JP2011244491A - 電子機器及びデータ受信方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動的に放送番組に関するウェブページの受信を可能にする。
【解決手段】電子機器は、番組関連情報受信手段、ページデータ受信手段、格納手段及び出力手段を備える。番組関連情報受信手段は、放送によって提供される番組関連情報を受信する。ページデータ受信手段は、受信された前記番組関連情報を基に生成される電子番組表から選択された番組に対して、この番組の前記番組関連情報に含まれるテキストデータを用いて、検索制御部にウェブページを検索させ、この検索された前記ウェブページを受信する。格納手段は、前記ページデータ受信手段が受信した前記ウェブページのデータを記憶媒体に格納する。出力手段は、前記記憶媒体に格納された前記ウェブページのデータに基づき生成されたウェブページの映像を出力する。
【選択図】図3

Description

本発明は電子機器及びデータ受信方法に関するものであり、特にウェブページを受信する電子機器及びデータ受信方法に関する。
近年の技術発達により、例えばDTV(Digital Television)等の放送波受信装置においては、放送波によって提供される放送番組の番組関連情報を取得可能なだけでなく、インターネットに接続可能な機能を備えた放送受信装置が提供されている。
その機能を使用すると、インターネット上の放送番組に関する情報が載せられたウェブページも参照できるようになり、視聴する/視聴した放送番組に関する情報を放送受信装置で閲覧可能になる。
そこで、放送局がTV放送信号に多重化した閲覧先のホームページのURL情報を抽出し、このURL情報の示すホームページを表示する受信装置、放送受信システム、および放送システムが提案されている(特許文献1を参照)。
特開2003−219374号公報
放送番組は放送される時刻が決まっているが、インターネット上にその放送番組に関する情報がアップされる時刻も放送番組が放送される時刻に連動すると考えられる。また、番組の放送後にある程度時間が経ってしまうと削除される危険性もあり、タイミングよくウェブページにアクセスできなければユーザはこのアップされた見たい情報を閲覧することができなくなってしまう場合があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであって、自動的に放送番組に関するウェブページを受信する電子機器及びデータ受信方法を提供することを目的とする。
本発明にかかる電子機器は、放送によって提供される番組関連情報を受信する番組関連情報受信手段と、受信された前記番組関連情報を基に生成される電子番組表から選択された番組に対して、この番組の前記番組関連情報に含まれるテキストデータを用いて、検索制御部にウェブページを検索させ、この検索された前記ウェブページを受信するページデータ受信手段と、前記ページデータ受信手段が受信した前記ウェブページのデータを記憶媒体に格納する格納手段と、前記記憶媒体に格納された前記ウェブページのデータに基づき生成されたウェブページの映像を出力する出力手段とを具備する。
また、本発明にかかるデータ受信方法は、放送によって提供される番組関連情報を番組関連情報受信手段が受信するステップと、受信された前記番組関連情報を基に生成される電子番組表から選択された番組に対して、この番組の前記番組関連情報に含まれるテキストデータを用いて、検索制御部にウェブページを検索させ、この検索された前記ウェブページをページデータ受信手段が受信するステップと、前記ページデータ受信手段が受信した前記ウェブページのデータを格納手段が記憶媒体に格納するステップと、前記記憶媒体に格納された前記ウェブページのデータに基づき生成されたウェブページの映像を出力手段が出力するステップとを有する。
本発明によれば、自動的に放送番組に関するウェブページを受信する電子機器及びデータ受信方法を実現することができる。
本発明の一実施形態におけるDTV及びDTVの使用環境の一例を示す概観図。 本発明の一実施形態におけるDTVの内部構成の一例を示すブロック図。 本発明の一実施形態におけるDTVの一部の機能に関する機能構成の一例を示すブロック図。 本発明の一実施形態におけるこのネット検索コンテンツの一例を示す概念図。 本発明の一実施形態におけるEPG画像が表示される表示部の一例を示す図。 本発明の一実施形態におけるネット検索予約画面が表示される表示部の一例を示す図。 本発明の一実施形態におけるコンテンツ選択画面が表示される表示部の一例を示す図。 本発明の一実施形態における検索されたウェブページが表示される表示部の一例を示す図。 本発明の一実施形態におけるウェブページの検索の予約に関する処理の一例を示すフロー図。 本発明の一実施形態における選択された番組の検索処理の一例を示すフロー図。 本発明の一実施形態における検索されたウェブページを表示する処理の一例を示すフロー図。
