JP3094657U - ペットシート - Google Patents

ペットシート

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JP3094657U
JP3094657U JP2002007923U JP2002007923U JP3094657U JP 3094657 U JP3094657 U JP 3094657U JP 2002007923 U JP2002007923 U JP 2002007923U JP 2002007923 U JP2002007923 U JP 2002007923U JP 3094657 U JP3094657 U JP 3094657U
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久子 巽
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久子 巽
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ペット用トイレシートの取り替えが必要とな
る周期を伸ばすことができるとともに、猫等の砂かけ行
為を行なうペットにストレスを与えることなく、ペット
の排泄物を処理することができるペットシートを提供す
る。 【解決手段】 本考案にかかるペットシートは、二枚の
透液性シート13,14の間に、吸水材料からなる吸水
体15を配置し、該二枚の透液性シートの外縁で相互に
接着してなるものであり、ペット用トイレシートの上に
該ペットシートを配置することにより、ペット用トイレ
シートとペットシートの両方でペットの尿等の水分を吸
収でき、シート全体での吸収可能な水分量を増やすこと
ができるとともに、外部に放つ悪臭の量も、大幅に減少
させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、室内などで飼われるペットの排泄物を処理するためのペットシート に関する。
【0002】
【従来の技術】
猫等の特定種類のペットは、排泄物を排泄する際に穴を掘り排泄物を排泄後、 当該排泄物を埋めるという習性(以下、砂かけ行為と称する。)を有しており、 このような猫等の砂かけ行為を行うペットに対しては、特定形状の容器(以下、 ペット用トイレ容器とする)内に砂や、紙製の砂代用品等を敷き詰めた猫用のト イレが用いられている。
【0003】 しかし、このような猫用のトイレでは、砂等がどうしても猫の肉球の間に挟り 、容器内に敷き詰められた砂等が、容器の外にばら撒かれるといった問題があり 、よりペットの排泄物の処理を簡易に行うために、ペット用のトイレシート(以 下、ペット用トイレシートと称する。)が開発されている。
【0004】 このようなペット用トイレシートは、一般に、透液性の素材で形成された表面 シートと、不透液性の素材で形成された裏面シートと、前記表面シートと前記裏 面シートとの間に配置される,前記表面シートを透過した水分を吸収する吸水体 とから構成されている。
【0005】 そして、このペット用トイレシートを用いたペットの排泄物の処理は、当該ペ ット用トイレシートをペット用トイレ容器内等に予め敷いておき、ペットが排泄 物を排泄した後に、新しいペット用トイレシートに取り替えるといったものであ り、尿等の水分をペット用トイレシートの吸水体が吸収し保持するために、ペッ トの排泄物の処理を簡易且つ衛生的に行うことができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、1枚の前記ペット用トイレシートで吸収可能な水分量は、前記 ペット用トイレシートの表面シートと裏面シートとの間に配置された吸水体の量 により予め決まっているため、飼っているペットが排泄を行なう尿等の量に応じ て、その吸水量を調節することができず、特に、多頭数のペットを飼っている飼 育者においては、頻繁にペット用トイレシートの取替えが必要となるといった問 題点を有していた。
【0007】 また、猫等の砂かけ行為を行うペットに対して前記ペット用トイレシートを使 用した場合には、ペットの穴を掘る、埋めるといった動作のために、ペット用ト イレシートの一部が捲れたり捩れたりしてペット用トイレシートがペットの排泄 した尿等の水分を十分に吸収することができなかったり、一度吸収した水分が再 びペット用トイレシートから流れ出るといった状態が起こり、周囲に悪臭を放つ とともに、大変不衛生であるといった問題点を有していた。
