JP2011238053A - 利用者監視装置及び利用者監視システム - Google Patents

利用者監視装置及び利用者監視システム Download PDF

Info

Publication number
JP2011238053A
JP2011238053A JP2010109368A JP2010109368A JP2011238053A JP 2011238053 A JP2011238053 A JP 2011238053A JP 2010109368 A JP2010109368 A JP 2010109368A JP 2010109368 A JP2010109368 A JP 2010109368A JP 2011238053 A JP2011238053 A JP 2011238053A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
notification
schedule
home
activity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010109368A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Nomura
英司 野村
Akira Kosugi
章 小杉
Makoto Takasaki
真琴 高崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone West Corp
Nippon Telegraph and Telephone East Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone West Corp
Nippon Telegraph and Telephone East Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone West Corp, Nippon Telegraph and Telephone East Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone West Corp
Priority to JP2010109368A priority Critical patent/JP2011238053A/ja
Publication of JP2011238053A publication Critical patent/JP2011238053A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

【課題】より的確に安否確認の必要な利用者を検出する。
【解決手段】利用者監視サーバ1が利用者のスケジュールを蓄積した蓄積部15を備え、配信した告知に対する応答を所定の期間内に受信しない場合、かつ、利用者宅内の機器の操作履歴に機器を操作した形跡がない場合、スケジュール上における利用者の在宅情報と対比することで、安否の確認が必要な利用者を的確に知ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、安否確認の必要な利用者を検出する技術に関する。
近年、高齢者の一人暮らしが増えてきている。高齢者のみが生活する高齢者住宅も存在する。管理会社が監視する高齢者住宅は、一人暮らしであっても安心して暮らすことができる。例えば、高齢者住宅を監視するシステムとして特許文献1が開示されている。特許文献1では、室内の照度を調べて居住者が生活活動をしているか否か検知し、生活活動が検知できない状態が所定時間以上となった場合に居住者に異常が生じたと判定する。
特開2009−157758号公報
しかしながら、その居住者が旅行に出かけているために生活活動が検知できない場合でも、居住者に異常が生じたと判定してしまうという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、より的確に安否確認の必要な利用者を検出することを目的とする。
第1の本発明に係る利用者監視装置は、監視対象の利用者の識別子と当該利用者のスケジュールを蓄積する蓄積手段と、前記利用者の活動の有無を示す活動情報を受信する受信手段と、前記活動情報に基づいて前記利用者の活動状況を判定する判定手段と、前記判定手段が前記利用者は活動してないと判定した場合、前記蓄積手段にて蓄積された前記スケジュールを参照し、当該スケジュールが前記利用者の在宅を示しているときに当該利用者を報告リストに追加する追加手段と、前記報告リストを管理者へ通知する通知手段と、を有することを特徴とする。
上記利用者監視装置において、前記活動情報は、前記利用者の宅内に配置された機器の動作履歴であることを特徴とする。
上記利用者監視装置において、前記利用者に対して告知を配信する配信手段を更に備え、前記活動情報は、前記告知に対する応答であることを特徴とする。
上記利用者監視装置において、前記判定手段は、連続した期間で前記活動情報を受信せず、前記スケジュールにおける前記期間中の在宅期間の和が一定期間を超えている場合、前記利用者は活動していないと判定することを特徴とする。
