JP2011241646A - 便器洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】便器の洗浄回数を制限する機能を有した便器洗浄装置を提供する。
【解決手段】トイレルーム内の人体を検知する人体検知手段9と、便器に洗浄水を供給する洗浄弁7と、便器洗浄スイッチ11と、該人体検知手段9及び便器洗浄スイッチ11からの信号に基いて該洗浄弁を制御する制御手段8とを有する便器洗浄装置において、該制御手段8は、人体検知手段9が人体の着座を検知している間の洗浄回数をカウントし、この回数が所定回数に到達したときには、それ以降に洗浄スイッチ11が操作されても洗浄弁7を開弁させないように構成されている。洗浄回数が所定回数に到達したときには、その旨のアナウンス又は表示を行う。
【選択図】図3

Description

本発明は、便器に洗浄水を供給して洗浄するための便器洗浄装置に係り、特に洗浄回数を制限する機能を備えた便器洗浄装置に関する。
洋風便器設備に設けられたスイッチを操作して便器の便鉢に洗浄水を供給するよう構成した便器洗浄装置において、洗浄スイッチが悪戯等によって多数回操作されると洗浄水が無駄に流れることになる。特にロータンク(シスターン)ではなく水道水を弁によって直接的に便器に供給するようにしたいわゆる水道直結型便器においては、スイッチ操作によって洗浄が多数回行われるおそれがある。
特開平2−248541には、リモコンの洗浄スイッチを操作して洗浄水を流すと、その後、しばらく(禁止時間帯)は洗浄スイッチを操作しても洗浄動作が行われないよう構成することが記載されている。しかしながら、この場合、禁止時間帯が経過すると再び洗浄が可能になるので、悪戯等によって繰り返し洗浄水が流れることを防止することはできない。
特開平2−248541号公報
本発明は、便器の洗浄回数を制限する機能を有した便器洗浄装置を提供することを目的とする。
本発明(請求項1)の便器洗浄装置は、トイレルーム内の人体を検知する人体検知手段と、便器に洗浄水を供給する洗浄弁と、便器洗浄スイッチと、該人体検知手段及び便器洗浄スイッチからの信号に基いて該洗浄弁を制御する制御手段とを有する便器洗浄装置において、該制御手段は、人体検知手段が人体を検知している間の洗浄回数を所定回数以下に制限するように構成されていることを特徴とする。
請求項2の便器洗浄装置は、請求項1において、前記人体検知は、便器前の人体検知と着座検知との少なくとも一方であることを特徴とする。
請求項3の便器洗浄装置は、請求項1又は2において、前記所定回数は3〜20回の間から選択された回数であることを特徴とする。
請求項4の便器洗浄装置は、請求項1ないし3のいずれか1項において、前記制御手段は、人体検知手段が人体を検知してから人体不検知となるまでの間における洗浄スイッチの操作回数をカウントし、この回数が前記所定回数を超えたときには洗浄スイッチが操作されても洗浄弁を開弁させないように構成されていることを特徴とする。
請求項5の便器洗浄装置は、請求項1ないし4のいずれか1項において、前記洗浄スイッチの操作部は、リモコン及び便座ボックスの双方に備えられており、いずれの操作部を操作しても洗浄回数として通算することを特徴とする。
本発明の便器洗浄装置では、人体が検知され続ける場合、便器洗浄回数が所定回数に制限されるので、所定回数よりも多数回便器洗浄が行われることが防止される。
実施の形態に係る便器洗浄装置を備えたトイレルームの側面図である。 実施の形態に係る便器洗浄装置のブロック図である。 実施の形態に係る便器洗浄装置のフローチャートである。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。
第1図の通り、トイレルーム内に洋風便器1が設置され、その後部上面に便座ボックス2が設置され、便座3及び便蓋4が起倒回動可能に取り付けられている。
