JP2011249651A - コンデンサ - Google Patents

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Abstract

【課題】温度変化による部材の膨張収縮に伴う悪影響を低減できるコンデンサの提供をする。
【解決手段】端面に電極2aを有する複数のコンデンサ素子2・・を電極板3で接続しケース4に収納するとともに樹脂5を充填しケース4の外方に外部接続端子3dを引き出したコンデンサであって、上記電極板3は、複数のコンデンサ素子2・・に跨る板状部3aと、この板状部3aに形成されコンデンサ素子2・・の電極2a・・に接続される接続部3bと、上記板状部3aに形成された曲げ部3cとを具備している。
【選択図】図1

Description

この発明は、複数のコンデンサ素子を電極板で接続しケースに収納したコンデンサに関する。
複数のコンデンサ素子をケースに収納し樹脂を充填したコンデンサでは、図2(a)(b)に示すように、複数のコンデンサ素子11・・を電極板(例えば銅バー)12・・で接続する場合が多い(例えば特許文献1参照)。
特開2009−111158号公報
ところで、コンデンサ10を構成する部材(コンデンサ素子11、電極板12、ケース13、充填樹脂14等)は、それぞれ熱膨張率が異なる。そのため、使用環境やコンデンサ素子11の発熱等によってコンデンサ10に温度変化が生じると、部材間に膨張収縮による変位差が生じるが、この変位差が過大なものになると、各部材間の界面部における破壊(界面剥離、凝集破壊等)を誘発してコンデンサ10の性能に悪影響を及ぼす虞がある。特に、長尺の電極板12を用いた場合は、変位差が過大になり易い上に、電極板12と充填樹脂14とは付着力が弱いため界面剥離に至る虞が大きい。
そこで、本発明は、上記の不具合を解消して、温度変化による部材の膨張収縮に伴う悪影響を低減できるコンデンサの提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のコンデンサ1は、端面に電極2aを有する複数のコンデンサ素子2・・を電極板3で接続しケース4に収納するとともに樹脂5を充填しケース4の外方に外部接続端子3dを引き出したコンデンサであって、上記電極板3は、複数のコンデンサ素子2・・に跨る板状部3aと、この板状部3aに形成されコンデンサ素子2・・の電極2a・・に接続される接続部3bと、上記板状部3aに形成された曲げ部3cとを具備していることを特徴としている。
この発明のコンデンサ素子によれば、電極板の板状部に曲げ部を設けているので、温度変化に伴う膨張収縮によって樹脂と電極板との間で変位差が生じ、この変位差によって電極板に応力が加わると、曲げ部やその付近が変形して、樹脂の変位に追随するように電極板が変位するため、電極板と樹脂との界面剥離が生じる虞がなく温度変化に対する耐用性が向上する。
本発明に係るコンデンサの実施形態であって、(a)が組立前の状態を示す分解斜視図、(b)が組立後の状態を示す斜視図である。 従来のコンデンサであって、(a)が組立前の状態を示す分解斜視図、(b)が組立後の状態を示す斜視図である。
以下、この発明のコンデンサの実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。この発明のコンデンサ1は、図1(a)(b)に示すように、複数のコンデンサ素子2・・と、これらコンデンサ素子2・・に跨る一対の電極板3、3と、複数のコンデンサ素子2・・及び一対の電極板3、3を収納可能なケース4と、ケース4内に充填される充填樹脂5とから構成されている。
