JP2011244722A - 動物用トイレ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】蓋部15及び底面部11aを有し、中空箱型形状である排尿容器11とを備え、前記蓋部15には複数の排尿口15bが形成されており、前記各排尿口15bと連通している複数の導尿路を備えるとともに、いずれかの前記導尿路といずれかの前記処理体収容容器22とが連通している動物用トイレT1とした。
【選択図】図1
Description
また、従来の動物用トイレT’では、排尿が局所的になされると、一部分の吸尿部材32’のみが用いられて処理能力が低下するため、頻繁に吸尿部材32’を取り替えなければならないという問題点が存在していた。
また、蓋部と導尿路は取付及び取り外しが自在な別体であっても、一体成型されているものであってもよい。
また、上記排尿口、上記導尿路又は上記処理体収容容器の少なくとも二つの数を同数とすれば、簡易な構造で排尿を処理することができるため好適である。
すなわち、本発明の動物用トイレによれば、吸着材料を含む第1粒状処理体が吸着機能により消臭性能を有するため防臭効果を奏することができる。
また、第2粒状処理体は、粒状の芯部と上記芯部を被覆する被覆層部とを有する複層構造であり、当該被覆層部は接着材料を含み、排尿を吸収することにより、塊状となるように形成されているため、第1粒状処理体により処理された排尿を吸収し、塊状にして処理することができる。
図1及び図2に示すように、本発明の動物用トイレT1(第1実施形態)は、排尿容器10と、当該排尿容器10に充填されている複数個の第1粒状処理体31と、第2粒状処理体32とから構成されている。
排尿容器10は、合成樹脂を原材料として直方体状の箱形に形成されている。この排尿容器10は、底部11a及び周壁部11bを有する中空状の容器本体11と、当該容器本体11の上面を塞ぐための蓋部15から形成されており、後記する開口部を除いて、所定の水密性及び気密性が保たれている。
なお、蓋部15は、その上部に愛玩動物が載り、排尿を行うために所定の耐久性能を有している。また、蓋部15には、排尿が排尿口15bに導かれるように、適度の傾斜が形成されている。
また、平面視で面積が狭くなっている下端部には、複数の排尿滴下孔21aが形成されており、当該部分から排尿が滴下するようになっている。なお、排尿滴下孔21aは、排尿のみを通水させ、第1粒状処理体31を導尿路21に留めておくことができるような形状及び数とする必要がある。
この側面開口部11cの口字形状の周縁部には、気密性を高めるために矩形薄板形状に形成されているビニル樹脂製又はゴム等である複数枚のカーテン材16(介装部材)が変形自在に設けられている。このカーテン材16は、上記収容トレイ13が容器本体11に嵌装されている場合には、押圧されて変形することにより、容器本体11の内部に収納され、収容トレイ13と側面開口部11cの隙間を塞ぐ役割を果たすとともに、収容トレイ13が外部に引き出されている際には、下向き、横向き又は上向きの形状に戻るようになっている。
なお、導尿路21の下面が、第2処理体収容カップ22の上面の開口部のほぼ中央部に位置するように配置されている。
第1粒状処理体31は、コーヒー抽出残渣と、接着剤を主な構成材料としており、それらの構成材料が混練されている。この第1粒状処理体31は、ほぼ水分を吸水しない非吸水型の粒状処理体である。その形状は、小塊の形状に形成されていればよく、完全な球形等である必要はないものであり、柱状体(細長形)、扁平形等、その形状は問わないものである。
なお、この第1粒状処理体31は、押出造粒等の公知の造粒方法で製造することができるが、吸水性を有しないように、一般的な粒状体と比較して高硬度に形成される必要がある。
このコーヒー抽出残渣は、粒状処理体の全重量に対して、80重量%乃至99重量%であることが、吸臭作用及び香気作用を効果的に奏させるためには好適である。
第2粒状処理体32は、芯部と、この芯部の表面を被覆する被覆層部とから形成される複層構造を有しており、それらの構成材料が混練されている。この第2粒状処理体32は、水分を吸収する吸収型の粒状処理体である。
なお、この第2粒状処理体32も、押出造粒等の公知の造粒方法で製造することができる。
芯部は、吸水性能を有していればコーヒー抽出残渣以外の材料には特に制限はなく(コーヒー抽出残渣は必須の構成材料)、ベントナイト、ゼオライト等の無機質材料や、製紙用パルプ、ケナフ、パルプスラッジ等の有機質廃材の単体又は複数の混合物を素材とし、これらの素材に吸水性樹脂を配合したものを基材として、それらの構成材料を混練して製造することができる。
被覆層部は、使用時に尿等で濡れた第2粒状処理体32同士を付着させて塊状とさせ、排尿をその周囲から包み込む等の作用を奏させること主な目的としている。このような被覆層部の構成材料の例としては、吸水性樹脂又は接着材料(接着性を有する材料)又は両材料の混合物と、紙粉の混合物を用い、これらを混練して製造することが好適である。
接着材料としては、例えば、糊料やポリアクリル酸ナトリウム等の高吸水性樹脂がある。このような接着剤として機能する糊料としては、馬鈴薯澱粉、小麦澱粉、甘藷澱粉、コーンスターチ、タピオカ澱粉、米澱粉、デキストリン、各アルファ(α)化した澱粉などの澱粉類、アクリルアミド、PVA、カルボキシメチルセルロース又はアルギン酸ナトリウムを使用することができ、又はこれら二以上を組み合わせて使用することができる。また、その他の接着材料としては、高吸水性樹脂、ビニルエステル、ベントナイト、プルラン、カゼイン又はゼラチンなどがあり、これらは、単独で使用されるか、又はこれら2種以上を混合して使用される。また、アルコール溶解性の接着材料としては、ヒドロキシエチルセルロース(HEC)、ヒドロキシプロピルセルロース(HPC)又はポリビニルピロリドン(PVP)などがあり、この場合も同様に、単独で使用されるか、又はこれら2種以上を混合して使用することができる。
