JP2011248619A - 通信端末、及び通信端末の通信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信端末の記憶部に記憶されるアドレス帳に、メールアドレスに対応させて電子メールの書式を記憶させている。送信対象の電子メールの送信先メールアドレが入力されたときに(ステップS15)、アドレス帳を検索して送信対象の電子メールの書式を求め、送信対象の電子メールの書式を、該求めた書式に設定し(ステップS16)て送信する(ステップS17)。
【選択図】図5
Description
このような電子メールを送受信する従来の通信端末には、例えば特許文献1に記載されたものがあった。
しかしながら、送信者が送信先に対応させて表示書式を指定することはできない。
送信元の情報或は送信先の情報とメールアドレスを対応させて記憶するアドレス帳と、電子メールを送受信する送受信手段とを備える通信端末であって、
前記アドレス帳に、前記メールアドレスに対応させて、電子メールを表示する際の書式を記憶させる手段と、
送信対象の電子メールの送信先を示すメールアドレスに対応する前記書式を前記アドレス帳を参照して求める書式検索手段と、
送信対象の電子メールを前記書式検索手段で求めた書式に設定する設定手段とを備え、
前記送受信手段は、前記設定手段で設定された電子メールを、前記送信対象の電子メールの送信先を示すメールアドレスに送信する、
ことを特徴とする。
前記書式検索手段は、前記選択手段で選択されたメールアドレスに対応する前記書式を前記アドレス帳を参照して求めてもよい。
この場合、送信先のカテゴリーとして、それぞれ任意数のメールアドレスが入力可能なTo、Cc及びBccを有し、
予め前記To、Cc及びBccに優先度を設定する手段を備え、
前記選択手段は、送信対象の電子メールの送信先を示すメールアドレスから最も高い優先度の前記To、Cc又はBccに入力されたメールアドレスを選択してもよい。
前記アドレス検出手段の検出したメールアドレスに対応する前記書式を前記アドレス帳を参照して求める受信メール書式検索手段と、
前記送受信手段で受信した電子メールの書式を受信メール書式検索手段で求めた書式に設定する受信メール設定手段とを備え、
前記表示手段は、前記送受信手段で受信した電子メールを前記受信メール設定手段で設定した書式で表示してもよい。
送信元の情報或は送信先の情報とメールアドレスを対応させて記憶するアドレス帳と、電子メールを送受信する送受信手段とを備える通信端末の通信方法であって、
前記アドレス帳に、前記メールアドレスに対応させて、電子メールを表示する際の書式を記憶させる処理と、
送信対象の電子メールの送信先を示すメールアドレスに対応する前記書式を前記アドレス帳を参照して求める書式検索処理と、
送信対象の電子メールを前記書式検索処理で求めた書式に設定する設定処理とを行い、
前記送受信手段に、前記設定処理で設定された電子メールを、前記送信対象の電子メールの送信先を示すメールアドレスに送信させる、
ことを特徴とする。
図1は、本発明の実施形態に係る通信端末の要部を示す構成図である。
操作部18は、携帯電話機の筐体に配置された図示しないスイッチやボタン等で構成され、文字や数字を入力するボタン群、モードを切り替えるボタン、決定ボタン、選択ボタン、送信ボタン等が含まれる。
報知部20は、着信の有無等を利用者に報知するもので、バイブレータ20a、サウンドスピーカ20b及びLED(Light Emitting Diode)20c等で構成されている。
図2(a),(b)は、アドレス帳の例を示す図である。
送信する電子メールの件名及び本文について文字の書式を指定する機能を持つ場合、アドレス帳には、例えば、図2(a)のように個人や法人を示す氏名、電話番号、送信電子メールの送信先及び受信メールの発信元を示すメールアドレス(アドレス)、送信する電子メールの件名及び本文にフォントを指定する書式、及びメモが対応して書き込まれ、記憶部14に記憶される。
又、送信する電子メールばかりでなく、受信する電子メールの件名及び本文についても文字の書式を指定する機能を持つ場合、図2(b)のように、個人や法人を示す氏名、電話番号、送信電子メールの送信先及び受信メールの発信元を示すメールアドレス(アドレス)、送信する電子メールの件名及び本文のフォントを指定する送信用書式、受信した電子メールの件名及び本文を表示するフォントを指定する受信用書式、及びメモが対応して書き込まれ、記憶部14に記憶される。送信用書式と受信用書式を同じにすると、送信する電子メールの件名及び本文について指定する書式と、受信する電子メールの件名及び本文を表示する際の書式とを同じにすることができる。
アドレス帳への書込みは、利用者が例えば操作部18を操作することにより、書き込むことができる。
図3は、携帯電話機で電子メールを送信するときの動作例を示すフローチャートである。
電源部11がオンになると(ステップS1:YES)、携帯電話機は待ち受けモードとなり、メイン制御部13は、図示しない待ち受け画面を表示部17に表示する(ステップS2)。ステップS2の後には、電子メールの送受信等が可能な電子メールモードとなる(ステップS3)。電子メールモードで利用者が操作部18を用いて新規作成、または既受信メールへの返信、或いは既受信メールの転送を選択すると、メイン制御部13はメール入力画面を表示部17に表示する。