コンデンサ素子2は、例えば絶縁性のフィルム上に金属が蒸着された金属化フィルムを断面扁平状の円柱状に巻回することでなるフィルムコンデンサであって、端面(軸方向両端部)に金属を溶射してなるメタリコン電極2a、2aが形成されている。そして、図1(a)に示すように、両端部に形成されたメタリコン電極2a、2aがそれぞれ面一となるように4個のコンデンサ素子2・・が並設されている。なお、コンデンサ素子2としては、フィルムコンデンサに限らず、種々のものが使用可能である。また、断面扁平状に限らず、種々の形状のものでも良い。また、コンデンサ素子2の個数も4個に限らず、複数であれば適宜変更可能である。
電極板3は、例えば銅板から形成され、並設された複数(例えば4個)のコンデンサ素子2・・に跨る板状部3aと、板状部3aに形成されメタリコン電極2aに接続される接続部3bと、板状部3aを折曲してなる曲げ部3cと、板状部3aからケース4の外方に向かって形成された外部接続端子3dとを備えている。
具体的には、板状部3aは、図1(a)に示すように、コンデンサ素子2の断面短辺方向の略半分の幅で形成され、この板状部3aの幅方向の一方端面から下方(メタリコン電極2a)に向かって接続部3bが延出されている。接続部3bは、1個のコンデンサ素子2に対して2本延出されており、この2本の接続部3b、3b間に、コンデンサ素子2とは反対方向に向かって突出するように板状部3aを折曲してなる平面視くの字状の曲げ部3cが形成されている。従って、曲げ部3cは板状部3aに4箇所に設けられている。また、板状部3aの幅方向の他方端部から上方に向かって外部接続用端子3dが延出されている。
また、板状部3aの幅方向の一方端部からは、下方に向かって突起部3eが2本延出されている。この突起部3eは、電極板3と複数のコンデンサ素子2・・とが接続された際に、これらコンデンサ素子2・・よりも下方側に突出するように延出量が調節されている。
ケース4は、例えば樹脂製であり、平面視長方形状の底板4aと、底板4aの4方端部から立設された4枚の側壁4b・・とから構成され、内部には複数のコンデンサ素子2・・及び一対の電極板3、3を収納可能な空間が形成されている。また、上面には、複数のコンデンサ素子2・・及び一対の電極板3、3を挿通可能な開口部4cが形成されている。
次に、本発明のコンデンサ1の組立手順について詳細に説明する。まず、両端部に形成されたメタリコン電極2a、2aがそれぞれ面一となるようにして4個のコンデンサ素子2・・を並設する。そして、一方側のメタリコン電極2a・・に跨るようにして一方の電極板3をメタリコン電極2a・・に当接させる。また、同様に、他方側のメタリコン電極2a・・に跨るようにして他方の電極板3をメタリコン電極2a・・に当接させる。この際、一対の電極板3、3の板状部3a、3aに形成された曲げ部3c・・がそれぞれメタリコン電極2a・・とは反対方向(ケース外方)に向かって突出するようにしておく。そして、一対の電極板3、3の接続部3b・・とメタリコン電極2a・・とを例えば半田等で電気的に接続する。一体となった一対の電極板3、3と4個のコンデンサ素子2・・とを、電極板3、3の外部接続端子3d、3dがそれぞれケース4の外方に位置するようにしてケース開口部4cからケース4内に収納する。すると、電極板3、3の突起部3e・・がケース底板4aに当接するが、コンデンサ素子2・・とケース底板4aとは当接せず、その間には隙間が生じる。そのため、コンデンサ素子2・・の形状等に合わせて、別途、高さ方向の位置決めを行うことなく、コンデンサ素子2・・や電極板3、3をケース底板4aから一定の距離を保った状態で維持することができ、作業効率の向上を図ることができる。そして、ケース開口部4cから、例えばエポキシ樹脂からなる充填樹脂5をケース4内に充填し、図1(b)に示すように、コンデンサ素子2・・及び電極板3、3を樹脂モールドすることでコンデンサ1の組み立てを完了する。
