軸側の方が水(切削油などを含む)がかかりやすい。そのため、本実施形態では、モータハウジング1の円筒部2のハウジングベース3と反対側の開口面を出力軸6の円板状傘部9で覆い、更に円板状傘部9の周縁部からモータハウジング1の円筒部2側に向けて周縁壁15を立設し、この周縁壁15が前記モータハウジング1の円筒部2の開口端に嵌入されたシールハウジング12の外周を覆うことにより、モータハウジング1内への水の浸入を抑制している。更に本実施形態では、前記シールハウジング12のシール円筒部14の外周にダストシール16が被嵌され、そのダストリップ17が前記出力軸6の円板状傘部9の裏面に当接してモータハウジング1内へのダストの侵入を防止している。そして、前記シールハウジング12のシール円筒部14の内周にはオイルシール18が嵌入され、当該オイルシール18のうち、円環状のスプリング19が外装されたシールリップ20が前記出力軸6の位置決め円筒部11の外周面に当接してモータハウジング1内への水の浸入を防止している。なお、オイルシール18に設けられたダストリップ21も前記出力軸6の位置決め円筒部11の外周面に当接している。
本実施形態では、例えば前記モータコア4への給電などのための配線部を2つ設けている。図1に示すように、本実施形態では、モータハウジング1のうち、通常使用で下方となるモータコア4の近傍に配線空間22を形成し、この配線空間22に連通する下側開口部23をモータハウジング1の円筒部2に開設し、この下側開口部23を第1配線部とする。また、配線空間22をそのままモータハウジング1のハウジングベース3に開口して背面開口部24を形成し、この背面開口部24を第2配線部とする。第1配線部である下側開口部23の近傍には、窪みを形成したり機械加工を施したりすることがなく、第2配線部である背面開口部24も、配線空間22をそのままハウジングベース3に開口し、後述する第2カバープレート25を収納する座面26を形成しただけである。
出力軸6にかかる水の量が少ない、通常使用時には、第1配線部である下側開口部23を用いて配線を行う。下側開口部23を用いて配線を行う場合には、背面開口部24の座面26に第2カバープレート25を押し付けて背面開口部24を閉塞する。第2カバープレート25の配線空間22側端面には背面開口部24に嵌入する内側突出部32が突設され、その内側突出部32には、背面開口部24の内面に当接するOリング27が収納されているので、第2カバープレート25を背面開口部24の座面26に押し付けるだけで、背面開口部24内に内側突出部32が嵌入し、Oリング27が背面開口部24の内面に緊密に当接して防水機能が確保される。
そして、モータハウジング1の円筒部2のうち、第1配線部である下側開口部23の周縁部にパッキン28をあてがい、そのパッキン28の外側から第1コネクタスペーサ29を押し付け、当該第1コネクタスペーサ29をボルト30でモータハウジング1の円筒部2の外周に固定する。第1コネクタスペーサ29には、更に外部コネクタに接続される防水コネクタ31を取付ける。パッキン28は、図4aに示すように、ゴム製の方形薄板状であり、中央部に下側開口部23に連通し且つ配線を行う開口部33が形成されている。また、パッキン28の四隅には、ボルト30を挿通するボルト穴34が開設されている。そして、図4bに示すように、開口部33の周縁部及びボルト穴34の周縁部には、パッキン28の両面に突出するゴム製の凸部35が一連に形成されている。第1コネクタスペーサ29のモータハウジング1側面は、円筒部2の外周に緊密に当接する形状としてあるので、この第1コネクタスペーサ29とモータハウジング1の円筒部2との間でパッキン28が板厚方向に押圧されると、凸部35が弾性変形して両者に密着し、防水機能が発揮される。
一方、出力軸6にかかる水の量が多く、第1配線部である下側開口部23を用いた配線では十分な防水機能を確保できない場合には、第2配線部である背面開口部24を用いて配線を行う。図5〜図7は、第2配線部である背面開口部24を用いて配線を行った場合の説明図であり、図5は右側面図、図6は第2配線部の縦断面図、図7は左側面図である。まず、背面開口部24を用いて配線を行う場合には、モータハウジング1の円筒部2のうち、第1配線部である下側開口部23の周縁部に前記パッキン28をあてがい、そのパッキン28の外側から第1カバープレート36を押し付け、当該第1カバープレート36をボルト30でモータハウジング1の円筒部2の外周に固定する。この場合も、第1カバープレート36のモータハウジング1側面は、円筒部2の外周に緊密に当接する形状としてあるので、この第1カバープレート36とモータハウジング1の円筒部2との間でパッキン28が板厚方向に押圧されると、凸部35が弾性変形して両者に密着し、防水機能が発揮される。
