JP2011230852A - 回転連結器 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の目的は、この種の連結片(10)において、連結片(10)のロック用突起部(18)がコンテナの端面において常に同じ方向を指すように、即ち、連結片(10)が誤って反対向きに挿入されない回転連結器を提供する。
【解決手段】
本発明は、特に船上において上下に載置された2つのコンテナを、各々のコーナー・フィッティング(13)において回転連結するための連結片に関する。前記連結片は互いに反対を向いた2つの連結突起(11,12)を有し、一方の連結突起(11)は一方のコンテナのコーナー・フィッティング(13)と係合し、他方の連結突起(12)は他方のコンテナのコーナー・フィッティングと係合する。これにより本発明の連結片(10)は、一方の連結突起(11)が非対称とされ、連結片(10)がある一方向でのみコーナー・フィッティングに挿入され、取り付けられ得るものとしている。
【選択図】図1

Description

本発明は、特に船上において上下に載置された2つのコンテナを、各々のコーナー・フィッティングで連結するための連結片に関し、当該連結片は互いに反対を向いた2つの連結突起を有し、一方の連結突起は一方のコンテナのコーナー・フィッティングと噛み合うものとし、他方の連結突起は他方のコンテナのコーナー・フィッティングと噛み合う回転連結器としている。
このような連結片として、独国特許出願公開公報第102 38 895号に記載されたものが知られる。コンテナを船上へ積荷するときは、コンテナはまず桟橋においてスプレッダにより持ち上げられ、持ち上げられたコンテナの下側のコーナー・フィッティングへ連結片が吊される。次いでコンテナは船上へと持ち揚げられ、既にデッキ上に置かれているコンテナの上に配置される。この時点で連結片は下段のコンテナの上側のコーナー・フィッティングに連結されることとなる。したがって、この時点でコンテナはスリップしたり、外れたりしなくなるが、さらにロック・ロッドを用いることにより連結を確実にしてもよい。
独国特許出願公開公報第102 38 895号に記載されている連結片は、下側の連結突起の一方側にロック用突起部を有する。この回転連結器の連結片の問題は、連結片が2つの異なる方向で、即ち鉛直軸に対して180度回転された2つの方向で挿入され得るということである。従って該明細書では、コンテナの一方の正面に取り付けられる連結片のロック用突起部が、コンテナを首尾良くロックしかつ解除できるように、同じ方向を向いていることが極めて重要である、と説明されている。4つのロック用突起部が全て同じ方向を向くものとしても、あるいは一方の正面にあるロック用突起部がある方向を向き、他方の正面にあるロック用突起部が他の方向を向くものとすることもできる。上述のように、唯一重要なのは、一方の正面にあるロック用突起部が常に同じ方向を向いていることである。この点については、独国特許出願公開公報第102 38 895号を参照されたい。
独国特許出願公開公報第102 38 895号では、一方側のロック用突起部が異なった方向を指すように連結片が挿入されてしまうことを防止するような手段についての記載はない。連結片の正しい挿入は、むしろ荷役者の責任とされている。従って、人的ミスによる誤った操作の可能性は払拭されない。
独国特許出願公開公報第102 38 895号
上記に基づき、本発明の基本目的は、上述したようなタイプ(回転連結タイプ)の連結片において、コンテナの一方の正面にあるロック用突起部が常に同じ方向を指すように、即ち、連結片が誤って反対向きに挿入されることがないようにすることである。
この目的を達成するために、本発明による連結片は、連結突起の一方が非対称となるように設けられ、よって連結片は所定の一方向でしかコーナー・フィッティングに挿入され得ないものとしたことを特徴とする。
本発明は、その連結突起が設けられた連結片を挿入するコーナー・フィッティングにおける細長孔が、コーナー・フィッティング内の真ん中ではなくコンテナ方向の対角線上に配置されているので、コーナー・フィッティング内において非対称に置かれている、という状況をうまく利用している。連結突起が非対称であるため、連結片は所定の一方向でのみ挿入され得ることが保証される。よって、180度回転された他の方向での挿入は、もはやあり得ない。
一方のコンテナに最初に挿入される連結突起が非対称に設けられているということが最も重要である。実際には、これは、上段のコンテナの下側のコーナー・フィッティングと噛み合う連結突起である。従って、連結片を誤って挿入してしまうということは初期の段階から回避される。
本発明の1つの実施形態では、問題の連結突起に、突起部が設けられる。
