JP2011244871A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吸引力を発生する掃除機本体2と、掃除機本体2に連通する吸込具10とを備えた電気掃除機1において、吸込具10は、清掃面を清掃する回転清掃体110と、回転清掃体110を回転するための動力を発生する電動機120とを備え、電動機120は、コア124bと、コア124bを覆う断面が略小判形状のハウジングと、コア124bの軸方向端部に配置されるブラシ部127とを備え、ブラシ部127は、少なくとも2つのブラシ127bを備え、電動機120の軸方向から見ると、少なくとも2つのブラシ127bはハウジングの略小判形状の対角線上に配置され、各ブラシ127bの外周側端面127cはハウジングの略小判形状よりも外周側でかつハウジングの略小判形状が内接する四角形Tよりも内周側に位置する構成とした。
【選択図】図11
Description
ところで電動機において、電動機に設けられるブラシを、略小判形状のハウジング等の対角線上に配置する技術が知られている(例えば、特許文献1〜3参照)。
図1に示すように、電気掃除機1は、掃除機本体2と、ホース3と、手元操作部4と、延長管5と、吸込具として第2の吸込具6と、第1の吸込具10とを備えて構成されている。
掃除機本体2の内部には、図示しない吸引力を発生させる電動送風機や、この電動送風機の吸引力で集塵した塵埃を収容する集塵部等が内蔵されており、手元操作部4のハンドル部に設けられた運転スイッチSWの操作等によって電動送風機の運転が制御されるようになっている。
第2の吸込具6は、延長管5の管体5bの他端に接続された吸込具であり、他端に第1吸込具10が接続可能であり、図1では接続した例を示している。第2の吸込具6は、第1の吸込具10を取り外すことにより、単独で塵埃を吸い込む吸込具として機能するようになっている。
また、吸込具10は、回動部7bを中心として左右方向に回動可能に設けられている。
さらに、吸口継手10Bには、後部側に図示しない接触ピンが設けられており、この接触ピンを介して吸込具10の電動機120に電力が供給されるようになっている。
また、吸口本体10Aには、前部から左右側方にかけて、下ケース11と上ケース12との間にバンパー8が介設されている。バンパー8は、ゴムや合成ゴム等の弾性材料から形成されており、使用時に吸口本体10A内の気密を保持するとともに、電気掃除機1の使用時に吸口本体10Aが家具等に衝突した際に、当該家具等への傷付きと吸口本体10Aへの衝撃を吸収するようになっている。
なお、電動機収容室13は、図5に示すように、隔壁13eに設けられた開口部13e’を通じて、電動機収容室13の前方に設けられる後記する通路R3に連通している。
また、電動機収容室13は、下ケース11の中央部側に形成された通路R4を通じて、吸口継手10Bの回動軸7の端部開口7aに連通している。回動軸7は、吸口本体10Aの内部に設けられた通路R1に連通している。
ブラシ駆動スイッチ11aは、吸込具10の下面が清掃面に接触しているか否かを検出するスイッチである。ブラシ駆動スイッチ11aは、車輪を備え、この車輪がばね等の付勢手段によって常に下ケース11の下面から突出するように設けられている。そして、車輪が飛び出して清掃面と接触していないと検出されたときには、吸込具10に備わる制御基板10C(図5参照)によって電動機120が停止される。また、車輪が押し込まれて清掃面と接触していると検出されたときには、制御基板10C(図5参照)によって電動機120が駆動される。
また、ブラシカバー11b,11cは、下ケース11に対して取り外し可能であり、これらを下ケース11から取り外すことによって回転清掃体110の取り外しが可能となる。
車輪11dは、手元操作部4で操作される前後動や回転操作の応力を受けて吸込具10の底面を清掃面に密着させ、これにより吸込具10の操作性能を向上する役割をなす。
なお、回転清掃体110の上部側に、吸込口100における負圧の大きさによって撓んで開口する、図示しない吸気口を形成して、上ケース12の上方空間に浮遊する塵埃を吸込口100内に取り込むように構成してもよい。
そして、回転清掃体110に掻き出された塵埃は、図6(b)に示すように、吸込口100から吸込通路101を通じて吸口継手10Bの前記した通路R1に運ばれ、その後、延長管5(図1参照)やホース3を通じて掃除機本体2の図示しない集塵室に吸引される。
電動機収容室13は、左右方向に細長い室として形成されており、本実施形態では、図7(a)に示すように、吸込口100の前後方向の幅をD1、電動機収容室13の前後方向の幅をD2としたときに、D1>D2となるように設定されている。
具体的に、吸込口100における回転清掃体110の中心を通る水平線上の幅D1は34〜38mmに設定され、同じく電動機収容室13における電動機120の中心を通る水平線上の幅D2は26〜28mmに設定されている。つまり、D1/D2が略1.3〜略1.4に設定されている。
なお、カバー部材125と各支持部13a〜13dとの間には、隙間S1がそれぞれ形成されるようになっており、この隙間S1は、電動機120を冷却した後の冷却用空気の通り道として機能するようになっている。