【0008】 本考案は、前記問題点に鑑みてなされたものであり、ペット用トイレシートの 取り替えが必要となる周期を伸ばすことができるとともに、猫等の砂かけ行為を 行なうペットにストレスを与えることなく、簡易かつ衛生的にペットの排泄物を 処理することができるペットシートを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本考案の請求項1にかかるペットシートは、第一の 透液性シートと第二の透液性シートとの間に、吸水材料からなる吸水体を配置し 、該二枚の透液性シートの外縁で相互に接着してなり、ペットの排泄物の処理に 用いるペット用トイレシート上に載せて使用することを特徴とするものである。
【0010】 また、本考案の請求項2にかかるペットシートは、請求項1に記載のペットシ ートにおいて、前記ペットシートは、前記ペット用トイレシートよりも大きさが 小さいものであることを特徴とするものである。
【0011】 また、本考案の請求項3にかかるペットシートは、第一の透液性シートと第二 の透液性シートとの間に、吸水材料からなる吸水体を配置し、該二枚の透液性シ ートの外縁で相互に接着してなるペットシートであって、該ペットシートを複数 枚同時に使用することを特徴とするものである。
【0012】 また、本考案の請求項4にかかるペットシートは、請求項1乃至請求項3の何 れかに記載のペットシートにおいて、前記第一の透液性シートと前記第二の透液 性シートとの間に、前記吸水体に加えて、脱臭効果又は芳香効果を発揮する消臭 材料を配置することを特徴とするものである。
【0013】 また、本考案の請求項5にかかるペットシートは、請求項1乃至請求項4の何 れかに記載のペットシートにおいて、当該ペットシートの長径を略5cm以下と したことを特徴とするものである。
【0014】
【考案の実施の形態】
実施の形態1. 本考案の実施の形態1に係るペットシートについて説明する。 図1は、本考案の実施の形態1におけるペットシートの一例である小片シート を説明するための説明図であり、図1(a)は、本考案の実施の形態1による小 片シートの上面図、図1(b)は図1(a)のY−Y’断面図である。
【0015】 図において、小片シート12は、図1(b)に示すように透液性シート13と 、透液性シート14との間に、吸水材料からなる吸水体15を配置し、該両透液 性シート13、及び14を、その外縁部で接着して、該吸水体15を封止したも のである。そして、図1(a)の小片シートを、D3=3〜5cm、D4=1〜3cm にして、砂代用品としても使用可能な大きさに形成する。
【0016】 なお、透液性シート13と透液性シート14との間には、吸水体15とともに 脱臭効果又は芳香効果を発揮する消臭材料を配置することも可能であり、この消 臭材料としては、おがくずやお茶の葉等を用いることができる。
【0017】 次に、この小片シート12を、図3に示すペット用トイレシート100ととも に使用した例について、図2を用いて説明する。なお、本考案の実施の形態1で は、小片シート12を図3に示すペット用トイレシート100とともに使用する 場合について説明するが、小片シート12の使用方法は、もちろんこれに限られ るわけではない。
【0018】 図3は本考案の実施の形態1に係るペットシート(小片シート)とともに用い るペット用トイレシート100を示す図であり、図3(a)はペット用トイレシ ート100の上面図、図3(b)は図3(a)のX−X’断面図、図3(c)は ペット用トイレシート100の下面図である。
【0019】 ペット用トイレシート100は、図3(a)に示すように、表面シート3に、 王の字状の切り込み体1と一の字状の切り込み体2とが複数形成され、図3(b )に示すように、中面シート4と不透液性の裏面シート5との間に、表面シート 3、及び中面シート4を透過した水分を吸収する吸収材料からなる吸水体6が配 置され、前記表面シート3、前記中面シート4、及び前記裏面シート5が、それ ぞれのシート外縁で接着されているものであり、外部に放つ悪臭を抑えることが でき、また、猫等のペットは切り込み体1、及び2を引っかく、いわゆる穴を掘 り、埋めるといった砂かけ行為を実感しながら排泄を行うことができるものであ る。
【0020】 また、着脱部材7は、ペット用トイレ容器にペット用トイレシート100を設 置、固定するため、図3(c)に示すように裏面シート5の裏面に設けた枠形状 のものであり、これにより、このペット用トイレシート100の使用の前後に、 ペット用トイレ容器に本ペット用トイレシート100を着脱することができ、使 用中のペット用トイレシート100の捲れ、捩れ、を防止することができる。
【0021】 図2は、上述したペット用トイレシート100とともに、小片シート12を使 用した例を示す図である。 図において、12は小片シート、100はペット用トイレシート、17はペッ ト用トイレ容器を示している。
【0022】 本実施の形態1では、先ず、図に示すようにペット用トイレ容器17に設置、 固定されたペット用トイレシート100上に、小片シート12を複数個載せ、当 該ペット用トイレ容器をペットが排泄物を排泄する場所に設置する。