本発明の一実施形態を図面を参照しながら、以下に説明する。
図1は本実施形態におけるDTV1及びDTV1の使用環境の一例を示す概観図である。
DTV1は本実施形態における電子機器の一例としてのデジタルテレビジョンであり、受信した放送波の放送信号から映像・音声情報を抽出し、表示部120及びスピーカ110よりこの映像・音声情報を出力する機能を有している。またDTV1は、接続された機器同士の信号のやり取りを可能とする通信規格であるLAN(Local Area Network)規格に準拠したLANケーブル2を介してルータ3と通信可能に接続されている。ルータ3は通信データの転送経路の設定を行うルーティング機能を有する通信機器であって、例えばInternetのような大規模ネットワーク網(WAN: Wide Area Network)であるインターネット4と接続されている。
また、DTV1はこのルータ3を介してインターネット4上にアップされている所定のウェブページ(所定のサーバが格納するウェブページ)を取得することが可能である。本発明における電子機器の一例としてここではDTV1を示すが、これに限定されるものではない。電子機器の他の例示としては、STB(Set Top Box)、HDDレコーダ(Hard Disk Drive)レコーダおよびDVD(Digital Versatile Disc)レコーダのような各種レコーダ等の様々な機器が考えられる。
図2は本実施形態におけるDTV1の内部構成の一例を示すブロック図である。
DTV1は、装置各部の動作を制御する制御部156を備えている。制御部156は、CPU(Central Processing Unit)等を内蔵している。制御部156は、操作部116から入力される操作信号や、リモートコントローラ117から送信され受光部118を介して受信される操作信号に応じて、ROM(Read Only Memory)157に予め記憶されたシステム制御プログラム及び各種処理プログラムを起動させる。制御部156は、起動したプログラムに従って、RAM(Random Access Memory)158をワークメモリとして装置各部の動作を制御する。
入力端子144は、BS/CSデジタル放送受信用のアンテナ143が受信した衛星デジタルテレビジョン放送信号を衛星デジタル放送用のチューナ145に供給する。チューナ145は、受信したデジタル放送信号のチューニングを行い、チューニングしたデジタル放送信号をPSK(Phase Shift Keying)復調器146に送信する。PSK復調器146は、TS(Transport Stream)の復調を行い、復調したTSをTS復号器147aに供給し、TS復号器147aは、TSをデジタル映像信号、デジタル音声信号、およびデータ信号を含むデジタル信号に復号した後、信号処理部100にこれを出力する。ここでのデジタル映像信号とはDTV1が出力可能な映像に関するデジタル信号であり、音声信号はDTV1が出力可能な音声に関するデジタル信号である。またデータ信号とは、例えばDTV1が電子番組表であるEPG(Electronic Program Guide)を生成するときに使用する情報である番組関連情報等を含む、放送波の放送番組に関する情報に関するデジタル信号である。この番組関連情報には、放送番組のタイトル、この番組の詳細情報、番組開始時刻、番組終了時刻等の情報が含まれている。
入力端子149は、地上波デジタル放送受信用のアンテナ148が受信した地上波デジタルテレビジョン放送信号を地上波デジタル放送用のチューナ150に供給する。チューナ150は、受信したデジタル放送信号のチューニングを行い、チューニングしたデジタル放送信号をそれぞれのOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調器151に送信する。OFDM復調器151は、TSの復調を行い、復調したTSをそれぞれのTS復号器147bに供給し、TS復号器147bは、TSをデジタル映像信号及び音声信号等に復号した後、信号処理部100にこれを出力する。チューナ150の11個それぞれのチューナで取得した地上波デジタルテレビジョン放送は、これらの複数個のOFDM復調器151、TS復号器147bによってそれぞれ同時にデジタル映像信号、音デジタル音声信号、及びデータ信号を含むデジタル信号として復号された後に、信号処理部100に出力されることが可能である。