メール入力画面には、送信する電子メールの件名及び本文の書式が示される領域31、メールアドレスを表示する領域32、件名を表示する領域33、本文を表示する領域34が含まれる。
アドレス帳を利用する場合、利用者は例えば操作部18を操作し、アドレス帳を表示するように指示する。メイン制御部13は、その指示に応答してアドレス帳を表示部17に表示する。利用者は表示されたアドレス帳から送信先を選定する。送信先が選定されると、メイン制御部13は、アドレス帳の表示を消し、選定された送信先(宛名)のメールアドレスを領域32に表示したメール入力画面を表示部17に表示する。
メールアドレスよりも件名及び本文を先に入力する場合でも、電源部11がオンになると(ステップS11:YES)、携帯電話機は待ち受けモードとなり、メイン制御部13は、図示しない待ち受け画面を表示部17に表示する(ステップS12)。ステップS12の後には、電子メールの送受信等が可能な電子メールモードとなる(ステップS13)。電子メールモードで利用者が操作部18を用いて新規作成、または既受信メールへの返信、或いは既受信メールの転送を選択すると、メイン制御部13はメール入力画面を表示部17に表示する。
このメールアドレスの入力で、利用者がアドレス帳を利用してアドレスを入力する場合、利用者は操作部18を操作し、アドレス帳を表示するように指示する。メイン制御部13は、その指示に応答してアドレス帳を表示部17に表示する。利用者は表示されたアドレス帳から送信先を選定する。送信先が選定されると、メイン制御部13は、アドレス帳の表示を消し、選定された送信先のメールアドレスを領域32に表示したメール入力画面を表示部17に表示する。これと同時に、メイン制御部13は、選定された送信先に対応してアドレス帳に登録されている書式を、メール送信時の書式として設定し、メール入力画面の領域31に表示中の書式群のうちの、メール送信時の書式に該当するものを強調表示に切り替える。また、メイン制御部13は、メール入力画面の領域33及びの領域34に表示されている件名及び本文を、送信時の書式に切り替える(ステップS16)。
電源部11がオンになると(ステップS41:YES)、携帯電話機は待ち受けモードとなり、メイン制御部13は、図示しない待ち受け画面を表示部17に表示する(ステップS42)。ステップS42の後には、電子メールの送受信等が可能な電子メールモードとなる(ステップS43)。電子メールモードで利用者が操作部18を用いて新規作成、または既受信メールへの返信、或いは既受信メールの転送を選択すると、メイン制御部13はメール入力画面を表示部17に表示する。
ここで、Toとして入力されたメールアドレスがアドレス帳に登録されていないときは、利用者がメール入力画面の領域31に表示されている書式をカーソル等で選択することにより、送信する電子メールの書式を設定できるようにしてもよい。この場合、メイン制御13は、利用者が選択した書式を、送信する電子メールの件名及び本文の書式として設定すると共に、メール入力画面の領域33,34に表示されている電子メールの件名及び本文を利用者が選択した書式で表示する。
尚、Toとして入力されたメールアドレスがアドレス帳に登録されていないときは、利用者がメール入力画面の領域31に表示されている書式をカーソル等で選択することにより、送信する電子メールの書式を設定できるようにしてもよい。この場合、メイン制御13は、利用者が選択した書式を、送信する電子メールの件名及び本文の書式として設定すると共に、メール入力画面の領域33,34に表示されている電子メールの件名及び本文を利用者の選択した書式で表示する。
以上は、複数の送信先に一括して同時に電子メールを送信する場合に、それらの書式を、Toに入力されたメールアドレスに対応する書式に統一して設定しているが、これに限定されるものではない。送信先のカテゴリーのTo、Cc及びBccに優先度を付けておき、入力された複数のメールアドレスのうち最も高い優先度のカテゴリーに入力されたメールアドレスに対応する書式に、一括して送信する電子メールの書式を統一して設定してもよい。この場合、例えばTo、Cc、Bccの順に優先度が高くなるように優先度を付けておくと、To、Cc、Bccの全てにメールアドレスが入力されたときには、優先度の最も高いBccに入力されているメールアドレスに対応する書式を、一括して送信する電子メールの書式として設定する。Bccにはメールアドレスが入力されず、To及びCcにメールアドレスが入力されたときには、Ccに入力されたメールアドレスに対応する書式を、一括して送信する電子メールの書式として設定する。Cc及びBccにはメールアドレスが入力されず、Toのみにメールアドレスが入力されたときには、Toに入力されたメールアドレスに対応する書式を、一括して送信する電子メールの書式として設定する。
又、複数の送信先に一括して送信する電子メールの書式を、統一しなくてもよい。送信先のそれぞれのメールアドレスに対応してアドレス帳に登録されている書式を、各電子メールの書式に設定して送信してもよい。このとき、メール入力画面の領域32の複数のメールアドレスのそれぞれにカーソルを持って行くと、そのメールアドレスに対応する書式を領域31で強調表示するようにしてもよい。
