JP3056542U - トレー型食器 - Google Patents

トレー型食器

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JP3056542U
JP3056542U JP1998006409U JP640998U JP3056542U JP 3056542 U JP3056542 U JP 3056542U JP 1998006409 U JP1998006409 U JP 1998006409U JP 640998 U JP640998 U JP 640998U JP 3056542 U JP3056542 U JP 3056542U
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Inventor
敏行 寺倉
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アヅミ産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 区分食器の開口部周縁突起の色と枠板状トレ
ー部表面の色とが明確に表現できるトレー状食器を提供
する。 【解決手段】 予め個別的に成形された複数個の樹脂製
区分容器1a,1b・・・と、前記区分容器とは種類が
同じで色が異なる樹脂により、前記夫々の区分容器を開
口部周縁が同一平面上にあるように保持するべく別の工
程で成形された枠板状トレー部2とからなり、前記区分
容器が夫々の開口部周縁に枠板状トレー部表面上へ突出
する突起3を備えるようにトレー部の嵌合部内に嵌め込
まれてトレー部と一体的に成形されていることを特徴と
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、表面に複数個の食器状凹部が、あたかも複数個の食器を配列したよ うな形状に一体に成形された合成樹脂製のトレー型食器、特に、このトレー型食 器が使い捨てではなく、給食業者が弁当箱として利用者に提供、回収して継続的 に使用することを目的としたトレー型食器の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、この種のトレー型食器としては、一枚の所定の大きさをもつ合成樹 脂製のトレー状枠板に各種の容器が嵌め込まれたように複数個の食器状凹部を凹 設することで、トレー状枠板と食器状凹部とを同一の樹脂により一体に成形した 構造のものが知られている。
【0003】 また、この種のトレー型食器を給食用の弁当箱としては、ごく一般的な通常の 弁当箱のように、トレー状枠板に凹設される食器状凹部を単に食物を収納できる 凹部とした全体が無地模様のものと、高級な弁当箱として使用するものとして、 登録実用新案第3033950号のように、トレー状枠板に凹設される食器状凹 部の開口部周縁に色彩を施して各種の陶磁器製食器が嵌め込まれたような高級感 のある形状としたものとがある。
【0004】
【考案が解決すべき課題】
上記のトレー状食器のうち、トレー状枠板に凹設される食器状凹部に色彩を施 して、あたかも陶磁器製食器であるかのような高級感を与えようとするトレー状 食器においては、本物の陶磁器製食器がトレー状枠板に嵌め込まれたように見せ るために、陶磁器製食器を表す食器状凹部の開口部周縁の色とトレー状枠板の表 面の色とが異なる色、例えば、食器状凹部の開口部周縁が陶磁器系の白色を表す のに対してトレー状枠板が漆塗りの木板を擬した黒色で表されているように色分 けすることが望まれる。
【0005】 しかしながら、従来におけるこの種のトレー状食器は、一枚のトレー状枠板に 複数個の食器状凹部が凹設されるように、トレー状枠板と食器状凹部とが同一の 樹脂により一体成形されているために、陶磁器製食器を表す食器状凹部の開口部 周縁の色とトレー状枠板の表面の色とを異なる色で表すためには、成形された成 形品の表面にいちいち手書きによって彩色するか、あるいは、成形の段階で予め 陶磁器製食器の図柄や色とトレー状枠板の表面の色とを印刷した図柄シートを雄 金型の表面に貼り付けてから樹脂を注入するという工程を必要とする。
【0006】 もちろん、陶磁器製食器を表す食器状凹部の開口部周縁の色とトレー状枠板の 表面の色とを手書きによって異なる色に塗り分けるという手段は、非能率で生産 性に適しないので、成形の段階で予め陶磁器製食器の図柄や色とトレー状枠板の 表面の色とを印刷した図柄シートを雄金型の表面に貼り付けて成形するという手 段が一般的に考えられる。
