JP2011233004A - タッチパネル入力補助装置及びタッチパネル入力補助装置を有する入力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な方式により、タッチパネルの感知領域に一致するボタン式入力シート(入力インターフェース)の設置を可能とするタッチパネル入力補助装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル1を有する入力装置10に脱着可能なボタン式入力シート20を複数具備し、これら各ボタン式入力シート20は、タッチパネル1の感知領域2(2A・2B)に対応したボタン21をそれぞれ有することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、タッチパネル式の入力装置上で、従来のボタン式の入力方式を可能とする入力補助装置に関する。
モバイル通信機器、携帯電子機器、ゲーム機などにおいては、タッチパネル式の入力装置が用いられている。
このようなタッチパネル式の入力装置では、画面上の操作説明に入力動作が対応して、直感的に分かり易い操作が可能となるとともに、画面表示を逐次切り替えることができるので、1つの画面上で多様な操作指示が可能となる利点がある。
しかしながら、タッチパネル式の入力装置では、直感的で自由なインターフェースを実現できる一方、ボタン式の入力装置とは異なり、パネル部分は物理的な凸状のボタンがない平面形状であるのでクリック感がなく、操作者が誤った場所をタッチするなどの問題があった。また、これまでのボタン式の入力装置では、良好なクリック感が得られるものの、タッチパネル式のようにボタンの配置や種類をユーザ側で自由に変更できないという問題があった。
そして、このような問題に対応するために、特許文献1及び2の入力装置が提供されている。
特許文献1には、透明タッチパネルの表面に設置されかつ透明タッチパネルの入力面の一部を覆うキーボードユニットが示されており、このキーボードユニットのキーを介して、透明タッチパネルに対する入力操作を可能としている。
特許文献2には、流体の注入・排出により所定形状に変形する透明な複数の変形部が各々配された複数の層を有する視触覚UIパネルが示されており、変形部に対してポンプを通じて流体を供給又は排出させることで、ディスプレイパネル上の画像に応じた凸状のキーを形成可能としている。
特開2001−125739号公報 特開2009−64357号公報
前述したように、物理的なボタンのクリック感を得るために、特許文献1では透明タッチパネルの入力面の一部を覆うキーボードユニットを設けるようにしているが、このようなキーボードユニットは画一的な形態であるために、透明タッチパネルの感知領域が変更された場合、これに対応することができないという問題があった。
また、引用文献2では、ディスプレイパネル上の画像に応じて、凸状のキーを形成可能としているが、ポンプを通じた流体の供給又は排出が必要となり、装置の全体構成が複雑となるという問題があった。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、簡易な方式により、タッチパネルの感知領域に一致するボタン式入力シート(入力インターフェース)の設置を可能とするタッチパネル入力補助装置及び該タッチパネル入力補助装置を有する入力装置を提供する。
上記課題を解決するために、この発明は以下の手段を提案している。すなわち、本発明のタッチパネル入力補助装置では、タッチパネルを有する入力装置に脱着可能なボタン式入力シートを複数具備し、前記各ボタン式入力シートは、前記タッチパネルの感知領域に対応したボタンをそれぞれ有することを特徴とする。
本発明によれば、タッチパネルの感知領域に対応したボタンを有するボタン式入力シートを、複数の中から選択して、該タッチパネルに取り付けることができる。これにより、タッチパネルの感知領域を変更する場合には、ボタン式入力シートを交換することで簡単に対応することができ、利用シーンに合わせたボタン式入力シートの設置が可能となる。すなわち、本発明では、簡易な方式により、タッチパネルの感知領域に対応するボタン式入力シート(入力インターフェース)のボタン設置及び種類の変更が可能となる。