アンテナ148は、地上波アナログ放送信号も受信可能である。受信された地上波アナログ放送信号は、図示しない分配器によって分配されて、アナログチューナ168に供給される。アナログチューナ168は、受信したアナログ放送信号のチューニングを行い、チューニングしたアナログ放送信号をアナログ復調器169に送信する。アナログ復調器169はアナログ放送信号の復調を行い、復調したアナログ放送信号を信号処理部100に出力する。また、DTV1は、一例として、アンテナ148が接続される入力端子149にCATV(Common Antenna Television)用のチューナを接続することによってCATVも視聴することができる。
信号処理部100は、TS復号器147a、147b、または制御部156から出力されたデジタル信号に、適切な信号処理を施す。より具体的には、信号処理部100はデジタル信号を映像信号、デジタル音声信号、およびデータ信号に分離する。分離された映像信号はグラフィック処理部152に、音声信号は音声処理部153に出力される。また信号処理部100は、アナログ復調器169から出力された放送信号を、所定のデジタルフォーマットの映像信号及び音声信号に変換する。デジタルに変換された映像信号はグラフィック処理部152に、音声信号は音声処理部153に出力される。また信号処理部100は、ライン入力端子137からの入力信号にも所定のデジタル信号処理を施す。さらに信号処理部100がデータ信号を制御部156に送信することによって、制御部156は受信するこのデータ信号から得られる番組関連情報をHDD170に格納することで、後のEPG生成にこの番組関連情報を使用することができる。
OSD(On Screen Display)信号生成部154は、制御部156の制御に従って、UI(ユーザ・インタフェース)画面などを表示するためのOSD信号を生成する。また信号処理部100においてデジタル放送信号から分離されたデータ信号は、OSD信号生成部154により適切なフォーマットのOSD信号に変換され、グラフィック処理部152に出力される。
グラフィック処理部152は、信号処理部100から出力されるデジタルの映像信号のデコード処理を行う。デコードされた映像信号は、OSD信号生成部154から出力されたOSD信号と重ね合わせて合成され、映像処理部155に出力される。グラフィック処理部152は、デコードされた映像信号またはOSD信号を、映像処理部155に選択的に出力することもできる。
映像処理部155は、グラフィック処理部152から出力された信号を、表示部120で表示可能なフォーマットのアナログ映像信号に変換する。アナログに変換された映像信号は、表示部120に表示される。
音声処理部153は、入力された音声信号を、スピーカ110で再生可能なフォーマットのアナログ音声信号に変換する。アナログに変換された音声信号は、スピーカ110に出力されて再生される。
カードホルダ161は、カードI/F(Interface)160を介して制御部156に接続されている。メモリカード119は、このカードI/F160に装着可能である。メモリカード119は、例えばSD(Secure Digital)メモリカード、MMC(Multimedia Card)及びCF(Compact Flash)カード等の記憶媒体である。カードホルダ161に装着されたメモリカード119、及び制御部156は、カードI/F160を介して情報の書込み/読み出しを行うことができる。 LAN端子131は、LANI/F164を介して制御部156に接続されている。LAN端子131は、イーサネット(登録商標)を用いた一般的なLAN対応ポートとして使用される。本実施形態においてLAN端子131にはLANケーブル2が接続されており、ルータ3と通信可能となっている。
USB(Universal Serial Bus)端子133は、USB I/F166を介して制御部156に接続されている。USB端子133は、一般的なUSB対応ポートとして使用される。USB端子133には、例えばハブを介して、携帯電話、デジタルカメラ、各種メモリカードに対するカードリーダ/ライタ、HDD、キーボード等が接続される。制御部156は、USB端子133を介して接続される機器との間で、情報の通信(送受信)を行うことができる。
HDD170はDTV1に内蔵される磁気記憶媒体であってDTV1が有する各種情報を記憶する機能を有している。制御部156は信号処理部100から受信するデータ信号より得られる番組関連情報をHDD170に格納する。この番組関連情報は放送局が提供する放送番組に関する情報であって、DTV1がEPGを生成するときに使用する情報である。制御部156のEPG制御部159はこの番組関連情報を用いてEPGを生成することができる。またHDD170はDTV1で表示可能な動画データである動画コンテンツを格納しており、制御部156はこの動画コンテンツを再生することが可能である。
本実施形態においてDTV1が行う処理に関する機能の機能構成について図3を用いて下記にて説明を行う。
図3は本実施形態におけるDTV1の一部の機能に関する機能構成の一例を示すブロック図である。
