JP2011193252A - 通信端末及びメール入力方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】相手端末での電子メールの表示態様を簡単に確認できるようにすることを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、電子メールの送信先アドレス及び本文の入力を受け付ける入力受付部11と、入力受付部11が送信先アドレスを受け付けたことを契機として、該送信先アドレスに対応する相手端末3における電子メール本文の書式を示す書式情報を取得する書式取得部12と、本文を入力するためのインタフェースを、取得された書式情報で示される書式に従って設定し、設定したインタフェースを入力受付部に適用するインタフェース適用部14と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子メール機能を備える通信端末、及びそのメール入力方法に関する。
従来から、電子メール機能を備える通信端末が知られている。例えば下記特許文献1には、宛先となる端末の画面に表示される電子メールの文章の体裁を確認することができる携帯端末が開示されている。この携帯端末は、入力された文字列をプレビュー表示する際に、その文字列の書式を相手端末における表示時の書式に変換する。
特開2004−88305号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の携帯端末を使った場合には、入力したメールの相手端末での表示を確認するために一旦プレビュー表示を実行させる必要があるので、ユーザにとっては端末の操作性(利便性)が必ずしも高いとはいえない。
そこで本発明は、相手端末での電子メールの表示態様を簡単に確認することが可能な通信端末及びメール入力方法を提供することを目的とする。
本発明の通信端末は、電子メールの送信先アドレス及び本文の入力を受け付ける受付手段と、受付手段が送信先アドレスを受け付けたことを契機として、該送信先アドレスに対応する相手端末における電子メール本文の書式を示す書式情報を取得する取得手段と、本文を入力するためのインタフェースを、取得手段により取得された書式情報で示される書式に従って設定し、設定したインタフェースを受付手段に適用する適用手段と、を備える。
本発明のメール入力方法は、電子メールの送信先アドレス及び本文の入力を受け付ける受付手段を備える通信端末により実行されるメール入力方法であって、受付手段が送信先アドレスを受け付けたことを契機として、該送信先アドレスに対応する相手端末における電子メール本文の書式を示す書式情報を取得する取得ステップと、本文を入力するためのインタフェースを、取得ステップにおいて取得された書式情報で示される書式に従って設定し、設定したインタフェースを受付手段に適用する適用ステップと、を含むことを特徴とする。
本発明の通信端末では、書式情報が、HTMLメールに対応しているか否かを示す情報、文字表示数に関する情報、入力可能な絵文字に関する情報、文字サイズ情報、文字色情報、及び背景色情報のうちの少なくとも一つを含んでもよい。
このような発明によれば、送信先アドレスが受け付けられると、相手端末における電子メール本文の書式に関する書式情報が取得され、その書式情報に従って本文入力用のインタフェースが設定される。これにより、ユーザは相手端末での書式に従って電子メールを作成することができるので、特殊な操作をすることなく、本文入力画面において相手端末での表示態様を確認することができる。すなわち、ユーザは相手端末での電子メールの表示態様を簡単に確認することができる。
本発明の通信端末は、書式情報を記憶する記憶手段を更に備え、取得手段が、送信先アドレスに対応する書式情報を記憶手段から読み出してもよい。
この場合には、相手端末の書式情報を取得する処理が通信端末内部で完結するので、受付手段にインタフェースを適用する処理を迅速に実行することができる。
本発明の通信端末では、取得手段が、送信先アドレスに対応する書式情報を要求するための信号を、書式情報を記憶するサーバに送信し、該信号に応じて該サーバから送信されてきた書式情報を受信してもよい。
この場合には、相手端末の書式情報はサーバから得られるので、当該書式情報を通信端末内に記憶しておく必要がなく、通信端末のメモリの使用を節約することができる。
このような通信端末及びメール入力方法によれば、相手端末における電子メール本文の書式が本文入力用のインタフェースに適用されるので、相手端末での電子メールの表示態様を簡単に確認することができる。
実施形態に係る携帯電話機の機能構成を示すブロック図である。 図1に示す携帯電話機のハードウェア構成を示す図である。 入力受付部のインタフェース(メール作成画面)の例を示す図である。 書式情報の構成例を示す図である。 図3に示す本文入力欄の変更の例を示す図である。 図1に示す携帯電話機の動作を示すフローチャートである。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一又は同等の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
まず、図1〜5を用いて、実施形態に係る携帯電話機1の機能及び構成を説明する。携帯電話機1は、通話機能やメール機能、ウェブブラウザ機能などを備える通信端末である。携帯電話機1は機能的構成要素として入力受付部11、書式取得部12、相手書式データベース13、及びインタフェース適用部14を備えている。