【0023】 このように、小片シート12が載せられたペット用トイレシート100上で、 猫が排泄物の排泄をする際に、その猫は、ペット用トイレシート100の表面シ ートに形成された切り込みを引っかき、かつ、複数個の小片シート12を転がす 動作を行い、いわゆる穴を掘り、埋めるといった砂かけ行為と同様の動きを行い ながら排泄行為を行う。
【0024】 この際、尿等の水分は、ペット用トイレシート100の表面シート3と中面シ ート4とを透過し、中面シート4と裏面シート5との間に配置した吸水体6に吸 収され、さらに、ペット用トイレシート100に複数個撒布した小片シート12 の吸水体15に吸収される。また、小片シート12は、透液性シートを、13、 及び14の両面に設けており、猫の砂かけ行為で裏返ったりしても、尿等の水分 を吸収される。また、糞等の固形物は、猫による、切り込みを引っかき、かつ、 複数の小片シート12を転がす動作により、小片シート12、及び切り込み体の 入っている表面シートの下に隠される。
【0025】 このようにして小片シート12を使用することにより、ペット用トイレシート 100単体よりも吸収可能な水分量を増やして、ペット用トイレシート100の 取替えの周期を伸ばし、また、尿や糞等が外部に放つ悪臭の量を格段に減少させ る。
【0026】 また、飼育しているペット数に応じて小片シート12を使用する場合、小片シ ート12をペット用トイレシート100の大きさよりも十分に小さい約D3=3 〜5cm、D4=1〜3cm程度の大きさで形成し、ペット用トイレシート100上 に載せる小片シート12の数を調節すればよく、また、この大きさは、猫等の砂 かけ行為を行なうペットに対して使用する際には、小片シート12が猫等の肉球 に挟まってペット用トイレ容器17外部に散らばることのなく、砂代用品として 猫等のペットが穴を掘る、埋めるといった実感を得られる大きさとするのが望ま しい。
【0027】 このように、本考案の実施の形態1に係るペットシートにおいては、吸水体1 5を2枚の透液性シート13、及び14で封着してなる小片シート12を、ペッ ト用トイレシート100の上にばらまいて、その上で猫等の排泄処理を行なうよ うにしたので、ペット用トイレシート100と小片シート12の両方でペットの 尿等の水分を吸収でき、シート全体での吸収可能な水分量を増やすことができる とともに、外部に放つ悪臭の量も、大幅に減少させることができる。
【0028】 なお、本考案の実施の形態1では、小片シートを長方形形状で形成するものに ついて説明したが、その形状には特に限定はなく、円形形状や三角形形状のもの であっても良い。
【0029】 また、本考案の実施の形態1にかかるペットシートでは、小片シート12をペ ット用トイレシート100の大きさよりも十分に小さな大きさで形成するものに ついて説明したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、飼育しているペッ トの大きさに合わせて小片シート12を適当な大きさに形成したり、ペット用ト イレシートの取替えが必要となる周期を伸ばすことを主目的としてペット用トイ レシートと同程度の大きさで本考案にかかるペットシートを形成したりすること も可能である。
【0030】 また、本考案の実施の形態1にかかるペットシートでは、図3に示すペット用 トイレシート100とともに使用してペットの排泄物を処理する例を示したが、 図4に示すように表面シート8が2枚の透液性シート9、10で構成され、該2 枚の透液性シート9、10の間に吸水体11が配置されたペット用トイレシート 200とともに使用してペットの排泄物を処理することにより、ペット用トイレ シート全体での吸収可能な水分量をさらに増やすことができ、外部に放つ悪臭の 量も、さらに減少させることができるのはいうまでもない。
【0031】
【考案の効果】
本考案の請求項1にかかるペットシートによれば、第一の透液性シートと第二 の透液性シートとの間に、吸水材料からなる吸水体を配置し、該二枚の透液性シ ートの外縁で相互に接着してなり、ペットの排泄物の処理に用いるペット用トイ レシート上に載せて使用することにより、ペット用トイレシートとペットシート の両方でペットの尿等の水分を吸収でき、シート全体での吸収可能な水分量を増 やすことができるとともに、外部に放つ悪臭の量も、大幅に減少させることがで きる。
【0032】 また、本考案の請求項2にかかるペットシートによれば、請求項1に記載のペ ットシートにおいて、前記ペットシートは、前記ペット用トイレシートよりも大 きさが小さいものであることにより、シート全体での吸収可能な水分量を増やす ことができるとともに、外部に放つ悪臭の量も、大幅に減少させることができ、 また、飼育しているペット数に応じてペット用トイレシート上に配置するペット シートの量も調節しやすい。