本実施形態におけるDTV1は放送番組に関する情報が掲載されたウェブページをインターネット4の検索用ウェブページである検索サイトを用いてユーザ所望の時刻に検索し、ヒットしたウェブページの情報をHDD170にネット検索コンテンツとして格納する。DTV1はこの検索時にはたとえば番組関連情報37としてHDD170に格納されている情報の内、番組のタイトル情報のテキストデータをキーワードにして検索用サイトにて検索する。またHDD170にネット検索コンテンツとして格納しておいたウェブページを表示部120に表示することが可能である。これらの処理の一部を実行するための機能に関するモジュールとして図3には検索制御部31、ブラウザ32、プラグイン33、バッファ34、コンテンツ制御部35、およびコンテンツ再生部36が示されている。
検索制御部31は放送番組に関連するウェブページを検索する機能を有している。検索制御部31はブラウザ32を起動して、ブラウザ32が取得する検索サイトで番組タイトルをキーワードとして検索を行い、検索されたウェブページをブラウザ32に展開させる。このときのキーワードとして用いる番組タイトルの情報は番組関連情報37から抽出して取得する。また、検索制御部31はこのとき検索を行った番組タイトルの情報をコンテンツ制御部35に送信する機能を有している。
ブラウザ32はインターネット4にアクセスしてインターネット4上のウェブページを取得して、表示部120にこのウェブページを表示するための信号を生成する機能を有している。また、ブラウザ32のみでは表示不可能であって、プラグイン33では再生可能な動画等が存在するとき、プラグイン33を起動しこの動画を再生させる機能を有している。また、ブラウザ32はウェブページの表示画像を生成するとき、このウェブページの画像イメージ、このウェブページの画像生成に必要な構成ファイル、およびウェブページの表示画像を生成するときの自身の動作イメージである実行状態(復帰に必要なプロセスのリソースも含む)をバッファ34に記憶させる。
プラグイン33はブラウザ32からの指示に従って、自身が再生可能な動画のデータをウェブページより取得し、この動画データを用いて動画を再生する機能を有している。またプラグイン33は取得した動画データをバッファ34に記憶させる。
バッファ34はブラウザ32がウェブページの表示画像を生成する際の画像イメージ、構成ファイル、実行状態、およびプラグイン33が取得した動画データを記憶する機能を有している。以下ではブラウザ32がウェブページの表示画像を生成する際の画像イメージ、構成ファイル、および実行状態を合わせてウェブページ表示関連情報と呼ぶ。
コンテンツ制御部35はバッファ34に記憶されたブラウザ32のウェブページ表示関連情報、および動画データと、検索制御部31から受信するこのウェブページを検索するためのキーワードとして用いられた番組タイトルとを対応付けて、ネット検索コンテンツとしてHDD170に格納する機能を有している。本実施形態におけるこのネット検索コンテンツの一例を示す概念図を図4に示している。
コンテンツ再生部36はHDD170に格納されたネット検索コンテンツのウェブページを展開するための機能を有している。コンテンツ再生部36は再生するネット検索コンテンツをユーザが選択するための選択画面であるコンテンツ選択画面を生成し、選択画面におけるユーザからの入力に基づいて、ネット検索コンテンツ38として関連する情報が格納されているウェブページをブラウザ32に表示させる。このときコンテンツ再生部36はブラウザ32にネット検索コンテンツ内のウェブページ表示関連情報および動画データを送信する。ブラウザ32は受信するこれらのデータに基づいてウェブページを展開し、画像及び音声に関する信号を映像処理部155及び音声処理部153に送信することで、ウェブページの画像及び音声を出力する。
また上述のようにHDD170には動画コンテンツが格納されており、コンテンツ再生部36はこの動画コンテンツを再生する機能を有している。コンテンツ再生部36は上述のコンテンツ選択画面にて、ネット検索コンテンツと同様に動画コンテンツも選択可能に表示させ、ユーザにより選択された動画コンテンツを再生することが可能である。ここでのコンテンツ選択画面については後述する。
EPG制御部159はHDD170内に格納された番組関連情報を用いてEPG画像を作成する機能を有している。EPG制御部159が生成した画像信号をOSD信号生成部154に送信し、DTV1は表示部120にEPGを表示することができる。
ここでEPG制御部159が生成し、表示部120に表示されるEPG画像について図5を用いて次に説明する。
図5は本実施形態におけるEPG画像が表示される表示部120の一例を示す図である。図5には表示部120、EPG51、放送時刻表示欄52、局情報表示欄53、番組欄54、および選択カーソル55が示されている。