トイレルームの壁の給水配管(図示略)に接続された配管6に便器洗浄弁(以下、洗浄弁と略称する。)7が設けられ、便器1の便鉢及び必要に応じトラップ部に対し洗浄水が供給可能とされている。便座ボックス2には、便器1の前に立っている人体を検知する人体検知センサ5(第2図参照。以下、人体センサ5と略称する。)と、この洗浄弁7を制御するための制御回路8と着座センサ9が設置されている。第2図の通り、この制御回路8には、人体センサ5からの人体検知信号及び着座センサ9からの着座信号のほか、リモコン10からの洗浄スイッチ11の信号、洗浄回数制限モード設定スイッチ12の信号が入力される。この制御回路8は、洗浄回数が所定回数に達したこと等を使用者に報知するための報知手段15に信号を出力して作動させる。この実施の形態では、この報知手段15として、便座ボックス2にスピーカ15を設けている。
リモコン10には、便器洗浄スイッチ11、洗浄回数制限モード設定スイッチ12のほか、人体臀部を温水で洗浄するためのシャワースイッチ、暖房便座スイッチなど種々のスイッチと、信号送信回路とが設けられている。
この制御回路8は、便座3に着座した状態で洗浄スイッチ11が操作されると洗浄弁7を開弁させて便器洗浄を行うが、着座したまま洗浄スイッチ11を操作する回数が所定回数に達すると、それ以上は着座したまま洗浄スイッチ11を操作しても洗浄弁7を開弁させないように構成されている。この所定回数は3〜20回特に3〜6回の間から選択された回数であることが好ましい。これは、悪戯でなく、使用後の便器掃除等も含んだ通常使用範囲と考えられる回数である。リモコン10又は便座ボックス2には、この所定回数を設定するための設定スイッチを設けておくか、又は特定の複数のスイッチを同時操作することにより、上記所定回数(洗浄許容回数)を設定するよう構成しておく。洗浄許容回数設定スイッチのように使用頻度の低いスイッチについては、リモコンのカバー部で覆われる位置に設置しておき、カバー部をあけて洗浄許容回数の設定操作を行うよう構成するのが好ましい。
この制御回路8に搭載されたマイクロコンピュータの洗浄弁制御プログラムに基づく制御フローについて、第3図を参照して説明する。なお、このフローでは、洗浄は連続して(即ち、1回の着座当り又は1回の継続した人体(便器前に存在する人体)の検知当り)4回まで許容されるものとしている(後述の定数k=4)。
[I.着座状態での洗浄回数制限]
第3図において、初期状態では洗浄回数メモリNにゼロが設定される(ステップ(1a))。人がトイレルームに入室して便器1に近づくまでは、ステップ1a,1b,1cを循環する。この人体が便器1に近づき、人体センサ5で検知されると、ステップ1bからステップ2に進み、リモコン10の洗浄回数制限モード設定スイッチ12で洗浄回数制限モードが設定されているか判断する。この洗浄回数制限モードが設定されている場合には、ステップ2からステップ3に進み洗浄スイッチ11が操作されるか判断する。洗浄スイッチ11が操作されるまでは、ステップ1b,2,3を循環する。この人体が便座3に着座すると、人体センサ5が人体不検知、着座センサ9が着座検知となるので、洗浄スイッチ11が操作されるまでは、ステップ1b,1c,2,3を循環する。
着座検知状態において洗浄スイッチ11が操作されると、ステップ3からステップ4に進み、洗浄回数が所定回数k(4回)以下であるか判断する。この場合は、第1回目の洗浄であり、N=0と設定されているので、ステップ5,6に進み、洗浄弁7を所定時間(例えば10〜30秒程度)開弁して便器洗浄した後、洗浄弁7を閉弁し(ステップ7)、次いでメモリNに1を足し(ステップ8)、Nが所定回数k以下であるか判断する(ステップ9)。この場合は、N=1であり、N≦kであるので、ステップ10に進み、着座が検知されるか判断する。便器1の前方に人体がいるか判断し、人体がいるときにはステップ1bに戻り、いないときにはステップ1aに戻る。人体が便座3に着座し続けていれば、ステップ10から直ちにステップ2に戻る。