続いて、本発明の動物用トイレT1の使用方法を説明する。
まず、所定量の第1粒状処理体31及び第2粒状処理体32を、それぞれ、蓋部15の凹部15a等及び各第2処理体収容カップ22に充填する。このとき、第1粒状処理体31から発せられるコーヒーの香気が室内空間に向けて発せられている。
すなわち、コーヒー抽出残渣を含む第1粒状処理体31が、消臭性能を有するため排尿の有する悪臭を防止できるとともに、コーヒー抽出残渣が発するコーヒーの香気による香気作用を奏させるため、特段の配慮なく芳香剤としての効果を発揮させることができる。この第1粒状処理体31は、排尿をほとんど吸収せず、透過させるだけであるため、一度の使用で崩壊することがなく、乾燥することによりその性状及び外観等に大きな変化を生じないため、複数回にわたって、繰り返して使用することができる。
なお、第1粒状処理体31は、繰返して使用することにより、徐々に崩壊していくことになるが、崩壊して粒状になるほど、排尿との接触面積が増えるため、優れた脱臭効果が発揮されることになる。
加えて、側面開口部11cの周縁部には、気密性を保持するためのカーテン材16が設けられているため、収容トレイ13が排尿容器10に収納されている場合において、排尿から発せられる臭気が当該排尿容器10の外部に放出されることを効果的に防止することができる。
図4に示すように、本発明の動物用トイレT2(第2実施形態)は、排尿容器10と、当該排尿容器10に充填されている複数個の第1粒状処理体31と、複数枚(本実施形態では6枚)の排尿吸収シート42(シート状吸液処理材)から構成されている。
収容トレイ13’には、排尿吸収シート42の敷設を容易にするために、当該排尿吸収シートと略同一の形状となるように、縦方向及び横方向に仕切部材14が設けられている。そして、各排尿吸収シート42は、導尿路21の下端部の真下がほぼその中央部に位置するように、収容トレイ13’の各区画に敷設されている。この排尿吸収シート42も、第1実施形態の動物用トイレT1における第2吸水処理材収容カップ22の場合と同様に、収容トレイ13’を容器本体11の外部に引き出して、容易に取り替えることが可能となっている。
また、第2粒状処理体32を用いる場合と比べて、排尿吸収シート42の交換は容易であるため、さらに、使用後の後始末を簡易に行うことができる。
特に、排尿容器の形状、材質等に制限はなく、有蓋、有底、有周壁の構造であり、所定の機密性及び水密性が保たれていればよい。そして、蓋部の排尿口は、動物が排尿可能となるように開口していれば、その位置及び形状等にも制限はない。
また、導尿路の排尿滴下孔の形状及び数に関しても制限はなく、スリット状や網目状に形成されるものであってもよい。
また、排尿容器は、透明材料で形成されていれば、その内部の状況が認識可能となるため特に好適である。
10 排尿容器
11 容器本体
11c 側面開口部
13,13’ 収容トレイ(別体の収容具)
15 蓋部
15a 凹部
15b 排尿口
16 カーテン材(介装部材)
21 導尿路
21a 排尿滴下孔
22 第2処理体収容カップ(処理体収容容器)
31 第1粒状処理体
32 第2粒状処理体
42 排尿吸収シート(シート状吸液処理材)
Claims (6)
- 有蓋及び有底の中空箱型形状である排尿容器と、複数の処理体収容容器と、を備え、
前記蓋部には複数の排尿口が形成されており、
前記各排尿口と連通している複数の導尿路を備えるとともに、
いずれかの前記導尿路といずれかの前記処理体収容容器とが連通していることを特徴とする動物用トイレ。 - 前記各処理体収容容器は、別体の収容具に配設されるとともに、
前記収容具は、前記排尿容器から取出し自在となるように形成されており、
前記処理体収容容器が取替可能となるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の動物用トイレ。 - 前記排尿容器には開口部が形成されており、
前記収容具は、前記排尿容器の開口部から取出し自在となるように形成されているとともに
前記開口部の周縁部には、気密性を保持するための介装部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の動物用トイレ。 - 非吸水性の吸着材料を含み、粒状に成型されている複数個の第1粒状処理体が、前記蓋部の上面に敷設されており、
粒状の芯部と前記芯部を被覆する被覆層部とを有する複層構造であり、前記被覆層部が接着材料を含み、排尿を吸収することにより塊状となるように形成されている複数個の第2粒状処理体が、前記各処理体収容容器に収容されていること、を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の動物用トイレ。 - 非吸水性の吸着材料を含み、粒状に成型されている複数個の第1粒状処理体が、前記蓋部の上面に敷設されており、
複数枚のシート状吸液処理体を備え、
前記シート状吸液処理体が前記各処理体収納容器に収容されていること、を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の動物用トイレ。 - 前記導尿路に、複数個の前記第1粒状処理体が敷設されていることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の動物用トイレ。
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