EPG51は電子番組表であり、表示画面121の横方向に放送局の各局が並べられて表示されており、縦軸には上から下へと時間経過に沿った、それぞれの時間帯に放送されている番組が並んで表示されている。
放送時刻表示欄52は番組の放送時間を示している。
局情報表示欄53は各放送局の情報を表示する表示欄である。
番組欄54には上方向に存在する局情報表示欄53に示されている放送局が、横方向に示されている時間に放送している番組の情報が記述されている欄である。ここに示されている情報は放送波より取得したデータ信号に載っていた情報が示されている。本実施形態においてデータ信号のような放送番組に関する情報は放送波より取得するものとして例示するが、これには限定されず、例えばLAN I/F等を介してインターネット4等から取得されるものとしてもよい。
選択カーソル55は番組または放送局等の選択を行うためのカーソルである。ユーザはこの選択カーソル55を操作することにより、EPG51に表示される番組を選択でき、選択番組等の視聴、録画、又は音声出力等の様々な操作入力を行うことが可能となる。またユーザは選択カーソル55を用いて、上述のウェブページの検索を行う番組の選択を行うことができる。選択カーソル55によって番組が選択されると、EPG制御部159は選択された番組を検索する検索サイト、及び検索する時間を選択するための選択画面であるネット検索予約画面を表示し、ユーザに更に検索を行う検索サイトおよび検索時間を選択させる。このネット検索予約画面について、図6を用いて次に説明する。
図6は本実施形態におけるネット検索予約画面が表示される表示部120の一例を示す図である。図6には図5で示したEPG51の上にネット検索予約画面61が表示されている。
ネット検索予約画面61には番組タイトル、検索時刻、検索サイト、及び予約を行うか否かを選択するための情報が表示されている。ユーザは検索時刻ボックス62および検索サイトボックス63で検索時間と検索を行うサイトを選択することができ、この選択結果に基づいて、検索制御部31は検索時刻ボックス62で指定された時間に検索サイトボックス63で指定された検索サイトで、番組タイトルをキーワードとしての検索を行う。つまりEPG制御部159は検索時刻に関する情報をユーザに通知する通知出力手段としての機能を有している。またネット検索予約画面61は検索時刻をユーザに設定させる設定手段としての機能を有している。
ネット検索予約画面61は検索を行う時刻をユーザに通知する通知時間としての機能
本実施形態においては、DTV1は選択された検索サイトによって放送番組に関連するウェブページの検索を行う。DTV1は放送番組の選択をEPG51を表示しながらユーザに行わせるため、ユーザは多くの情報を眼にしながら、番組を選択することができユーザにとってわかりやすい。また、対象の番組の放送時間をユーザは容易に確認することができる。
本実施形態においてはユーザは検索時刻を任意の時刻で選択することが可能であるが、ここで検索時刻ボックス62には番組関連情報から取得できる時刻をデフォルトで表示するとしてもよい。例えば番組の放送開始時刻、放送終了時刻等が考えられる。また、「番組放送終了時刻からN時間後」等のような形式で検索時刻ボックス62に時刻を選択可能に表示するとしてもよい。これにより放送番組に関連した時間に検索を行うことができる。
DTV1は検索し、取得したウェブページに関する情報をネット検索コンテンツとしてHDD170に格納し、このネット検索コンテンツを後に表示することができる。このとき、コンテンツ再生部36は表示するネット検索コンテンツを選択するための画面であるコンテンツ選択画面を生成する。次にこのコンテンツ選択画面の一例を示す。
図7は本実施形態におけるコンテンツ選択画面71が表示される表示部120の一例を示す図である。図7には表示部120、コンテンツ選択画面71、コンテンツ選択リスト72、コンテンツ情報73、コンテンツ表示画面74、およびカーソル75が示されている。
表示部120に表示されるコンテンツ選択画面71上にはコンテンツ選択リスト72、コンテンツ73、コンテンツ表示画面74、およびカーソル75が示されている。コンテンツ選択画面71に表示されている情報としてこれらは例示であり、情報の内容及び表示形式はこれに限定されるものではない。
コンテンツ選択リスト72にはHDD170に格納されるネット検索コンテンツ及び動画コンテンツのタイトルが表示されており、ユーザはカーソル75を上下に動かすことでこれらのコンテンツのうち一つを選択することが可能である。ここではコンテンツ選択リスト72にはHDD170に格納されたネット検索コンテンツおよび動画コンテンツのタイトルが同じ表示形式で並んで表示されている。