ステップ10からステップ2に戻った後、便座3に着座した人が立ち上がることなくもう1回洗浄スイッチ11を押した場合には、洗浄弁7が所定時間開弁して第2回目の便器洗浄が行われ(ステップ3〜7)、メモリNに2が設定される(ステップ8)。
この人が着座したまま洗浄スイッチ11をさらに押した場合には、4回目までは同様に便器洗浄が行われる。なお、4回目の洗浄では、ステップ8でメモリNに5が設定されるので、ステップ9からステップ19に進み、「これ以上の便器洗浄はできません。便器洗浄する場合は、いったん外に出て下さい。」のアナウンスが報知手段(スピーカ)15から発せられた後、ステップ10からステップ2に戻る。それでもなお着座を継続したまま洗浄スイッチ11を操作した場合には、ステップ4においてN=5,k=4であり、N>kであるので、ステップ4からステップ16に進み、「4回洗浄したのでこれ以上の便器洗浄はできません。便器洗浄する場合は、いったん外に出て下さい。」のアナウンスが報知手段(スピーカ)15から発せられる。次いで、ステップ16からステップ1bに戻る。その後、着座を継続したまま何回洗浄スイッチ11を押しても、ステップ1b,1c,2,3,4,16を循環し、便器洗浄は行われない。人が便座3から立ち上がり、トイレルーム外に出ると、ステップ11からステップ1aに進み、N=0とした後、ステップ1bに戻り、前記と同様の制御が行われる。従って、4回洗浄した場合は、トイレルーム外に出るなど、人体検知センサ5の検知領域外に移動しない限りはそれ以上便器洗浄はできない。トイレルームに再入室すれば再度4回まで便器洗浄することが可能となる。
[II.人体の起立状態での洗浄回数制限]
上記の説明は、便器に近づいた人体が着座した後、洗浄スイッチ11を操作する場合の制御例である。トイレルームに入室した人体が着座することなく洗浄スイッチ11を操作した場合にも同様の制御が行なわれる。
即ち、洗浄回数制限モードを設定した状態で、便器1に近づいた人体が人体検知センサ5で検知された後、着座することなく洗浄スイッチ11を操作した場合には、ステップ1b,2,3の循環途中でステップ3からステップ4に進み、以下、前記の場合と同様にステップ10まで進む。この場合、着座していないので、ステップ11に進み、便器前に人体が検知されるときにはステップ11からステップ1bに戻る。そして、第4回目までの洗浄スイッチ操作の場合は便器洗浄を行い、第5回目以降の洗浄スイッチ操作の場合は洗浄を行わず、ステップ16で報知を行う。第4回目の洗浄スイッチ操作がなされたときには、ステップ19で報知を行う。
[III.人体が起立して洗浄する場合と着座して洗浄する場合の通算洗浄回数の制限]
第3図のフローでは、人体が起立して行う洗浄スイッチ操作と、着座して行う洗浄スイッチ操作とは通算(累計)され、通算の洗浄回数が4回になったときにステップ19において報知がなされ、5回目以降の洗浄スイッチ操作のときには便器洗浄されず、ステップ16で報知がなされる。
即ち、便器前に起立した人体によって、洗浄スイッチ操作がなされた後、人体が着座した場合には、ステップ10から直ちにステップ2に戻るが、洗浄回数メモリNには、通算の洗浄回数が記憶されている。また、逆に、着座して洗浄スイッチ操作した後、起立して洗浄スイッチ操作した場合も、ステップ11からステップ1bに戻るが、洗浄回数メモリNには通算の洗浄回数が記憶されている。従って、着座した状態でのスイッチ操作と起立した状態でのスイッチ操作とを行ったとしても、合計の洗浄回数は4回に限定される。
[洗浄回数制限モードの解除]
上記の洗浄回数制限モードは設定スイッチ12をもう1回押すと解除される。洗浄回数制限モードを解除した状態にあっては、ステップ2からステップ12に進み、洗浄スイッチが操作されるまでステップ1b〜12を循環する。洗浄スイッチ11が操作されると、ステップ12からステップ13,14,15を実行し、所定時間洗浄弁7を開弁させ、便器洗浄を行った後、ステップ1bに戻る。この場合は、何回でも便器洗浄が行われる。なお、便器前人体検知状態又は着座状態で洗浄回数制限モードが解除された場合は、この解除信号を受信した時点でN=0とする。