基板収容室14は、前側の隔壁14aに設けられた開口部14bを通じて下ケース11の上面と上ケース12(図5では不図示)との間に形成される通路R2(図13参照)に連通している。この通路R2は、腕部10A1側において、電動機収容室13を仕切る隔壁13eに設けられた開口部13e’を通じて電動機収容室13に連通している。
なお、前記したスロットの数は、7個に限られることはなく他の個数、例えば8個に設定してもよい。
ステータ122には、フロントキャップ121側の外周面に、冷却用の空気をステータ122内に導入するための開口122bが形成されている。
また、ステータ122のリアキャップ123側には、冷却用の空気をステータ122内から排出するための開口122cが形成されている。
なお、ブラシ部127は、2つ設けたものに限られることはなく、ステータ122の略小判形状が内接する四角形Tの四隅に対応して4つ設けてもよい。
また、カバー部材125の底面には開口部125eが形成されており、この開口部125eを通じて電動機用基板123bからリードが引き出されるようになっている。
本実施形態では、図7(a)に示すように、下ケース11に設けられた2つの支持部13a,13bと、上ケース12に設けられた2つの支持部13c,13dで、カバー部材125の外周面の対応する部位が支持されるようになっている。つまり、電動機120は、カバー部材125の弾力性を利用して下ケース11および上ケース12により形成される電動機収容室13に収容されている。したがって、電動機120の振動が下ケース11および上ケース12に伝わり難い構造となっている。なお、フロントキャップ121には、図5に示すように、合成ゴム等の弾力性を有するブッシュ128が装着され、このブッシュ128を介して、下ケース11に設けられた支持部11fにフロントキャップ121側が支持されるようになっている(図5参照)。したがって、電動機120は、フロントキャップ121側においても防振構造が採られている。
具体的に、回転清掃体110の最大径をD3は31mmに設定され、電動機120の短径D4は略22mmに設定されている。ここで、短径D4は、コア124bの外径、ステータ122の肉厚、マグネット122aの肉厚、およびコア124bとマグネット122aとの隙間S3等を考慮して略19.6mm以上とされることが好ましい。腕部10A1の前後方向の幅を小さくするには、回転清掃体110の最大径D3および電動機120の略小判形状の短径D4を小さくする必要がある。しかしながら、短径D4が19.6mmよりも小さい場合は、隙間S1が小さくなるため、隙間S1に、電動機120を十分に冷却するだけの風量を得ることができない虞がある。一方、短径D4が22mmである場合は、隙間S1が大きくなり、隙間S1に、電動機120を十分に冷却するだけの風量を得ることができる。そこで、電動機120の短径D4は略22mmに設定する。ただし、材料の最適化などによって効率の高い電動機120が実現できれば、損失が少なく発熱量を抑えることができるので、短径D4を小さくできる。
また、腕部10A1の前後方向の幅をL1とし、回転清掃体110の中心と電動機120の中心との間の水平距離をL2、としたときに、L1/L2が略1.8〜1.9となるように設定されている。
具体的に、腕部10A1の前後方向の幅L1が66〜67mmであり、水平距離をL2が34〜35mmに設定されている。
本実施形態では、掃除機本体2に備わる図示しない電動送風機の吸引力により、吸込具10の吸込口100とは別に設けた導入口より空気を導入して、これを冷却用の空気として用いている。
図13に示すように、前記した導入口として、吸口本体10Aの下ケース11の後部側には、後端スリット150が設けられている。この後端スリット150は、図14に示すように、下ケース11に設けられた車輪11dの前方において、上方斜め後方に開口が向く状態に設けられている。
その後、電動機収容室13に流入した冷却用の空気は、電動機収容室13の電動機120の開口122bを通じてステータ122内に流入し、コア124bとマグネット122aとの間を通過してコア124bを冷却する。
その後、ステータ122内を冷却した空気は、開口122cや側面に形成される開口122d(図9(a)参照)から電動機120の外部に排出され、通路R4に流入する。そして、通路R4から吸口継手10Bの回動軸7の端部開口7aを介して吸口継手10B内に流入し、通路R1に流れ込む。よって、冷却用の空気は、電動機120内を、電動機120から飛び出した軸部124a側からカバー部材125側へ向かって流れる。つまり、冷却用の空気は、電動機120内を、吸口本体10Aの外側から中央側へ向かって流れる。
(1)電動機120のトルクが、略30mN・m以上であり、電動機120のコア124bを覆うステータ122の断面形状を略小判形状にして、コア124bの軸方向長さをL、コア124bの直径をDとしたときに、L/Dが略2〜略3になるようにし、さらに、ハウジングの短径寸法を略22mm以下にすることにより、回転清掃体110を駆動するために十分なトルクを有しつつ、吸込具10の前後方向の寸法を可及的に小さくすることが可能となった。したがって、吸込具10の腕部10A1,10A2の前後方向の寸法が小さくなり、略T字形状の吸込具10の腕部10A1,10A2等を、清掃したい隙間等に好適に挿入することができる。