コンテンツ情報73にはコンテンツ選択リスト72でカーソル75によって選択されているネット検索コンテンツ/動画コンテンツに関連する情報が表示されており、コンテンツ表示画面74にはカーソル75によって選択されているネット検索コンテンツ/動画コンテンツの表示画面が表示されている。このコンテンツ表示画面74の表示は動画を含んでいてもよいし、静止画であってもよい。
本実施形態ではコンテンツ選択リスト72のようにHDD170に格納されている動画コンテンツとネット検索コンテンツを同様の形式で表示してユーザに選択させるため、ユーザは動画コンテンツを視聴する場合と同じような感覚でネット検索コンテンツを視聴することが可能となり、動画コンテンツとネット検索コンテンツとが同じ種類のコンテンツであるかのような感覚で視聴することができる。
このコンテンツ選択リスト72によって選択されたコンテンツが表示部120に表示される。これによりネット検索コンテンツ選択されると、ユーザは選択されたネット検索コンテンツのウェブページを視聴することができる。次にこのウェブページが表示されたときの表示画面について説明する。
図8は本実施形態における検索されたウェブページが表示される表示部120の一例を示す図である。
コンテンツ制御部35はユーザ指定の時間に、ユーザ指定の検索サイトによって検索されたウェブページ81に関するブラウザ32のウェブページ表示関連情報を、プラグイン33によって再生される動画データ及び番組タイトルと共にネット検索コンテンツとしてHDD170に格納する。ユーザがこのネット検索コンテンツの視聴指示をDTV1に行うとき、検索制御部31はこのネット検索コンテンツをHDD170より読み出し、ブラウザ32およびプラグイン33によってこれを表示、再生する。図8に、このとき表示部120に表示されるウェブページ81を示す。
表示部120には検索制御部31によって検索された放送番組に関するウェブページ81が表示されている。ウェブページ81はプラグイン33によって再生可能な動画である動画82をページに含んでおり、この動画82以外の領域はブラウザ32によって展開、描画され、動画82はプラグイン33によって展開、再生されている。
次に本実施形態においてDTV1が行う処理を図9乃至図10を用いて説明する。
図9は本実施形態におけるウェブページの検索の予約に関する処理の一例を示すフロー図である。
まず、DTV1のEPG制御部159がEPG画面51を表示する(ステップS91)。次に、選択カーソル55によってユーザが検索用ページにて関連するウェブページを選択すると(ステップS92、Yes)、EPG制御部159はネット検索予約画面61を表示する(ステップS93)。
ステップS92においてユーザが選択を行わないとき(ステップS92、No)、処理フローは再びステップS92に戻る。ステップS93においてEPG制御部159がネット検索予約画面61を表示した後、DTV1は例えばリモートコントローラ117等を用いてのユーザからの検索時刻および検索サイトの選択を待機する(ステップS94)。
ステップS94において選択が入力されない間(ステップS94、No)、DTV1は待機を続け、選択が入力されると検索制御部31が選択された番組の番組タイトルを抽出し、選択された検索時刻、検索サイトと共に、自身の有するキャッシュ(図示しない)に格納する。ここではこれらの情報をHDD170に格納していたとしてもよい。
これによりウェブページの検索の予約に関する一連の処理フローは終了となる。
図10は本実施形態における選択された番組の検索処理の一例を示すフロー図である。
検索制御部31は図示しない時計を有しており、現在時刻を検出することができる。検索制御部31は現在時刻と自身のキャッシュに格納した検索時刻とを比較し、検索時刻となったか否かの判別を行う(ステップS1001)。
ステップS1001において検索時間となるまでは(ステップS1001、No)、検索制御部31は待機する。ステップS1001において検索時間となると、検索制御部31は、ブラウザ32にネット検索予約画面61の検索サイトボックス63でユーザによって選択された検索用サイトにアクセスさせる(ステップS1002)。
検索制御部31は検索用サイトを用いて、番組タイトルをキーワードに該番組に関連するウェブページを検索し、検索結果を取得する(ステップS1003)。
検索結果を取得すると、検索制御部31は検索結果に示されるウェブページの内、先頭のウェブページのデータをインターネット4より取得する(ステップS1004)。
ブラウザ32は取得したウェブページのデータに基づいて該ウェブページの画像イメージを生成する(ステップS1005)。ここでブラウザ32は生成した画像イメージをバッファ34に格納する。また、ブラウザ32はウェブページを展開した時の構成ファイル、及び自身の実行状態をバッファ34に格納する。