【0007】 しかし、登録実用新案第3033950号にも示されているように、この種の トレー状食器において、食器状凹部をあたかも陶磁器製食器が嵌め込まれたよう な形状に表現するためには、食器状凹部の開口部周縁に枠板状トレー部の表面よ り一段上方へ突出する突起を設けるようにしなければならず、このように食器状 凹部の開口部周縁に突起が設けられていると、図6に示すように、食器状凹部A の開口部周縁Bが相互に隣接する部分では、枠板状トレー部の表面Cの上方に隣 接する食器状凹部開口部周縁の突起Dと突起Dとが接近して立ち上がるため、両 突起D,Dと枠板状トレー部表面Cとの間に極めて大きい落差のある凹凸面が形 成されることになる。
【0008】 その結果、この部分では、貼り付けられる図柄シートEの印刷面が成形品に対 して歪んで印刷されてしまって、食器状凹部開口部周縁の突起Dの形状を美麗に 表現できないと共に、突起Dと枠板状トレー部表面Cとの色分けを突起Dの輪郭 線に沿って明確に表現できないことになり、陶磁器製食器が嵌め込まれたような 高級感のあるトレー状食器を成形できないという問題点を有している。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、従来における上記のような、食器状凹部の開口部周縁に枠板状トレ ー部の表面より上方へ突出する突起を設けたトレー状食器の問題点を解消して、 食器状凹部における開口部周縁の突起と枠板状トレー部表面とを明確に色分けで きて、枠板状トレー部の表面に陶磁器製食器が嵌め込まれたような高級感のある トレー状食器の提供を目的としたものである。
【0010】 本考案に係るトレー状食器は、そのための具体的手段として、枠板に複数個の 容器が嵌め込まれたような食器状凹部を有する形状の合成樹脂製トレー型食器で あって、前記食器状凹部を形成する予め個別的に成形された複数個の樹脂製区分 容器と、前記区分容器とは種類が同じで色が異なる樹脂により、前記夫々の区分 容器を開口部周縁が同一平面上にあるように保持するべく別の工程で成形された 枠板状トレー部とからなり、前記区分容器が夫々の開口部周縁に枠板状トレー部 表面上へ突出する突起を備えるように該トレー部の嵌合部内に嵌め込まれて該ト レー部と一体的に成形されていることを特徴とする。
【0011】 枠板状トレー部に設けられる夫々の区分容器を固定するための嵌合部は、夫々 の区分容器の外周面全体を包み込むような凹陥部とし、夫々の区分容器がトレー 部の各凹陥部内に嵌め込まれて、凹陥部内周面と一体的に重合成形されるような 構造とすることが好ましい。
【0012】 また、夫々の区分容器の開口部周縁に設けられる突起は、外周方向へ突出する フランジ型とすることが好ましい。
【0013】 夫々の区分容器の開口部周縁に設けられる突起をフランジ型とした場合、枠板 状トレー部の嵌合部としては、夫々の区分容器におけるフランジ型突起の下面部 分を支持する内径をもった嵌込み穴とし、夫々の区分容器がトレー部の各嵌込み 穴内に嵌め込まれて、フランジ型突起の下面部分で嵌込み穴と一体的に成形され るような構造としてもよい。
【0014】
【考案の実施の形態】
本考案に係るトレー状食器の構成を、図面に示すように、弁当箱に実施した場 合の一つの実施例について説明すると、この食器は、図1乃至図2に示すように 、食器状凹部を形成する予め個別的に成形された複数個の熱可塑性合成樹脂製の 区分容器1a,1b,1c・・・と、夫々の区分容器1a,1b,1c・・・を 開口部周縁が同一平面上にあるように保持するための、前記区分容器とは種類が 同じであるが色が異なる熱可塑性合成樹脂により別の工程で成形された枠板状ト レー部2とにより基本的に構成されている。
【0015】 この食器を弁当箱に実施する場合、枠板状トレー部2に複数個の区分容器1a ,1b,1c・・・を設けることで成形されるトレー状食器が、該食器とは別に 成形された図示外の箱容器内に着脱可能に嵌合される中仕切板として構成される 場合と、図1、図2に示すように、該トレー状食器が箱容器内に収納されない固 定仕切としての弁当箱自体として構成される場合とがある。