突起部は、好適には、連結突起の一方の正面に、即ちコンテナの中心長手軸方向に配置される。突起部を横方向に配置することも考えられるが、突起部は常に外向きでなければならないことから、この変形は左側と右側に、即ち左右のコーナー・フィッティングに2つの別々の連結片を用意しなければならなくなる。
コーナー・フィッティングに追加の固定手段が配置できるようにするためには、これに対応して非対称としなければならない。具体的には、コーナー・フィッティングの開口と重ならないように非対称とする。言い替えれば、コーナー・フィッティングにおける開口からずれた配置で非対称とされる。
連結突起が非対称であるため、連結片は所定の一方向でのみ挿入され得ることが保証される。よって、180度回転された他の方向での挿入による回転連結は、もはやあり得ない。
図1は、本発明の第1の例示的な実施形態による特徴を有する連結片が挿入された状態のコーナー・フィッティングを示す平面図である。 図2は、図1における連結片を示す側面図である。 図3は、図1における連結片を示す正面図である。 図4は、本発明の特徴を有する連結片の第2の例示的な実施形態を示す側面図である。 図5は、図4における連結片を示す正面図である。 図6は、本発明の特徴を有する連結片の別の例示的な実施形態を示す側面図である。 図7は、図6における連結片を示す正面図である。
以下、図に示す例示的な実施形態に基づいて、本発明をさらに詳しく説明する。
図示した連結片10は、第1の連結突起11と、第1の連結突起11から離れる方向へ向かう第2の連結突起12とを有する。第1の連結突起11は通常、上段のコンテナの下側のコーナー・フィッティング13へ挿入される。よってこの連結突起11は、しばしば上側連結突起11と呼ばれる。載置されるコンテナの下段のコンテナの上に上段のコンテナを配置する場合、他方の連結突起12は常に下段のコンテナの上側のコーナー・フィッティングに噛み合い、これにより2つのコンテナが互いにロックされる。他方の連結突起12は、下側連結突起12とも呼ばれる。但し、当然ながら、連結片10を反対向きに、即ち(直接船上で)上向きに配置して使用することも可能である。
図2及び図3から明らかに認識できるように、上側の連結突起11と下側の連結突起12との移行部には膨張部14が設けてある。連結片10の鉛直位置は、膨張部14によりコーナー・フィッティング13間において、膨張部14が各コーナー・フィッティング13の細長孔16にある面取り部15によって形成される溝と噛み合うことによって固定される。
連結片10が上段のコンテナのコーナー・フィッティング13へ挿入されると、上側連結突起11はこのコーナー・フィッティング13の細長孔16内へ導入される。上側連結突起11の突起17は、この時点で細長孔16の背後に到達するので、連結片10が抜け落ちることはなくなる。独国特許出願公開公報第102 38 895号明細書に示されている連結片のように、連結片10は、その下側連結突起12に、細長孔16の長手方向の延設部に対して横方向を向いたロック用突起部18を有する。上段のコンテナが下段のコンテナの上に置かれると、下側連結突起12は、独国特許出願公開公報第102 38 895号明細書に記述されている連結片の場合と同じ態様で下段のコンテナの上側のコーナー・フィッティングの細長孔内へスライドし、ロック用突起部18は上側のコーナー・フィッティングの細長孔の背後に到達する。
これまでに述べた連結片10では、連結片をコーナー・フィッティング13内に異なった2つの方向に向けて、即ち、連結片10の鉛直方向の長手軸19を中心にして各々180度回転した方向で挿入してしまう可能性がある。これを防止するために、上側連結突起11が非対称とされている。具体的には、突起部20が上側連結突起11と一体的に、即ち突起17の前側に設けられている。図1から認識できるように、細長孔16はコーナー・フィッティング13内において偏心的に配置されている。細長孔16と、開口21を備える自由壁22、23との距離は、コンテナの方向へ向いた他方の壁24、25との距離より長い。従って、細長孔16は、コーナー・フィッティング13の中心に対してコンテナ方向に向かって対角的にずれている。突起部20の長さは、それが突起17の前側と壁22との間の空間に嵌るような長さに設定され、但し、向きが長手軸19を中心にして回転した場合には突起17の前側と反対の壁24との間に形成される空間に嵌まってしまうことがないような長さに設定される。この場合、突起部20は長すぎて上記空間には嵌らなくなる。
図1からわかるように、突起部20は、コーナー・フィッティング13の壁22内の開口21と一直線になっていない。従って、突起部20は、壁22内に開口21から位置ズレして配置されている。その結果、開口21は、追加の固定手段、特にロック・ロッドの鉤式固定具、を配置できる状態に維持される。