【0033】 また、本考案の請求項3にかかるペットシートによれば、第一の透液性シート と第二の透液性シートとの間に、吸水材料からなる吸水体を配置し、該二枚の透 液性シートの外縁で相互に接着してなるペットシートであって、該ペットシート を複数枚同時に使用することにより、シート全体での吸収可能な水分量を増やす ことができるとともに、糞等の固形物は、ペットシート下に隠され、外部に放つ 悪臭の量も、大幅に減少させることができる。
【0034】 また、本考案の請求項4にかかるペットシートによれば、請求項1乃至請求項 3の何れかに記載のペットシートにおいて、前記第一の透液性シートと前記第二 の透液性シートとの間に、前記吸水体に加えて、脱臭効果又は芳香効果を発揮す る消臭材料を配置したことにより、吸水体に吸収された尿等の水分が発する悪臭 を、大幅に減少させることができる。
【0035】 また、本考案の請求項5にかかるペットシートによれば、請求項1乃至請求項 4の何れかに記載のペットシートにおいて、当該ペットシートの長径を略5cm 以下としたことにより、飼育しているペット数に応じてペット用トイレシート上 に配置するペットシートの量の調節を行ないやすく、また、該ペットシートが砂 代用品としての役割をも果すため、猫等の砂かけ行為を行うペットが排泄物を排 泄する際の、掘る埋めるといった実感をペットに与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態1によるペットシートの一
例を示す図である。
【図2】本考案の実施の形態1によるペットシートを使
用したペットの排泄物の処理方法を説明するための説明
図である。
【図3】本考案の実施の形態1によるペットシートとと
もに使用するペット用トイレシートの一例を示す図であ
る。
【図4】本考案の実施の形態1によるペットシートとと
もに使用するペット用トイレシートの一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1、2 切り込み 1a 切り込み線 3、8 表面シート 4 中面シート 5 裏面シート 6、11、15 吸水体 7 着脱部材 9、10、13、14 透液性シート 12 小片シート(ペットシート) 100、200 ペット用トイレシート 17 ペット用トイレ容器

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一の透液性シートと第二の透液性シー
    トとの間に、吸水材料からなる吸水体を配置し、該二枚
    の透液性シートの外縁で相互に接着してなり、 ペットの排泄物の処理に用いるペット用トイレシート上
    に載せて使用する、 ことを特徴とするペットシート。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のペットシートにおい
    て、 前記ペットシートは、前記ペット用トイレシートよりも
    大きさが小さいものである、 ことを特徴とするペットシート。
  3. 【請求項3】 第一の透液性シートと第二の透液性シー
    トとの間に、吸水材料からなる吸水体を配置し、該二枚
    の透液性シートの外縁で相互に接着してなるペットシー
    トであって、 該ペットシートは、複数枚同時に使用するものである、 ことを特徴とするペットシート。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3の何れかに記載の
    ペットシートにおいて、 前記第一の透液性シートと前記第二の透液性シートとの
    間に、前記吸水体に加えて、脱臭効果又は芳香効果を発
    揮する消臭材料を配置することを特徴とするペットシー
    ト。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4の何れかに記載の
    ペットシートにおいて、 当該ペットシートの長径を略5cm以下とした、 ことを特徴とするペットシート。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010193724A (ja) * 2009-02-23 2010-09-09 C's Ishihara Co Ltd ペット用両面シート
JP2011055758A (ja) * 2009-09-09 2011-03-24 Daiichi Eizai Kk ペット用排尿吸収具
JP2014075982A (ja) * 2012-10-09 2014-05-01 Daiki:Kk 液体処理シート及びそれを用いた動物用トイレ
JP2014195430A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 大王製紙株式会社 吸収性物品

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