この携帯電話機1は、図2に示すように、オペレーティングシステムやアプリケーション・プログラムなどを実行するCPU101と、ROM及びRAMで構成される主記憶部102と、メモリなどで構成される補助記憶部103と、データ通信を行う通信制御部104と、液晶モニタなどで構成される表示部105と、入力キーなどで構成される操作部106とで構成される。図1に示す各機能は、CPU101及び主記憶部102の上に所定のプログラムを読み込ませ、CPU101の制御の下で通信制御部104、表示部105及び操作部106を動作させるとともに、主記憶部102や補助記憶部103に対してデータの読み出し又は書き込みを行うことで実現される。データベースや処理に必要なデータは主記憶部102または補助記憶部103内に格納されている。
図1に戻って、入力受付部11は相手端末3のアドレスに向けて送信する電子メール(以下では単に「メール」という)の入力を受け付ける手段である。
入力受付部11は、メールの送信先アドレス(ToアドレスやCcアドレスなど)や件名、本文、添付ファイルなどを入力するための入力インタフェース(メール作成画面)をユーザに提供する。入力インタフェースの例を図3に示す。図3の入力インタフェースFは、送信先アドレス入力欄Faと、件名入力欄Fbと、添付ファイルを指定するための欄Fcと、本文入力欄Fdと、メールを送信するための送信ボタンFeとを含んでいるが、入力インタフェースの構成はこれに限定されず、任意に決めてよい。
入力受付部11は、送信先アドレス(Toアドレス)が入力されると、そのことを示すイベント信号を生成して書式取得部12に出力する。
書式取得部12は、入力受付部11が送信先アドレスを受け付けたことを契機として、その送信先アドレスに対応する相手端末3における電子メール本文の書式を示す書式情報を取得する手段である。なお、送信先アドレス(Toアドレス)が複数入力された場合には、書式取得部12は任意の方法で一の送信先アドレスを選択し、選択されたアドレスに対応する書式情報を取得する。
書式情報は、図4に示すように相手端末3のメールアドレスにより特定され、キャリア毎あるいは機種毎に規定される基本情報と、端末毎に規定される固有情報とを含んでいる。図4の例では、基本情報として、HTMLメール対応の有無、文字表示数などの機種依存情報、対応絵文字のリストなどのキャリア依存情報が含まれ、固有情報として、設定されている文字サイズや文字色、背景色などの表示形式に関する情報(文字サイズ情報、文字色情報、背景色情報など)が含まれている。もっとも、基本情報の構成はこれに限定されず、任意に定めてよい。例えば、基本情報及び固有情報の一方を省略してもよいし、図4に示す項目から選択した少なくとも一つから成る書式情報を用いてもよい。また、文字サイズ情報、文字色情報、及び背景色情報のうちの一つのみから成る固有情報を用いてもよい。
書式取得部12が相手端末3の書式情報を取得する手法はいくつか考えられるが、ここでは、サーバ2から取得する方法と、携帯電話機1の相手書式データベース13から取得する方法について説明する。
まず、サーバ2から取得する方法を説明する。イベント信号が入力されると、書式取得部12は送信先アドレスを含む書式情報要求を生成してサーバ2に送信する。サーバ2は、通信端末の書式情報を書式データベース22に記憶しており、通信部21により受信した書式情報要求に含まれる送信先アドレスに対応する書式情報をその書式データベース22から読み出す。
このとき、対応する書式情報が存在しなければ、サーバ2は送信先アドレスで特定される相手端末3に書式情報を要求する。相手端末3は、自端末の書式情報を端末書式データベース32に記憶しており、通信部31により受信した書式情報要求に応じて自端末の書式情報を端末書式データベース32から読み出す。そして、相手端末3は読み出した書式情報を通信部31を介してサーバ2に送信する。
サーバ2は読み出した書式情報又は相手端末3から受信した書式情報を通信部21を介して携帯電話機1に送信する。書式取得部12はサーバ2から受信した相手端末3の書式情報をインタフェース適用部14に出力する。このとき、書式取得部12は受信した書式情報を相手書式データベース13に格納してもよい。
なお、サーバ2はメールサーバと同等の機能を備えていてもよいし、メールサーバと独立していてもよい。
以上に対して、相手書式データベース13から取得する場合には、書式取得部12は、イベント信号の入力を契機に、送信先アドレスに対応する書式情報を当該データベース13から読み出す。相手書式データベース13には、過去に受信したメールのヘッダに埋め込まれている機種情報などに基づいて生成された書式情報が記憶されている。このとき、そのような書式情報には、メールヘッダからは読み取れない情報(例えば固有情報)を含めなくてもよい。書式取得部12は読み出した書式情報をインタフェース適用部14に出力する。
書式取得部12は上記2種類の手法を組み合わせて書式情報を取得してもよい。すなわち、書式取得部12は送信先アドレスに対応する書式情報をまずは相手書式データベース13から読み出すことを試み、読み出せなかった場合にサーバ2からその書式情報を受信してもよい。
インタフェース適用部14は、メール本文を入力するためのインタフェースを、書式取得部12により取得された書式情報で示される書式に従って設定し、設定したインタフェースを入力受付部11に適用する手段である。例えばインタフェース適用部14は、HTMLメールの入力を可能とし、n文字までの入力を可能とし、特定のキャリアAに対応する絵文字のみを入力可能とし、文字サイズを「大」、文字色を青、背景色を薄黄とするような入力インタフェースを設定し、入力受付部11に適用する。