第2の本発明に係る利用者監視システムは、監視対象の利用者の宅内に配置された通信機器と利用者監視装置を有する利用者監視システムであって、前記通信機器は、前記利用者の活動の有無を示す活動情報を前記利用者監視装置に送信し、前記利用者監視装置は、前記利用者の識別子と当該利用者のスケジュールを蓄積する蓄積手段と、前記利用者の活動の有無を示す活動情報を受信する受信手段と、前記活動情報に基づいて利用者の活動状況を判定する判定手段と、前記判定手段が前記利用者は活動してないと判定した場合、前記蓄積手段にて蓄積された前記スケジュールを参照し、当該スケジュールが前記利用者の在宅を示しているときに当該利用者を報告リストに追加する追加手段と、前記報告リストを管理者へ通知する通知手段と、を有することを特徴とする。
上記利用者監視システムにおいて、前記活動情報は、前記通信機器が検出した前記利用者の宅内に配置された機器の動作履歴であることを特徴とする。
上記利用者監視システムにおいて、前記利用者監視装置は、前記利用者に対して告知を配信する配信手段を更に備え、前記通信機器は、前記告知を受信して前記利用者に提示し、当該告知を前記利用者が確認したときに応答を前記利用者監視装置へ送信し、前記活動情報は、前記告知に対する応答であることを特徴とする。
上記利用者監視システムにおいて、前記判定手段は、連続した期間で前記活動情報を受信せず、前記スケジュールにおける前記期間中の在宅期間の和が一定期間を超えている場合、前記利用者は活動していないと判定することを特徴とする。
本発明によれば、より的確に安否確認の必要な利用者を検出することができる。
本実施の形態における利用者監視システムの構成を示す全体構成図である。 利用者監視サーバの構成を示す機能ブロック図である。 報告リストの生成処理の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本実施の形態における利用者監視システムの構成を示す全体構成図である。本利用者監視システムは、利用者監視サーバ1、PC211、テレビ212、家電213、照明214、センサ215等の動作状況を検出する活動検出装置22、およびTV電話機23を備える。活動検出装置22、TV電話機23など活動情報を利用者監視サーバ1へ送信する通信機器は、ホームゲートウェイ(HGW)21等を介してネットワーク100に接続される。利用者監視サーバ1は、ネットワーク100に接続され、利用者宅内に配置された活動検出装置22やTV電話機23から利用者の活動の有無を示す活動情報を取得し、取得した活動情報を利用者監視サーバ1が格納する利用者のスケジュールと対比し、対比した結果、利用者が何らかの理由により宅内で活動できないと推定できる場合に管理会社3へ通知するものである。利用者の活動の有無を示す活動情報とは、利用者宅内に配置された機器の動作状況や操作状況を示すライフログや、利用者監視サーバ1からTV電話機23に配信した告知に対する応答である。利用者が何らかの理由により活動できないと推定できる場合とは、スケジュール上では在宅しているはずなのに利用者宅内に配置された機器がまったく操作されていない場合、かつ、スケジュール上では在宅しているはずなのに告知に対する応答が無い場合である。
活動検出装置22は、利用者宅内に配置された機器の動作を検出し、利用者の活動を検出したときに、その旨をライフログとして、利用者監視サーバ1へ送信する。例えば、活動検出装置22は、利用者宅内に配置された機器の消費電流を観測し、ある短時間で一定以上の上昇を感知した場合、機器が動作し始めたとしてライフログを送信する。あるいは、活動検出装置22が赤外線受信部を備え、テレビやエアコンなどを操作するリモコンが送信する赤外線を検知したときに、テレビやエアコンが操作されたとしてライフログを送信する。もちろん他の方法で機器の動作状況を検出してもよい。
TV電話機23は、利用者監視サーバ1が配信する告知を受信して利用者に提示し、利用者が告知を確認したときに告知に対する応答を利用者監視サーバ1へ送信する。利用者が告知を確認したことは、TV電話機23が備える確認ボタンが押下されることにより検出できる。TV電話機23に限らず、例えばフォトフレームなどの、ディスプレイを有する通信機器を用いてもよい。
図2は、本実施の形態における利用者監視サーバの構成を示す機能ブロック図である。同図に示す利用者監視サーバ1は、配信部11、受信部12、判定部13、警告出力部14、および蓄積部15を備える。利用者監視サーバ1が備える各部は、演算処理装置、記憶装置等を備えたコンピュータにより構成して、各部の処理がプログラムによって実行されるものとしてもよい。このプログラムは利用者監視サーバ1が備える記憶装置に記憶されており、磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリ等の記録媒体に記録することも、ネットワークを通して提供することも可能である。
配信部11は、利用者宅に自治体からのお知らせや企業からの広告などの告知を配信する。配信された告知は、利用者宅内に設置されたTV電話機23で受信され、利用者に提示される。
受信部12は、TV電話機23が送信する応答や活動検出装置22が送信するライフログなどの利用者の活動情報を受信する。
判定部13は、ライフログや告知に対する応答の受信の有無に基づいて利用者の活動状況を判定する。告知に対する応答を受信したとき、あるいは、ライフログを受信したとき、宅内で利用者は活動していると判定する。利用者が活動していない場合、利用者宅内に配置された機器は操作されないので、ライフログは送信されない。また、判定部13は、配信部11が配信した告知に対する応答の受信の有無により、宅内での利用者の活動の有無を判定する。利用者が不在の場合、あるいは何らかの理由でTV電話機23を操作できない場合、TV電話機23で受信された告知に対する応答を受信することがない。所定の期間、応答やライフログを受信しない場合、判定部13は、利用者が宅内で活動していないと判定する。