さらに、図3は、桟橋から船へ、またはその逆に運ぶ際、連結片10が吊り下がっている(上下揺れの)間に落下しないように固定する固定手段、即ちレバー26を示す。船上で上段のコンテナが下段のコンテナに結合されるとすぐ、このレバー26は作用しなくなる。従って、レバー26は、厳密に言えばロック操作に関与しない。
レバー26はニ本のアーム式レバーとして設計され、ヒンジ27で取り付けられる。コンテナの荷降ろし後に連結片を取り外す場合は、荷役者が操作レバー28によって連結片10を解除する。
他の実施形態を示す図4から図7において、ヒンジ29によって枢動可能に取り付けられる固定手段が、ブロック30である。図4から図7までに示した固定位置では、ブロック30は圧縮ばね31によって予め張力がかけられていて、圧縮ばね31の力に抗して内側(図5及び7における時計回りの方向)に回転可能となっており、これにより連結片10はコーナー・フィッティングへの挿入や取外しが可能となっている。この場合、圧縮ばね31の力は、不用意に抜け落ちることがなく、それでいて荷役者による連結片の取外しはできるように選択される。
加えて、あるいは代替として、突起部20を、上側連結突起11と壁23との間の空間に嵌るように、上側連結突起11の横方向に配置することも可能である。この場合も、突起部20の長さは、長手軸19を中心に180度回転する向きでは長すぎるように設定されることになる。但し、細長孔16はコンテナの中心方向から常にずれることから、この変形例はあまり好適ではない。従って、横方向の突起部の場合では、左右で2つの異なる連結片が必要になる。
この連結片は、鉛直軸に対してコンテナを回転させ連結する回転連結器に用いられるものである。
10 連結片
11 連結突起
12 連結突起
13 コーナー・フィッティング
14 膨張部
15 面取り部
16 細長孔
17 突起
18 ロック用突起部
19 長手軸
20 突起部
21 開口
22 壁
23 壁
24 壁
25 壁
26 レバー
27 ヒンジ
28 操作レバー
29 ヒンジ
30 ブロック
31 圧縮ばね

Claims (7)

  1. 船上において上下に載置された2つのコンテナを、
    2つの連結突起(11、12)を有する各々のコーナー・フィッティング(13)で、
    連結する回転連結器であって、
    前記2つの連結突起(11,12)は、互いに反対を向いており、
    一方の連結突起(11)は
    一方のコンテナのコーナー・フィッティング(13)と噛み合うものとし、
    他方の連結突起(12)は
    他方のコンテナのコーナー・フィッティングと噛み合うものとしており、
    上記一方の連結突起(11)には、
    上記連結片(10)が所定の一方向でのみ
    コーナー・フィッティング(13)内に挿入可能となるように、
    突起部(20)が設けられていることを特徴とする回転連結器。
  2. 請求項1記載の回転連結器であって、
    前記他方の連結突起は、
    コンテナの長手方向に対しての横方向に位置する
    ロック用突起部(18)を有することを特徴とする回転連結器。
  3. 請求項1又は2に記載の回転連結器であって、
    前記突起部(20)は、
    一方のコンテナが別のコンテナ上に載せ置きされる前に
    一方のコンテナのコーナー・フィッティング(13)に最初に挿入される
    連結突起(11)に、設けられたことを特徴とする回転連結器。
  4. 請求項1乃至3に記載の回転連結器であって、
    前記突起部(20)は、
    前記一方の連結突起(11)の突起(17)に、
    設けられたことを特徴とする回転連結器。
  5. 請求項1乃至4に記載の回転連結器であって、
    前記突起部(20)は、
    前記連結突起(11)のコーナー・フィッティング(13)の
    開口(21)に、設けられたことを特徴とする回転連結器。
  6. 請求項1乃至5に記載の回転連結器であって、
    前記突起部(20)は、
    前記コーナーの開口(21)内に追加の固定手段を取り付けできるように、
    設けられたことを特徴とする回転連結器。
  7. 請求項6に記載の回転連結器であって、
    前記突起部(20)は、
    コーナー・フィッティング(13)内に連結片が挿入されたとき、
    コーナー・フィッティング(13)の開口(21)と重ならないように、
    設けられたことを特徴とする回転連結器。
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