インタフェース適用部14は、本文入力欄に既にメッセージが入力されているか否かにかかわらずこの処理を実行する。したがって、例えば図5に示すように、入力途中の本文の文字サイズが大きくなったり、絵文字が変わったりすることが起こり得る。場合によっては、使用可能な絵文字が変更されたり、本文入力欄の文字色や背景色が変わったりもする。
次に、図6を用いて、携帯電話機1の動作を説明するとともに本実施形態に係るメール入力方法について説明する。
ユーザがメール作成画面を開く操作を行うと、入力受付部11が起動してメール作成画面Fが表示される(ステップS11)。これにより、ユーザはメールの作成を開始できる。
メール作成画面Fにおいてユーザが送信先アドレスを入力すると(ステップS12;YES)、その操作を契機に書式取得部12が送信先アドレスに対応する書式情報を取得する(ステップS13、取得ステップ)。例えば、書式取得部12は相手書式データベースにアクセスしたりサーバ2に要求するなどして、その書式情報を取得する。続いて、インタフェース適用部14がその書式情報に基づいて本文入力用のインタフェースを設定し(ステップS14、適用ステップ)、その入力インタフェースを入力受付部11に適用する(ステップS15、適用ステップ)。これにより、入力インタフェース(メール作成画面)Fの本文入力欄Fdの書式が、相手端末3でのメール表示の書式と同じになる。
以上説明したように、本実施形態によれば、送信先アドレスが受け付けられると、相手端末3における電子メール本文の書式に関する書式情報が取得され、その書式情報に従って本文入力用のインタフェース(本文入力欄Fd)が設定される。これにより、ユーザは相手端末3での書式に従って電子メールを作成することができるので、特殊な操作をすることなく、メール作成画面Fにおいて相手端末3での表示態様を確認することができる。すなわち、ユーザは相手端末3での電子メールの表示態様を簡単に確認することができる。また、相手端末3で表示可能な文字のみを入力インタフェースから入力可能なように書式情報を設定すれば、携帯電話機1で入力された文字(例えば絵文字などの特殊文字)が相手端末3で表示されないという現象を防止することができる。
書式情報を相手書式データベース13から読み出す場合には、書式情報を取得する処理が携帯電話機1の内部で完結するので、入力受付部11に入力インタフェースを適用する処理を迅速に実行することができる。
書式情報をサーバ2から受信する場合には、当該書式情報を携帯電話機1の内部に記憶しておく必要がなく、携帯電話機1のメモリの使用を節約することができる。
以上、本発明をその実施形態に基づいて詳細に説明した。しかし、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変形が可能である。
上記実施形態では携帯電話機に本発明を適用したが、携帯情報端末(PDA)や、携帯型又は据置型のパーソナルコンピュータ、あるいはその他の通信端末などに本発明を適用してもよい。
1…携帯電話機(通信端末)、2…サーバ、3…相手端末、11…入力受付部(受付手段)、12…書式取得部(取得手段)、13…相手書式データベース(記憶手段)、14…インタフェース適用部(適用手段)。

Claims (5)

  1. 電子メールの送信先アドレス及び本文の入力を受け付ける受付手段と、
    前記受付手段が前記送信先アドレスを受け付けたことを契機として、該送信先アドレスに対応する相手端末における電子メール本文の書式を示す書式情報を取得する取得手段と、
    前記本文を入力するためのインタフェースを、前記取得手段により取得された書式情報で示される書式に従って設定し、設定したインタフェースを前記受付手段に適用する適用手段と、
    を備える通信端末。
  2. 前記書式情報を記憶する記憶手段を更に備え、
    前記取得手段が、前記送信先アドレスに対応する前記書式情報を前記記憶手段から読み出す、
    請求項1に記載の通信端末。
  3. 前記取得手段が、前記送信先アドレスに対応する前記書式情報を要求するための信号を、前記書式情報を記憶するサーバに送信し、該信号に応じて該サーバから送信されてきた書式情報を受信する、
    請求項1又は2に記載の通信端末。
  4. 前記書式情報が、HTMLメールに対応しているか否かを示す情報、文字表示数に関する情報、入力可能な絵文字に関する情報、文字サイズ情報、文字色情報、及び背景色情報のうちの少なくとも一つを含む、
    請求項1〜3のいずれか一項に記載の通信端末。
  5. 電子メールの送信先アドレス及び本文の入力を受け付ける受付手段を備える通信端末により実行されるメール入力方法であって、
    前記受付手段が前記送信先アドレスを受け付けたことを契機として、該送信先アドレスに対応する相手端末における電子メール本文の書式を示す書式情報を取得する取得ステップと、
    前記本文を入力するためのインタフェースを、前記取得ステップにおいて取得された書式情報で示される書式に従って設定し、設定したインタフェースを前記受付手段に適用する適用ステップと、
    を含むことを特徴とするメール入力方法。
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