また、本発明では、タッチパネルの感知領域に対応したボタン式入力シートを選択して、該タッチパネルに取り付けることにより、タッチパネル上の場面に応じてボタン/タッチパネル両方への入力が可能となる。また、ボタン式入力シートを介したタッチパネルへのデータ入力ができるので、良好なクリック感によりデータ入力が可能となる。
タッチパネル式の入力装置の全体を示す斜視図である。 図1のタッチパネル式の入力装置に、本発明に係るタッチパネル入力補助装置を取り付ける状態を示す斜視図である。 図1のタッチパネルに、タッチパネル入力補助装置を取り付けた場合の感知領域設定処理及びデータ入力処理を示すフローチャートである。 図2に示されるタッチパネル入力補助装置の他の例(1)を示す斜視図である。 図2に示されるタッチパネル入力補助装置の他の例(2)を示す斜視図である。 図2に示されるタッチパネル入力補助装置の他の例(3)を示す斜視図である。
本発明に係るタッチパネル入力補助装置、及び該タッチパネル入力補助装置が具備されてなる入力装置の一実施形態について図1〜図6を参照して説明する。
図1はタッチパネル1を有する入力装置10の斜視図であって、該入力装置10は例えば、モバイル通信機器、携帯電子機器、ゲーム機などに適用される。
前記入力装置10のタッチパネル1上には、操作者がタッチする箇所となる特定の感知領域2(2A・2B)があり、該感知領域2を含むタッチパネル1において、画像情報表示(操作指示画像、文字・数値入力用画像)が、図示しない制御部から示されるようになっている。
図2に示すように、前記入力装置10は、その下端部11でかつタッチパネル1上に、タッチパネル入力補助装置となるボタン式入力シート20が脱着可能に具備される。
ボタン式入力シート20は、タッチパネル1の感知領域2に対応した弾性体からなる凸状のボタン(操作ボタン)21を有するものであって、ボタン21の種類、形態に応じて複数種用意されている。なお、図2では、複数あるボタン式入力シート20の1枚が示されており、当該ボタン式入力シート20では、十字キー21A、数字・文字入力キー21Bからなるボタン21が設けられている。また、このようなボタン式入力シート20は、タッチパネル1に対して接触摩擦により貼付けられる。また、図2では、十字キー21A、数字・文字入力キー21Bからなるボタン21を有するボタン式入力シート20について説明したが、複数ある他のボタン式入力シート20は、例えば、図5及び図6(後述する)に示されるように、異なる配置パターンのボタン21が設けられている。
そして、このような入力装置10では、タッチパネル1上に画像情報を表示すると共に、操作者がタッチパネル1の画面上に表示された領域に直接、タッチして圧力を加えることで、触れられた画面位置の情報を感知して外部へ情報信号として出力する。また、タッチパネル1上に、タッチパネル入力補助装置となるボタン式入力シート20を貼り付けた状態で、操作者が、該ボタン式入力シート20のボタン21を押下した場合には、該ボタン21の下面がタッチパネル1の感知領域2に接触することで、入力装置10に対してデータ入力できるようになっている。このとき、ボタン式入力シート20のボタン21が変形することで、操作者の指先がクリック感を感じつつ、タッチパネル1の感知領域2(2A・2B)に対して間接的にデータ入力できる。
次に、図3のフローチャートを参照して、図1の入力装置10のタッチパネル1に、ボタン式入力シート20を取り付けた場合の感知領域設定処理及びデータ入力処理について説明する。
なお、このような設定動作に際しては、複数あるボタン式入力シート20のボタン21(十字キー21A、数字・文字入力キー21B)に対応して、タッチパネル1の感知領域2(2A・2B)をどのように反応させるかについての設定情報を予め記憶させておくようにする。
まず、操作者は携帯電話端末となる入力装置10のタッチパネル1上に、タッチパネル入力補助装置となるボタン式入力シート20を装着する(ステップS1)。このとき、タッチパネル1内の特定領域3(図2ではタッチパネル1の下部領域)に、ボタン式入力シート20を貼り付けることで、ボタン式入力シート20のボタン21に対応した感知領域2(符号2A・2Bで示す)を設定する(ステップS2)。
ここで、ボタン式入力シート20のボタン21に対応したタッチパネル1上の感知領域2(2A・2B)は、例えば、該ボタン式入力シート20が、タッチパネル1上の特定領域3を覆う範囲、位置などに基づき、図示しない制御部が、予め記憶した複数の設定情報の中から選択して設定するものとする。また、例えば、各ボタン式入力シート20に識別情報を有するチップやコードを付与すると共に入力装置10に識別情報を読み取るセンサを設けて、ボタン式入力シート20を識別する構成としてもよい。
