JP2011236524A - カップ部を有する衣類 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明のカップ部を有する衣類は、一対のカップ部101、カップ部を支持する変形可能なカップ支持部102およびバック部103を備え、前記カップ支持部102は、前記一対のカップ部101の下縁に設けられ、前記バック部103は、前記カップ支持部102の脇側に取り付けられ、前記カップ支持部102は、非装着状態においても前記カップ部101を立体的に保持するように、伸縮性素材を含む保形布105が架け渡されていることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
前記カップ支持部は、前記一対のカップ部の下縁に設けられ、
前記バック部は、前記カップ支持部の脇側に取り付けられ、
前記カップ支持部は、非装着状態においても前記カップ部を立体的に保持するように、伸縮性素材を含む保形布が架け渡されていることを特徴とする。
図1から図3に、本発明のカップ部を有する衣類の第一の実施形態に係るブラジャー100を示す。図1は、バック部103を係止した状態の本実施形態のブラジャー100の斜視図であり、図2は、バック部103を開いた状態の本実施形態のブラジャー100の背面図である。図3は、カップ部101付近を、図1における上方向から見た図である。前記三図において、同一部分には同一符号を付している。
図5に、本発明のカップ部を有する衣類の第二の実施形態に係るブラジャー200を示す。図5(a)は、バック部103を係止した状態の本実施形態のブラジャー200の斜視図であり、図5(b)は、バック部103を開いた状態の本実施形態のブラジャー200の背面図である。本実施形態においては、保形布205は、カップ部101の下縁部と隙間を形成するように架け渡されている。
図6に、本発明のカップ部を有する衣類の第三の実施形態に係るブラジャー300を示す。図6(a)は、バック部103を係止した状態の本実施形態のブラジャー300の斜視図であり、図6(b)は、バック部103を開いた状態の本実施形態のブラジャー300の背面図である。本実施形態においては、カップ部101は、通気性部材311を介してカップ支持部102と接続されている。
図7に、本発明のカップ部を有する衣類の第四の実施形態に係るブラジャー400を示す。図7(a)は、バック部103を係止した状態の本実施形態のブラジャー400の斜視図であり、図7(b)は、バック部103を開いた状態の本実施形態のブラジャー400の背面図である。本実施形態においては、保形布405は、カップ支持部102からカップ部101にも延設して設けられている。このように、保形布405を広範囲に設けることにより、装着時に、バストとのフィット性をより向上させることができる。
図8に、本発明のカップ部を有する衣類の第五の実施形態に係るブラジャー500を示す。図8(a)は、バック部103を係止した状態の本実施形態のブラジャー500の斜視図であり、図8(b)は、バック部103を開いた状態の本実施形態のブラジャー500の背面図である。図8(c)は、前記ブラジャー500のカップ部をI−I方向に見た断面図である。本実施形態においては、保形布505は、その上辺がカップ部101側に折り返して形成されている。そして、前記折り返し部分は、バストトップとバスト下部のバージスラインとの間の中間領域に形成されている。前記折り返し部分には、パッドを挟み込むことができ、保形布505は、パッド受けの機能も有している。図8(c)の断面図においては、二点鎖線で囲んだ部分がパッドの装着位置Aを示している。パッドの装着位置Aは、カップ部101の肌側面よりもバストに近い位置となる。このような構成とすると、パッドはバストの当接力によってその位置を調整されつつカップに押しつけられる。このため、パッドのフィット性を高いものとすることができる。
上記実施形態では、ノンワイヤータイプのブラジャー100について、カップ肌側に架け渡された保形布105を用いてカップ部101を立体的に保持する例を挙げて説明した。しかし、本発明の構成は、例えば、ワイヤーを含むカップ支持部を備える、いわゆるワイヤータイプのブラジャーにも適用できる。ワイヤータイプのブラジャーは、カップ支持部が撓み難いブラジャーとすることができる。図9(a)には、バック部103を開いた状態の、第六の実施形態に係るブラジャー600aの背面図を示す。本実施形態においては、カップ部101の上辺部分およびカップ支持部102に、保形布605aが引き伸ばされた状態で、カップ部101の肌側のほぼ全面を覆うように架け渡されている。本実施形態において、カップ支持部102は、着用状態においてもあまり撓まない程度の剛性を備えるように、例えば、ワイヤー部材が内蔵された布材によって形成されている。保形布605aは、カップ部101の肌側のほぼ全面を覆うように設けられた伸縮性のある布材である。また、保形布605aは、面方向に張力が作用するように、わずかに引き伸ばした状態で、カップ部101の上辺部分およびカップ支持部102に架け渡されている。保形布605aを引き伸ばした状態でカップ支持部102等に取り付ける具体的な方法としては、保形布605aを取り付け方向に沿って少しずつ引き伸ばしながらカップ支持部102やカップ部101に取り付けるといった方法を用いることができる。前記取り付け方法は、縫着または接着によるものであってもよいし、その他、ブラジャーの仕様に応じて適宜選択すればよい。このように、保形布605aを広範囲に設けることにより、着用状態において、バストにしっかりフィットした状態でバストを上方に押し上げることができる。