上記実施例のコンデンサ1は、使用環境やコンデンサ素子2・・の発熱等によって生じる温度変化に伴って電極板3や充填樹脂5が膨張収縮し、電極板3と充填樹脂5との間に変位差が生じた場合でも、電極板3の板状部3aに曲げ部3c・・が形成されているため、例えば電極板3が充填樹脂5よりも大きく変位し、両者間に変位差が生じた場合でも、曲げ部3c・・やその付近がさらに曲がることにより、その変位差を吸収することができる。また、充填樹脂5が電極板3よりも大きく変位し、両者間に変位差が生じた場合でも、曲げ部3c・・やその付近が伸びることにより、その変位差を吸収することができる。すなわち、曲げ部3c・・やその付近がバネのような伸縮機能を発揮し、板状部3aの長さ方向の寸法変化を許容するのである。
このように、本発明のコンデンサ1によれば、温度変化に伴う膨張収縮によって充填樹脂5と電極板3との間で変位差が生じ、この変位差によって電極板3に応力が加わると、曲げ部3cやその付近が変形して、充填樹脂5の変位に追随するように電極板3が変位するため、板状部3aに曲げ部3cを形成する、すなわち、板状部3aを折曲するだけの簡単な構成にも関らず、電極板3と充填樹脂5との界面剥離が生じる虞がなく温度変化に対する耐用性が向上する。
また、電極板3の曲げ部3cが充填樹脂5内で引っ掛かりとして作用するため、充填樹脂5と電極板3との付着力が向上し、変位差による応力が電極板3に伝わり易くなって、電極板3が充填樹脂5に追随して変位し易くなる効果が期待できる。
さらに、板状部3aに形成されケース底板4aと当接する突起部3eを設けていることによって、別途、高さ方向の位置決めを行うことなく、コンデンサ素子2・・や電極板3をケース底板4aから一定の距離を保った状態で維持することができ、作業効率の向上を図ることができる。
以上に、この発明の具体的な実施形態について説明したが、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することが可能である。例えば、上記実施例においては、電極板3の板状部3aが、コンデンサ素子2のメタリコン電極2aと対向するように配置されているが、コンデンサ素子2の側方(フィルム面側)に配置してもよく、また、ケース開口部4c側やケース底板4a側に配設しても良い。
また、曲げ部3cの形状は、上記実施例のように平面視くの字状とする以外にも、平面視略コ字状や平面視略U字状であっても良く、また平面視ギザギザ状、平面視波模様状に連続して形成しても良い。すなわち、板状部3aの長さ方向に加わる応力に対して、板状部3aよりも剛性が小さく、変位差による応力によって変形可能な形状であれば良い。この場合、なるべく板状部3aと曲げ部3cの断面積が等しくなる形状としておくことが好ましい。また、曲げ部3cの形成箇所も2本の接続部の間とする以外にも、コンデンサ素子2、2間等、種々の箇所であって良い。さらに、曲げ部3cの個数も4個に限らず、4個より少なくても多くても良い。また、上記実施例においては、曲げ部3cを、板状部3aの長さ方向の寸法変化を許容するように設けていたが、板状部3aの幅方向の寸法変化を許容するように設けても良い。
また、上記実施例においては、板状部3aから2本の突起部3e、3eを延出していたが、必ずしも延出させる必要はない。また、接続部3bが1個のコンデンサ素子2に対して2本延出されていたが、1本でも良く、また3本以上であっても良い。
1・・コンデンサ、2・・コンデンサ素子、2a・・メタリコン電極、3・・電極板、3a・・板状部、3b・・接続部、3c・・曲げ部、3d・・外部接続端子、4・・ケース、5・・充填樹脂

Claims (1)

  1. 端面に電極(2a)を有する複数のコンデンサ素子(2・・)を電極板(3)で接続しケース(4)に収納するとともに樹脂(5)を充填しケース(4)の外方に外部接続端子(3d)を引き出したコンデンサであって、上記電極板(3)は、複数のコンデンサ素子(2・・)に跨る板状部(3a)と、この板状部(3a)に形成されコンデンサ素子(2・・)の電極(2a・・)に接続される接続部(3b)と、上記板状部(3a)に形成された曲げ部(3c)とを具備することを特徴とするコンデンサ。
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