そして、入力装置10のタッチパネル1上に、タッチパネル入力補助装置となるボタン式入力シート20を装着した後、タッチパネル1に装着したボタン式入力シート20のボタン21を押下すると(ステップS3)、該ボタン21が変形して、ボタン式入力シート20を経由して、押下したボタン21の位置に対応するタッチパネル1上の特定の感知領域2(2A・2B)に圧力が加えられ(ステップS4)、入力装置10へのデータ入力が行われることになる(ステップS5)。
以降、ステップS3〜S5の処理を繰り返すことで、操作者によるデータ入力処理を行う。
以上詳細に説明したように本実施形態に示す入力装置10では、タッチパネル1の感知領域2に対応したボタン21を有するボタン式入力シート20を、複数の中から選択して、該タッチパネル1に取り付けることができる。これにより、タッチパネル1の感知領域2を変更する場合には、その感知領域2に対応したボタン式入力シート20に簡単に取り換えることができ、利用シーンに合わせたボタン式入力シート20の設置が可能となる。すなわち、本実施形態の入力装置10では、簡易な方式により、タッチパネル1の感知領域2に対応するボタン式入力シート20(入力インターフェース)の設置及び種類の変更が可能となる。
また、本実施形態の入力装置10では、タッチパネル1の感知領域2に対応したボタン式入力シート20を選択して、該タッチパネル1に取り付けることにより、タッチパネル1上の場面に応じてボタン/タッチパネル両方の入力が可能となる。
なお、上記実施形態では、1枚のシート上にボタン21を設けてなるボタン式入力シート20について説明したが、このようなボタン式入力シート20は、入力装置10の下端部11に嵌合される嵌合部22を有する形態であっても良い。この嵌合部22は、例えば、図4に示されるように、入力装置10の下端部11が挿入されるように箱状体に形成されるものであって、その箱状体の内部に入力装置10の下端部11を嵌合させることにより、ボタン式入力シート20をタッチパネル1の感知領域2に固定するように構成することができる。
また、上記実施形態に示されるボタン式入力シート20のボタン21は、十字キー21A、数字・文字入力キー21Bから構成されることに限定されず、利用形態に応じて様々なキーを配置しても良い。例えば、図5に示されるように、十字キー21Aを廃止して2組の数字・文字入力キー21Bのみで構成しても良いし、また、図6に示されるように十字キー21Aと、少数の入力キー21Cにより構成しても良く、そのキーの形態は自由に設定できるものとする。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
本発明は、モバイル通信機器、携帯電子機器、ゲーム機などのタッチパネル式の入力装置に適用されるタッチパネル入力補助装置に関する技術である。
1 タッチパネル
2(2A・2B) 感知領域
10 入力装置
11 下端部(一端部)
20 ボタン式入力シート(タッチパネル入力補助装置)
21 ボタン
21A 十字キー
21B 数字・文字入力キー
22 嵌合部

Claims (5)

  1. タッチパネルを有する入力装置に脱着可能なボタン式入力シートを複数具備し、
    前記各ボタン式入力シートは、前記タッチパネルの感知領域に対応したボタンをそれぞれ有することを特徴とするタッチパネル入力補助装置。
  2. 前記ボタン式入力シートは、前記タッチパネルを有する入力装置の一端部に嵌合される嵌合部を有することを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル入力補助装置。
  3. 前記ボタン式入力シートは、十字キー、数字・文字入力キーのうち少なくとも一つを有していることを特徴とする請求項1又は2に記載のタッチパネル入力補助装置。
  4. タッチパネルと、
    請求項1から3のうちいずれか一項に記載のタッチパネル入力補助装置とを有することを特徴とする入力装置
  5. 前記ボタン式入力シートを前記タッチパネルに取り付けた場合、該ボタン式入力シートに応じて前記タッチパネルの感知領域を設定変更処理することを特徴とする請求項4に記載の入力装置。
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