[別の実施の形態]
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は例えば次の(1)〜(8)のように別の態様とされてもよい。
(1) 上記ステップ16又は19のアナウンスを行わない設定としてもよい。また、このアナウンスを行う設定と、行わない設定とを切り替えることができるスイッチを設けてもよい。この設定切替は、特定の複数のスイッチを同時に操作することにより実行されるようにしてもよい。
(2) 上記第3図の実施の形態において、ステップ1において着座が検知されたとき又はステップ3において洗浄スイッチ3が操作されたときに、「洗浄回数制限モードが設定されています。」のアナウンスを行うようにしてもよい。また、このアナウンスを行う設定と、行わない設定とを切り替えることができるスイッチを設けてもよい。この設定切替は、特定の複数のスイッチを同時に操作することにより実行されるようにしてもよい。
(3) 音声によるアナウンスの代わりにピピピピ、ブーなどの信号音を発生させてもよい。
(4) アナウンスや信号音の代わりに、LED等のランプを点灯又は点滅させる等の視覚的な報知を行ってもよい。また、便座にバイブレータを設けておき、振動によって使用者に報知を行ってもよい。
(5) 操作部は、リモコン10ではなく便座ボックス2側に設けてもよく、リモコン10と便座ボックス2との双方に設けてもよい。リモコン10と便座ボックス2との双方に操作部を設けた場合、双方の洗浄スイッチのいずれを操作しても便器洗浄が行われるので、当然ながらいずれの洗浄スイッチによる洗浄であっても洗浄回数として累計し、この洗浄回数に基いて回数制限や報知を行う。
(6) あと何回洗浄できるかを示す表示又は音声による報知を行ってもよい。例えばリモコンに設けた液晶表示部にこの洗浄可能回数表示を行う。
(7) 前回の洗浄スイッチ操作から次回の洗浄スイッチ操作までの時間を計測し、この時間が規定時間よりも短い場合には洗浄弁7を開弁させないようにしてもよい。この場合、前回の洗浄スイッチ操作から次回の洗浄スイッチ操作までの時間が短すぎるので洗浄を行わない旨のアナウンスや、信号音、表示等を行うようにしてもよい。
1 便器
2 便座ボックス
5 人体検知センサ
7 洗浄弁
8 制御回路
9 着座センサ
10 リモコン
11 洗浄スイッチ
12 洗浄回数制限モード設定スイッチ
15 報知手段

Claims (5)

  1. トイレルーム内の人体を検知する人体検知手段と、便器に洗浄水を供給する洗浄弁と、便器洗浄スイッチと、該人体検知手段及び便器洗浄スイッチからの信号に基いて該洗浄弁を制御する制御手段とを有する便器洗浄装置において、該制御手段は、人体検知手段が人体を検知している間の洗浄回数を所定回数以下に制限するように構成されていることを特徴とする便器洗浄装置。
  2. 請求項1において、前記人体検知は、便器前の人体検知と着座検知との少なくとも一方であることを特徴とする便器洗浄装置。
  3. 請求項1又は2において、前記所定回数は3〜20回の間から選択された回数であることを特徴とする便器洗浄装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項において、前記制御手段は、人体検知手段が人体を検知してから人体不検知となるまでの間における洗浄スイッチの操作回数をカウントし、この回数が前記所定回数を超えたときには洗浄スイッチが操作されても洗浄弁を開弁させないように構成されていることを特徴とする便器洗浄装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項において、前記洗浄スイッチの操作部は、リモコン及び便座ボックスの双方に備えられており、いずれの操作部を操作しても洗浄回数として通算することを特徴とする便器洗浄装置。
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