取得したウェブページがプラグイン33によって再生可能な動画を含んでいる場合は(ステップS1006、Yes)、ブラウザ32はプラグイン33を起動し、プラグイン33が動画データをインターネット4より取得し(ステップS1007)、順次バッファ34へと格納していく。動画データを全て取得するまではプラグイン33は取得を続行する(1008、No)。
動画データを全て取得完了したとき(ステップS1008、Yes)、コンテンツ制御部35はバッファ34に格納されているウェブページの画面イメージ、構成ファイル、ブラウザ32の実行状態、及び動画データを、該ウェブページを検索するときに使用した番組タイトルと共にネット検索コンテンツとしてHDD170に格納する(ステップS1009)。
またステップS1006において動画データが存在しない場合には(ステップS1006、No)、動画データを含まないネット検索コンテンツ(番組タイトルおよびウェブページ表示関連情報)をHDDに格納する(ステップS1009)。
検索制御部31はステップS1009で格納されたネット検索コンテンツが検索結果としてあがってきたウェブページの最後のページに関するものでないとき(ステップS1010、No)、次の検索結果のウェブページのデータをインターネット4より取得する(ステップS1011)。ステップS1011における処理が完了すると処理フローはステップS1006へと戻る。
また、ステップS1010においてステップS1009で格納したコンテンツが検索されたウェブページの内の最後のページに関するものであるとき(ステップS1010、Yes)、DTV1はウェブページの検索の予約に関する一連の処理フローを終了する。
本処理フローでは検索されたウェブページが複数存在する場合にはその全てを取得するものとして例示しているが、これに限定されず、例えば先頭に挙がっているウェブページのみを取得し、他のページは取得しないとしてもよい。このとき、放送番組に関する検索結果のウェブページを取得しつつ、HDD170に格納するデータを少なくすることができる。
図11は本実施形態におけるネット検索コンテンツの表示処理の一例を示すフロー図である。
ユーザからコンテンツの表示指示を受けると、コンテンツ再生部36はHDD170より動画コンテンツ及びネット検索コンテンツを読み出し、これらを用いてコンテンツ選択画面71を生成し、表示する(ステップS111)。
次にコンテンツ再生部36は、コンテンツ選択リスト72を用いてのユーザのコンテンツの選択を待機する(ステップS112)。ステップS112で選択されていない間は(ステップS112、No)、ステップS112を繰り返す。
ユーザよりコンテンツの選択がされると(ステップS112、Yes)、コンテンツ再生部36は選択されたコンテンツがネット検索コンテンツであるか否かの判別を行う(ステップS113)。
ステップS113においてユーザが選択したコンテンツがネット検索コンテンツである場合は(ステップS113、Yes)、HDD170よりデータを読み出し(ステップS114)、ブラウザ32およびプラグイン33によってウェブページの表示を行う(ステップS115)。このとき、表示を行うウェブページに関するデータ(動画データ含む)はネット検索コンテンツとしてHDD170に格納されているため、ブラウザ32およびプラグイン33はこれらの情報を再度インターネット4より取得する必要が無い。また画面イメージ、構成ファイル、及び実行状態もウェブページ表示関連情報としてHDD170に格納しているため、これらを利用することでウェブページの展開にかかる時間を短縮することができ、ブラウザ32は高速にウェブページを表示することが可能となる。
ステップS113においてユーザが選択したコンテンツがネット検索コンテンツでない場合は(ステップS113、No)、このコンテンツは動画コンテンツであるので、コンテンツ再生部36はこの動画コンテンツを再生する(ステップS116)。
ステップS115、ステップS116が終了すると、以上で一連の処理は終了となる。
本実施形態において、検索サイトで検索するためのキーワードとして放送番組のタイトルを例示して説明を行ったがこれに限定されず、番組関連情報の中のジャンルや放送内容等の番組に関する他のテキストデータをキーワードとして番組に関連するウェブページを検索するようにしてもよい。
また、本実施形態ではHDD170に格納していたネット検索コンテンツをDTV1で表示する場合を例示したが、これに限らず、このネット検索コンテンツをメモリカードに出力したり、ブラウザを有する他の電子機器に出力するとしてもよい。これにより、ユーザはネット検索コンテンツを他の電子機器で閲覧することが可能であり、例えば持ち運び可能なモバイル機器等に出力したとすると、屋外等においてもユーザの好適な状況で閲覧することができる。