また、これとは別に、送信先が複数の場合でも、アドレス帳に紐付いた書式とは別に領域31から選択することにより、利用者が強制的に書式を変更できるものであってもかまわない。
受信した電子メールの表示方法には、電子メールの送信側で設定した書式で件名や本文を表示する方法と、電子メールの受信側で設定した書式で件名や本文を表示する方法とがある。利用者は、これらの表示方法を事前に設定することが可能である。
電源部11がオンになると(ステップS61:YES)、携帯電話機は待ち受けモードとなり、メイン制御部13は、図示しない待ち受け画面を表示部17に表示する(ステップS62)。ステップS62の後には、電子メールの送受信等が可能な電子メールモードとなる(ステップS63)。
表示部17に表示される受信メール画面には、電子メールの件名及び本文の書式が示される領域41、送信元のメールアドレスを表示する領域42、電子メールの件名を表示する領域43、電子メールの本文を表示する領域44が含まれる。
ステップS61〜ステップS66の処理により、領域43に示される電子メールの件名、及び領域44に示される本文は、送信元で指定された書式で表示される。
電源部11がオンになると(ステップS71:YES)、携帯電話機は待ち受けモードとなり、メイン制御部13は、待ち受け画面を表示部17に表示する(ステップS72)。ステップS72の後には、電子メールの送受信等が可能な電子メールモードとなる(ステップS73)。
例えば、本発明は、電子メールを送受信する機能を持つ通信端末一般に適用可能であり、携帯電話機に限定されるものではない。
Claims (7)
- 送信元の情報或は送信先の情報とメールアドレスを対応させて記憶するアドレス帳と、電子メールを送受信する送受信手段とを備える通信端末であって、
前記アドレス帳に、前記メールアドレスに対応させて、電子メールを表示する際の書式を記憶させる手段と、
送信対象の電子メールの送信先を示すメールアドレスに対応する前記書式を前記アドレス帳を参照して求める書式検索手段と、
送信対象の電子メールを前記書式検索手段で求めた書式に設定する設定手段とを備え、
前記送受信手段は、前記設定手段で設定された電子メールを、前記送信対象の電子メールの送信先を示すメールアドレスに送信する、
ことを特徴とする通信端末。 - 前記送信対象の電子メールの送信先を示すメールアドレスが複数ある場合に、該複数のメールアドレスから1つを選択する選択手段を備え、
前記書式検索手段は、前記選択手段で選択されたメールアドレスに対応する前記書式を前記アドレス帳を参照して求めることを特徴とする請求項1に記載の通信端末。 - 送信先のカテゴリーとして、それぞれ任意数のメールアドレスが入力可能なTo、Cc及びBccを有し、
予め前記To、Cc及びBccに優先度を設定する手段を備え、
前記選択手段は、送信対象の電子メールの送信先を示すメールアドレスから最も高い優先度の前記To、Cc又はBccに入力されたメールアドレスを選択することを特徴とする請求項2に記載の通信端末。 - 電子メールを該電子メールに設定された書式で表示する表示手段を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の通信端末。
- 前記表示手段の表示する電子メールは、前記送受信手段で受信した電子メールであることを特徴とする請求項4に記載の通信端末。
- 前記送受信手段で受信した電子メールの送信元のメールアドレスを検出するアドレス検出手段と、
前記アドレス検出手段の検出したメールアドレスに対応する前記書式を前記アドレス帳を参照して求める受信メール書式検索手段と、
前記送受信手段で受信した電子メールの書式を受信メール書式検索手段で求めた書式に設定する受信メール設定手段とを備え、
前記表示手段は、前記送受信手段で受信した電子メールを前記受信メール設定手段で設定した書式で表示することを特徴とする請求項5に記載の通信端末。 - 送信元の情報或は送信先の情報とメールアドレスを対応させて記憶するアドレス帳と、電子メールを送受信する送受信手段とを備える通信端末の通信方法であって、
前記アドレス帳に、前記メールアドレスに対応させて、電子メールを表示する際の書式を記憶させる処理と、
送信対象の電子メールの送信先を示すメールアドレスに対応する前記書式を前記アドレス帳を参照して求める書式検索処理と、
送信対象の電子メールを前記書式検索処理で求めた書式に設定する設定処理とを行い、
前記送受信手段に、前記設定処理で設定された電子メールを、前記送信対象の電子メールの送信先を示すメールアドレスに送信させる、
ことを特徴とする通信端末の通信方法。
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JP2010120923A JP2011248619A (ja) | 2010-05-26 | 2010-05-26 | 通信端末、及び通信端末の通信方法 |
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