【0016】 中仕切板の場合も固定仕切弁当箱の場合も、複数個の区分容器1a,1b,1 c・・・が、射出成形器により、陶磁器の地肌を表すような白色、アイボリー系 の熱可塑性樹脂、例えばABS樹脂等を使用して種類の異なる陶磁器の形状に個 別的に射出成形される。また、これらの区分容器1a,1b,1c・・・の成形 に際しては、図1乃至図5に示すように、夫々の区分容器開口部周縁に外周縁4 が傾斜した枠板状トレー部2の平面より突出する突起3が設けられるように成形 される。
【0017】 前記区分容器1a,1b,1c・・・の開口部周縁に設けられる突起3は、図 1、図3及び図5に示すように、下面に枠板状トレー部2の平面へ支持される係 止面5が設けられるように外周方向へ突出したフランジ型とすることが好ましい 。
【0018】 前記区分容器1a,1b,1c・・・が成形されたのち、これらの区分容器1 a,1b,1c・・・を雄金型に嵌め込んだ状態で、別の雌金型を有する射出成 形器により、これら区分容器1a,1b,1c・・・と雌金型との間に前記枠板 状トレー部2を成形する。この枠板状トレー部2は、前記区分容器とは種類が同 じ(ABS樹脂)であるが異なる色、例えば枠板状トレー部2が漆塗りの木板で あるように見せるために、黒もしくは暗緑色系の熱可塑性合成樹脂を使用して、 夫々の区分容器1a,1b,1c・・・の開口部周縁が同一平面上に保持される ように成形する。
【0019】 前記枠板状トレー部2は、夫々の区分容器1a,1b,1c・・・を固定する ための嵌合部6が設けられるように成形されるが、これらの嵌合部6としては、 図1、図3及び図4に示すように、夫々の区分容器1a,1b,1c・・・の外 周面全体を包み込むような該区分容器と同形の凹陥部7であることが好ましく、 前記区分容器1a,1b,1c・・・は、開口部周縁の突起3が枠板状トレー部 2の表面上へ突出するようにして夫々の凹陥部7内に嵌め込まれ、凹陥部7を成 形するトレー部2の樹脂と一体的に重合成形されている。
【0020】 その際、区分容器1a,1b,1c・・・の開口部周縁に設けられる前記突起 3が、図1、図3及び図5に示すように、外周方向へ突出したフランジ型である 場合には、フランジ型突起3の係止面5の下面に枠板状トレー部2の表面が設け られるようになっている。
【0021】 図4は、区分容器1a,1b,1c・・・の開口部周縁に設る前記突起3がフ ランジ型でない場合の実施例であり、この場合は区分容器1a,1b,1c・・ ・が、開口部周縁の前記突起3を枠板状トレー部2の表面上へ突出するようにし て夫々の凹陥部7内に嵌め込まれ、凹陥部7を成形するトレー部2の樹脂と一体 的に重合成形されている。
【0022】 さらに、図5は、区分容器1a,1b,1c・・・の開口部周縁にフランジ型 の突起3を設けた場合の別の実施例であり、この場合は、枠板状トレー部2の区 分容器1a,1b,1c・・・を固定する嵌合部6が、区分容器1a,1b,1 c・・・の外周面全体を包み込むような区分容器と同形の凹陥部7ではなく、枠 板状トレー部2に区分容器1a,1b,1c・・・の前記フランジ型突起3の係 止面5を支持する内径をもった嵌込み穴8になっており、夫々の区分容器1a, 1b,1c・・・がトレー部2の各嵌込み穴8内に嵌め込まれて、フランジ型突 起3の下部係止面5を含む開口部周縁の外周面が嵌込み穴8の内周面と一体的に 成形されている。
【0023】 また、上記実施例では、区分容器1a,1b,1c・・・と枠板状トレー部2 とを夫々異なる色の樹脂により成形したが、区分容器1a,1b,1c・・・を 成形する段階で、夫々の区分容器1a,1b,1c・・・の成形用雄金型の表面 に皿小鉢のような複数個の陶磁器の形状・模様を印刷した図柄シートを貼り付け て、図3に示すように、夫々の区分容器表面に予め陶磁器の図柄や色が印刷面9 として設けられるようにしてもよい。
【0024】
【考案の効果】
本考案に係るトレー状食器は、食器状凹部を形成する予め個別的に成形された 複数個の樹脂製区分容器1a,1b,1c・・・を、これらの区分容器とは種類 が同じで色が異なる樹脂により成形された枠板状トレー部2の嵌合部6内へ、夫 々の開口部周縁の突起3がトレー部2の表面上へ突出するように嵌め込んでトレ ー部2と一体的に成形されているので、例えば、陶磁器系の白色で表される区分 容器1a,1b,1c・・・の開口部周縁突起3に対して、これらの区分容器を 一体に保持する枠板状トレー部2の表面を木板を擬した黒色で表すことができ、 突起3の色と枠板状トレー部2の表面の色分けを全ての突起の輪郭線に沿って歪 みなく明確に区別して表現でき、この種の食器として著しく高級感のあるものと することができる。