警告出力部14は、判定部13が利用者が活動していないと判定したときに、蓄積部15に蓄積されたスケジュールに記載された在宅情報と合致しているか否か判定する。ライフログや応答などにより利用者があらかじめ設定された一定期間活動していないと判定されると、蓄積部15に蓄積されたスケジュールに記載された在宅情報と対比する。その一定期間中不在の期間が存在した場合は、その不在期間分と同じ期間、延長して活動情報を監視する。活動していないと判定した一定期間中、蓄積部15に蓄積されたスケジュール上、ずっと在宅を示している期間であった場合には、管理会社3へ通知する報告リストに利用者を追加する。
蓄積部15は、監視対象の利用者を登録した利用者リスト、利用者毎に不在期間を記載したスケジュールを蓄積する。利用者リストには、利用者の氏名、住所、電話番号などの連絡先が登録される。スケジュールは、利用者が自ら登録するものでもよいし、管理会社3が利用者からヒアリングをして登録するものでもよい。
報告リストは管理会社3へ通知される。報告リストには、利用者の氏名、住所、電話番号などの連絡先が記載されている。管理会社3は、報告リストに記載された利用者の安否を確認するために、電話をかけたり、利用者宅を訪問する。報告リストに記載された電話番号をクリックすることで、利用者にTV電話または音声電話がかかるようにしてもよい。
次に、報告リストの生成処理について説明する。図3は、報告リストの生成処理の流れを示すフローチャートである。
まず、利用者が宅内で活動していない期間を測定するためのタイマーを開始、あるいはリセットする(ステップS11)。
続いて、告知に対する応答あるいはライフログを受信したか否か判定する(ステップS12)。応答、ライフログを受信した場合、利用者は宅内で活動していると判定し、ステップS11に戻りタイマーをリセットする。ライフログは、活動検出装置22が利用者の宅内での活動を検出したときに送信される。告知に対する応答は、配信部11が送信した告知を確認したことを示すものである。送信された告知は、利用者宅内のTV電話機23で受信され、TV電話機23の有する表示装置において表示される。このとき、利用者が告知を確認すると、TV電話機23は利用者監視サーバ1に対して応答を送信する。利用者が告知を確認するまでは利用者監視サーバ1に対して応答が送信されることはない。複数の告知が配信されている場合、いずれかの告知に対して応答があれば利用者は活動していると判定できる。
判定部13は、一定期間以上、告知に対する応答あるいはライフログを受信しているか否か判定する(ステップS13)。タイマーが一定期間に達していない場合、ステップS12に戻り、応答、ライフログの受信を確認する。
一定期間以上、告知に対する応答あるいはライフログを受信していない場合、警告出力部14が蓄積部15に蓄積されたスケジュールを参照し、スケジュールが利用者の不在を示しているか否か判定する(ステップS14)。スケジュール上で利用者が不在であると判定された場合、ステップS11に戻りタイマーをリセットする。このとき、利用者が宅内に存在する予定であるときまで待ってからステップS11に戻ってもよいし、活動の有無を判定する一定期間をスケジュールに合わせて設定し、ステップS11に戻ってもよい。
スケジュール上で利用者が不在であると判定された場合、告知に対する応答やライフログを受信していない一定期間中の不在期間を計算し(ステップS15)、タイマー満了値から計算した不在期間分を差し引き(ステップS16)、ステップS12に戻り、告知に対する応答やライフログの受信を待つ。
スケジュール上では利用者が在宅であると判定された場合、その利用者を報告リストに追加する(ステップS21)。スケジュール上では利用者が在宅であることを示している場合に、応答・ライフログを受信できないときは、利用者が何らかの理由で活動できないと考えられるので、安否の確認が必要な利用者として報告リストにその利用者を追加する。
報告リストが生成されると、管理会社3に対して報告リストが送信される(ステップS22)。
なお、告知に対する応答の送信時期は利用者毎に異なるので、利用者が応答を返した時期の履歴などにより、利用者毎に応答の受信待ちをする期間を設定してもよい。また、応答の受信待ちをする期間を利用者のスケジュールを参照して設定してもよい。
以上説明したように、本実施の形態によれば、利用者監視サーバ1が利用者のスケジュールを蓄積する蓄積部15を備え、配信した告知に対する応答を所定の期間内に受信しない場合、かつ、所定の期間内にライフログを受信しない場合、スケジュール上における利用者の在宅情報と対比することで、安否の確認が必要な利用者を的確に知ることができる。
本実施の形態によれば、TV電話機23への広告配信などの告知に対する応答を利用者の在宅確認に利用することで、新たなビジネスモデルを提供することができる。
1…利用者監視サーバ
11…配信部
12…受信部
13…判定部
14…警告出力部
15…蓄積部
21…HGW
211…PC
212…テレビ
213…家電
214…照明
215…センサ
22…活動検出装置
23…TV電話機
3…管理会社
100…ネットワーク