(2)電動機120のトルクは、略30mN・m以上であるので、吸込具10に設けられる回転清掃体110を好適に駆動することができ、清掃面の塵埃を好適に掻き上げて好適に吸引することができる。また、回転清掃体110の回転力を、清掃面に対して吸込具10を前方向へ移動させる力として利用する場合にも十分な駆動力を得ることができ、扱い易く使い勝手の良い電気掃除機1が得られる。
(3)電動機120は、その短経側が吸込具10の前後方向となるように回転清掃体110に並設配置されるので、電動機120の長経側が吸込具10の前後方向となるように並設配置した場合に比べて、吸込具10の前後方向における電動機120の設置スペースを小さくすることができ、これによって、吸込具10の前後方向の寸法を可及的に小さくすることができる。
(4)電動機120から回転清掃体110への動力の伝達が、小径プーリー131、歯付きベルト132および大径プーリー130を介して行われるので、中間部分にシャフト等を用いた減速機構に比べて伝達機構を簡素化することができ、その分、騒音を低減することができる。
(5)電動機120のステータ122の略小判形状の対角線上において、各ブラシ127bの外周側端面127cが、ステータ122の略小判形状よりも外周側に位置しており、かつ、ステータ122の略小判形状が内接する四角形T(図11(a)中二点鎖線で図示した四角形)よりも内周側に、2つのブラシ127bを配置した構成としたので、前記した比較例(図11(b))と同様の長さを有した2つのブラシ127bをそのまま電動機120に用いることができ、ブラシ127bの長寿命化、ひいては電動機120の長寿命化を図ることが可能である。
(6)電動機120内を通過して電動機120を冷却した空気は、ブラシ127bから生じる可能性のある塵埃等とともに通路R1に流れ込む構成としてあるので、電動機120を冷却しつつ、ブラシ127bから生じる可能性のある塵埃等を好適に掃除機本体2側に吸引することができる。したがって、電動機120の長寿命化を図ることが可能である。また、電動機120の良好な回転が維持されることとなるので、騒音防止に効果的である。
(7)ステータ122の略小判形状の断面の短径は、略19.6mm以上であるので、回転清掃体110を駆動するために十分なトルクを有しつつ、吸込具10の前後方向の寸法を可及的に小さくすることが可能となった。
(8)コア124bの直径Dは、略16mmであるので、回転清掃体110を駆動するために十分なトルクを有しつつ、吸込具10の前後方向の寸法を可及的に小さくすることが可能となった。
(9)コア124bに形成されるコイルを巻くためのスロットの数は、略7個であり、コイルの巻き数は、略80〜略100であり、コイルの断面の直径は、略0.09mmであるので、回転清掃体110を駆動するために十分なトルクを有しつつ、吸込具10の前後方向の寸法を可及的に小さくすることが可能となった。
(10)電動機120の回転速度は、略5000〜略7000rpmであり、電動機120の効率が略30%以上であるので、回転清掃体110を駆動するために十分なトルクを有しつつ、吸込具10の前後方向の寸法を可及的に小さくすることが可能となった。
(11)電気掃除機1が稼動し掃除機本体2が吸引力を発生した場合に、コア124bとステータ122(マグネット122a)との間に形成される空間に、吸込具10の外部から電動機120の内部へ流入する空気が流れるので、電動機120を好適に冷却することができ、電動機120の長寿命化を図ることが可能である。
(12)コア124bとステータ122(マグネット122a)との間には、空間が形成され、ステータ122の軸方向一端側の側面および軸方向他端側の側面には、開口122b,122cが形成されているので、電動機120を好適に冷却することができ、電動機120の長寿命化を図ることが可能である。
2 掃除機本体
10 吸込具
10A 吸口本体
10B 吸口継手
11 下ケース
12 上ケース
13 電動機収容室
14 基板収容室
100 吸込口
110 回転清掃体
111 筒状基体
120 電動機
122 ステータ(ハウジング)
124b コア
122b,122c 開口
127 ブラシ部
127b ブラシ
Claims (2)
- 吸引力を発生する掃除機本体と、前記掃除機本体に連通する吸込具とを備えた電気掃除機において、
前記吸込具は、清掃面を清掃する回転清掃体と、前記回転清掃体を回転するための動力を発生する電動機とを備え、
前記電動機は、コアと、前記コアを覆う断面が略小判形状のハウジングと、前記コアの軸方向端部に配置されるブラシ部とを備え、
前記ブラシ部は、少なくとも2つのブラシを備え、
前記電動機の軸方向から見ると、前記少なくとも2つのブラシは前記ハウジングの略小判形状の対角線上に配置され、各ブラシの外周側端面は前記ハウジングの略小判形状よりも外周側でかつ前記ハウジングの略小判形状が内接する四角形よりも内周側に位置することを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1に記載の電気掃除機において、
前記吸込具は、前記吸込具の左右方向の中央部に形成される通路と、前記通路の側壁から前記吸込具の左右方向の外壁までの間に形成されかつ断面が略四角形の電動機収容室とを備え、
前記電動機は、略小判形状の短径方向が前記吸込具の前後方向となる向きで前記電動機収容室内に配置されることを特徴とする電気掃除機。
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