【0025】 もちろん、複数個の区分容器1a,1b,1c・・・と、これらを保持する枠 板状トレー部2とは、夫々の色分けを明確にできるだけでなく、区分容器の成形 の段階で、図3に示すように、予め開口部周縁の突起3を含む区分容器の表面に 図柄シートを貼り付けて磁器製食器の図柄印刷面9を設けておき、これらの区分 食器を色の異なる枠板状トレー部2に取付けることでも、区分食器の突起3の印 刷面9と枠板状トレー部2の表面の図柄や色の違いを突起の輪郭線に沿って明確 に表現できる。
【0026】 この場合には、図6に示すような、区分食器と枠板状トレー部とが同一樹脂に より同一の成形工程で成形される従来のこの種の食器のように、枠板状トレー部 の表面と互いに隣接する区分食器の開口部周縁突起表面とによる大きな落差のあ る複雑な凹凸面に図柄シートを貼り付けて表現するのではなく、図柄シートによ る印刷面9は予め区分食器の開口部周縁突起3の表面だけに表現されるため、印 刷面9が表された区分食器の突起3と枠板状トレー部2の表面の図柄や色の違い を該突起の輪郭線に沿って明確に表現でき、あたかも陶磁器の周縁部分が枠板状 トレー部に設けられた穴に嵌め込まれているような一層高級感のある食器を成形 することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るトレー状食器を弁当箱に実施した
場合の断面構成を示斜視図。
【図2】トレー状食器を弁当箱に実施した場合の平面
図。
【図3】区分容器と枠板状トレー部との構成の一つの実
施例を示す部分断面図。
【図4】区分容器と枠板状トレー部との構成の別の実施
例を示す部分断面図。
【図5】区分容器と枠板状トレー部との構成の更に別の
実施例を示す部分断面図。
【図6】従来のこの種の食器の問題点を示す部分断面
図。
【符号の説明】
1a,1b,1c・・・:区分容器 2:枠板状トレー部 3:突起 4:突起の外周縁 5:フランジ型突起の係止面 6:嵌合部 7:凹陥部 8:嵌込み穴 9:印刷面

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠板に複数個の容器が嵌め込まれたよう
    な食器状凹部を有する形状の合成樹脂製トレー型食器で
    あって、前記食器状凹部を形成する予め個別的に成形さ
    れた複数個の樹脂製区分容器と、前記区分容器とは種類
    が同じで色が異なる樹脂により、前記夫々の区分容器を
    開口部周縁が同一平面上にあるように保持するべく別の
    工程で成形された枠板状トレー部とからなり、前記区分
    容器が夫々の開口部周縁に枠板状トレー部表面上へ突出
    する突起を備えるように該トレー部の嵌合部内に嵌め込
    まれて該トレー部と一体的に成形されているトレー型食
    器。
  2. 【請求項2】 枠板状トレー部の嵌合部が夫々の区分容
    器の外周面全体を包む凹陥部であって、夫々の区分容器
    がトレー部の各凹陥部内に嵌め込まれて凹陥部内周面と
    一体的に重合成形されている請求項1のトレー型食器。
  3. 【請求項3】 夫々の区分容器が開口部周縁に外周方向
    へ突出するフランジ型の突起を備えている請求項1又は
    2のトレー型食器。
  4. 【請求項4】 夫々の区分容器が開口部周縁にフランジ
    型突起を有し、枠板状トレー部の嵌合部が夫々の区分容
    器のフランジ型突起の下面部分を支持する内径をもった
    嵌込み穴であって、夫々の区分容器がトレー部の各嵌込
    み穴内に嵌め込まれて、フランジ型突起の下面部分で嵌
    込み穴と一体的に成形されている請求項1又は3のトレ
    ー型食器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011244722A (ja) * 2010-05-25 2011-12-08 Hiroshi Ito 動物用トイレ

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