Claims (8)

  1. 監視対象の利用者の識別子と当該利用者のスケジュールを蓄積する蓄積手段と、
    前記利用者の活動の有無を示す活動情報を受信する受信手段と、
    前記活動情報に基づいて前記利用者の活動状況を判定する判定手段と、
    前記判定手段が前記利用者は活動してないと判定した場合、前記蓄積手段にて蓄積された前記スケジュールを参照し、当該スケジュールが前記利用者の在宅を示しているときに当該利用者を報告リストに追加する追加手段と、
    前記報告リストを管理者へ通知する通知手段と、
    を有することを特徴とする利用者監視装置。
  2. 前記活動情報は、前記利用者の宅内に配置された機器の動作履歴であることを特徴とする請求項1記載の利用者監視装置。
  3. 前記利用者に対して告知を配信する配信手段を更に備え、
    前記活動情報は、前記告知に対する応答であることを特徴とする請求項1又は2記載の利用者監視装置。
  4. 前記判定手段は、連続した期間で前記活動情報を受信せず、前記スケジュールにおける前記期間中の在宅期間の和が一定期間を超えている場合、前記利用者は活動していないと判定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の利用者監視装置。
  5. 監視対象の利用者の宅内に配置された通信機器と利用者監視装置を有する利用者監視システムであって、
    前記通信機器は、
    前記利用者の活動の有無を示す活動情報を前記利用者監視装置に送信し、
    前記利用者監視装置は、
    前記利用者の識別子と当該利用者のスケジュールを蓄積する蓄積手段と、
    前記利用者の活動の有無を示す活動情報を受信する受信手段と、
    前記活動情報に基づいて利用者の活動状況を判定する判定手段と、
    前記判定手段が前記利用者は活動してないと判定した場合、前記蓄積手段にて蓄積された前記スケジュールを参照し、当該スケジュールが前記利用者の在宅を示しているときに当該利用者を報告リストに追加する追加手段と、
    前記報告リストを管理者へ通知する通知手段と、を有すること
    を特徴とする利用者監視システム。
  6. 前記活動情報は、前記通信機器が検出した前記利用者の宅内に配置された機器の動作履歴であることを特徴とする請求項5記載の利用者監視システム。
  7. 前記利用者監視装置は、
    前記利用者に対して告知を配信する配信手段を更に備え、
    前記通信機器は、前記告知を受信して前記利用者に提示し、当該告知を前記利用者が確認したときに応答を前記利用者監視装置へ送信し、
    前記活動情報は、前記告知に対する応答であることを特徴とする請求項5又は6記載の利用者監視システム。
  8. 前記判定手段は、連続した期間で前記活動情報を受信せず、前記スケジュールにおける前記期間中の在宅期間の和が一定期間を超えている場合、前記利用者は活動していないと判定することを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載の利用者監視システム。
JP2010109368A 2010-05-11 2010-05-11 利用者監視装置及び利用者監視システム Pending JP2011238053A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010109368A JP2011238053A (ja) 2010-05-11 2010-05-11 利用者監視装置及び利用者監視システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010109368A JP2011238053A (ja) 2010-05-11 2010-05-11 利用者監視装置及び利用者監視システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011238053A true JP2011238053A (ja) 2011-11-24