本実施形態にかかるDTV1では、あらかじめ設定した時刻に自動的にユーザが選択した放送番組に関するウェブページを取得することができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具現化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1…DTV、2…LANケーブル、3…ルータ、4…インターネット、110…スピーカ、120…表示部、100…信号処理部、116…操作部、117…リモートコントローラ、118…受光部、119…メモリカード、131…LAN端子、133…USB端子、137…ライン入力端子、143…アンテナ、144…入力端子、145…チューナ、146…PSK復調器、147…TS復号器、148…アンテナ、149…入力端子、150…チューナ、151…OFDM復調器、152…グラフィック処理部、153…音声処理部、154…OSD信号生成部、155…映像処理部、156…制御部、157…ROM、158…RAM、159…EPG制御部、160…カードI/F、161…カードホルダ、164…LAN I/F、166…USB I/F、168…アナログチューナ、169…アナログ復調器、170…HDD、31…検索制御部、32…ブラウザ、33…プラグイン、34…バッファ、35…コンテンツ制御部、36…コンテンツ再生部、51…EPG、52…放送時刻表示欄、53…局情報表示欄、54…番組欄、55…選択カーソル、61…ネット検索予約画面、62…検索時刻ボックス、63…検索サイトボックス、71…コンテンツ選択画面、72…コンテンツ選択リスト、73…コンテンツ情報、74…コンテンツ表示画面、75…カーソル、81…ウェブページ、82…動画。

Claims (8)

  1. 放送によって提供される番組関連情報を受信する番組関連情報受信手段と、
    受信された前記番組関連情報を基に生成される電子番組表から選択された番組に対して、この番組の前記番組関連情報に含まれるテキストデータを用いて、検索制御部にウェブページを検索させ、この検索された前記ウェブページを受信するページデータ受信手段と、
    前記ページデータ受信手段が受信した前記ウェブページのデータを記憶媒体に格納する格納手段と、
    前記記憶媒体に格納された前記ウェブページのデータに基づき生成されたウェブページの映像を出力する出力手段と
    を具備する電子機器。
  2. 操作入力に応じて前記所定の時間を設定する設定手段を更に具備し、
    前記ページデータ受信手段は、前記設定手段により設定された前記所定の時間に前記検索制御部にウェブページを検索させる、
    請求項1記載の電子機器。
  3. 前記検索制御部は、前記テキストデータを用いて、検索サイトによりウェブページを検索する、
    請求項1又は2記載の電子機器。
  4. 前記ウェブページに関する情報に基づいて、前記映像を生成する映像生成手段を更に具備し、
    前記格納手段は、前記映像生成手段が前記映像の生成に用いる構成データと、前記映像生成手段が前記映像を生成した場合の前記映像生成手段の実行状態についての情報とを前記記憶媒体に記憶する、
    請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電子機器。
  5. 操作入力に応じて前記電子番組表の中から番組を選択する選択手段を更に備え、
    前記ページデータ受信手段は、前記選択された番組に関する時間情報に応じた前記所定の時間に、前記テキストデータを用いて検索された前記ウェブページの前記データを受信する、
    請求項1ないし4のいずれか1項に記載の電子機器。
  6. 前記格納手段は、検索されたウェブページが画像イメージと動画データとを含む場合、前記画像イメージと前記動画データとを互いに応付けて前記記憶媒体に格納する、
    請求項1ないし5のいずれか1項に記載の電子機器。
  7. 前記番組関連情報受信手段は、放送波を受信するチューナを含む、
    請求項1ないし6のいずれか1項に記載の電子機器。
  8. 放送によって提供される番組関連情報を番組関連情報受信手段が受信するステップと、
    受信された前記番組関連情報を基に生成される電子番組表から選択された番組に対して、この番組の前記番組関連情報に含まれるテキストデータを用いて、検索制御部にウェブページを検索させ、この検索された前記ウェブページをページデータ受信手段が受信するステップと、
    前記ページデータ受信手段が受信した前記ウェブページのデータを格納手段が記憶媒体に格納するステップと、
    前記記憶媒体に格納された前記ウェブページのデータに基づき生成されたウェブページの映像を出力手段が出力するステップと
    を有するデータ受信方法。
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