図1に示すタイプの本発明に係るブラジャー100を作製し、着用評価を行った。図10は、前記ブラジャー100、従来品のワイヤータイプのブラジャーおよび従来品のノンワイヤータイプのパッド入りブラジャーについて、それぞれ同一モニターが着用した際のバストの形状を示す図である。(a)は、前記3種類のブラジャー着用時の胸部分を正面から見た図、(b)は同じく側面から見た図、(c)は前記3種類のブラジャーを着用した状態で写真撮影し、モアレ干渉縞による立体的な造型性を等高線で示した結果の図、(d)は前記3種類のブラジャー着用時の胸を上から撮影したバストシルエットを示す図である。各図において、それぞれ、左側が本発明のブラジャー、中央が従来品のワイヤータイプのブラジャー、右側が従来品のノンワイヤータイプのパッド入りブラジャーでの結果である。通常、ノンワイヤータイプのブラジャーは、ワイヤータイプのものと比較して造形性が低いが、本発明に係るブラジャー100を着用した場合は、従来品のワイヤータイプのブラジャーと同等の造形性を実現していることがわかる。また、従来のノンワイヤータイプのパッド入りブラジャーと比較しても、同等の造形性を実現している。図10(c)中の矢印は、着用時のバストトップ位置の比較のために付加しており、いずれも同じ長さである。図10(c)の各図において、前記矢印とバストトップ間の距離とを比較すると、前記3種類のブラジャー着用時においては、バストトップ位置に差が見られないことがわかる。すなわち、本発明に係るブラジャー100では、ノンワイヤーでパッドの装着がないにもかかわらず、バストが脇に流れることなく、バストを前中心側に寄せる効果が得られているといえる。
101 カップ部
102 カップ支持部
103 バック部
104 肩ストラップ
105、205、405、505、605a、605b 保形布
106 連結係止部
107 前中心部材
108a 円環係止具
108b 長さ調節具
110 土台部
311 通気性部材
609 補強部
700 ボディスーツ
701 ボディ部
702 クロッチ部
800 ブラスリップ
801 胸下部身頃
802 スカート部
A パッドの装着位置
Claims (10)
- カップ部を有する衣類であって、
一対のカップ部、カップ部を支持する変形可能なカップ支持部およびバック部を備え、
前記カップ支持部は、前記一対のカップ部の下縁に設けられ、
前記バック部は、前記カップ支持部の脇側に取り付けられ、
前記カップ支持部は、非装着状態においても前記カップ部を立体的に保持するように、伸縮性素材を含む保形布が架け渡されていることを特徴とするカップ部を有する衣類。 - 前記カップ支持部が、布材を重ね合わせて形成されている、請求項1記載のカップ部を有する衣類。
- 前記保形布が、前記カップ支持部の脇側部分と前中心側部分に架け渡され、かつ、前記脇側部分と前記前中心側部分とを互いに引き寄せるように設けられている、請求項1または2記載のカップ部を有する衣類。
- 前記保形布の上辺が、前記脇側部分よりも前記前中心側部分の方の位置が低くなるように設けられている、請求項3記載のカップ部を有する衣類。
- 前記保形布が架け渡されている前記カップ支持部の脇側部分が、前記バック部の取り付け位置と隣接している、請求項3または4記載のカップ部を有する衣類。
- 前記カップ部が、通気性部材を介して、前記カップ支持部と接続されている、請求項1から5のいずれか一項に記載のカップ部を有する衣類。
- 前記通気性部材が、メッシュ状の布材である、請求項6記載のカップ部を有する衣類。
- 前記保形布が、前記カップ部の下縁部と隙間を形成するように架け渡されている、請求項1から7のいずれか一項に記載のカップ部を有する衣類。
- 前記保形布の上辺が、カップ部側に折り返して形成されている、請求項1から8のいずれか一項に記載のカップ部を有する衣類。
- カップ部を有する衣類であって、
一対のカップ部、カップ部を支持するワイヤーを含むカップ支持部およびバック部を備え、
前記カップ支持部は、前記一対のカップ部の下縁に設けられ、
前記バック部は、前記カップ支持部の脇側に取り付けられ、
前記カップ部の上辺部分および前記カップ支持部には、伸縮性素材を含む保形布が引き伸ばされた状態で、前記カップ部の肌側の面を覆うように架け渡されていることを特徴とするカップ部を有する衣類。
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