Family

ID=45325953

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010109368A Pending JP2011238053A (ja) 2010-05-11 2010-05-11 利用者監視装置及び利用者監視システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011238053A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017182198A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 安来市 認知機能情報収集装置及び認知機能情報収集システム
CN110557418A (zh) * 2018-05-31 2019-12-10 北京京东尚科信息技术有限公司 信息处理方法、系统、介质和电子设备

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002163743A (ja) * 2000-11-22 2002-06-07 Shoei Denshi Kogyo Kk 遠隔監視システムおよび遠隔監視センタ装置
JP2003006337A (ja) * 2001-06-26 2003-01-10 Matsushita Electric Works Ltd 老人・要介護者遠隔支援システム
JP2005196812A (ja) * 2005-03-29 2005-07-21 Masaichi Yano 生活見守りシステムおよび方法
JP2008033768A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Carecom:Kk 住戸監視システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002163743A (ja) * 2000-11-22 2002-06-07 Shoei Denshi Kogyo Kk 遠隔監視システムおよび遠隔監視センタ装置
JP2003006337A (ja) * 2001-06-26 2003-01-10 Matsushita Electric Works Ltd 老人・要介護者遠隔支援システム
JP2005196812A (ja) * 2005-03-29 2005-07-21 Masaichi Yano 生活見守りシステムおよび方法
JP2008033768A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Carecom:Kk 住戸監視システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017182198A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 安来市 認知機能情報収集装置及び認知機能情報収集システム
CN110557418A (zh) * 2018-05-31 2019-12-10 北京京东尚科信息技术有限公司 信息处理方法、系统、介质和电子设备
CN110557418B (zh) * 2018-05-31 2024-05-17 北京京东尚科信息技术有限公司 信息处理方法、系统、介质和电子设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11727788B2 (en) DIY monitoring apparatus and method
US9449486B2 (en) Solitary senior people care system
US20090289787A1 (en) Residential security cluster with associated alarm interconnects
KR102131969B1 (ko) Ict 기반 서비스의 이용정보를 활용한 고독사 방지 방법 및 시스템
JP4835114B2 (ja) 通信端末及び安否情報送信方法
JP2017190880A (ja) 制御装置、サーバ、騒音監視システム、ヒートポンプ機器およびプログラム
JP4466469B2 (ja) 情報端末、地震情報の取得方法、およびそのプログラム
JP2013235321A (ja) 障害情報共有システム
JP2006121169A (ja) 情報端末装置、通信可否確認方法およびプログラム
US10327643B2 (en) Method and system for validating an alarm situation
JP2011238053A (ja) 利用者監視装置及び利用者監視システム
JP2008027388A (ja) センサ情報変換装置、センサ情報変換方法、及びセンサ情報通知方法
JP6005509B2 (ja) 安否確認システム
JP2005309489A (ja) 情報配信サーバおよび端末装置およびプログラム
KR100633023B1 (ko) 센서 네트워크 및 케이블 방송망을 이용한 화재 경보시스템 및 방법
KR20140037408A (ko) 셀프 콜 기능을 갖는 게이트 웨이를 이용한 독거노인 원격 모니터링 시스템 및 방법
JP7093931B2 (ja) サーバ装置及びプログラム
KR102362223B1 (ko) 취약계층 안전 주거 서비스 제공 시스템
JP6021217B2 (ja) 表示装置及び該表示装置を備えた見守りシステム
JP2018173835A (ja) 監視装置、監視方法、及びプログラム
JP2009232095A (ja) インターホン装置
JP2019174877A (ja) 一人暮らしの居住者に生じ得る異常の有無を発見するための装置、方法及びそのためのプログラム
JP2005346292A (ja) 被見守り者宅内端末及び見守りシステム
JP6377564B2 (ja) センサデータ処理システム、センサデータ処理装置、及びセンサデータ処理方法
KR101700281B1 (ko) 댁내 비상 경보시스템

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121105

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130625

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130628

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20131203