そして、前述した背面開口部24の第2カバープレート25を取り外し、当該背面開口部24に、ボルト38を用いて、第2コネクタスペーサ37を取付け、この第2コネクタスペーサ37に前記防水コネクタ31を取付ける。この第2コネクタスペーサ37の配線空間22側端面にも背面開口部24に嵌入する内側突出部39が突設され、その内側突出部39には、背面開口部24の内面に当接するOリング27が収納されているので、第2コネクタスペーサ37を背面開口部24の座面26にボルト38で押し付けるだけで、背面開口部24内に内側突出部39が嵌入し、Oリング27が背面開口部24の内面に緊密に当接して防水機能が確保される。
このように本実施形態の防水モータでは、円筒部2を有するモータハウジング1の軸線方向の一端に出力軸6が設けられている場合に、モータハウジング1の円筒部2の外周面に配線のための下側開口部(第1配線部)23を設けると共に、モータハウジング1の出力軸6と反対側の軸線方向の他端部に配線のための背面開口部(第2配線部)24を設けたことにより、モータハウジング1の円筒部2の外周面に設けられた第1配線部で十分な防水機能を確保できない場合には、出力軸と反対側の軸線方向他端部に設けられた、水のかかりにくい、第2配線部を介して外部と配線することにより、十分な配線部の防水機能を確保することができる。
また、下側開口部(第1配線部)23の使用時には、モータハウジング1の円筒部2の外周面との間にパッキン28を介装して、当該第1配線部に第1コネクタスペーサ29を取付け、当該第1コネクタスペーサ29に取付けた防水コネクタ31を外部コネクタに接続すると共に、背面開口部(第2配線部)24を第2カバープレート25で覆うことにより、第1配線部及び第2配線部の防水機能を確保することができる。
また、第1コネクタスペーサ29とモータハウジング1の円筒部2の外周面との間に挟むパッキン28には、薄板弾性体の両面に一連の凸部35を形成したことにより、第1コネクタスペーサ29をボルト30でモータハウジング1の円筒部2の外周面に押し付けるだけでパッキン28の凸部35が潰れて十分な防水機能を発揮することができる。
また、背面開口部(第2配線部)24の使用時には、第2コネクタスペーサ37を当該第2配線部に取付け、その第2コネクタスペーサ37に取付けられ防水コネクタ31に外部コネクタを接続すると共に、下側開口部(第1配線部)23を第1カバープレート36で覆うことにより、第1配線部の防水機能を確保することができる。
また、第2コネクタスペーサ37と背面開口部(第2配線部)24との間にOリング27を介装したことにより、第2配線部の防水機能を確保することができる。
1はモータハウジング、2は円筒部、3はハウジングベース、4はモータコア、5はロータ、6は出力軸、7はボルト、8は軸受、9は円板状傘部、10は軸部、11は位置決め円筒部、12はシールハウジング、13はOリング、14はシール円筒部、15は周縁壁、16はダストシール、17はダストリップ、18はオイルシール、19はスプリング、20はシールリップ、21はダストリップ、22は配線空間、23は下側開口部(第1配線部)、24は背面開口部(第2配線部)、25は第2カバープレート、26は座面、27がOリング、28はパッキン、29は第1コネクタスペーサ、30はボルト、31は防水コネクタ、32は内側突出部、33は開口部、34はボルト穴、35は凸部、36は第1カバープレート、37は第2コネクタスペーサ、38はボルト、40はレゾルバ式回転検出器、41はレゾルバカバー、42はオイルシール、43はシールリップ、44はダストリップ

Claims (5)

  1. 円筒部を有するモータハウジングの軸線方向の一端に出力軸が設けられた防水モータであって、前記モータハウジングの円筒部の外周面に設けられた第1配線部と、前記モータハウジングの出力軸と反対側の軸線方向の他端部に設けられた第2配線部とを備えたことを特徴とする防水モータ。
  2. 前記第1配線部使用時に、当該第1配線部に取付けられる第1コネクタスペーサと、前記第1コネクタスペーサと前記モータハウジングの円筒部の外周面との間に介装されるパッキンと、前記第1コネクタスペーサに取付けられ且つ外部コネクタに接続される防水コネクタと、前記第2配線部を覆う第2カバープレートとを備えたことを特徴とする請求項1に記載の防水モータ。
  3. 前記パッキンは、薄板の弾性体からなり且つ当該薄板の両面に一連の凸部を形成したことを特徴とする請求項2に記載の防水モータ。
  4. 前記第2配線部使用時に、当該第2配線部に取付けられる第2コネクタスペーサと、前記第2コネクタスペーサに取付けられ且つ外部コネクタに接続される防水コネクタと、前記第1配線部を覆う第1カバープレートとを備えたことを特徴とする請求項1に記載の防水モータ。
  5. 前記第2コネクタスペーサと前記第2配線部との間にOリングを介装したことを特徴とする請求項4に記載の防水モータ。
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